プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    お掃除、洗濯、頑張って

     帰国後、完治状態に至る人の共通項として、掃除、洗濯をきっちりやった、というのが入ると思います。これは「自己ケア」のカテゴリに入りますが、やはりこれに目覚めないと完治は難しいように思います。
     私は掃除も洗濯も特に好きなわけではありませんでした。「埃じゃ死なない」というのが頭にあったし、特別しないタイプでもなかったので、普通の範囲内でしているという自負はありました。
     でも帰国後の悪化で掃除・洗濯を見直さざる得ない状況になって気が付きました。完治させるには、「普通」にやっていたらダメなんだと。

     でも私にとってまず大事な事は、雑菌とハウスダストの量を家の中から減らす事、でした。
     私は掃除も片付けも好きではありません。両親の家は散らかっていないけれど、収納が下手でした。でも高校を卒業し、寮に入り、同級生たちの部屋に出入りしていて、同じ部屋なのにきれいな部屋とそうじゃない部屋がありました。そして留学してホームステイをして、違う世帯の暮らしを経験して、片付けや掃除のパターンの違いなんかを知りました。思った事は、親が片付け上手だと、子供も片付け上手になりやすい、なぜなら片付け方が身に付いているから。その逆は当然、親も下手なら子も下手、という事になり・・・。私は潔く「片付け下手」を自覚する事にしました。
     でも片付けの上手い下手に関わらず、アトピーを治すためにはどうにかしないといけないわけで、私は本屋で収納の本を買ってきました。やり方がわからなければ、習えばいいと思ったからです。
     
     私は親と同様、掃除はするけれど収納が下手な部類に入ると思いました。

    自分の欠点ですが、
    ・出したものを元に戻せない。
    ・片付けにあまり時間を費やしたくない。
    ・掃除を簡単にしたい。

     そんな事を思いました。
     そして収納の本を眺めながら何とか効率よく出来ないか、と思うと、やっぱり持ち物の絶対量を減らさないとダメ、という風に思いました。収納下手な自分がたくさんの物を持てば、管理できなくなるのは当たり前だからです。
     物を捨てる時に一番エネルギーを費やすのは、それを取っておくかどうかを判断する事だと思います。なのでそれは少しずつやる事にしました。そしてマイルールとしては、決めたらその決定を覆さないこと。それと迷ってとっておくのはいいけれど、それを管理し、また見直しの時期に取っておくかどうかを判断するエネルギーを持てるか、まで考える事にしました。
     そう思うと、結構捨てられますね。また判断するのが面倒になるので、捨てる事になるものが多いです。

     でも捨てるだけでなく、買うものも多かったです。収納に必要なかご類です。収納の本を見ていると、物をそのまま置いてある事が無いような感じです。例えばアクセサリーもテーブルにそのまま置くのではなく、小さなお皿に入れる、とか、引き出しの中も仕切りと兼ねたかごがたくさん入っています。それらは必要なんだ、と判断、百円均一のプラスチック製のかごを買いに走りました。
     ハサミなど使用頻度が高いものは複数そろえておく事にしました。家の中の至る所に置いておかないと探し回ったり出しっ放しにしたりして、結局散らかる原因になるからです。

     いつも出しっ放しになりやすいものは、収納の位置、方法に問題があるのでは?と見直しました。使う場所からしまう場所までの距離、アクションの数、なんかは些細な事ですが影響します。
     例えば、ボールペンを隣りの部屋の棚のかごにしまう事にするとします。すると使う時、隣りの部屋へ行って棚の収納かごを片手で取り出し、もう片手でボールペンを取り出し、元の位置にかごを戻し、歩いて使う机がある所まで戻ります。こんな面倒くさい事、続きません。例えば使う机の近くに引き出しを設置し、椅子に座ったままでボールペンを片手で取り出せるようにすれば、元に戻す時も簡単です。もちろんペン立てを使えばもっと簡単です。

     掃除は簡単に出来るもの、楽しくしてくれそうなものはコストがかかっても用意する事にしました。
     例えば洗面所の掃除ですが、柄付きのスポンジブラシを洗面所に用意し、すぐに出来るようにしました。柄付きの物はお勧めです。たわしやスポンジだと手湿疹の元になりますけど、柄付だと柄の所だけきれいにしておけばいいので、管理が簡単だからです。

     家の中の「なぜ?」を無くすようにしています。
     なぜこの書類がここにあるのか?
     なぜかばんがここに出ている必要があるのか?
     なぜこの上着はここに置いてある必要があるのか?

     時給700円として一時間雇われたつもりで片付けや掃除をやろう、とやると、普通程度のものなら1時間もかからないものです。意外と出来るもんです。なので5分だけ、とやれば、それだけでも違うんですよね。

     具体的な収納や掃除方法は、専門の人が書いた本の方がふさわしいと思いますので、読んでみるといいと思います。収納上手な人は、パズル感覚でやるみたいですね。

     私は今でも収納も掃除も上手くはないし、エラそうに書くほど家の中が片付いているわけでもないのでお恥ずかしい限りですが(だから写真は載せられない)、収納が下手な私も頑張っているんだ、という事、収納や掃除が下手な人は、それを潔く認めて向上心を持てば何とかなるもんだ、という事が言いたかったんです。

     お互い、頑張りましょうね!


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