アトピー主婦のつらつら日記
0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年後。最後はアメリカに治療に行きました。そして遂に完治状態に至りました。
完治までの記録と共に、最新のアトピー情報などをアトピーブログとして掲載しています。
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2007-04-13 10:28 |
カテゴリ:食事療法
食事は人間が人間として活動していくための根源の力です。
必要なカロリーや栄養素は、年齢によっても性別によっても、仕事の内容、活動状況、身体状況によっても異なってきます。
アトピーは慢性的に炎症があり、常にストレスフルですから、普通よりも少し多目くらいでいいです。治る為には、体力のためにも皮膚を作るためにも栄養素が必要です。
動物性のたんぱく質は、とても効率よく摂取できて、体にとって優れた働きをします。
問題なのは、偏食や過剰摂取です。けれど10代〜40代くらいは適度にきちんと摂取しなければ、体が動かなくなります。
最近問題と言われ始めたのが、高齢者の肉嫌いです。高齢者は嗜好的に油分を嫌がる傾向になってきます。確かに必要な量は減ってきますから、たくさんとる必要は無いのですが、中には徹底して食べない人もいて、たんぱく質や脂質などが不足し、健康障害の元になります。なので適度に食べる事を勧められる様になってきました。
肉・白砂糖・卵・乳製品などを否定するその根底にあるのは、医学や栄養学ではなく、ほとんど「思想」のような気がします。「思想」でアトピーが治るでしょうか?
私達アトピー患者が最も必要なのは「治癒」「治癒状態」であり、思想ではないのではないでしょうか?
ベジタリアンになる人の中には環境問題などを考えて、という人も中にはいます。でもそれは体力的に余裕がある人が考える事であって、アトピーが重症化している人が言っていられる余裕はないと思います。
環境問題は複雑ですから、肉を食べるのをやめればいい、という問題でもありません。本気で環境問題を考えるのなら、選挙の時に環境問題をしっかり考える政治家に投票する、とか、同じものを買うにしても、環境問題に取り組んでいる企業から多少高くてもそちらの製品を買う、とか、もっと勉強して、環境に害になりにくいものを選ぶ、など別の視点もあります。
ファッションの様にいろんな食事療法がはやったりします。でもそのほとんどは、丈夫な消化器を持った人しか楽しんでやってはならないと思います。
体調が良くなった!という人は、大抵もともとタフな人で、睡眠時間が短く、外食ばっかり、お酒もたっぷり、吹き出物が出たり、便秘だったり、でもこれですごく体調が良くなった!と言います。
私から見れば、それだけの生活をしていてその程度しか体が悪くならないって、余程消化器が丈夫なのね、という感じです。私は、体が丈夫なタイプではないので、もしそんな酷い生活をしたら、吹き出物や便秘、多少の慢性疾患ではすみません。倒れて救急車でしょうね。
真似していい人と真似してはいけない人がいるのです。
全ては基本に返り、きちんと栄養学の見地からどうなのか、自分の生活状況や体調はどうか、それらと合せて考えるべきです。
極端な食事療法は、病気の人に決して勧めてはいけません。病気の人は千差万別の状況があって、中にはわらをも掴む思いの人がいるのです。そこに間違った方法を勧めたら、死をももたらす事になりかねません。勧める人は善意でしょうが、何か起こった時に、どんな気持ちになるでしょうか。
時々アトピーで有名な病院、というような所で食事療法を勧めるようなところがあるようです。
中には強力に除去食を勧める病院もあり、結果、深刻な事態をもたらす事も少なくないのです。
今の時代、いろんな人もいますから、いろんな医師もいます。医師免許は一度取ったらずっと有効なので、医師免許を取った後に性格や精神的に問題が出てきても診察を続ける事は可能なのです。それを念頭に置いて、医師を見ることも大切だと思います。
アレルギーに関しては何度も書いていますが、血液検査は当てになりません。血液検査で出てもアレルギーが実際には起こらない、なんて事は普通です。
ドクターベイカーの所では皮内注射で反応を見ますので、安全且つ確実にアレルギーを知る事が出来ます。食べ物の検査も出来ますので、大豆や小麦粉など、頻回に口にするような食べ物に不安がある人は、渡米の時に検査してくるといいでしょう。
どんな事でもそうですが、固執するのは良くありません。今まで食事療法に固執していても、この記事を読んで無意味だ、とわかれば、次の食事から普通に戻せばいいだけです。
一番大事なのは、治る事、です。食事制限ではありません。どんどん切り替えていきましょう。
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「他の患者さん」でも書いた、マカロンちゃん(旧:My Happy Ending)が帰国しました。経過も順調で元気そうです。
ブログを書いていらっしゃいますので、リンクします。皆さんの参考になさってくださいね!
