プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    エビデンス

     エビデンスとは直訳すれば「証拠」「根拠」などと訳せますが、主に医療業界で使われる言葉です。エビデンスはがん治療の薬のデータもそうですし、サプリメントの効能もエビデンスを使っています。その薬や治療法が効果があるのかどうか、それを判別するのに使われます。
     例えばアトピーでいえば、脱保湿という治療方法がありますが、エビデンスがあるか、ないか、というように用います。古今東西、民間療法から何からたくさんの治療法がありますから、「エビデンス」は治療方法の選択において重要なキーワードです。

     医学は本来、エビデンスの積み上げによって進化している筈のものです。民間療法と病院で行う治療の違いは「エビデンス」の違いといってもいいのではないかとも思います。医学は研究データを元に積み上げているものだからです。
     それに比べて民間療法はエビデンスはとても弱いです。本当にエビデンスがあるなら「医学」の枠組みに入れられて研究されるだろうと思います。民間療法の枠を出られないものは所詮「民間療法」です。それをしっかり念頭におく必要があります。

     アトピー治療においては残念ながらエビデンスはすっかり置き去りみたいです。
     アトピーの「標準治療」は果たしてエビデンスがしっかりあるのか。ステロイド外用薬をひたすらどんどん塗り続ける療法が正しかったなら、とうの昔にアトピーは撲滅されているでしょう。
     民間療法の枠組みにおいては混乱を極めていて、加持祈祷の域まで達してしまっています。
     切ないですね。
     
     「情報が多すぎてわからない」
    という方はエビデンスがしっかりしているのかどうか、それを手がかりにしてください。口コミだけを当てにしてはいけません。カモられるだけです。「論より証拠」です。

    追記

    3/16(土)にAAJでワークショップがあります。治療後の方も3人ほど来られるようです。
    渡米出来ない方も行っても大丈夫ですので、アトピーとは何ぞや、など基本的な知識を仕入れてくるといいと思いますよ。普段、一人であーでもない、こーでもない、と悩んでいらっしゃる方は是非、お出かけください。アトピー患者同士のお茶会気分で行っても全然OKですよ。

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