2008-01-18 08:58 | カテゴリ:アレルギー治療
 昨年4月頃、薬液ボトルを送ってもらい、約半年後の昨年11月にこのボトルの期限が切れ、再び新しいボトルになりました。1年に一本だと思っていたので、半年で期限が来たのはちょっとびっくりしました。
 11月までは注射をすると注射をした部位が蚊に刺されたように赤く膨れ、その場所が痒くなり、アトピーの調子を崩す事はまれだったとはいえ、何となく体が敏感かな、という感じもあったりなかったり、でした。ただ調子を崩す頻度もどんどん減っていき、と、いう感じで、何となく安定してきたのかな〜、なんて思ったりしました。
 で、そんな事を11月のボトル更新の際、問診表に書いたりしたのですよね。
 そのせいか、新しい薬液ボトルに変わってから、明らかに以前とは違う薬液、という感じがしています。注射をしても全く腫れないし、痒みもほとんどなく、薬液が入る時に感じる痛みもほとんどありません。
 へ〜、こんな事もあるのね〜、なんて思いました。
 丁度、AAJの明石さんとお話しする機会があり、この事をお話したら、
「ゆかりさんも、そろそろ治療の最後の段階に入ってきたのかもしれませんね〜」
なんて言われました。
 
 私のアレルギー治療ももう2年半を過ぎました。確かアレルギー治療は3年から5年で、治療期間は人によって違います。
 一応ボトルの期限が今年の11月なので、それまで続けてみて反応を見て、治療を終了するのかどうするのか、という形になるのかなぁ。

 アレルギー治療をここまで続けてきて良い方に変化した点としては、

・アトピーが安定的になった。
・因果関係は不明ですが、食べ物アレルギーへの反応も変わったように思います。
 以前のようにアレルギーだったかどうか、グレーの食べ物に関しては、反応が出なくなりました。
 要するに、出る時はわかりやすく、はっきりと蕁麻疹のようにして現れます。
 でも違う時は、全く反応しなくなりました。
 これによって、クラリティンを飲む回数がぐっと減りました。
・インフルエンザ注射の時の反応が、普通の人と同じになった。(と思う)
 これは以前記事に書きましたね。

 今でもまだ、不安が残る点としては、

・実は年末から、時々目が痒くなる事がありました。スギの花粉の時期ではないし、おかしいなぁ、と思っていましたが、今年は既に花粉が飛び始めている、という噂もあり、スギ花粉がもっとも疑わしいです。(洗濯物で気がつきました)
 おそらくまだ微量でしょうから、微量ですら反応してしまう、という事になります。昨年は良かったのになぁ〜…

 といった感じで、私の治療、後期の治療に入ってしまっていいの?という大きな不安はあります…。問診表に良い事を書きすぎたのかなぁ…。
 焦っても仕方ないし、治療はしているので、今年の花粉は例年の3倍とも5倍とも言われているので、この辺りで効果がはっきりしてくると思います。
 アレルギー治療をもう長くやっているので、終了になったらすご〜く不安です。習慣化していますし。私としては、5年位はやって、きちんと治したいです。

 今年もカレンダーに1年分の注射のスケジュールを全て書き込みました。こうすると忘れなくていいです。

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2007-05-01 15:51 | カテゴリ:アレルギー治療
 アメリカでのドクター達の治療が、進歩している事は何回か書いていますが、私が行った2年前より今の方がずっといいみたいですね。

 いろんな方の話を聞くと、まずアレルギー治療の進化がめざましいように思います。
 私の時に比べて、検査の精度もぐっと上がり、検査結果の説明も細かくなったみたいだし、帰国後の注射の指示も細かくなっています。
 薬液ボトルも私は1本で、当時は普通でしたが、今は2〜3本という事も珍しくないようで、しかもこのボトルは右腕、このボトルは左腕、と部位の指定もあるそうです。
 治療の結果も、私の時は大体1年くらいで効果を実感するのが普通でしたが、今はまず渡米滞在中からすぐに結果が出てくる人も結構いるらしく、帰国後も注射の度毎に体調が良くなる人もいるので、そういう人は注射のスケジュールを早めたりして、どんどん結果も出ているようです。
 多分、かなりアレルギーが解明されてきたんだと思います。
(いいお医者さんほど、論文とか本とか、書きたがらないですね。だから私は本出しているお医者さんは、あんまりいい腕の人、いないんだろうな、と思ったりします。個人的に。ドクター達も論文書いたり、本出したりとか、あんまり興味ないんだろうなぁ・・・。でも発表してくれないと困るんだけど)
 
