プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    講演会に行ってきました

     11月26日に行なわれたドクターの講演会に行ってきました。
     ドクター、お元気そうでしたよ~。相変わらずジェントルマンでした。今年はアメリカオフィスは晃平さんさんだけでした。明石さんもお元気そうでした。

     そして会場の皆さんとたくさんお話できて、とても楽しかったです。皆さん、どうもありがとうございました。お一人お一人ともっとお話したい、と思いつつ、時間の関係で長くもお話できず、という事がちょっと残念でした。
     
     全体の印象ですが、最近はやはり、アレルギーの問題が大きいというのを感じました。
     来場者の多くはここ1~2年の治療の方でした。顔や体の赤みが残っていらっしゃる方がいて、またいろんな方からお話を聞くと、アレルギー注射のボトルが3本というのが今は普通になっているみたいです。という事は色んなものにアレルギーを常に起こしまくっている、というわけで、治療結果が思ったように出ない、体感し辛い、という方も結構いらっしゃるのではないか、と思いました。
     ただ個々にお話してみると、
    「行く前に比べて楽になりました。」
    という声をたくさん聞く事が出来たので、少しずつでも皆さん、進歩されているように思います。確かに渡米前は普通、ドロドロや乾燥しまくって皮膚が真っ赤でやせた感じの重症アトピーそのものだったりしますが、それはなくなりますね。皮膚の厚みは戻ってないものの、若干ふっくらした感じになってきている、というか。

     炎症が止まった時間を長く保てないと、皮膚がなかなか回復してこないので、空気中のものにアレルギー反応を起こす方の場合は、どうしても時間がかかってしまうのですよね。
     なので外出を減らすなどの生活を工夫しながら、どうにか皮膚の安定を手に入れて欲しいと思いました。

     でも中には渡米前にお会いして(治るの大変そうだなぁ)と思った方が、
    「いまだかつて無いほど楽になりましたよ」
    と見せてもらうと、もっちりした肌になってきていて驚きました。皮膚の透明感こそ取り戻してないものの、炎症が完全に止まり、下から新しい丈夫そうな肌が出来上がっている感じになっていて、驚きました。とても嬉しいサプライズでした。

     おかぴーさん(他の患者さん1を書いてくださった方です)とは積年の願いのハグを実現できました!(チビの私のためにかがんでくださいました。)
     この方、途中から保湿剤でニキビが出来るようになったという事で、保湿剤もやめ、アレルギー治療はトラブルがあって中断せざるえなくなってしまったそうですが、皮膚、全くツルツルでした。つまり、なーーーんにもしなくてツルツルを保っていらっしゃるそうです。(もちろんお掃除をまめにしたり、トリガーに注意したりという事はしていらっしゃいますが)すごい事もあるもんです。

     元気になった姿を見せに来てくださった方もいらっしゃいました。皆さん、きれいになるので誰かわからなくなったりします。男性はかっこ良くなるもんですねぇ~。
     スピーチした大学生の男の子なんか、今までご苦労したそうですが、もう!その容姿とその頭脳なら、今からはバラ色でしょう!!なんて心の中で思っていました(笑)。それ位素敵な男の子になっていました。

     また息子さんが治療を受けた、というお父様のスピーチも感動的でした。小学4年生で脱ステ入院した話など、「地獄だった」とおっしゃっていました。一家で地獄を見る事になってしまうのですよね。そのご本人の息子さんはもうすっかりお元気になって学校も卒業して就職されたそうで、講演会は仕事で来られなかった、という事でしたが、残念というか嬉しいと思いました。

     30代の主婦という方は、なんと来年、2度目の結婚式を計画中だそうです。再婚ではなく、今幸せに暮らしていらっしゃる方ですが、結婚式がアトピーが酷くてそれどころじゃなかったという事で、良くなったからもう一度ちゃんとしよう、となったそうです。会場にご主人もいらしていましたが、とても明るい顔になっていました。これを聞いた女性陣、うるっと来た人も少なくなかったです。
     ちなみに私の夫にこの話をしたら
    「結婚式2回もなんて冗談じゃない!」
    と言われました。。。

