アトピー主婦のつらつら日記
0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年後。最後はアメリカに治療に行きました。そして遂に完治状態に至りました。
完治までの記録と共に、最新のアトピー情報などをアトピーブログとして掲載しています。
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2007-11-06 09:06 |
カテゴリ:USA治療の方へ
私が渡米して治療を受けようと思ったきっかけに、(赤ちゃんが欲しいな)という気持ちがあった事はずっと以前に書きました。
私は結婚した年齢が34歳だった事もあり、結婚する時点で不妊治療は意識していましたし、子供を持つなら肉体的にも経済的にも早い方がいい、と思っていました。
渡米したのは結婚して約1年程たってからでした。
治療後も時間がかかるかどうかは帰国後にならないとわからない事はわかっていましたが、渡米する前に既に不妊治療については質問しておいた上で渡米しました。
ドクターマセソンの治療で、特に不妊治療はいけない、という事はありません。
ただ渡米中はもちろんですが、帰国後のショートバーストの時は妊娠できない、つまりステロイド使用中(外用薬は除く)は妊娠はダメ、という事でした。
帰国後、じきに私は不妊治療を始めました。
子宮は問題ありませんでしたが、なかなか排卵しない体質なので(生理は1年に4〜5回かな)、排卵誘発をしないといけない、という事になり、誘発剤を飲み始めました。(余談ですが、薬の一つにプレドニン5mgというのがあって、ちょっとビビりました)
スケジュール通りに飲んでいくのですが、排卵のあたりでどうしてもアトピーが悪化してきてしまうパターンがつかめました。
またホルモン剤の使用、という事もあり、高温期は排卵時のアトピー悪化の波を引きずってしまい、4週間のうち、2週間は悪いまま、という事で、皮膚の状態が徐々に悪化していくのを感じました。
皮膚が休めて厚くなる暇がないのです。
4カ月ほど不妊治療をしましたが、妊娠もしなかったし、それ以上不妊治療を続けるためには、ホルモン剤を飲み薬から注射に変えなければならない、と言われ、飲み薬以上強い治療に変わったら、アトピーが更に悪化するのでは、と思われたので、夫と相談し、とりあえず不妊治療を休んで、アトピーの状態が安定するまで、アトピーの治療に専念しよう、という事になりました。
そこからはためらわずにショートバーストを行えるようになったので、正直、安心しました。
もう完治状態に至っているので、不妊治療に問題はありませんが、夫と話し合って、不妊治療はやめよう、という事になったので、今は特に何も治療はしていません。
今思い出して反省点として、やはり治療後はアトピー一本に治療を集中した方が良かったな、と思いました。
というのも、治療後1年は一番不安定であり、またとても大切な時期なので、私のケースはばんばんショートバーストした方が、結果が早く出たと思われるからです。
完治状態に至るまで2年かかりましたが、あの時、どんどんショートバースト出来ていたら、半年短くて完治状態に至ったかも、なんて思ったりします。
最近は不妊治療についてドクターマセソンの意見は、やはりどちらか一本に絞った方がいい、という事です。
アトピー治療を後回しにする事ももちろん可能です。
アレルギー注射は妊娠中も変わらず可能ですから、妊娠・出産後にアトピー治療に集中する、という事もできます。
でもやはり、私としてはできれば治療後はアトピー治療を最優先する事をお勧めします。
アトピー治療を後回しにした場合、アトピーが悪化してもTacなどの弱い外用薬しか使えないし、ホルモンの変化でそれ自体が大きなトリガーになります。不妊治療はホルモン剤をしっかり使いますし、仮に妊娠しても、妊娠中は自己のホルモンのバランスが更に変わり、妊娠中にアトピーが悪化する人も少なくありません。
つまり不妊治療にかかる期間+妊娠約10か月、つまり1年以上、アトピーが酷い状態に付き合わなくてはなりません。これはかなり辛い事です。しかも治療後1年は最も大切な期間ですし。
そうは言っても、それぞれ事情があります。ドクターの治療を知った時点で40歳すぎ、アトピー治療も不妊治療も待てない、という状況の方もいらっしゃる事でしょう。
どうするのがベストか、は答えは出せませんが、ドクターの治療を受ける場合、不妊治療を考えている、というのをドクターやスーパーバイザーの方に伝え、帰国後の悪化時にどのように行動したらいいのか、渡米中にアドバイスを受けておかれる事をお勧めします。
私はアトピーであってもきちんと治療する事が可能だし、治る病気なので、女の幸せを諦める事ないと思います。
状況によって何がベストかは人によって違うと思いますから、各々の環境で判断していくしかありませんが、望んでも叶わない事もあれば、叶う事もある筈です。不妊治療だって、絶対ダメ、というわけじゃないのです。
もしすごく子供は欲しかったけれど、諦めざるを得なかった人の場合、悲観する事はありません。来世だってあります!今生が全て、と思えば、あれもこれも、と思いますが、次もある、と思えば、まぁいいか、と思ったりします。
