プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    ドクター講演会2015-3

    続きです。

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ケーススタディ1

    37歳・女性
    アトピー発症は30歳、手と腕に症状が診られる

    治療法:強いステロイド軟膏
    軟膏中止後、全身のリバウンド症状が出る
    その他の治療:
    温泉療法
    亜鉛ラップ(巻き)
    中国漢方薬・ハーブ
    UVB光線、レーザー治療
    セトリジン(抗ヒスタミン剤)
    メサデルム+エキザルベ混合剤
    リドメメックス+ソフテン混合剤
    デルモベートローション(頭皮用)
    プラルカスト225
    ゾピクロン
    クロマゼパム
    オクソトマイド
    D-クロフェニラミンマリエート
    パンテチン
    ビオチン
    ヒスタグロビン注射
    L-システン
    グリパスC
    プラスチベース
    ピカノル混合剤
    あらゆる食事制限

    花粉症と生卵にアレルギー反応を示している
    発作性の発汗、4PM以降から毎日
    家族歴に花粉症有

    1日目:オレゴンメディカルリサーチセンター、ポートランド、オレゴン州
    さまざまなお薬を使っているが強度のステロイド外用剤は使用していない。

    アレルギー検査結果:
    花粉、埃(ダニ系)、カビ、猫と犬(ダックスフンドを日本で飼っている!)

    治療:コルチコステロイド注射でアトピーの炎症を抑える、
    睡眠と痒み用にドクセペンを処方
    ムピロシンとセファレキシンで感染を治療
    お風呂と正しいスキンケアを始める

    7日目。具体的な過去歴と生活習慣を見直す
    生活環境を見直す
    環境を変えるプラン更生
    お薬の調節
    頭皮のケア
    ラッシュ・アレルギー治療が始まる

    14日目、睡眠は良く取れている、
    痒みが無い
    午後の発汗が無くなる
    お薬の調節と追加
    手を守るケアが始まる

    28日目、睡眠は良く取れている
    痒みが少しある
    アトピーキャンプから卒業
    治療に対する知識が豊富になり、帰国する
    お薬の調節


    3ヵ月後
    結婚式でお化粧品とジュエリーに反応を起こす
    治療:デルタゾンサイクル
    ジュエリーを付ける前に必ず反応を示すかどうかテストが必要
    (ゆかり注:ご結婚されたそうです!おめでとうございます)

    5か月後
    顔に炎症と感染を起こす
    自転車走行と車のエアコンから空気中の物質で反応が出る
    ストレス

    治療:抗生物質、デルタゾン
    スキンケアの調節
    トリガーを探すために日記を始める

    6ヵ月後
    顔と頭皮に炎症、外出時に

    治療:顔のスキンケアを変える
    頭皮のケアも変える、フルコナゾールを開始

    8ヶ月後
    全体的に状態が良くなり、安定してきている

    10ヵ月後
    犬を獣医に連れて行った時に顔が炎症を起こす

    治療:獣医へ行くのはお友達に任せる
    デルタゾンサイクル

    1年後
    全体的に経過が良く、安定している

    現在の状態は皮膚が安定してきており、悪化が今まで酷くなる秋も安定している。運転免許証も取り、初めての遠乗りで今年の夏にスカイツリーまで行ったようです。
    状態が良くなり、肉体的の回復だけでは無く、精神的にも楽になったようです。生活の質が上がり、病気をコントロールする自信が付く事も重要です。

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    ゆかり: ドクターは治療は一か月だけで「さよなら」というわけではなく、帰国後も変わらず向き合って治療を続けていく事と、時間がかかる場合もあるけれど、良くなっていきます、ということでした。
     私が個人的にびっくりしたのは、「その他の治療」の数です。いろんな療法があるのは知っていますが、私が知らないのもたくさん!治療前の方からご相談いただく時に、「日本でもまだ出来る事があるんじゃないか。」「家族がまだ日本で出来る事があるから、行くのは待ちなさいと言われています」というような事を聞くのですが、この方のこのリストはそうした疑問に答えを与えるものになるんじゃないかな、と思いました。
     それともう、ジプシーしなくて済む、というのも安心を与えるように思います。
     治療に行かれて良かったな、と思いました。
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