Angel Sphere
人気ブログランキングに参加しています。クリック頂けると励みになります。
必要なカロリーや栄養素は、年齢によっても性別によっても、仕事の内容、活動状況、身体状況によっても異なってきます。
アトピーは慢性的に炎症があり、常にストレスフルですから、普通よりも少し多目くらいでいいです。治る為には、体力のためにも皮膚を作るためにも栄養素が必要です。
動物性のたんぱく質は、とても効率よく摂取できて、体にとって優れた働きをします。
問題なのは、偏食や過剰摂取です。けれど10代〜40代くらいは適度にきちんと摂取しなければ、体が動かなくなります。
最近問題と言われ始めたのが、高齢者の肉嫌いです。高齢者は嗜好的に油分を嫌がる傾向になってきます。確かに必要な量は減ってきますから、たくさんとる必要は無いのですが、中には徹底して食べない人もいて、たんぱく質や脂質などが不足し、健康障害の元になります。なので適度に食べる事を勧められる様になってきました。
肉・白砂糖・卵・乳製品などを否定するその根底にあるのは、医学や栄養学ではなく、ほとんど「思想」のような気がします。「思想」でアトピーが治るでしょうか?
私達アトピー患者が最も必要なのは「治癒」「治癒状態」であり、思想ではないのではないでしょうか?
ベジタリアンになる人の中には環境問題などを考えて、という人も中にはいます。でもそれは体力的に余裕がある人が考える事であって、アトピーが重症化している人が言っていられる余裕はないと思います。
環境問題は複雑ですから、肉を食べるのをやめればいい、という問題でもありません。本気で環境問題を考えるのなら、選挙の時に環境問題をしっかり考える政治家に投票する、とか、同じものを買うにしても、環境問題に取り組んでいる企業から多少高くてもそちらの製品を買う、とか、もっと勉強して、環境に害になりにくいものを選ぶ、など別の視点もあります。
ファッションの様にいろんな食事療法がはやったりします。でもそのほとんどは、丈夫な消化器を持った人しか楽しんでやってはならないと思います。
体調が良くなった!という人は、大抵もともとタフな人で、睡眠時間が短く、外食ばっかり、お酒もたっぷり、吹き出物が出たり、便秘だったり、でもこれですごく体調が良くなった!と言います。
私から見れば、それだけの生活をしていてその程度しか体が悪くならないって、余程消化器が丈夫なのね、という感じです。私は、体が丈夫なタイプではないので、もしそんな酷い生活をしたら、吹き出物や便秘、多少の慢性疾患ではすみません。倒れて救急車でしょうね。
真似していい人と真似してはいけない人がいるのです。
全ては基本に返り、きちんと栄養学の見地からどうなのか、自分の生活状況や体調はどうか、それらと合せて考えるべきです。
極端な食事療法は、病気の人に決して勧めてはいけません。病気の人は千差万別の状況があって、中にはわらをも掴む思いの人がいるのです。そこに間違った方法を勧めたら、死をももたらす事になりかねません。勧める人は善意でしょうが、何か起こった時に、どんな気持ちになるでしょうか。
時々アトピーで有名な病院、というような所で食事療法を勧めるようなところがあるようです。
中には強力に除去食を勧める病院もあり、結果、深刻な事態をもたらす事も少なくないのです。
今の時代、いろんな人もいますから、いろんな医師もいます。医師免許は一度取ったらずっと有効なので、医師免許を取った後に性格や精神的に問題が出てきても診察を続ける事は可能なのです。それを念頭に置いて、医師を見ることも大切だと思います。
アレルギーに関しては何度も書いていますが、血液検査は当てになりません。血液検査で出てもアレルギーが実際には起こらない、なんて事は普通です。
ドクターベイカーの所では皮内注射で反応を見ますので、安全且つ確実にアレルギーを知る事が出来ます。食べ物の検査も出来ますので、大豆や小麦粉など、頻回に口にするような食べ物に不安がある人は、渡米の時に検査してくるといいでしょう。
どんな事でもそうですが、固執するのは良くありません。今まで食事療法に固執していても、この記事を読んで無意味だ、とわかれば、次の食事から普通に戻せばいいだけです。
一番大事なのは、治る事、です。食事制限ではありません。どんどん切り替えていきましょう。
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「他の患者さん」でも書いた、マカロンちゃん(旧:My Happy Ending)が帰国しました。経過も順調で元気そうです。
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アトピ
私のブログへご訪問ありがとうございました。
食事の記事、読ませていただきました。
やはり、「極端」なことは、大抵よくないものなんだと思いました。
まあ、なんでも気軽に、ほどほどにっていう感じで、アトピー治療を続けていきます^^
食事の記事、読ませていただきました。
やはり、「極端」なことは、大抵よくないものなんだと思いました。
まあ、なんでも気軽に、ほどほどにっていう感じで、アトピー治療を続けていきます^^
2008-05-03 06:04 URL [ 編集 ]
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