プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
月別アーカイブ
フリーエリア

    follow me on Twitter

    ブロとも申請フォーム
    Translation(自動翻訳) 縦型エキサイト版

    他の患者さん1-1

     今、ポートランドで治療中の方が、ご自身の事をお話しくださいました。
     この方は36歳、既婚男性です。お子さんもいらっしゃる方です。治療にたどり着くまで、かなりのご苦労があったようです。
     皆さんの参考にして頂けたら、と直接書いてくださいましたので、数回に分けて転載します。

     不用意なコメントを避けるために、コメントは入らないようにしました。ただ、もしその方への感想、お問い合わせ、相談したい、などありましたら、メールフォームを使ってください。私が目を通した後、その方にご連絡します。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    2006年07月07日 07時07分
    この日僕はmixiという場所で
    自分の症状とある思いを公開しました。

    自分がアトピー治療のための塗り薬により
    重ステロイド症患者になってしまった事、
    そして、様々な治療法を模索した挙句
    一風変わった渡米治療を検討していると言う事です。

    その日以来、僕はmixi上で、日記という形をとり
    海外治療の為の準備やオレゴンでの治療経過
    そして、そこでの僕の心境の変化などを、
    ライトな文章で書き記してきました。

    ここでは、mixi以外の方へ
    僕のそれ以前のアトピーの症状、
    脱ステの原因、渡米治療を選んだ経緯、
    など核心そのものにも触れながら、
    mixiよりもう少しディテールを掘り下げた内容に
    しようと思っています。

    とはいえ、治療方法論や渡米治療の是非につき討論する気も、
    他の全ての治療方法及び特定の商品を非難し糾弾するつもりも
    全く無い、ただのアトピー患者一個人としての経緯であります。
    ですので、上記のような内容のコメントや罵倒に付き合う気も
    さらさらありませんので、その点含みおき頂けましたら
    幸いでございます。

    それでは、少々長くなりますが、どうぞごゆっくり。。

    僕は約4年ほど前、結婚と出産を機会に、
    これまで、いい加減に対処してきた
    首の後ろや足などに出来たアトピーを
    完治させようと、皮膚科を訪れました。
    処方の通りにステロイドのリンデロンVGを使うと
    見る見る炎症が引いていきました。

    炎症が引き痒みも治まったので、薬の使用を中断して2日後、
    今度は同じ場所にさらに酷いアトピーが出来ました。
    そうこうしてる内に、患部は各関節部、生え際、口の周り、
    耳などというようにどんどん拡がってゆき、
    髪も一部脱毛したり膿栓が出来たりしながらも
    いつの間にか、月に一度血液検査、そして
    各種抗生物質、抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤、
    精神安定剤、睡眠薬、抗真菌薬、マイザー軟膏、ロコイド軟膏
    アンテベート軟膏、リンデロンローション、
    ツムラの漢方2種、プロペト、プロトピック、
    亜鉛化単化軟膏、その他大量の薬を
    いつも携帯しなくてはならない状況になりました。

    その後、病院を数度変えてみたものの、
    ステロイドの強度は少しづつ上がっていき
    それに呼応するかのように皮膚の状態もどんどん
    悪くなっていき、薬の種類も増えていきました。
    毎日をステロイドで誤魔化しながらも仕事に明け暮れ、
    最終電車近くに帰ることが出来るか、さもなければ
    徹夜という状況下、それでも会社に通う事は出来ました。

    今年3月の去る日の僕は仕事中、耳鳴りが止まず、
    ちょうどいくつかの仕事の区切りが良かったので
    次の日、一日休んで耳鼻科に行った所、
    内耳炎外耳炎と診断され、鼓膜が治るまで
    仕事は休むようにと言われ、ほぼ毎日のように
    耳鼻科に通い詰めていました。

    1週間経っても2週間経っても一向に治らず
    そればかりか無傷だった反対の鼓膜までが
    破裂、最終的には左右2回づつ鼓膜が破れ、
    片耳はその治療時の影響で変形していました。
    培養検査の結果、効果的な薬が見つからないとかで
    もう一度再検査、今度はさらに多様な薬を用い
    結果的に、僕の耳は耐性緑膿菌に近いもので、
    効果のある薬も判明しました、その時既に治療3週目でした。
    しかしながら、体全体と顔、耳に毎日ステロイド
    を使用しており、その影響で免疫力、
    抵抗力が落ちている事がそもそもの感染の原因であり、
    ステロイドを使用し続ける限り一向に快方に向かわないと
    指摘され、慌てて皮膚科に問い合わせ、

    その日を境に、僕の脱ステロイド生活が始まりました。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    お知らせ

     ドクターマセソンが来日して、特別勉強会を開いてくださる事になりました。詳細はアトピーアソシエイションのHPをご覧ください。
     治療を検討中の方には、とてもいい機会だと思いますよ。

    人気ブログランキングに参加しています。クリック頂けると励みになります。 
    スポンサーサイト