プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    医療ドラマ

     医療ドラマは自分が看護師だったせいで、見ていても粗探しばかりしてしまって楽しめないのでほとんど見ません。
     周りの人に聞くと、私のように気にする人は少数で、結構みんな平気で見ているようです。
    「だってドラマだもん」
    と。。。

     ですが初めてまともに見て面白いと思ったドラマがありました。
     そう、アメリカドラマの「ドクターハウス」。医師が制作に相当関わって作っているように思います。もちろん大げさなシーンとか、ちょっと間違っているシーンなんかもありますが、それを凌駕してしまうほど納得の出来栄えです。
     ただ気になっていたのは、ハウスは右足が悪いのに、杖を右に持つのでなぜかな?と思っていました。杖は良い方に持つのが基本だからです。(間違っているドラマが多すぎる)これほどのドラマなのにあまりに初歩的なミスではないか、と思っていたら、ハウスのリハビリのシーンで、ハウスはあまりに偏屈過ぎて、普通は嫌だから反対に持つんだ、という事でした。後付けだったかもしれないですけど、一応納得です。
     話題のグルテンが食べられない「セリアック病」が出てきたエピソードがありましたよ。遺伝子の病気です。最近「グルテン」を避けるライフスタイルも流行っているみたいですが、問題ない人は避ける必要がありません。グルテン過敏症と混同されてる感じがします。
     ちなみにドクターハウスは全シーズン見ました!

     ちょっと古いですけど、「ER」はブームの時に乗れずに見ずに終わりました。医療従事者にも評判が良かったドラマでしたよ。今、Dlifeで再放送やっていますが、もう古っぽく見えてしまうので見る気がしません。

     「グレイズアナトミー」も出来は良いと思いますが、新人の成長物語に興味が無かったので見るのをやめました。
     「ロイヤルペインズ ~救急医ハンク~」まぁまぁですが、ストーリーがあんまり面白くないのでリタイア。

     日本の医療ドラマはレベルが低く、結局人情物語になるので見る気がしません。

     医療ドラマではありませんが、よくできているなぁと思ったのは「ボーンズ」。死体発見の時にウジ虫がいっぱい付いていたり、リアルでいいな、と思います。ドラマの中で遺体を放置して経過を観察する施設がアメリカに存在する事を知りました。http://wired.jp/2003/09/24/%E9%81%BA%E4%BD%93%E3%82%92%E6%94%BE%E7%BD%AE%E3%81%97%E3%81%A6%E7%B5%8C%E9%81%8E%E3%82%92%E8%A6%B3%E5%AF%9F%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%81%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%94%AF%E4%B8%80%E3%81%AE%E3%80%8C%E8%85%90/
    アメリカの研究施設ってすごいな~と思いました。
     このドラマ、お勧めです。

     それとかなり前のドラマになりますが、「リ・ジェネシス」というドラマも良質だと思いました。カナダのドラマでバイオテロのドラマなんですが、これも生物学の専門家が制作にかなり関わっていると思われます。かなり専門用語がたくさん出てくるので、字幕で見ると追えなくて、吹き替えで見ていました。吹き替えも良くて、原作のイメージを壊していません。
     このドラマは2回通り見ました。
     
     ドラマは大好きでたくさん見ます。HuluとNetflixにも入ってみて見たのですが、面白そうなのは一通り見てしまったので今は退会しています。医療ドラマではありませんが「ハウス オブ カード」が一押しです。次シーズン待ちの状態。
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    アトピーとお酒

     アトピーの人はお酒飲んでも構いません。
     ただ、お酒って体が熱くなるので、炎症を促進します。だからアトピーが悪化する人もいるかもしれません。そのために禁酒指導をする病院もあるかもしれませんが、炎症の根本の原因は別の所にあるので、それを治さないとアトピー自体が治る事は考えにくいです。ですからアトピーが酷いけど飲みたいわ、という人は一時的に悪化する事を覚悟して飲んでいいと思います。

     私はお酒飲みます。酷かった時も飲んでいました。
     確かに炎症が酷くなった時もありましたけど、飲んで騒いでストレス解消の効果の方が大きかったし、お酒やめて欝々としていてもやっぱり痒くなるんですよね。
     だったら悶々としないで飲んじゃえ―と飲んでいました。

     今はお酒飲んでアトピー悪化もないので、普通に飲んでいます。
     年を取ってきたせいか、量が飲めません。350mlのビール2缶ほどが適量です。つまらないですね~。

     そうそう、渡米治療のケアホーム、改装されてとても素敵ですね。
    http://oregonmedicalcoordinatorllc1.blogspot.jp/2016/08/blog-post_49.html
     ただ残念なのは、定員が4名だったのが2名になってしまった事です。
    http://a-association.com/?p=361
     枠が半分になってしまったので、早め早めに予約した方がいいですね。

    化学調味料

     この間、夫が私の料理をバカにしたのでとても腹が立ち、翌日スーパーに行って味の素のCook Doをほぼ全種類買ってきました。
     これまで麻婆豆腐とか青椒肉絲とかちまちま甜麺醤とか練りごまとか使って作っていたのですが、かけるだけ。
    初日は麻婆豆腐を作ったのですが、夫に出したところ、
    「なんかコンビニのお弁当とかに入っている味と香り…。食べなれた…(夫は15歳から下宿で一人暮らし歴20年ほど)」
    との事でした。美味しいとは言わなかったですね。
     私も正直、美味しいとは思えなかったです。味がぼんやりしていてちょっと甘かったです。香りは、んー夫が言う通りお弁当の香りっていうか。。。リピートは無いですね。
     原材料は確認してあって、そんなに変なものは入っていないですが、やっぱり「アミノ酸」の味はしますね。あと最近の流行りの○○エキス。このエキスってあまり好きじゃなくて、味は「甘い」事が多いんです。だからエキスがたくさん入っているものって甘くてあまりおいしくない事が多いです。