 ドクターマセソンの治療も出てくる問題を予測して、先に薬を持たせたり、先手先手を打ってくるみたいですね。
 私の時の方が、何かと後追いだったわ〜。(~_~;)

 やっぱりアメリカ、すごいですね。
 進化のスピードがめざましい・・・。2年前行った私の治療が既に古くなりつつあるんですから。

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2007-03-14 09:27 | カテゴリ:アレルギー治療
 この間からアトピーアソシエイションのHPのリンク先のAAAAAIのHPの翻訳、治療後の患者さんがコツコツしてくださってまして、更新されたようです。

http://eriberri.vox.com/

 毎回思うのですが、わかりやすく情報量が豊富ですね。日本のだと定義とか、変に学術的になっていたりしてわかりにくいし、そのわりには役に立たない、というか・・・。
 でもアメリカのこのサイトのはわかりやすく(訳のせいもあると思います)、アドバイスなんかも書かれています。
 今回は小児の免疫療法についても書かれていますので、お子さんをお持ちの方には参考になるかもしれませんね。

 eriberriちゃん、ありがとう!!

 ちなみにちょっと前に書きましたが、私はもうクラリティンを飲まなくても大丈夫になりました。目も痒くないし、くしゃみも鼻水も出ません。
 春が、とても楽です〜!

 地球温暖化のせいで、欧米で花粉症が大変、というニュースを聞きました。これからどんどんこの免疫療法は進んでいくでしょうね。
 日本の減感作療法(免疫療法ともまだ呼べてないレベルかも)は・・・発達するのかなぁ・・・。
 
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 わかりにくいですが、ご了承ください。


2007-03-09 09:39 | カテゴリ:アレルギー治療
 この間、花粉症の記事を書きましたが、次の日から突然症状が出なくなってきました。目がちょっと痒いかな、と思ったりしたら、クラリティンを飲んだりしていましたが、マスク無しでもOKって感じですし、くしゃみも鼻水も出ません。
 まだ、正直、現実感がなくて、花粉、飛んでないのかな〜、なんて思ったりするのですが、天気予報の花粉情報は「非常に多い」だし、ひょっとして、ひょっとして、

私、効いてきたかも!!

と、喜んでおります。

 この間、ダメかも〜、と書いてすぐに症状が変わったので、「うそ〜、できすぎ!」と、思うかもしれませんが、本当の話です。
 私効く80%に入ったのかもしれません。

 九州で強い症状が出たのは、スギ花粉じゃなかったのかな〜・・・?なんて思ったりします。。。
 まぁいいや。効いてくれば、楽になればいいや!って感じです。
 花粉症なんて、一生ものだと思っていたのに、治る事ってあるのね〜・・・。

Thank you! Dr.Baker!!
 
 でもまだ心配なので、マスクして外出しています。なんか、狐につままれている気分なので。

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2007-02-23 20:08 | カテゴリ:アレルギー治療
 ドクターマセソンも始めは、アレルギーの治療はしていなかったです。でも、はた、と気がついて、ドクターベイカーに相談してやってみたらもっと良い成績が出始めた、と聞いています。
 ドクターベイカーも日本の患者向けに注射薬の内容などドクターマセソンと相談して、日本のアトピー患者に合わせたものを作っている、という事で、アメリカ人にする通常のやり方とは異なるやり方をしているようなんです。
 ドクターがレクチャーで言っていた、
「医学は自分の患者から始まる」
というのを、実践しているんですよね。
 
 一般的なもので測ると、ドクターマセソンのやり方は教科書的ではないかもしれませんが、日本のアトピー患者がもはや教科書的ではない以上、通常のやり方ではもう、無理、とも取れますね。

 ちなみにドクターベイカーのアレルギー治療、日本のアトピー患者にやってみて、治療効果は100%ではない、と聞いています。つまり、効かない人もいる、という事です。
 それを聞いて、じゃ、やめる、というのもアリですが、仮に効かなくても、ドクターマセソンのステロイドの使い方、抗生剤などの薬、自己ケアなどでもかなり成績は出るそうです。アレルギー治療が始まる前は、それだけだったのですし。アレルギー治療は、いまや大事な柱になっていますが、それだけで成り立っているわけではない、という事ですね。

 ちなみに私は、アレルギー治療が効かないかもしれない、という事は承知して行きました。効くか効かないか、やってみなくては最終的にはわからない。でも、試す価値はある、と思ったからです。

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