プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    子供のアトピー

     子供のアトピーの治療が始まるとOMCから去年、告知がありましたね。
    http://oregonmedicalcoordinatorllc1.blogspot.jp/2015/12/blog-post_4.html
     朗報だと思います。

     アメリカのカウンセラーの方からいくつか悲劇的なエピソードを聞いた事があります。
     日本人夫婦でアメリカ滞在の方で、お子さんが重度のアトピー。まだ幼いので痒みで泣き叫び、近所の人が児童虐待と間違えて通報され、子供を保護局に連れていかれてしまって、返してもらうのにとても苦労した、とか、お母さんが子供のアトピーでノイローゼ状態になってしまい、心身共に疲労困憊してしまう例。周囲からも非難の目が向けられたりして、ただでさえ子供のアトピーで悩みがいっぱいなのに周囲との軋轢も生まれ、大変と聞いています。
     もちろん子供本人の苦痛は大変なものです。
     ブログとしてはまりんママさんのブログがあります。http://haanahaana.blog.fc2.com/お嬢さんのまりんちゃんのアトピーで大変でしたが、渡米後はすっかり回復して、今はもう大学生。青春を謳歌されているとお聞きしています。
     まりんママさんからご相談メールを頂いた時の驚きを覚えています。何しろまりんちゃんが掻かないように寝ている間、ずっと手を握っていて、寝るわけにいかないから片手でネットで情報収集をしていて私のブログを見つけた、というメールでしたから。

     今までは渡米治療は滞在に当たっての問題が多く、問い合わせは多くても実現が難しかったようですが、ようやく準備が整ったようです。やっぱりドクターマセソンにしっかり診てもらって、必要な治療をしっかりしてもらう必要があるお子さんは大勢います。0歳からステロイドをずっと使っていれば、10歳でステロイド歴10年になるわけです。脱ステのリスクも子供の成長を考えると独断でやるのも考え物です。
     まりんちゃんがすっかり元気になっているというのは、学業、就職活動にアトピーが障害にならないというのを証明しています。
     アメリカでの治療は費用が掛かりますが、中学、高校で通学できなくなれば、学費も塾代も関係なくなってしまいます。治療費は教育費よりも優先すると言えると思います。私がもし幼少時に重症化していたら、大学等の費用は無くなっても構わないから治療に行かせてほしいと言うと思います。アトピーは肉体的にも死ぬほどつらい病気で、いじめと思春期と重なれば自殺を図ってもおかしくありません。そうなればどんなに悔やんでも悔やみきれない事になってしまいます。
     
     子供アトピーの場合は、成長期で症状が変わったり、ママ友情報で良いものも悪いものもたくさん入ってくるでしょう。自分の事ではない分、周りの言う事に過度に振り回されてしまうようにも思います。正しい知識と正しい治療は子供の将来を考えると大事な事です。
     いきなり渡米というのも障害が大きいでしょうから、カウンセリングから始めてみるといいかもしれませんね。2/13にアトピーアソシエイション主催でワークショップがありますね。参加を検討してみるのも一つです。動かなければ何も変わりませんから。
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