2007-06-12 08:49 | カテゴリ:完治までの道程
 続きです。

 保湿はずっと一日に2回お風呂に入っていました。途中で一度やめたけれど、悪化してきた時に2回入浴を復活させました。でも今年の4月位から朝はシャワーだけにしています。

 ステロイドの塗り薬Tac500gは、丁度1年で使い切りましたね。2個目を今使っていますが、一年位たつのに半分も減っていないです。薬は早めに使っているので、ケチっているつもりはありませんが、不要になってくるんですよね。使用量が激減する、というか。もう最近は使っていないですしね。

 そして最後がヘルペスがトリガーでしたね。
 これはアシクロビルを飲んで対応していますが、アシクロビルを飲み始めて、全体に一気に調子が良くなったように思います。ヘルペスがいつも皮膚を刺激していたのか、それが無くなったので皮膚も厚くなりました。おかげでちょっと位の刺激なら問題なく過ごせる様になりました。例えば、衣服の縫い目の刺激とか、ちょっと位の汗とか、平気になりましたね。

 帰国後、ショートバーストをする人は2〜3割だそうなので、私は明らかに経過があまり良くなく、間違った治療も原因だったと思いますが、真性のアトピーでもあったと思います。
 それでも科学的に一つ一つクリアしていけば、確実に良くなる、というのを実感しました。医学、すごいです。
 正直、行く時はここまで良くなると思っていませんでした。第一、完治状態に至るのはきっと全体でもわずかな%で、渡米時の状態から6〜8割改善すれば御の字かな、位な気持ちでした。
 ところがところが、滑らかになるものですね〜。おそらく生まれてから、一番良い状態だと思います。

 あと体も丈夫になりました。
 この間久しぶりに風邪を引いて、あんまり家事が出来ない〜、寝かせてくれ〜、と夫に言ったら、
「そう言えば、丈夫になったね〜。」
と言われました。
 そうそう、結婚してから一年位はふらふらで、朝もよく夫を送り出すまで持たなくて、朝食を用意してすぐに寝かせてもらったり、夕食が作れなかったり、夫が帰宅して、
「ずっと寝てたの。ごめん、何もやっていない」
という事もよくありました。
 でも帰国後は、2度寝は良くあるけれど(笑)、夕食が作れなかった事は一度もないですね。一日中ベッドにいる、という事がないです。
 いかにそれまで炎症に体力も気力も奪われていたか、という事ですね。

 冷え性も治りました。渡米時は、湯たんぽをどうやって持っていこうか頭をずいぶん悩ませました。6月まではいつも湯たんぽを使っていたし、場合によっては7月8月もエアコンを止めて湯たんぽを使ったりして寝ていたので、驚きです。
 今年の冬は、湯たんぽを3回位使ったかな。靴下を履いて寝るのは嫌いなので。

 体力的にもいろんな不快な症状に関しても、改善されたと思います。アトピーとリンクして、ずいぶん苦しめられていたんだな、と思いました。



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