プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    10万円

     私がアメリカで治療をする事が決まった時、夫の両親から
    「治療費の足しに」
    と10万円頂きました。
     結婚して1年そこそこでアトピーに倒れ、息子の世話もままならない嫁に決して良い気持ちはしなかったと思います。でもそれを隠し、そっとお見舞いを渡してくれました。その優しさに「義理」でも有難い、助けてくれる人数が増えるのは心強い、そう思いました。

     今年、夫の両親が結婚50年だと聞いたので、金婚式に、と10万円、熨斗袋に入れて贈りました。
     私の心の中では、頂いた10万円が実はずっと気になっていました。アトピーは結婚前からの問題だったので、夫を含む家族に迷惑をかけるのは申し訳なかったからです。

     でも!こうして晴れてお返しできたのはとても嬉しかったです。そして夫の両親とも助け合える関係でいたいと思います。

     結婚は自分の身を守るために大事なことです。親がいつまでも生きて助けてくれるわけではありませんし、兄弟だって当てになるかどうか・・・。婚家先とも家族になりますから、助け合える人数が増えます。
     私は看護師でしたから、病院で身寄りのない方の入院はやはり困りました。手術を行なう時など、同意書には家族の記入欄もありますし、手術中に急変した時、心臓マッサージをどれ位行なうかなど、家族に相談できないと実際困るからです。意識不明で運ばれてきた時もそうです。本人に意識がなければ治療の方針も決められないし、治療費の支払いの問題も出てきます。
     年を取れば取るほど問題は色々出てきます。

     アトピーで未婚の方とお話していると、やはり皆さん結婚は気になる事のようです。でもアトピーで苦しんできた歴史の中でコンプレックスが出来てしまい、具体的に動く事には踏み出せないようです。

     毎年行なわれるアトピーアソシエイションの講演会に行くと、患者さんの半分位が既婚者かな、という印象を受けます。私自身も既婚者ですし。アトピーでも関係なく結婚していくのだなぁ、感じたのですが、やはり参加していたどなたかが
    「結構みんな、結婚しているよね」
    と話していました。

     治療された方の一人は、帰国後、まだ皮膚が厚くなる前からすぐに婚活しご結婚されました。ご主人とは知り合う際のプロフィールにアトピーで苦労したと正直にお書きになったそうですが、それでも複数の方からアプローチがあったと聞きました。
     知り合いの息子さんは子供の頃からアトピーですが、大学に入ってすぐに彼女が出来、長く交際してその彼女と別れましたが、1年ほどで新しい彼女を作りました。粉も落ちる状態ですが、彼女は離れないようですね。
     私も今の主人と結婚前の交際中、粉が舞ったり痒くて結構掻いていましたが、普通に結婚しました。
     アトピーのブログを検索していても、既婚者の方、たくさんいますよね。
     
     結論として、アトピーだから異性と交際できない、結婚できない、という事はない。アトピーを気にしないグループの中から交際・結婚すればいい、と思います。気にしない人、結構いますよ。
     異性との関わりの障害が自分の思い込みにあるならば、それを変える努力をして欲しいと思います。

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     アトピーアソシエイションで8/10(土)にワークショップがあると出ていました。
    http://www.a-association.com/article/44032162.html
     夏休みですから、行ける人も多いのではないかと思います。
     この治療が気になっている、という人は思い切ってどうぞ。悩んでいても前に進みませんから。

     私のブログでも治療説明は色々していますが、系統立てたものにはなっていません。ですからドクターの治療ってつまりどういう事なの?と思っている人はたくさんいると思います。AAJでも資料は用意していますが、日本の治療の常識とは大きく異なるため、補足説明があった方が絶対わかりやすいと思います。受け身だけではなかなか治らない治療なだけに知識の有無によって治療成績も異なります。
     ですから検討段階でしたらワークショップはよい機会だろうと思います。
     また最近、アトピー気味で、という渡米治療に行く段階でない人も参加するのに意義は大きいと思います。知識があれば重症化が防げるので、渡米が不要になります。ですから軽度で化粧品ジプシーをしている人にも有益です。

     ご検討くださいね。
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