プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    外に出ましょう

     私も小学校3年生位から中学卒業まで、イジメにあっていました。
     小学校5年生位の時は、一時保健室登校みたいになっていました。教室に入るのが嫌で保健室に行ってしまったのです。
     辛い思い出なので、まっすぐに見つめるのにずいぶん時間がかかりました。今はもう、そんな事もあったわ~、と思えるようになりました。
     
     イジメにあっていた時、学校に行くのが本当に嫌でした。でもうちの両親は学校に行かない、なんて許さない、そういう親でしたので、保健室登校がばれた時は誤魔化すのに必死でした。でも今思うと、やっぱり引きこもらない、というのは大事な事だとつくづく思います。

     今はインターネットがあるので外の世界とコミュニケーションが取れますが、昔は無かったので引きこもったら最後、外とはコミュニケーションが取れなくなりました。
     毎日毎日、いじめられながらも登校しました。でもその時に徹底して空気を読んだり、クラスメイトを観察するようになりました。いじめられた事は今でも思い出したくありませんが、この時に人間関係について悩みきったおかげで、高校から今まで、一度も人間関係で悩んだ事はありません。もちろん嫌な事はたくさんあるし、人間関係が原因でトラブルになった事ももちろんありますが、悩んで落ち込んで出口がなくなってしまうような事はありません。鍛えられたおかげだと思っています。

     そうした経験を通して得た教訓は、良い事も悪い事も外からやってくる、という事です。
     悪い事が起こり落ち込んでしまう事はあります。でも引きこもってしまったら、その事態は改善しません。嫌な事があった時、誰かに会えば気分も変わりますし、情報も入ります。助けてくれる人も現れます。アドバイスに救われる事もあります。
     でも外に出なかったら、何も状況は変わりません。悪くならないかもしれませんが、良くもなりません。

     アトピーが酷くなった時、どんどん起きられない様になりましたが、夕方からスーパーのレジのパートに出ました(看護師の仕事はとても出来なかったので)。時々は症状が強くて休む事もありましたが、出来るだけ頑張って行きました。そこまで頑張ったのは、やっぱり良い事も悪い事も外から来る、引きこもってしまったら終わり、そう思ったからです。
     細々としていたパートでしたが、両親がその収入は全額自分で使ってよいと言ってくれたので、漢方薬を始める時など、思い切って行動できました。
     行動力を維持できたおかげで精神的にも何とか持ったし、結果、どうにか渡米治療に出会って完治状態まで来る事が出来ました。
     もしあの時引きこもっていたらどんどん社会性や自信が無くなって、お金もどんどんなくなって、治る為のハードルを自分で高くしてしまっていたと思います。

     アトピーで辛い状態の人も、動ける時間があったら少しでも外に出て、人と会って欲しいと思います。
     来られる人は、今度の講演会、来ませんか?
     一人で悩んでいても道は開けません。ネットの情報だけでは心もとないものですし、何よりアトピーから回復した人達を実際見るのは、希望が持てるものになると思います。私も行きますので、もし一人で行くのが不安、というような人がいらっしゃいましたらご連絡くださいね。
     
     アトピーに限らず、外に出るのは大切な事です。行き詰る事は人生の中で避けられない事かもしれません。でも打開策は外からやってくるものです。外出、してみてくださいね。

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