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耳のアトピー1 »
2007.11.02 耳のアトピー2
今回は2回目です。
「他の患者さん」の所でも書いてくださった方が今回も教えてくださいました。
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僕の場合は、
国内で通常と言われるステロイド軟膏での治療で、なかなか良くならないどころか 加速度的に悪化し、ステロイド軟膏の強度のみが上がっていくという中、 それでも何とか仕事をこなしていた時期の事で、約2年前の話になります。
何本か納品間際の仕事を抱え、徹夜も多かった毎日でした。
多数の軟膏、抗ヒスタミン剤、漢方などが会社の引き出しにいっぱいに詰って 毎食後6〜10種の薬を飲んでいました。
そんなある日、耳の痛みを感じ、その後日増しに腫れが大きくなって来ました。
皮膚科ではアトピーと同様、当初はステロイド軟膏を塗りこむように指示されましたが、皮膚科で3度切開、膿出し、膿袋内部の抗生物質の塗りこみ等も全く効果が無く 何度もゴルフボール大の腫れが出来ては切開、吸出し縫合などをした為に 耳の形状は著しく変形してしまい、とうとう皮膚科でも耳についてはサジを投げてしまいました。
その後一ヶ月耳鼻科に通いましたが当初の3週間、治療をすれどもすれども左右順番に破裂する日々、そのころステが効かなくなって、身体も酷い状態に、耳鼻科では効かないステなら弊害しかないので辞めた方がと言われました。
そして脱ステロイドの生活が始まり ました。
約3日後、耳の痛みに加えて、身体の方も著しく悪化してしまい、
徒歩5分程度の病院に通うのがとても苦痛でした。
2回目の精密培養検査を検査機関に依頼して頂き、ようやく耐性緑膿菌と判明し有効な薬剤が発見され研究機関から頂きました。
その後は冗談のように2、3日で嘘のように治りました。
研究機関の見立てではステにより極限まで抵抗力が落ち、水道や風呂水にも普通に存在する緑膿菌に感染後、抗生物質などの影響で耐性菌化したのではという事でした。(アトピー治療の際にもだらだら抗生物質を処方されていました)
初期の抗生物質の投与がもっと適材適量でキッチリ根治出来ていれば、という風に思います。
身体の方はそれ以降もアトピーが暴威を振るい、国内で色々な療法にチャレンジした挙句、 生命の危機を感じる所まで到達してしまい、
約一年半前に知った渡米治療で冗談のように回復していくのですが、帰国後も渡米前とは比べられないほど好調とはいえ 綺麗さっぱり完治とは言えない様な状態で、 モグラ叩きの要領でトリガーを探って叩くという帰国後患者としての生活を送っています。
ついこの間、またも耳なりが大きくなって、2週間ほど、ほおって置いたのですが、次第に腫れが大きくなりましたので、消毒用イソジンを綿棒で塗り、その後、ムピロシン(本来渡米治療では鼻の殺菌に処方頂いたもの)を綿棒塗布した所片方は納まりました。
もう片方は、仕方なく2年前に耳鼻科を通じ機関から頂いたもの(医者に、効いたら試してみては。。という答えだったので)を冷蔵庫から出撃させたところ一日で治ってしまいました。
適材適所と言いますか、正確に原因が分かっている状態であれば、こんなにも簡単に処置出来てしまうケースもあるんだな、と思いました。
僕の場合、髪や顔、耳など首から上は非常に汗をかくので、ちょっとした事で痒くなりやすいです。
顔や髪と耳、首周りはシャンプーやリンスの影響も受けやすいようで、
色々試して、フケ、痒み用の薬用シリーズを使い、(フケ、痒み用といっても成分はまちまちで僕の場合、バルガスが最も効果が高いです)
定期的にイソジンウォッシュを泡立てて全身丸洗い(髪も)しています。
その後はTACやプラスティベースをつけるようにしています。
ということで単にアトピーと一言で言っても、事情が違うので参考になるか分かりませんが、トリガーが判明すればアトピーの悪化を封殺しやすいと言う部分は共通なんだな〜と思います。
0)他のアレルギーと同時に出てるか確認する。
1)綿棒に消毒液(イソジン、マキロンなど)
2)綿棒にムピロシンを付けて使用。
3)クラリティンが駄目ならジルテック、アレグラなど第二世代抗ヒス剤を試す
4)峠を越えたら素敵なシャンプーを探しに行ったり。
