プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    今週末ですね

     今週の土曜日は講演会ですね。

     大阪という事で、私はお好み焼きとたこ焼きを楽しみにしています。場所が梅田という事で、梅田周辺で食べられたらいいな、なんて。ついでに大阪はラーメンも激戦区があるという事で、それも調査して行きたいと思っています。とんこつは近所で食べているので、塩、醤油系のあっさりしたラーメンがあったらいいな、と思うのですが、そんなのあるかしら、、、。
     
     食べ物の話はさておき、講演会は治療前の患者さんも来るのですが、治療後の患者さんも多いです。帰国後は孤独にアトピーと向き合っていかなくてはならないので、こうして治療仲間と会えるのは、貴重な機会となります。
     そして何よりドクターをはじめスタッフの方がとお会い出来るのは懐かしくて、楽しい機会です。私もとても楽しみなのです。
     カウンセラーの奈美子さんがスカイプ出演ありとか、ないとか、、、。どうなったかしら。奈美子さんには滞在中、そして帰国後も色々お世話になっているので、お会いしたいなぁと思っているのですが、なかなか叶わないようです。

     さて土曜日、お分かりになりましたら声をかけてくださいね。多分、ですが、ベージュのセーターを着ていく予定です。髪はショートで151cmです。
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    瀉血について2

     それがなぜ現代で悪者として扱われる事が多く、ステロイドという強い抗炎症作用を持つ薬が必要とされるシーンが増えてしまったのか?
     これはやはり、免疫の影響が大きいと思います。
     アレルギー反応を見ればわかりますが、体を攻撃しないものでも攻撃されたと誤って認識して、体は炎症反応を起こして守ろうとします。でもその炎症反応は不要のみならず「有害」となってしまうのと、近年では炎症の暴走も問題となっています。故にステロイドを使って炎症を抑えるという治療が必要となるのです。喘息発作を見ればわかりますよね。炎症を止めなかったら窒息して死んでしまいます。
     ざっくり言ってしまえば、環境の変化に人類の進化が追いついていない、という事じゃないかな?と思います。

     体が炎症を起こすにはそれなりの理由があるわけですが、不必要な炎症に対して昨今、やっと少しずつ解明されてきています。炎症の理由は単純ではなく、実に複雑で難しいです。たんぱく質がどうとかこうとか。
     毒蛇に噛まれたとかじゃあるまいし(それだって毒を吸い出せばいいというものではありません)、炎症が起こっている部位に針を刺して血を抜けばアトピーは解決する、そんな単純な問題ではない、という事はわかっていただけたかと思います。
     「それでも効くんです」という人もいるかもしれませんが、炎症の原因が取れてなければすぐに再発するのはわかっている筈です。想像ですが、アイスノンを当てるのと大差はない効果だろうと思います。
     
     更に瀉血の有害性について触れたいと思います。
     アトピーの人の肌は既に薄くなっています。そこに針を刺して傷つければ肌へのストレスが更にかかりますし、感染のリスクが高まります。病気と闘う体力も落ちているのに感染リスクを上げる治療は問題です。それに使用する針の清潔さも気になります。
     またアトピーの渡米治療の患者さんで瀉血をしすぎて貧血になった、という方がいらっしゃいました。吸い玉の瀉血はどうやらそれほどたくさん出血するわけではないようですが、少しずつでも頻回に長期間にわたって行うと、貧血になる可能性は十分あります。痔の患者さんや生理不順の不正出血などで時々あるのですが、少しずつでも何か月にもわたって出血し続けると貧血になるのです。一度にたくさん出血する場合はめまいを起こすので貧血に気が付くのですが、少量ずつというのは体が貧血状態に適応してしまうので発見が遅れます。検査データで、立っていられるのが不思議なくらいの貧血の人がいて驚いた事が何回かありました。少量ずつの出血って結構怖いんです(更年期の方、気を付けてくださいね)。ましてやアトピーの患者さんだと食事療法と瀉血を併用していたりするので、貧血は簡単に進んでしまいそうです。

     そういうわけでアトピーに対しての瀉血は百害あって一利なしだと思います。  

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    今月のドクター講演会、ホテル取れて行けそうです~♪
    でも午前中だけの参加予定なので、後日、ブログに内容を載せられるかどうかわかりません。OMCのブログに内容が載るといいな、と思っています。