2007-04-06 09:39 | カテゴリ:アトピー
 今週末は選挙がありますね。
 成人の皆さんは選挙へ行っていますか?

 アトピー、アレルギーと選挙、無関係だと思っていないでしょうね?
 アトピーが治らないのは、国にも責任がある、という認識はありますか?(今回は地方選挙ですが、地方にも責任はありますよね。スギなどのアレルギー、受動喫煙の問題など)


 アトピーの原因にアレルギーが大きくかかわっていて、当然ながらスギ・ヒノキ、その他様々なものが原因です。もはや国民病のようにもなっていますし。にも関わらずアレルギー科がない、という困った国です。
 それに重症アトピーの場合、仕事を休まざる得ない状況になったりしますが、それに関して医療費の軽減、そのほかの処置が全くないのも考えものです。

 私がアトピーが酷く、収入が激減した時、年金の免除の申請に行きました。確か当時、1万3千いくらで、月収5万あるかないかの状態だったので免除してもらいたいと思ったからです。
 ところがお役所は
 
 NO

 でした。
 なぜなら、うちの母がまだ正社員の扱いで仕事をしていて、私が同居していたからです。一世帯の収入としてみなされるので、収入が十分にあるから支払え、というわけでした。
 母が正社員といっても65歳超えて、なんとかまだ勤めていさせてもらっている、という状態で、お給料も減額されてきていたのです。老後の資金も潤沢とは言えませんし。父は年金生活者ですし、その年金といっても自営業で納め始めた年も遅かったので、お小遣い程度しかないのですよ。
 それでもダメだ、という事でした。
 もしどうしても、というのであれば私が両親の世帯から抜けなければなりません。その場合、国民保険の保険証も分けなければならないので、一人でその支払いもしなくてはならなくなり、その辺り世帯を分けてプラスになるのかマイナスになるのか、よくわかりませんでした。
 なので結局世帯を分けずにそのままにして、少ないお給料の中から年金を納める事にしました。
(正直、この経験は私が「結婚しよう」と思ったきっかけの一つでもありました)
 
 でも、これっておかしくないですか!?

 私は20を越える頃からずっと一人で経済的にも独立してきました。30も超えて、親がリッチならともかく、自分たちのの生活で手一杯の親の世話になるというのはどうしても申し訳なかったのです。
 私はまじめに働いて、税金も年金も納めてきましたし、それは自分が困った時のために、と思っていました。でも困った時にも、結局は国も地方もお役所は何もしてくれません。

 またアトピーは国の特定疾患でも何でもありませんから、医療費も何も免除されません。

 アレルギー対策は非常に遅れていて、石原都知事が花粉症対策に、杉を植え替える、と聞いて胸が高鳴りましたが、結局花粉が出にくい杉を植えるだけ、と聞いてがっかり。どうせ抜いて植え替えるのなら、どうして広葉樹などの雑木にしないのか、よくわかりません。その方が水害対策にもなるし、山の健康にもずっといい筈なのです。
 正直、石原都知事にすごくがっかりして、こりゃダメだ、と思いましたね。

 アトピーやアレルギーは、政治との関係はとても大きく、良くならない原因の一端は国の責任でもあるのです。

 この間から誰にしようか、いろいろ考えているのですが、夫も
「究極の選択みたいだよね」
と言っていました。
 それ位、託せる人がいない!

 まだ誰にするか決めていませんが、最悪無効票を投じてくるつもりです。

 無効票が必ずあるのが不思議ではありませんか?
 通常は無視されますが、もし無効票が全体の3割とか4割以上を占めるようになったら、何かを変える力になると思うのです。
 でも行かなかったら、何にもなりません。森前首相が
「寝ててくれた方が良い」
という、政治家にとってとても都合がいい事になります。
 そして行かなかった人は文句を言う権利はないです。

 私は自分に与えられた唯一の文句を言える機会なので、必ず行きます。無効票を投じてくる時は、結構文句を投票用紙に書いてきますね。 そういう人、私以外にもいると思うんですが。。。

 とにかく未来のアトピー改善のために選挙に行きましょう。

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AAAAIの免疫療法の訳が更新されました。

http://eriberri.vox.com/

今回はアレルギー疾患治療の四大原則その3、アレルゲン免疫療法です。

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