5) 酷くなる前に専門医に相談しましょう。
※ステロイドは場合によって患部の増悪を招くケースがあります。
ムピロシンに関しては国内での処方に関する記事があったので試してみたのですが、勝手な薬の使用法は害になるケースがありますので他の方には敢えて黙っていましたが、他の患者さんもなかなか湿疹が引かない場合ムピロシン塗布を指示される事があると知り、同じような状態で悩まれている方がいらっしゃれば参考にして頂けましたらと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という事です。
耳は髪も当たるし、頭皮ってかなり汗をかく場所でもあり、出来やすい人にとってはコントロール下に置くまでにかなり時間がかかる場所のように思います。
耳がアトピーになりやすい人は、耳周囲の環境、つまり頭部のケアにも気を使って、コントロールした方がいいように思います。
何となく、耳で悩む人は、頭皮のトラブルも同時に抱えている人が多いような気もします。
またムピロシンに関しては、ドクターが鼻孔の消毒用に月に3日、朝・夕綿棒で塗るように指示されている抗生剤です。
抗生剤なので乱用はダメですが、適切に使えば大きな味方になるものです。私たちアトピー患者はステロイドのみならず、抗生剤の乱用によって苦しんできた事もあり、安易に使うのはいけませんが、使うべきところでは恐れるべきではないでしょう。
耳のアトピー、皆さんの参考になれば、と思います。
追記
ムピロシンは抗生剤なので、長期の使用は良くないです。なので使用の場合、3日間使うのが好ましいようですね。
治療後の方、悪化の折にドクターから直接指示を得ておくといいと思います。
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「他の患者さん」の所でも書いてくださった方が今回も教えてくださいました。
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僕の場合は、
国内で通常と言われるステロイド軟膏での治療で、なかなか良くならないどころか 加速度的に悪化し、ステロイド軟膏の強度のみが上がっていくという中、 それでも何とか仕事をこなしていた時期の事で、約2年前の話になります。
何本か納品間際の仕事を抱え、徹夜も多かった毎日でした。
多数の軟膏、抗ヒスタミン剤、漢方などが会社の引き出しにいっぱいに詰って 毎食後6〜10種の薬を飲んでいました。
そんなある日、耳の痛みを感じ、その後日増しに腫れが大きくなって来ました。
皮膚科ではアトピーと同様、当初はステロイド軟膏を塗りこむように指示されましたが、皮膚科で3度切開、膿出し、膿袋内部の抗生物質の塗りこみ等も全く効果が無く 何度もゴルフボール大の腫れが出来ては切開、吸出し縫合などをした為に 耳の形状は著しく変形してしまい、とうとう皮膚科でも耳についてはサジを投げてしまいました。
その後一ヶ月耳鼻科に通いましたが当初の3週間、治療をすれどもすれども左右順番に破裂する日々、そのころステが効かなくなって、身体も酷い状態に、耳鼻科では効かないステなら弊害しかないので辞めた方がと言われました。
そして脱ステロイドの生活が始まり ました。
約3日後、耳の痛みに加えて、身体の方も著しく悪化してしまい、
徒歩5分程度の病院に通うのがとても苦痛でした。
2回目の精密培養検査を検査機関に依頼して頂き、ようやく耐性緑膿菌と判明し有効な薬剤が発見され研究機関から頂きました。
その後は冗談のように2、3日で嘘のように治りました。
研究機関の見立てではステにより極限まで抵抗力が落ち、水道や風呂水にも普通に存在する緑膿菌に感染後、抗生物質などの影響で耐性菌化したのではという事でした。(アトピー治療の際にもだらだら抗生物質を処方されていました)
初期の抗生物質の投与がもっと適材適量でキッチリ根治出来ていれば、という風に思います。
身体の方はそれ以降もアトピーが暴威を振るい、国内で色々な療法にチャレンジした挙句、 生命の危機を感じる所まで到達してしまい、
約一年半前に知った渡米治療で冗談のように回復していくのですが、帰国後も渡米前とは比べられないほど好調とはいえ 綺麗さっぱり完治とは言えない様な状態で、 モグラ叩きの要領でトリガーを探って叩くという帰国後患者としての生活を送っています。
