2007-10-19 09:52 | カテゴリ:アトピー
 今回のリフォームでリビングを珪藻土にしました。
 もともとはクロスだったので、クロスを剥がしてやるのかな、と思ったら、クロスを剥がすと作業が煩雑になるし、壁にとって良くない場合もある(だったかな?)剥がした後、接着剤がうまく剥がれがれなかったりして、仕上がりに云々・・・(と言っていたような気がする)。
 下見に来てもらった後、他の物との兼ね合いから見ても、クロスの上に塗っても問題ないし、一番良いでしょう、という事になりました。
 作業には興味がありました。というのもゆくゆくは他の部屋は自分で、と思っているので、作業の様子を観察する事にしました。
 見ていたら正直、意外と簡単…(実際やったら違うかもしれないけど)
 要するに、見切りなど塗ってはいけない所は養生(ビニールなどで覆う事)して、シーラーを塗って乾いてから、珪藻土を塗る、という事でした。
 
 左官屋さんにもアレルギーの事は伝えてあったので、シーラーも珪藻土もアレルギー対応の物にしてくれてありました。
 シーラーはハイポリックシーラー、珪藻土はメルシーライトというのを使いました。色はアイボリー。

 wal1.jpg

 右がまだクロスの状態で、左が塗ったものです。まだ乾いていないので色が茶色ですが、乾いたらやっぱりちゃんとアイボリーになりました。
 完成の感じは「いい風吹いてきた」をご覧ください。

 シーラーはクロスの汚れなどが経年で珪藻土上に出てくる事があるので、その予防のために塗る、という事でした。
 全体の作業は見ていたら、そんなに難しくなさそうでした。ただ珪藻土を水で溶いたりする際、水加減、固さ、などが難しいかな、と思いました。

 化学物質っぽい匂いなどはないわけではありませんでしたが、作業中は2階に上がっていて、ドアを閉めて非難。作業後も寝るまで窓を開けておき、換気に努めました。
 ちょうど雨が続いて乾きが悪かったせいもあったのか、翌日か翌々日まで匂いはあったと思いますが、それほど強くなく、後日、壁を一面だけ塗り直してもらう事になったのですが、その時は乾くのが早かったので、お昼で作業終了した後、その日の夜にはあまり気にならないくらいになり、翌日には全くわからなくなりました。
 
 で、珪藻土の感想ですが、すご〜〜〜〜く気に入りました!やっぱり湿度が一番違います。この部屋はさわやかです。
 珪藻土はホルムアルデヒドなんかにいい、という事がよく出てきますが、それだけでなく、心なしか夫の花粉症の症状も以前に比べてこの部屋にいる時が一番いいような気がします。(珪藻土と花粉は関係ないみたいですが)
 天井も塗ったので、それもいいんだ、という事でした。珪藻土の面積が広くなるので。
 こんなに違うものかな〜、という位違いを感じています。
 寝室は特にやると良いらしいので、いつかは寝室もやりたいです。
 また珪藻土の雰囲気も好きです。この家は中古住宅で購入したので、趣味がやっぱり違うのです。なので壁紙も私達の好みとは違うものだったので、一番長くいるリビングだけでも自分たちのテイストになったのが嬉しいですね。

 珪藻土は思っていた以上に良かったので、全部やりたくなってしまう、というのが困りものだわ、と思います。

 今回のリフォームに備えて、ダイキンの「光クリエール」を事前に購入しておき、備えました。
 一番匂ったのは、戸の枠を白にペイントした時のペンキの匂いでした。ペンキって危ないかも・・・、と思いましたね。
 ダイキンの空気清浄機と珪藻土で、夫の花粉症はこの部屋にいる時だけクラリティンがほぼ不要な状態になります。
 ちなみにダイキンの空気清浄機、とても良かったので寝室用にもう1台買い足しました。空気清浄機、どんどん発達しますね。うち、これで空気清浄機4台になったんだけど…(^_^;)

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