プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    男性更年期障害

     夫は免疫力低下が続き、この冬はずっと風邪をひきっぱなしでした。仕事でも疲れやすく、また忘れっぽくなったというので、仕事のミスも昔に比べて増えたとの事。常に体温が低く、冬は特に寒がります。休日は旅行以外は動けない、といった感じ。これでは運動も出来ず、楽しみは食べる事だけになってしまって太るので、何とか良い方法はないかな、とずっと考えてきました。
     するとトドメのように顔にヘルペスが出てきちゃいました。顔は目がある所で、角膜ヘルペスになると失明の危険があるため、最も危ない場所と言えます。なので焦りました。
     そんな折、夫がたまたま東洋経済の「男性更年期」の記事を目にしました。http://toyokeizai.net/articles/-/125752この記事の中にあるAMSスコアというのを自分でチェックしてみたら、全部当てはまるので、男性更年期の治療をしてみたいと言ったのです。(実は去年、私は夫に更年期障害の治療を勧めた事があるのですが、夫にあっさり聞き流されました。男性は「権威」に本当に弱いと思います。)私はもちろん異論なしでしたから、さっそく病院に行ってもらい、治療が始まりました。
     といっても、2週間に一度、テストステロンの注射を打つだけです。

     最初に注射して貰ったら、もう帰宅した時の顔つきが違いました。
     まず、不定愁訴を理解してくれる医師が見つかった事と治療をしてもらえるという安心感が一番大きかったと思います。でも次第に注射薬の効果が出てきて、夜にはずっと36度あるかないかだった体温が上がってきました。
     体温が上がってくればもう大丈夫です。体の中の酵素、その他も活発化し、免疫力も上がって風邪などの不調も回復してきますから。
     まだ一か月経っていないですが、以前に比べて頭も回るようになったといい、先日など、半年以上ぶりにウォーキングに行ってました。良かったなぁ、と思いました。
     しかも保険適応で治療費も安く、注射だけなら一回700円程度です。今のところ、副作用はほぼ無い治療と言われていますので安心です。

     更年期障害の治療はまだ男女ともに始まったばかりですが、メリットが大きく、高齢者に起こる諸々の病気の予防にもなりそうなので(医療費のコスト削減につながります)、メディアにも取り上げられるようになるかもしれませんね。
     
     ふと思ったのですが、私も去年位から冷え性がなくなりました。気が付かなかったのですが、ピルのおかげかもしれません。体が温かいと本当に体が楽です。
     私のヘルペスが出なくなったのも、ピルのおかげかもしれません。
     
     アトピーで免疫力低下→ヘルペス、という方で、渡米治療後の方で中年になってきている方は、更年期障害の治療は良いかもしれません。アトピーの炎症が出ている人は更年期障害の治療で悪化することもある(体が元気になれば炎症も元気になる)かもしれませんが、炎症が落ち着いてきているけれど、ヘルペスは繰り返している、というような方は性ホルモン治療は向いているかもしれない、なんて思いました。
     
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