プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    他の患者さん10-3

    この記事を書いてくださったYさんが3/19に女の子をご出産されたとご報告を受けました。とても嬉しく思いました。

    続きです。
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    その後も色々な病院を回りました。
    父親に連れて行かれた病院では、「入院して草だけを食べなさい。あなたたちはアトピーでいると楽だからアトピーなんだ」と言われました。
    またある病院では、手の爪の脇を針で刺して血を出すといいと言われ、通って血を出していました。
    そして内臓に何か問題があるのでは、という話を聞き、胃カメラを飲んだこともあります。
    あそこのお水がいいと言われれば、お水をお取り寄せ。食事療法も湯治も、とにかくいろいろ試しました。

    そんな時にまたネットで調べていて、ヒットしたのがアメリカでの治療でした。
    日本の医療は世界的にも進んでいて安心安全なものだと思っていた私は、当然半信半疑でした。でも、読み進んでいくうちにもうこれしか道はない、と思うようになったのです。
    でも、両親や旦那に今まで散々お金を使わせてしまい、迷惑をかけてきた身としては、すぐに旦那や両親に相談することが出来ませんでした。
    とても高額な治療ですし、ましてやアメリカ!英語も話せないし・・・
    それでも私の症状は一時期よりは良いものの、なかなかすっきりしない状態が続いていたので、思い切って家族に相談しました。
    すると特に反対もなく、あっさりと「試してみてもいいんじゃないか」と言ってもらい、拍子抜けしました。

    それが28歳の夏、今から9年半前です。
    当時はケアホームもなく、アメリカに住むアドバイザーの家にホームステイという形でした。私は直接アドバイザーと連絡を取り、結構すんなりと渡米治療が決まりました。
    渡米する時、全体的にカサカサはしていたものの、そこまで酷い状態ではありませんでした。浸出液も出ていなかったし、どちらかというととにかく乾燥で痒いという感じでした。
    アメリカに着くと、私より二週間先に治療に来ていた女性がいました。一人ではなかったので心強かったです。

    当時、アレルギー治療は絶対受けるものではありませんでした。ドクターマセソンが診察をし、アレルギー治療が必要だと思った患者のみがアレルギーの治療に行く形でした。(今ではアトピー治療に行った全員がアレルギー治療に行きます)
    ドクターマセソンは私の病歴、症状をみるとすぐに「あなたはアレルギー治療に行きなさい」と言いました。私がアトピーを発症した時の悪化の仕方は、アレルギー以外の何物でもないということです。アトピーは徐々に悪化していくものらしいですが、私はある朝起きたら突然に・・というものだったので、アレルギーが原因なんだそうです。そして、今はそれほど炎症も起きていないけれど、とても酷かったのがわかる、と全身の診察で言われました。

    ドクターマセソンの診察を受けてとても印象的だったのが、まずは患者がベッドに座ってドクターが立っていること。そして触診すること。日本では触られることはまずなかったです。そして足が酷いです、と言っても「背中と腕を見せて」と言われ、酷い個所を見る事もなく診察が終わったこともありました。

    ステロイドの注射をお尻にして、朝晩のお風呂、セタフィルクレンザーでの洗浄、プラスティベースでの保湿、ドキシペンの飲み薬、鼻の穴へのムピロシンの塗布(当時はムピロシンではなく他の抗生剤で、塗り方も違いました。9年も経つと研究が進んで、どんどん新しいものに変わるそうです)の治療が始まりました。

    最初は死んだように眠ったものです。どんどん皮が剥け、綺麗な皮膚が出てきました。
    アドバイザーに言われましたが、私はぐんと良くなるタイプだったようです。
    古い記憶なので細部まで覚えていませんが、治療を開始して一週間も経つと、もうとても良くなっていたように思います。
    アレルギーの検査で調べたところ、私のアレルギーは埃・ダニ・カビ・猫・背丈の低い雑草でした。注射のボトルは2本です。

    私が渡米治療で記憶にあるのは、毎日のようにショッピングに行っていたことです。映画を見に行ったり、メキシカンの船上パーティーに連れて行ってもらったり・・
    治療に来たということも忘れて、とても楽しい1ヵ月間でした。ドクターマセソンの診察も、後半は必要ないんじゃないかというくらい、良くなるスピードは速かったです。
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    AAJで3/24にワークショップをやるそうです。
    今回はスカイプでドクターマセソンとつないで話をする機会を設けたそうです。詳細はAAJのHPをご覧ください。
    渡米できない事情の方でもドクターに質問する事が出来ますから、とても良い試みと思います。参加しても取って食われる事はありませんから、行ける方は出来るだけ行かれると良いと思います。


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