プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    ドラマ話

     今日は風邪をひいていて、何となくぱっとしないので、アトピーとはさっぱり関係ない話です。

     私はドラマファンなので、結構色々見ます。レンタルは面倒なので、最近はnetflixとHULUを交互に契約したりやめたりしている感じです。
     ちなみにNetflixとHULUはどちらがいいか、というと難しい所です。Netflixの方が映像がきれいなので好きなのですが、HULUに比べてコンテンツが少なすぎ、私のようにたくさん見る人だとじきに見るものがなくなってしまいます。HULUの方が画質は落ちますが、コンテンツが多いので長く楽しめます。今はHULU見ています。
     日本のドラマは見て後悔する事が多いので、ほぼ見ません。韓国物は以前は見ていましたが、韓国という国に抵抗を持つようになったのでもう見てません。という事で、洋物を見る事が殆どです。
     
     今、一番好きなドラマは「ハウス オブ カード」。これに尽きます。新シーズン待ちです。
     「ゲーム オブ スローンズ」はリタイア。シーズン3位まで頑張ったのですが、やっぱり好きじゃないです。ドラマなんて「娯楽」の筈なのに堪える事に意味があるのかな~と思ってやめました。
     それにしてもこのドラマ、女優さんが脱ぐこと脱ぐこと!ちょっとまったりしてきたな、と思うとベッドシーンって感じもあり、話の展開も遅く、拷問シーンや残虐シーンも見るのが辛かったです。小説で読む方がいいかな。小説はすごく面白いみたいですね。

     医療物は一度リタイアした「ロイヤルペインズ」を見ました。吹き替えで見たら見やすくなって、一気にシーズン6まで見ちゃいました。あんなスーパードクターいないよ~と思いながら。ベッドシーンが殆ど無いのも良かったです。昼食時にドラマを見たい人なので、食事しながらベッドシーンて、嫌なんですよね~。
     「ボーンズ」と「メンタリスト」はHULUで放送してる分は全部見ちゃいました。ボーンズもメンタリストも終わってしまったようで残念です。メンタリストのサイモン ベイカー、素敵ですよね~。私より一つ年上なのもいいです。この年になっても年上の人の方が好きなんです。
     「ホワイトカラー」、見始めました。一度リタイアしたのですが、見るものが減ってきてしまったので。ベッドシーンが無いのが特に魅力。明るいですし。暗いドラマはあんまり。主人公を演じるマット・ボマーが昨日ゲイだと知ってびっくり。結婚もしているようで。かっこいい人が女性に興味ないのはちょっと残念ですけど・・・関係ないですね。

     そうそう、今更で恥ずかしいのですが、私、デヴィッド・フィンチャー監督の作品が好きみたいです。マドンナの「vogue」のミュージックビデオがすごく好きだったのですが、あれ、デヴィッド・フィンチャーが手掛けていたってつい最近まで知りませんでした。たまたま映画の「ミレニアム」と「ゴーンガール」を見たんですよね。ミレニアムははまって、その先のミレニアム2~4まで小説を買い求めてほぼ一気読みしました。面白かったです。
     「ゴーンガール」も衝撃でした。すごいな~と思って監督をネット調べたらデヴィッド・フィンチャーとわかり、そこからは辿るように見ています。私が大好きな「ハウス オブ カード」もデヴィッド・フィンチャーなんですよ。まだ「セブン」と「ベンジャミンバトン」を見ていないので、楽しみにしています。
     デヴィッド・フィンチャー、なぜみんなそんなに騒ぐかな~と思っていたのですが、なるほどでした。

     私、全然リア充じゃないなぁ。
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    男性更年期障害

     夫は免疫力低下が続き、この冬はずっと風邪をひきっぱなしでした。仕事でも疲れやすく、また忘れっぽくなったというので、仕事のミスも昔に比べて増えたとの事。常に体温が低く、冬は特に寒がります。休日は旅行以外は動けない、といった感じ。これでは運動も出来ず、楽しみは食べる事だけになってしまって太るので、何とか良い方法はないかな、とずっと考えてきました。
     するとトドメのように顔にヘルペスが出てきちゃいました。顔は目がある所で、角膜ヘルペスになると失明の危険があるため、最も危ない場所と言えます。なので焦りました。
     そんな折、夫がたまたま東洋経済の「男性更年期」の記事を目にしました。http://toyokeizai.net/articles/-/125752この記事の中にあるAMSスコアというのを自分でチェックしてみたら、全部当てはまるので、男性更年期の治療をしてみたいと言ったのです。(実は去年、私は夫に更年期障害の治療を勧めた事があるのですが、夫にあっさり聞き流されました。男性は「権威」に本当に弱いと思います。)私はもちろん異論なしでしたから、さっそく病院に行ってもらい、治療が始まりました。
     といっても、2週間に一度、テストステロンの注射を打つだけです。