ついこの間、またも耳なりが大きくなって、2週間ほど、ほおって置いたのですが、次第に腫れが大きくなりましたので、消毒用イソジンを綿棒で塗り、その後、ムピロシン(本来渡米治療では鼻の殺菌に処方頂いたもの)を綿棒塗布した所片方は納まりました。
もう片方は、仕方なく2年前に耳鼻科を通じ機関から頂いたもの(医者に、効いたら試してみては。。という答えだったので)を冷蔵庫から出撃させたところ一日で治ってしまいました。
適材適所と言いますか、正確に原因が分かっている状態であれば、こんなにも簡単に処置出来てしまうケースもあるんだな、と思いました。
僕の場合、髪や顔、耳など首から上は非常に汗をかくので、ちょっとした事で痒くなりやすいです。
顔や髪と耳、首周りはシャンプーやリンスの影響も受けやすいようで、
色々試して、フケ、痒み用の薬用シリーズを使い、(フケ、痒み用といっても成分はまちまちで僕の場合、バルガスが最も効果が高いです)
定期的にイソジンウォッシュを泡立てて全身丸洗い(髪も)しています。
その後はTACやプラスティベースをつけるようにしています。
ということで単にアトピーと一言で言っても、事情が違うので参考になるか分かりませんが、トリガーが判明すればアトピーの悪化を封殺しやすいと言う部分は共通なんだな〜と思います。
0)他のアレルギーと同時に出てるか確認する。
1)綿棒に消毒液(イソジン、マキロンなど)
2)綿棒にムピロシンを付けて使用。
3)クラリティンが駄目ならジルテック、アレグラなど第二世代抗ヒス剤を試す
4)峠を越えたら素敵なシャンプーを探しに行ったり。
5) 酷くなる前に専門医に相談しましょう。
※ステロイドは場合によって患部の増悪を招くケースがあります。
ムピロシンに関しては国内での処方に関する記事があったので試してみたのですが、勝手な薬の使用法は害になるケースがありますので他の方には敢えて黙っていましたが、他の患者さんもなかなか湿疹が引かない場合ムピロシン塗布を指示される事があると知り、同じような状態で悩まれている方がいらっしゃれば参考にして頂けましたらと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という事です。
耳は髪も当たるし、頭皮ってかなり汗をかく場所でもあり、出来やすい人にとってはコントロール下に置くまでにかなり時間がかかる場所のように思います。
耳がアトピーになりやすい人は、耳周囲の環境、つまり頭部のケアにも気を使って、コントロールした方がいいように思います。
何となく、耳で悩む人は、頭皮のトラブルも同時に抱えている人が多いような気もします。
またムピロシンに関しては、ドクターが鼻孔の消毒用に月に3日、朝・夕綿棒で塗るように指示されている抗生剤です。
抗生剤なので乱用はダメですが、適切に使えば大きな味方になるものです。私たちアトピー患者はステロイドのみならず、抗生剤の乱用によって苦しんできた事もあり、安易に使うのはいけませんが、使うべきところでは恐れるべきではないでしょう。
耳のアトピー、皆さんの参考になれば、と思います。
追記
ムピロシンは抗生剤なので、長期の使用は良くないです。なので使用の場合、3日間使うのが好ましいようですね。
治療後の方、悪化の折にドクターから直接指示を得ておくといいと思います。
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耳のアトピーは中耳炎にもつながるので、リスクが高い場所になりますね。
コントロールのヒントになれば、と思います。
ムピロシンの指示の事、記事に追加しておきます。
長期の使用は危険ですもんね。
耳の中の痒みって、とても辛いでしょうね。。。
想像しただけでも、とてもストレスが溜まりそうです。
この記事で少しでも改善される方が増えたら嬉しいですね。
娘の場合ですが、膝裏にムピロシンを塗る時に、3日間という指示だったので、
耳の中も長期間塗るのは避けたほうがいいのでは。。。と思います。
耳、酷かったのね〜。あんまり取り上げられないけど、辛い所ですよね。
「ネタがない」って、良い証拠ですね。まだ1年たってないでしょ?若いって早いわ…
良い状態が続くとネタ、なくなりますよね。興味や関心も他へ行くようになるし。
去年が地獄でしたよ〜。
エピソード、自分のブログに書こうと思います★
最近、ネタがなくて・・。