生まれ変わってまたアトピーだったら嫌だなぁ…。でも今生で制覇出来たから、次もきっと、大丈夫でしょう。
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私は結婚した年齢が34歳だった事もあり、結婚する時点で不妊治療は意識していましたし、子供を持つなら肉体的にも経済的にも早い方がいい、と思っていました。
渡米したのは結婚して約1年程たってからでした。
治療後も時間がかかるかどうかは帰国後にならないとわからない事はわかっていましたが、渡米する前に既に不妊治療については質問しておいた上で渡米しました。
ドクターマセソンの治療で、特に不妊治療はいけない、という事はありません。
ただ渡米中はもちろんですが、帰国後のショートバーストの時は妊娠できない、つまりステロイド使用中(外用薬は除く)は妊娠はダメ、という事でした。
帰国後、じきに私は不妊治療を始めました。
子宮は問題ありませんでしたが、なかなか排卵しない体質なので(生理は1年に4〜5回かな)、排卵誘発をしないといけない、という事になり、誘発剤を飲み始めました。(余談ですが、薬の一つにプレドニン5mgというのがあって、ちょっとビビりました)
スケジュール通りに飲んでいくのですが、排卵のあたりでどうしてもアトピーが悪化してきてしまうパターンがつかめました。
またホルモン剤の使用、という事もあり、高温期は排卵時のアトピー悪化の波を引きずってしまい、4週間のうち、2週間は悪いまま、という事で、皮膚の状態が徐々に悪化していくのを感じました。
皮膚が休めて厚くなる暇がないのです。
4カ月ほど不妊治療をしましたが、妊娠もしなかったし、それ以上不妊治療を続けるためには、ホルモン剤を飲み薬から注射に変えなければならない、と言われ、飲み薬以上強い治療に変わったら、アトピーが更に悪化するのでは、と思われたので、夫と相談し、とりあえず不妊治療を休んで、アトピーの状態が安定するまで、アトピーの治療に専念しよう、という事になりました。
そこからはためらわずにショートバーストを行えるようになったので、正直、安心しました。
もう完治状態に至っているので、不妊治療に問題はありませんが、夫と話し合って、不妊治療はやめよう、という事になったので、今は特に何も治療はしていません。
今思い出して反省点として、やはり治療後はアトピー一本に治療を集中した方が良かったな、と思いました。
というのも、治療後1年は一番不安定であり、またとても大切な時期なので、私のケースはばんばんショートバーストした方が、結果が早く出たと思われるからです。
完治状態に至るまで2年かかりましたが、あの時、どんどんショートバースト出来ていたら、半年短くて完治状態に至ったかも、なんて思ったりします。
最近は不妊治療についてドクターマセソンの意見は、やはりどちらか一本に絞った方がいい、という事です。
アトピー治療を後回しにする事ももちろん可能です。
アレルギー注射は妊娠中も変わらず可能ですから、妊娠・出産後にアトピー治療に集中する、という事もできます。
でもやはり、私としてはできれば治療後はアトピー治療を最優先する事をお勧めします。
アトピー治療を後回しにした場合、アトピーが悪化してもTacなどの弱い外用薬しか使えないし、ホルモンの変化でそれ自体が大きなトリガーになります。不妊治療はホルモン剤をしっかり使いますし、仮に妊娠しても、妊娠中は自己のホルモンのバランスが更に変わり、妊娠中にアトピーが悪化する人も少なくありません。
つまり不妊治療にかかる期間+妊娠約10か月、つまり1年以上、アトピーが酷い状態に付き合わなくてはなりません。これはかなり辛い事です。しかも治療後1年は最も大切な期間ですし。
そうは言っても、それぞれ事情があります。ドクターの治療を知った時点で40歳すぎ、アトピー治療も不妊治療も待てない、という状況の方もいらっしゃる事でしょう。
どうするのがベストか、は答えは出せませんが、ドクターの治療を受ける場合、不妊治療を考えている、というのをドクターやスーパーバイザーの方に伝え、帰国後の悪化時にどのように行動したらいいのか、渡米中にアドバイスを受けておかれる事をお勧めします。
私はアトピーであってもきちんと治療する事が可能だし、治る病気なので、女の幸せを諦める事ないと思います。
状況によって何がベストかは人によって違うと思いますから、各々の環境で判断していくしかありませんが、望んでも叶わない事もあれば、叶う事もある筈です。不妊治療だって、絶対ダメ、というわけじゃないのです。
もしすごく子供は欲しかったけれど、諦めざるを得なかった人の場合、悲観する事はありません。来世だってあります!今生が全て、と思えば、あれもこれも、と思いますが、次もある、と思えば、まぁいいか、と思ったりします。
生まれ変わってまたアトピーだったら嫌だなぁ…。でも今生で制覇出来たから、次もきっと、大丈夫でしょう。
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