     最初に注射して貰ったら、もう帰宅した時の顔つきが違いました。
     まず、不定愁訴を理解してくれる医師が見つかった事と治療をしてもらえるという安心感が一番大きかったと思います。でも次第に注射薬の効果が出てきて、夜にはずっと36度あるかないかだった体温が上がってきました。
     体温が上がってくればもう大丈夫です。体の中の酵素、その他も活発化し、免疫力も上がって風邪などの不調も回復してきますから。
     まだ一か月経っていないですが、以前に比べて頭も回るようになったといい、先日など、半年以上ぶりにウォーキングに行ってました。良かったなぁ、と思いました。
     しかも保険適応で治療費も安く、注射だけなら一回700円程度です。今のところ、副作用はほぼ無い治療と言われていますので安心です。

     更年期障害の治療はまだ男女ともに始まったばかりですが、メリットが大きく、高齢者に起こる諸々の病気の予防にもなりそうなので(医療費のコスト削減につながります)、メディアにも取り上げられるようになるかもしれませんね。
     
     ふと思ったのですが、私も去年位から冷え性がなくなりました。気が付かなかったのですが、ピルのおかげかもしれません。体が温かいと本当に体が楽です。
     私のヘルペスが出なくなったのも、ピルのおかげかもしれません。
     
     アトピーで免疫力低下→ヘルペス、という方で、渡米治療後の方で中年になってきている方は、更年期障害の治療は良いかもしれません。アトピーの炎症が出ている人は更年期障害の治療で悪化することもある(体が元気になれば炎症も元気になる)かもしれませんが、炎症が落ち着いてきているけれど、ヘルペスは繰り返している、というような方は性ホルモン治療は向いているかもしれない、なんて思いました。
     

    新薬

     以前から書いている中外製薬のアトピー新薬「ネモリズマブ」が大々的に報道されましたね。
    http://www.jiji.com/jc/article?k=2017030200320&g=soc
     効く効かないは別として、この薬、無理やりにでも日本で承認まで行ってしまうような印象を受けました。アトピー新薬として国内ではプロトピック軟膏以来の騒ぎになるんじゃないかと思います。
     
     この「ネモリズマブ」、中外のHPを見てみました。
    https://www.chugai-pharm.co.jp/news/detail/20170302150000.html
    するとこの中に報道されていなかった気になる所を見つけました。
    「頻度の高かった有害事象はアトピー性皮膚炎の悪化、鼻咽頭炎、上気道感染症、末梢性浮腫、およびCPK上昇でした。有害事象のため治験中止に至った症例はnemolizumab群で15例であり、主なものはアトピー性皮膚炎に関連した事象(アトピー性皮膚炎の悪化、剥脱性皮膚炎)10例でした。」
    つまり、この薬によってアトピー性皮膚炎の悪化の例があったという事です。
    薬使っているのにアトピー悪くなったら、意味あるのかな?と思っちゃいました。

     もう一つの懸念は、ドクターマセソンが推している「ドゥプリマブ(日本では「デュピルマブ」になりそうですね)」は治験の成績も素晴らしい薬ですが、もし国がこの中外の薬を認可した後検討、なんていう事になれば、承認がかなり遅くなるんじゃないかという事です。
     がんなどに比べればはるかに軽く扱われるアトピーとアレルギーですから、後回しにされても不思議はないなぁなんて思ったり。
    ただサノフィはもう申請しているという事なので、待つしかないだろうと思います。

     ドクターマセソンのアメリカ治療では、ドュプリマブを使った治療を4月以降に開始するとの事ですね。http://oregonmedicalcoordinatorllc1.blogspot.jp/2017/02/blog-post_23.html
     ドュプリマブが必要な患者さんは、本当に難治な上位5~10%になると思います。多分、みんな受けたいと思ってしまうと思いますが、コストが気になりますね~~。
     正直、ドュプリマブ使ったら、完治してしまうでしょうし、アレルギー各種、治ってしまいます。私が今、渡米前の酷い状態だったら、希望しちゃうかもしれません。将来の憂いが取れるなら、、、なんて思うかも。。。
     でも私はドュプリマブ無しでもちゃんと完治状態に至っているので、今だったら昔の自分に「要らないから大丈夫よ~」と言ってあげると思いますが。

     ともあれ、中外の新薬もネガティブな事ばかり言ってはいけませんね。選択肢が増えるのは良い事だと思うので。