     ドクターの治療はきちんとした医学的な治療なので、こつこつ努力していけば、必ず結果が付いてきます。

     患者さん達の間ではこの間放送されたNHKスペシャルの話も出ました。みな、結構「怒」的な反応が多かったですね~。このNHKスペシャルの事は、後日、ゆっくり書きたいと思います。

     それとAAJに協力を申し出てくださっている日本人医師が数名いらしていました。心強い限りです。今後の展開に期待、です。

     ドクターの講演会の内容は次回、アップします。

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    日本で治療

     ドクターマセソンが行なっている治療は日本でも出来る筈、と言う方がいらっしゃいます。
     ではお聞きしたい。
     どこでやっていますか?その治療は全く同じですか?治療成績はどうですか?その治療を行なっている医師の技量はどうですか?サポート体制はどうですか?その医師の名前と病院の名前とついでに診療時間と電話番号と予約の取り方も教えてください。

     私は本当に苦しんでいる患者さんは、そう叫ぶと思います。
     じゃぁどこよ!?って。

     アトピーを治すためには、具体的な情報が必要です。日本でも治るはず、というのであれば、それは「想像」であってはならないのです。
     これはアトピーに限りません。どの病気も皆同じです。

     私は現在、同じ治療をしている病院を知りません。残念ながらあるとも思いません。なぜ同じ治療が出来ると思うのかもわかりません。私は看護師なので少し、一般の人より内情を知っているからかもしれません。
     単純にショートバーストで使うデルタゾンですが、これは成分は「プレドニン」と同じステロイド薬です。これはドクターは最初一日80mg、処方で、一錠20mgのものを使いますが、日本では5mgのものしかありません。ショートバースト終了までに合計で104錠必要な計算になります。患者さんによってはしばらく毎月ショートバーストという人もいます。これが健康保険の中で処方されるとは思えません。
     という事は、自由診療でやっていて、なおかつステロイドの処方に長けている医師でなくてはなりません。これで絞り込むと、日本全国の皮膚科医の中でかなり絞り込めると思います。というか、多分、全滅だろうと思います。
     もっというなら、トリガー探しやスキンケアの指導も出来なくてはいけません。アトピー重症患者のスキンケア用品の知識も十分に持っていなくてはなりません。
     仮にいたとしても、更に、皮膚科医としても優れており、アレルギー治療も出来なくてはなりません。アレルギー治療だけ別で、と思うかもしれませんが、アレルギー治療薬の記事を読んで頂ければわかりますが、検査薬と治療薬を備えていて、なおかつ診断と治療が慎重に出来る医師を探さなければなりません。
     
     完璧を求めなくても治療項目のいくつかが出来れば・・・、と思うかもしれませんが、治療成績に大きな差が出るだろうと思います。すなわち治らない可能性が高くなる、という事です。アトピーは原因に沿った治療が出来なくてはいけません。雑菌に思いっきり反応する人が雑菌だらけの環境にいたらおそらく治りません。

     私も治療前、日本で出来る治療を、と模索した事がありましたが2週間ほどで諦めました。時間とお金と労力の無駄だと思いました。目の前で治る確率が高い治療法があり、窓口が開かれているのに、何にこだわって日本で治るかどうかもわからない、またそこまで行く、あるいは通院する体力があるかどうかも不安、治療費も最終的にいくらかかるかわからない、資金の余裕も無い、そんな治療法を探して突入するのはばかげているんじゃないか、そう思いました。
     もちろん渡米治療も治るかわかりませんでした。でも確率が最も高いものから試すべきだろうと思いました。

