プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
月別アーカイブ
フリーエリア

    follow me on Twitter

    ブロとも申請フォーム
    Translation(自動翻訳) 縦型エキサイト版

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    アトピーと歯2

     日本人の多くの人が行なっている虫歯治療ですが、40代になると軋みが出てくるかもしれません。
     虫歯を削って金属をかぶせてある治療が多いと思いますが、歯と被せてある金属との間にわずかな隙間あるとそこから菌が増殖して歯周病になり、問題が色々出てくる事があります。何しろ外からでは何が起こっているのかきちんと確認できないので、おかしいなと思ったら、被せを外して中をきちんと治療し、然るべき処置をしなくてはなりません。被せをし直すか、状態によっては抜歯が必要になったり、インプラントも検討しなければならなくなる人もいるかもしれません。

     歯周病を放置した場合は歯が抜けてきてしまいます。虫歯になった事が無い、という人を除いて多くの人が40代あたりで一度将来を考えて検討する必要があるんじゃないかな、と45になって思いました。
     歯が抜け始めると次々抜けてくるのと、歯列がどんどん変わって悪くなってしまうので、結局ブリッジだのなんだのと歯科に通い続ける事になり、その割には今度は義歯だとかお金がかかってくる事は変わりありません。しかも義歯では固いものも食べにくくなりますから、食べる楽しみが減りますし、口の中の違和感も食べる楽しみを阻害しますよね。
     ですから40代辺りで一度、思い切って投資して、きっちり治し、残りの人生は出来るだけ「メンテナンス」でいくのが実は一番いいんじゃないかと思うようになりました。

     歯科医もきちんと選ぶべきです。
     私の姉の事です。姉は歯がもともと弱いから、とこれまで毎月位歯科に通って治療やメンテナンスをしていましたが、50歳になって2本も歯がぐらついたのです。話を聞いて私はおかしいな、と思ったので、私が通っている歯科を紹介しました。そして行ってみるとやはり、歯周病がかなり進んでいるので、奥歯はどうしても抜歯の必要がある、という事で抜歯になったという事でした。これまで数件の歯科に通ってきたけれど、今回のような指摘された事は無かった、とショックを受けていました。
     姉の場合、歯周病で歯がぐらついてしまったのは明らかで、これまで毎月位にチェックとメンテナンスに通ってきたというのに歯科医は何もしなかったという事です。たった50歳で2本も抜けかかるっておかしいと思いませんか?
     姉に歯を見せてもらうと奥歯は全部銀で被せてありました。という事はおそらく隙間があって、そこから歯周病菌が蔓延したのだと思うのですが、レントゲンも撮っていたし、歯茎もチェックしていた筈なのに進行を止める手立てが打てていない、と思うと、私も何だかショックでした。数人の歯科医がスルーしてきたという事です。怖いなぁと思いました。多分姉は、この先しばらく通わなくてはならないと思いますが、今から色々手を打っていけば、歯が無くなってしまうという事は避けられると思います。

     私も45歳になり、歯茎が痩せてきています。昨年から歯科でPMTCというプロによる徹底清掃をして貰う事にしました。自費で6千円と安くはないですが、ものすごくきれいにしてくれます。
     それと寝る前にデンタルリンスを使うのはもちろんの事、夜中にトイレで目が覚めた時は、デンタルリンスでブクブクうがい。それと朝起きたら一番で簡単ですが歯を磨くことにしました。というのも菌が夜中に爆発的に増えるそうなんです。寝起きの口の中の細菌数が便と一緒(唾液1ccに対して便10gと一緒だそうですhttp://www.ohguchi-dental.jp/blog/2016/01/post-398-1140667.htmlリンク先は適当に選ばせていただきました)と聞くと、気持ち悪くなって。正直、夜中に目が覚めた時、つばを飲み込むのも嫌になってしまって、できるだけ飲む前に口をすすぐように心がけています。
     
     というわけで歯についてはどんな人でも一度、状態を検討して、治療の必要があれば速やかに行なった方がいいと思います。アレルギーが酷い人は、渡米しての治療も検討する価値が十分にあると思います。日本で高価な治療をしても、アレルギーを起こす材料を使われてしまったら困りますし、歯は平均寿命が延びた今、中年での見直しは必要な事だと思います。
     生まれた頃に戻れたなら、歯磨きをしっかりして、虫歯を作らないようにしたかったのにな、と思います。それが一番安全で一番安いので。
     歯科の歯科台も頚椎症になってからしんどいな、と思うようになりました。なので長時間の治療とか力がかかる治療は高齢になってからはかなり負担になりそうです。このままメンテナンスだけで死ぬまでいきたいなと思う今日この頃です。
    スポンサーサイト

