プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    女性のホルモン

     私は去年の秋頃から低用量ピルを飲み始めました。もちろん避妊目的などではなく、更年期にかかってきたのか生理痛が酷くなってきたからです。
     私は排卵の辺りから生理開始二日目までの二週間、時々痛くなります。若い時は生理の頻度が3~4か月に一度だったので(多嚢胞性卵巣症候群)、ロキソニンを飲んでもあまり錠数は気にならなかったのですが、40過ぎてから生理間隔が短くなって、早いと一か月に一度(普通なんですけどね)来てしまうようになりました。
     そうなるとロキソニンを飲む頻度が上がってしまい、結果的に一か月に10錠も消費するようになってしまいました。
     2年ほど前に産婦人科医に「ブスコパン」を併用するといいよ、と教えてもらいました。ブスコパンは鎮痙薬で通常は胃痙攣のような痛みに使うものですが、子宮の余計な攣縮にも効果があるようです。あまり知られていない効用ですが、ロキソニンは耐性をもってしまうので、使い過ぎると効かなくなるから、併用した方がいい、と言われました。(ブスコパンは市販薬なので薬局でも買えます)
     ブスコパンを使い始めた頃は良かったのですが、やはり痛み自体が強くなってきたようで、ブスコパンもロキソニンも使う、しかもロキソニンは月に10錠も、、、という状態になったので、ピルを使う事にしました。
     ピルの効果はとても良く、使い始めて二ヶ月目にはブスコパンを使用中止、ロキソニンも5錠以内に落とす事が出来ました。今は一か月に5錠以内で過ごしています。

     ピルについては沢山情報があるので、もっと知りたい方は調べるといいと思います。日本はピルについて後進国と言われており、また産婦人科医が不足しているせいもあるのか、新しい情報もあまり入ってきません。医療事故もたくさん起きており、気になっている分野です。

     昔の女性と現代女性は大きく変わりました。昔は7~8人も子供を産んで、平均寿命も今より短かったです。でも今は私のように全く産まない人も増え、産んでも一人とか。当然生涯の生理の回数も今の方が多いし、母乳をあげなければオキシトシンというホルモンをあまり作らなくても良くなりました。そして閉経してから長く生きなければならなくなりました。50歳で閉経すれば、残り30年もの間、女性ホルモンが減少した状態で生きなければなりません。
     「自然」に任せれば、色々な弊害が起こる事は不思議ではありません。私が一番懸念しているのは、骨粗しょう症などに代表されるような、筋骨格筋の変化です。放っておけば様々な問題を引き起こし、とても生き辛くなってしまいます。
     ですから人工的にコントロールする事は現代では必須ではないかと思います。

     また更年期の低用量ピルはがん予防にも効果があるようです。
    http://fujinka.ogyaa.com/pill/cancer/index.html
     

     むしろ飲んだ方がいい、というわけです。

     若い女性の体はエストロゲンに守られていますが、更年期を経てエストロゲンはぐぐぐぐーっと減ってしまうので、年を取った女性の体は沢山のリスクに晒されてしまいます。ですから私は閉経したらホルモン補充療法をやりたいと思っています。あちこち骨折しながら残りの人生を生きていくのは嫌なんです。
     ホルモン補充療法はまだ一般的ではないので、情報に注意していきたいと思います。 

     そうそうこんな記事を目にしました。
    http://mess-y.com/archives/17089
    布ナプキンの話ですが、ピルにも触れられています。

     アトピーの患者さんで生理に影響されてアトピーが悪くなる患者さんがいて、ドクターマセソンは低用量ピルを処方してアトピーの湿疹コントロールに用いています。普通の人でも生理の時に神経が興奮してイライラしたりするわけですから、アトピーの人が神経が興奮して炎症を引き起こしたとしてもおかしくありません。
     私がもう一つ懸念しているのは、重度のアトピーの患者さんはストレスに長くさらされて生きてきており、それによりホルモンバランスが狂っている可能性がある事、また低用量ステロイドを長期間体内に取り入れ続けてきた(皮膚に塗り続ける)事による根が深いホルモンバランスの崩れがあるのではないかと思います。
     ですから低用量ピルをアトピーの治療に用いるのは、合理的と思います。実際、効果も出ていると聞いています。
     渡米治療した患者さんで生理によるアトピーのトラブルを抱えている人は、もしもうそこそこの年であれば、結婚して妊娠、出産をするのも荒療治かもしれません。妊娠、授乳中は生理来ませんし、ドクターマセソンがまだ診察してくれる内に産み終えてしまう方が安心じゃないですか?ドクターストップがかかっている人はだめですが。
     高齢出産のリスクも大きいので、アラサーの方は妊娠出産を体の治療の一環として捉えて、人生をデザインしてもいいかもしれません。アラサーなら明日妊娠しても体にとって「早すぎる妊娠」ではない筈です。

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     本文と無関係ですが、このブログのFC2の社長が逮捕されてしまい、FC2、どうなってしまうのか、とちょっと心配です。記事の量が多すぎて、引っ越しも面倒くさく・・・。昔、突然記事が消されてしまった事もあったので、ある日突然FC2ブログ全部がなくなってしまう事もあるのかも、と、ちょっと心配です。
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