     今月26日。ドクターの講演会があります。とても貴重な機会です。
     毎回の講演会で必ずある質問に
    「日本でこの治療がなぜ出来ないか?」
    というものがあります。
     実はこの質問の答えを一番よく知っているのは、おそらくAAJの明石さんだろうと思いますので、明石さんから説明した方がふさわしいんじゃないかと私から提案してあります。今回のプログラムでは、午前中に治療を検討中の方たちを主に集める事にしたという事なので、その中で説明するつもり、と聞いています。残念ながらドクターはアメリカ人です。日本の事情通なわけではありません。中国人が日本人医師に向かってなぜ中国で日本と同じ治療が出来ないのか、と質問するのと同じだろうと思います。
     治療に関して詳しい説明をドクターもいる所で無料で聞けるのは、一年に一度だけです。ご家族も一緒でもOKですから、治療に興味のある人達は行かれると絶対いいと思いますよ。治療を受けるよう迫られる事もありません。

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    ハイター色々

     数年前からドクターの治療の一つにハイター風呂というのが出てきました。
     アトピーは皮膚の状態が悪く、バリア機能が働いていないために色んな菌に感染してしまいます。なので普段からこれらのばい菌から身を守る必要があります。これは「バクテリアコントロール」と言われています。
     ハイター風呂はこのバクテリアコントロールにとても有効だという事です。

     ハイター風呂はとても簡単で、浴槽にハイターを30~50ccほど溶かす、というだけです。このハイター風呂は週に1~2回ほどの指示だったと思います。帰国後は同日に家族全員、ハイター風呂に浸かってもらう、というのだったかな?(ちょっとさだかではありません・・・)
     日本のお風呂はお湯を家族で使いまわす、という事から考えても良い方法です。お湯の中の雑菌が激減しますし、アトピー重度を抱えた家族の場合、同居家族全員がこのバクテリアコントロールに協力する必要があるからです。

     ハイターですが、今、いろんな種類が出ていますね。
     ハイターは衣料・漂白用のハイターを使用してください。これです。
     というのも、まず大事なのは成分なんです。
     ドクターは次亜塩素酸ナトリウムのものを指しています。安価で消毒効果が抜群で、入手しやすいからです。
     ハイターは衣料用とキッチンハイターがあり、キッチンハイターは洗浄成分を添加してあります。なので超敏感肌の私たちとしては、余計な成分は出来るだけ入っていないものを選んだ方が安全性が高いのです。

     ただ衣料用のハイターは店頭で見かける事が結構少なく、キッチンハイターの方が断然入手しやすいです。そのせいか入手困難でなおかつキッチンハイターで皮膚トラブルを起こさない人に限りキッチンハイターでも可、という指示が出る事もあるようです。

     で、紛らわしいのは「ワイドハイター」の存在。
     ワイドハイターは成分が主に「過酸化水素」を使っていて、ドクターの求めている塩素系ではありません。つまり名前は似ているけど中身は全く違うものです。
     ご注意くださいね。

     次亜塩素酸ナトリウムのものならどこのメーカーのものでも構いません。ちなみにうちにあるのはカネヨのブリーチです。

     塩素系のものは「混ぜると危険」タイプの洗剤なのと(といってもハイター風呂に使う量はごくわずかなため、それほど神経質にならなくてもいいですけど)、漂白作用があるので、ハイター風呂の水を洗濯に回さない方がいいと思います。

     ちなみにこのハイター風呂、お子さんの汗疹にもとても効果的、と聞いています。お知り合いで小さなお子さんが汗疹やオムツかぶれでお悩みの方がいらっしゃったら、教えてあげるといいと思います。

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    再掲

    アメリカオフィスからお知らせが来ました。
    以下、コピペします。

    「セタフィルクレンザーがコストコでも売り切れで、今後も入荷予定がないと患者さんから聞きました。代替品を使って悪化されても困りますので、もし要望があれば、アメリカから発送いたします。
    郵便局の規制の箱で、重さに関係なく(10kgまでですが)詰め込めるだけつめて$58.50

    セタフィルは、2本組$17(コストコ)です。10本で$85

    手数料 $50 (買いに行って、梱包して発送まで)

    合計$193.50

    ただし、荷物の追跡ができないので、もし、迷子になった場合、探す方法がありません。私のほうで責任も取れませんのが、それでよければ発送いたします。

    今の所、事故はありませんから、まず大丈夫とは思います。」

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