     三国シェフがこの間テレビに出ていて言っていましたが、味蕾細胞の数が10~12歳でピークになってしまうので、この時までに五感をフルに使って食べる事が大切と言っていました。アミノ酸など人工調味料は自然な味の中から一部を抽出して強くしてあるので、それを子供の時に多く与えてしまうとそれに慣れてしまい、ほのかな香りや味などがわからなくなってしまう、と。
     ですから子供に豊かな人生を送ってほしいと思う親は、化学調味料などは極力避けた方がいいと思います。
     舌が肥えていた方が絶対楽しいし、体に悪い食べ物に自然と惹かれにくくなります。

     だしの素や顆粒のチキンスープで育った人でも、諦める事ありません。2~3か月、それらを抜いた生活をしてみてください。そうすると次にそれを食べた時に何となく違和感を感じるようになります。
     
     子供にも好き嫌いを言わせないで食べさせたらいいと思います。私が5歳位だったかな。夕食で好き嫌いを言ったら、
    「じゃ、食べなくてもいいわ」
    と母が私の夕食を全て下げてしまいました。何が起こったのかわからなくてビックリしましたが、母をどうやら怒らせた事が分かり、それから好き嫌い言わずに食べるようになりました。
     苦手だったのはかぼちゃ、シイタケ、サトイモ辺りでしたが、嫌いでも食べられたので給食でも困る事が無かったし、大人になってからは母の料理が悪かったことが判明し、今は普通に好きです。母は子供に合わせた料理をしなかったですが、それは今は感謝しています。ピーマンの苦みとか今は懐かしく、豊かだったなぁって思えます。それに子供の時、分からなかった味が今、わかるようになって楽しかったり。小さく切ってハンバーグにするお母さんもいますが、それだと素材の味が分からなくなってしまうので、あんまりしない方がいいと思います。味覚が発達すると感じ方が変わってくるので、急に平気になったりします。子供の時に食べなかったものって食わず嫌いになりやすいですから、嫌いでも食べ続ける事が大切です。

     そうそう、ついこの間「無限ピーマン」が話題になっていましたが、ツナなんか入れなくても醤油で炒めるだけで大量消費できますよ。コツはちょっと強火にしてピーマンの表面の膜がちょっと白く浮く位に炒めて醤油を入れる事。だしも不要です。これ、私が幼稚園の時からお弁当に時々入っていて、大好きでした。うちのお弁当は基本、煮物ばかりでしたが、嫌だと思った事は一度もありません。冷凍食品と揚げ物のお弁当は見た目は華やかですが、すぐに飽きてしまいます。

     忙しいと炒め物が多くなりやすいですが、スロークッカーをうまく使うと煮物が簡単になります。だしは水出しにしたり、切り昆布を入れて煮れば出汁も濃くなります。スロークッカーはほったらかしでいいので、炒めたりするよりかえって楽です。豆もよく食べるようになりますよ!

     とはいえどうしても忙しかったらCook Doも否定しませんが、最後に黒酢をかけたり、かんずりなど辛味を足したりごま油を足したり、ちょっとだけでもアレンジするといいかな、と思います。

    本気度

     前回、費用の調達について触れましたが、私の友達を思い出しました。

     友達と話をしていて、彼女の子供の進路の話になりました。すると彼女は
    「もう高校3年生になったのに、まだ何も考えてないみたいなの。うちは大学に行かせるのに下宿が必要な所だとお金が大変だから、県内の国公立か自宅から通える私大でどう?って言ってる。」
    私 「でもせっかく進学校通っているんだし、もう少し広げて考えてあげたら?」
    彼女 「うん、でも何も考えてないみたいなんだよね。例えばなりたい職業とか、こういう進路に進みたいとか本人がきちんと考えていて、資料そろえたり、費用も調べたりして、それで『これをやりたいから、お願いします』って言われたら、私だってそれが留学だったとしても、借金してでも何とかしてやろうって思うよ、そこまでの意志をきちんと見せればね。でも大学行って遊ぶ事考えてるみたいだから、それじゃ協力できないよ」
    そう言っていました。

     アトピーの治療を家族に相談した時に、本気度をきちんと家族に伝えているか気になります。
     治療費の面でも相談を受けた際、金融機関に相談に行くように伝えるのも、実際融資してもらうかどうかは別にして、金融機関まで相談に行った、という事実が大事だと思っています。家族もそれを聞けば、「そこまで渡米治療を受けたいんだったら、協力してあげるよ」と言ってくれる事が多いだろうと思うからです。
     行こうかな、どうしようかな、AAJに相談するのも何だか恥ずかしいかな、なんて思っているようでは、周りから見たらとても本気には見えません。どういう治療か説明も出来ず、何となくだけで「お金だけお願い」では家族も動いてくれないと思います。だから本気度を伝える事って大切なんです。
     本気度が伝わると事が動いてきますよ。「いつか・・・」ではなかなか手に入りません。あの人と自分の違いはちょっとした日々の些細な決断とちょっとした行動力です。

     ワークショップが9/25にあるそうです。http://a-association.com/?p=331気になっている方は参加してみてはどうでしょうか?
     場所も、他の地方でも開催されるといいのにな、と思います。