プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    他の患者さん5

     今年の春に渡米して治療を受けた、28歳、結婚1年ほどの女性の患者さんから、治療の体験談を頂きました。
     この方の治療の動機は、「赤ちゃんが欲しい」というのが一番強かったそうです。
     病歴は、幼少時からアトピーで、それからステを塗り、脱ステは19歳からしていたそうです。毎年、5月になると劇悪化し、秋になると段々引いてきて冬の間は消えていた、とのことです。
     治療前から日記を付けていらっしゃって、それも公開してもいいと言ってくださったので、そちらから掲載していきます。

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     アトピーがある私は自分の事を『汚い』と思っています。
     小学校五年位の時、友達づたいに『Aっこちゃんのハンカチ汚いから借りれない』って聞きました。確かにその子にハンカチを貸そうとしたら断られました。私の手首には炎症が。
     また、違う子には『それってうつるの?』と恐々と聞かれたり。 『アトピーばばぁ!』と言われたり。 もちろん親には言いません。
     その頃から初めて『私は他人から見れば汚いんだ』って思うようになりました。簡単ににそう信じました。まだ小さな小学生だったのに。今、自分を振り返っててみると痛いなぁって思います。
     女子が怖くなり、単純な男子としか遊ばなくなりました。
     中学でも本当に仲良しな女子はクラスで1人でした。他人の目で自分を見るようになり、その自分はいつも汚かったです。

     それが現在まで続いています。
     家族に対しても。
     『手がひどいなぁ』って親にさわられると内心ビクっとします。『なんで触るの!?汚くないの?』って真面目に思います。
     旦那さんが私を触っても同じです。

     旦那さんが知ったら悲しむと思いますが、生まれてきて良かったと思った事はありません。別に生まれなくても良かったなと思います。それだけ、アトピーである事に対しての我慢や言葉、態度による傷が大きいです。
     無邪気な子供の頃に受けた傷は本当にとても大きいです。

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    COMMENT

    Re: タイトルなし

    ananさん

    書いてくださった方から、直コメントです。

    「ananさん、嬉しかったです。
    やっぱりみんな思うところは同じなんですね。。。
    心温まるコメント嬉しかったです。」

    すごく分かります。
    私も、物心ついてから何十年も、アトピーだったので、心の奥でいつも、いつ死んでもいいや…って思ってました。
    自分の事が好きになれなくて、鏡を見るのが嫌で。
    言葉で受けた傷って、深いですよね。

    この方が、治療後に、幸せって思えることが増えるといいなと思います。

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