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プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    悲劇

    ドクター講演会は無事終わったようです。私は参加出来なかったので、内容はアップ出来ません。興味のある方はOMCに問い合わせてみてください。

     楽しみにしていたヒヨドリの巣立ちでしたが、上手くいきませんでした。
     ひなが大きくなってきて、ヤモリも丸飲みする程になって、毎日元気いっぱいでした。
     ある朝、5時より前だったと思います。ヒヨドリのけたたましい、尋常で無い感じの鳴き声が響き渡りました。目が覚めたのですが、鳥同士の縄張り争いか何かかな、と思ってそのまましばらく寝ていました。15分ご位に起きて巣を見てみたら巣が空っぽになっていて、あぁ、巣立ってしまったのか・・・、と思って見られなくて残念だったな、なんて思っていたのです。
     週末、庭仕事をしていた夫がお隣さんと話をして聞いてきたのが衝撃的な内容でした。お隣りのお庭に、雛を1羽、庇うように親鳥が1羽、共に死んでいた、と。。。そして巣の中は空っぽに。。。
     多分、ですが、カラスに襲われたんだと思います。そして親鳥が果敢にカラスに立ち向かっていったのでしょう。数日後にうちに餌を咥えて来たのがオスだったので、死んだのはメスだったのでしょう。メスはオスよりも気が強かったのは感じていました。メスは子を守るために真っ直ぐにカラスに向かって行ったのでしょう。
     あの朝、私が棒を持って飛び出してカラスを撃退することも出来たのに、とか思うと、悔いて悔いて・・・。とにかくこんなに悲しい最後になるなんて思いもしなかったので、1週間位、落ち込んでいました。もう泣けて泣けて。。。
     あんなに元気いっぱいな雛たちだったのに。親鳥たちも雛の世話をしながら段々親の顔つきになっていって、豆ったく世話をしていて、雛の数も4羽だったし、今度は全部巣立てると信じて疑いませんでした。カラスも気になりましたが、うちの上空にはあまり見ないので、これなら大丈夫、と思っていました。
     今回の事は自然の事なので、仕方がない事だと頭ではわかっていますが、それでも悲しくて、ずっとクヨクヨしています。ブログの更新もなかなかする気になれなくて。その事件の後、耳鳴りがしたり、めまいがしたり、胃が痛くなったり、なんだかストレスで体調を崩したりしていました。野鳥のヒヨドリでこんなにクヨクヨするようじゃ、とてもペットは飼えないな、と思いました。
     電線に留まっている1羽のヒヨドリを見ると、生き残った親鳥かな、なんて考えてしまいます。一瞬にして家族を失う、なんてどんな気持ちかな、とか。ボケて餌を咥えて家に来てしまったのも、哀れで。。。

     あれ以来、時期だと思いますが、鳥が減りました。繁殖の時期が終わったのですね、きっと。こんな最後になるなんて・・・。自然界は戦いなんですね。