プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    講演会2012

    今年はドクターの講演会に出席できなかったので、詳しい情報がわかりませんが、出席された方が教えてくださった情報を載せたいと思います。

    ◆フィラグリン(皮膚の細胞同士をくっつける役割をしている物質)についての新たな情報

    ◆女性の妊娠中の治療について
     妊娠中でもドクターのもとで安全にステロイドの内服薬や抗生物質を使うことは可能であり、必要以上に怖がって薬を使わず母体にストレスがかかる方が胎児にとってもよくないとのことでした。

    ◆アトピー患者のイースト菌感染について
     これも詳しく覚えていないけれどとにかく、アトピー患者はイースト菌を含めて様々な細菌に感染しやすいとのことでした。イースト菌に対抗するためには、外用クリームもあるが、ドクターのこれまでの治療経験から内服薬の方が効果が高いとのことでした。

    ◆リバウンド中はMRSAに感染しやすいのかどうか
     このような研究結果は存在しないそうです。
     ドクターの考察によると、MRSAは病院内で感染するものであり、日本において重度のアトピー患者は入院することがあるため、その際リバウンドもおこし、MRSAに感染してしまうケースがあるのではないか、とのことでした。

    ◆ステロイド外用薬の予防的使用について
     最新の研究で、浸透率の弱いステロイド外用薬を局所的に予防として使うことに良い成果がでているとのこと。よってドクターの治療の中でも今後必要な場合は予防的に使用するよう指示することもある、とのことでした。

     との事です。

     イースト菌は最近少しずつ聞くようになり、今は渡米した際にイースト菌らしき症状がある人は薬を持たせてくれるそうです。
     アトピーの患者さんの皮膚の状態は、菌たちのとても良い繁殖場所なので、あちこちでいろいろもらってくるし、体が弱っているのでヘルペスなど持っている菌やウイルスも出て来やすいので、感染症は要注意ですね。ドクターに見てもらって速やかに対処して欲しいと思います。

     予防的にステロイドを使う、というのは、乱用しないように気をつけて欲しいと思います。使用頻度、使用日数など必ず守ってくださいね。

     妊娠中のアトピーの治療については去年も質問が出ていました。渡米する方の半数以上が女性であること、また20代から40代位の方が多いので、大事な所だと思います。前回「他の患者さん」でもそうでしたが、ホルモンの変化による悪化は患者さん御自身の責任では全くなく、また急激な変化のようなので戸惑う方が多いようです。それを機に「渡米してもダメだったんだわ」と悲観的な気持ちになる方もいらっしゃるようなので、そこは気持ちを切り替えて、まずは相談してみてください。

     それとこれをお読みの治療前の皆さん。「アトピーだから結婚も妊娠も私には無理・・・」という悲観的になっている方々、治療後の患者さん達は結婚も妊娠もしていっています。ですから諦める事ありませんよ。

     今年、講演会に出席された方で「ドクター、こんな事も言っていたよ」「詳しくはこんな事を言っていた」などありましたらコメント欄にコメントくださいね。

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