    アトピーと歯

     講演会で以前からお知り合いだった方と久しぶりの再会をして話をしました。その方は5年以上前に渡米して治療した方ですが、去年、歯の治療目的で再渡米されたそうです。
     というのも、日本で初め歯科にかかって治療したのですが、歯の治療に使う接着剤が合わなくて遅延性アレルギーの形で湿疹が出てきてしまい、歯科医に伝えて合う接着剤を探して欲しいと言ったのですが取り合ってくれず、色々考えた結果、OMCに頼んで再渡米して歯科治療をしてきたという事でした。見せてもらいましたが、とてもきれいに治療されていました。
     
     歯科治療に関しては、年を取るほどきちんと向き合わなくてはいけない問題だなと思い始めました。

     一昨年からドクターマセソンが口腔ケアをきちんとするように、という指示が出ていましたが、実は最近「口の中を見れば寿命がわかる」という本を読みました。
     正直、医師が一般向けに書く本は極端だったりしてあまり信用していないのですが、これはちょっと色々考えさせられる本でした。
     心臓の動脈硬化で亡くなった患者の頸動脈を解剖したら血管内膜から歯周病菌と口腔内細菌が発見されたそうです。これは口の中の菌が酸度の強い胃液をも無事に通りに抜け、全身に回ったという事を証明しています。
     こちらは脳出血に関与しているという記事です。http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06H1A_W6A200C1000000/他にもアルツハイマー病に関与しているんじゃないかとか、糖尿病にも関係があるんじゃないかとか、色々言われています。
     歯周病菌や口腔内細菌とまだ研究が始まったばかりですが、元気に人生を楽しむためには歯科治療や口腔ケアについては正しい知識をもって取り組む必要があると思います。

     歯の記事は次回、もう一回書きます。

    子供のアトピー

     子供のアトピーの治療が始まるとOMCから去年、告知がありましたね。
    http://oregonmedicalcoordinatorllc1.blogspot.jp/2015/12/blog-post_4.html
     朗報だと思います。

     アメリカのカウンセラーの方からいくつか悲劇的なエピソードを聞いた事があります。
     日本人夫婦でアメリカ滞在の方で、お子さんが重度のアトピー。まだ幼いので痒みで泣き叫び、近所の人が児童虐待と間違えて通報され、子供を保護局に連れていかれてしまって、返してもらうのにとても苦労した、とか、お母さんが子供のアトピーでノイローゼ状態になってしまい、心身共に疲労困憊してしまう例。周囲からも非難の目が向けられたりして、ただでさえ子供のアトピーで悩みがいっぱいなのに周囲との軋轢も生まれ、大変と聞いています。
     もちろん子供本人の苦痛は大変なものです。
     ブログとしてはまりんママさんのブログがあります。http://haanahaana.blog.fc2.com/お嬢さんのまりんちゃんのアトピーで大変でしたが、渡米後はすっかり回復して、今はもう大学生。青春を謳歌されているとお聞きしています。
     まりんママさんからご相談メールを頂いた時の驚きを覚えています。何しろまりんちゃんが掻かないように寝ている間、ずっと手を握っていて、寝るわけにいかないから片手でネットで情報収集をしていて私のブログを見つけた、というメールでしたから。

     今までは渡米治療は滞在に当たっての問題が多く、問い合わせは多くても実現が難しかったようですが、ようやく準備が整ったようです。やっぱりドクターマセソンにしっかり診てもらって、必要な治療をしっかりしてもらう必要があるお子さんは大勢います。0歳からステロイドをずっと使っていれば、10歳でステロイド歴10年になるわけです。脱ステのリスクも子供の成長を考えると独断でやるのも考え物です。
     まりんちゃんがすっかり元気になっているというのは、学業、就職活動にアトピーが障害にならないというのを証明しています。
     アメリカでの治療は費用が掛かりますが、中学、高校で通学できなくなれば、学費も塾代も関係なくなってしまいます。治療費は教育費よりも優先すると言えると思います。私がもし幼少時に重症化していたら、大学等の費用は無くなっても構わないから治療に行かせてほしいと言うと思います。アトピーは肉体的にも死ぬほどつらい病気で、いじめと思春期と重なれば自殺を図ってもおかしくありません。そうなればどんなに悔やんでも悔やみきれない事になってしまいます。
     
     子供アトピーの場合は、成長期で症状が変わったり、ママ友情報で良いものも悪いものもたくさん入ってくるでしょう。自分の事ではない分、周りの言う事に過度に振り回されてしまうようにも思います。正しい知識と正しい治療は子供の将来を考えると大事な事です。
     いきなり渡米というのも障害が大きいでしょうから、カウンセリングから始めてみるといいかもしれませんね。2/13にアトピーアソシエイション主催でワークショップがありますね。参加を検討してみるのも一つです。動かなければ何も変わりませんから。
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。