2005-06-29 10:38 | カテゴリ:アトピー攻略法
昨日の続きですが、少し補足です。
3の、スキンケア用品ですが、中にはステロイドを混ぜ込んでいるものがあります。やけに効く、というのには注意です。
3については基本的に、出費を伴わないものについて書きました。

4.費用がかかるものについて検討していく。
2で情報収集して、やってみようかな、という治療法がいくつか出てくると思う。それについて具体的に検討していくのだ。以前にも書いたが仮にわずかな金額であっても、良くならなければどぶに捨てるのと同じだ。だからこの段階に一番エネルギーを注がなければいけない。
2でも書いたが、アンチ側の意見を集めるのは重要である。いくつかのアンチ側の意見に出くわしていくと、効く可能性が高いか低いかが、おぼろげながらわかってくる。
やってみたいな、とすぐに飛びついてはいけない。たとえば漢方の場合など、調べると非常に深い。よく知らずに処方したり、売ったりしている人も多いので、どこで買うか、は非常に重要。
口コミ情報をよく検討して欲しい。
直接行かなくてはいけない療法(針など)でも、ここは、と思う所があれば、遠くても思い切って電話してみて、アトピー患者が多く来ているか、辺りの質問から入り、実は、と、簡単に自分の事情を説明して、困っている状況を伝える。感触がよければ、自分の住んでいる近くで良い所があれば教えてもらえないか、と、諦めないで尋ねてみる。切実さが伝われば、人助け意識で、情報をくれるかもしれない。その世界のネットワークで、紹介してくれる人がいるかもしれない。駄目もとでも、どんどん挑戦して欲しい。何しろ、生きるか死ぬかの、人生の危機なのだから。
興味がある療法の所への質問のポイントは、
1.どういう治療を具体的にやるのか。
2.アトピー患者でその療法を受けている人は、全体の何割程度か。(たくさん見てる所は、経験があるし、口コミで広がっている事もある。)
3.完治までの期間
4.完治する人の割合
5.費用
なにしろ目的は完治なので、質問の答えが「その人によります。」だけの返事など、返事があいまいな場合は、そこにお金をかけてまでやる価値があるか、よく考えて欲しい。質問の態度としては、非常に困っているのですが、という雰囲気を伝える。
すごくいい所だがHPをやっていない所も多い。(商売っ気がなかったり、年配の人は、パソコン使わない人も多いから。)そういう所は、電話してみるしかない。

5.費用の検討をする。
やる療法を決定したら、費用の検討に入る。
少額のものであれば問題はないが、重症者に効力のある治療、というと、ある程度の金額を要する場合もある。
完治の可能性が高いのであれば、諦めないで、じっくり検討して欲しい。
アメリカ治療の場合は、帰国したら働く事が出来るし、いろんな保険で後日返金される事もある。
例であるが、アメリカ治療の場合は、事前にまとまった金額が必要であるが、鶴治療院のように、月々、3〜4万という場合もある。まとまったお金は用意できないが、月々3〜4万円なら何とか、というケースもあるので、さし当たって漢方薬で状況を好転させて、お金をためて、アメリカ治療に向かう、という手段もある。
漢方は、一日いくらとなっているので、一ヶ月、毎日使わなくてもいい。本当に急を要する状況の時だけ使う、という事も出来る。こうすれば、出費は抑えられる。
でも、私の経験から言って、
完治するのが一番安い
悪化して仕事をやめたり、学校に行けなくなったりして、でもアトピーの治療には費用がかかり、預金も底を尽き貧困に陥り、精神的にも追い詰められて、死に向かっていく人も少なくない。アトピーは難病指定されていないから、保護してくれる制度がないのだ。

まだ、あと、もう少し書きたい事があります。
私は、3回にわたって書く、というのが、パターンかしら。
私のアトピーは、さらに良くなっています。攻略法が終わったら、詳しく書きたいと思っています。

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