2005-10-03 09:28 | カテゴリ:USA治療の方へ
 私のブログは、どちらかというと重症のアトピーの方に向けて書いています。そして、もしかしたらアメリカでの治療に心惹かれていらっしゃる方もいらっしゃるのでは・・・と思います。

 アメリカでの治療は、今の時点で、行って本当に良かったと思っています。もし決意して行っていなかったら今もまだ、同じ状態で苦しんでいたと思います。
 私は、漢方薬をおそらく一流の漢方医の処方の元に5年間飲み続けました。けれど、結局治らなかったのです。それは事実です。
 日本でも、努力して軽減した方がいらっしゃいますが、私は努力しても良くなりませんでした。漢方薬で体質改善といいますが、5年間、ほとんど欠かさずのみ続けましたが、正直体質が変わったとは思えません。体質改善はとても少ない可能性なのだと思います。
 努力して軽減した人は、もともとの消化器の丈夫さ、体力などが影響しているような気がします。私は、体力から先に無くなるタイプですので、自力回復は無理だったと思います。
 
 日本でも様々な有名病院がありますが、治療法をみても「根治」につながるようなものではない様に思います。ですので、常に再発の危険にさらされます。
 私の知り合いで某有名病院に二人、入院治療した方がいますが、二人とも再発しています。その内一人の方はアトピーで離婚された、とも聞いています。治療に大金を使い、離婚し、子供さんを引き取り、金銭的にもかなり苦しい状況で、悪徳商法まがいの洗剤などの製品売りにはまっているそうです。

 アトピーでい続ける事のメリットは何もありません。
 そして、怖いのは、日本での治療のリスクが非常に高い、という事です。日本での治療期間が長ければ長いほど、難治化しているのです。
 そして、脅すわけではありませんが、アトピーアソシエイションは小さな組織です。そして、ドクターマセソンは本業の傍ら、日本からの患者さんの治療をしていて、年齢も50代です。あと10年したら、リタイアしてしまう可能性もありますし、別の事情でやめてしまう事もありえます。
 アメリカに行けば、みんなアトピーが良くなるわけではありません。ほんの偶然を介して、あるアトピー患者がドクターマセソンにたどり着きました。一時、ドクターマセソンが日本からの患者を他のドクターに託した事がありますが、結局治しきれなかったため、ドクターマセソンの所に戻されたのです。ドクターマセソンの治療は、シンプルですが、誰でも難治化したアトピーの治療が出来るわけではないのです。
 
 アトピーアソシエイションでもマスコミに働きかけていますが、報道されません。それは何故か。
 それは、患者が良くなってしまうからです。ドクターマセソンの治療でたらいまわしにされた患者が治ってしまうのは、その後に起こる訴訟の数を考えると、恐ろしくて報道できない、と取材に行った新聞社の記者が帰っていった、という話を聞いています。
 日本皮膚科学界では、「アトピーと上手に付き合う方法」などを打ち出して、既に治す事からあきらめてしまっています。

 私は、他の方のように、直接アトピーの相談に乗ることはしていません。なぜなら私の結論は、常に
「アメリカに行ったら?」
しかないからです。
 
 一人でアメリカに行くのが不安、という方は、アトピーアソシエイションにその旨を書いて相談すると、他の同じような方とスケジュールを合わせてくれたり、いろんな配慮をしてくれます。一生に一度くらい、アメリカで1ヶ月暮らしてみるのも悪くないと思いませんか?
 アメリカ行きを決めたら、苦痛は行きの飛行機までです。ドクターマセソンの元に行った所から、それまで以上の苦痛が起こることは一生無いのです。
 
 アトピーはバクテリア感染が原因ですが、ひどい人は、カビなど、他の菌にも2次感染、3次感染していて、皮膚にバクテリアが巣を作っている人などもいたそうです。悪い状態が長期化すればするほど、難治になっていくのです。

 アトピーアソシエイションから、別に何かをもらってるわけでもメリットがあるわけでもないのですが、(このブログを書いている事自体、知らせてありません)治療を迷っていらっしゃる方は、行かれた方がいいと思います。
 もし、どうしても私に公開せずに「相談したい」という方がいらっしゃいましたら、コメント欄を使って「管理者にだけ表示を許可する」にレ点を入れて送信してください。メールアドレスを記載して頂ければ、直接お返事します。

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