プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    常に忘れない

     すっかりアトピーに悩まされる事はなくなったけれど、日常生活からアトピーを忘れる生活は考えられません。忘れてもいけないんですけどね。
     土日などの朝、シャワーを浴びない日も時々あるのですけど、基本はシャワーを浴びないといけないんだけど、朝寝坊しちゃったから夜の入浴まで時間がさほどないし、皮膚の状態も安定していて、汗をかかない季節だし、などと考えて決めています。
     服を買う時も、素材を確認したり、洗濯などのメンテナンスを考えて決めるようにしているし、洗濯も大変だけどアトピーを考えたらやらざるを得ないし。
     大変だな、不自由だなって思う時もあるけど、酷かったあの頃の恐怖を考えたらこれ位は些細な事になるので、頑張っています。

     私も昨年、40歳になりました。
     腰は24歳位で仕事で悪くして、昨年、頚椎症も診断されました。年をとると病気って増えるんだなぁ、と実感しています。
     毎日を元気に健康に過ごすのは、ボーっとしていたら難しい事になりつつあるのを感じています。
     昨日よりもきれいになる事はない、と、はたと気がつき、とにかく昨日と出来るだけ変わらないでいたいと思います。それときれいっぽく見える事にも心を配らないといけないな、と。中身は老いていくわけですが、見た目をごまかす事は可能と思います。

     それと最近、やっぱりサプリメントは飲んだ方がいいと思います。
     年をとってもきれいっぽく見える人はやっぱりサプリメントを飲んでいる人が多いように思うからです。それに健康トラブルも少ないように思います。
     サプリメント否定派も多くいるのを知っていますが、私は肯定派ですね。
     アトピーのために飲んでいるサプリは特にないですが、アトピーが治った後でも健康維持に費用って多少はかかるんだ、と思います。
     それでも一度病んでしまえばもっとかかるので、仕方ないですね。

     ボーっとしていても健康でいられた期間は、私の場合短かったわけですが、そういうもんだ、と受け容れ、毎日を健康に過ごしていける努力を怠らないでいたいものです。

     皆さん、一緒に頑張りましょうね!
      
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    クチコミ

     何か購入する時、私は結構クチコミを参考にします。
     先日、貝印のマルチブレンダーを買いました。クチコミの評判が良かったのと、最近は何でもいいんだったら国内メーカーのものの方がいいかな、と思う事が多くなり(日本の経済の先行きが心配なんです)、貝印のものにしました。
     でもイメージしたものと使い勝手が違い、期待値を下回った事が残念でした。
     ただ購入価格が安かったので、ま、これでよし、とする事にしました。

     クチコミってそういうものだと思います。

     アトピーの治療法って、クチコミもたくさんあります。参考になるものもあります。
     でもクチコミに振り回されている人も少なくありません。

     例えばAAJの治療に関しても、ポジティブなものもネガティブなものもあり、ネットで調べまわった挙句、結局行けずに辛い思いをしたままの人、間違った治療を選択していってしまう人、治療に行ったところまではいいのですが、帰国後、疑問点をクチコミで解消しようとしたり、クチコミ情報をドクターの治療指示より優先しようとする人、結果、治る事から遠ざかってしまう人など、いろんな人がいます。
     ネットではいろんな情報が飛び交っていて、便利な時代になったと思いますが、嘘や噂もとても多く、悪意がむき出しになる事、顔が見えない分、人を騙す事に罪悪感を感じにくくなったりしていると思います。
     情報を判断する能力が強く求められる媒体だと思います。

     2ちゃんねるをつくった「ひろゆき」氏は

    「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい

    と、言ったそうです。その通りだと思います。
     ネットには正しい情報も溢れているけど、嘘の情報も溢れています。

     先日、デキビジという番組を見ていたら、苫米地英人(脳科学者でオウム真理教の脱洗脳をやったそうです)という方が出演されていました。
     その時の対談で、勝間さんが25人に1人は嘘をつく事にまったく良心の呵責を覚えない、というデータがある、と言っていて驚きました。25人に一人って、一クラスに一人、位の計算ですよね。多いな~、とびっくりしました。
     そして苫米地英人氏が脱洗脳の話をした時、カルト宗教の教祖は大嘘つきで、でも信者は真面目な人が多い、と。だから人の役に立ちたいと思っている人なんかが多い。
     じゃ、何が問題なのかと言えば、宗教に入る時には、まさか自分が壺を売ったり、大金を献金したり、タダ働きをさせられるようになるとは誰も思っていないけれど、結果的にそうして知らない間に誰か(教祖)の利益のために思ってもいない事をさせられている、という事だと。なので脱洗脳の際、宗教に入る時の本来の動機なんかを気付かせてあげたり、思考をその時の状態に戻してあげる事をする。
     確か、そんなような事を言っていました。(記憶を頼りに書いたので、違っていたらごめんなさい)

     アトピーの治療法でも、極端な治療法なんかは何となく、新興宗教と似ているような感じが私にはありました。
    経皮毒の話、極端な食事療法、高価な民間療法薬、それらにはまった人には、解剖学や生理学なんかから落とした話をしても、耳に入れてもらえないからです。
     アトピーから逃れたい、治りたい、と思う事から、いつの間にか治る可能性が低いと指摘されている療法に対してもストイックに続けてしまう、そしていつしか目的が「治る事」から「その治療を続ける事」にすりかえられている、結果、大金をその治療につぎ込んで生活にも困窮してしまう、そんな本末転倒な事が起こってしまっている人も大勢いるように思います。

     世の中に嘘つきがたくさんいる事、疑う事も大切だという事も覚えておきたいものです。
     
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    花粉症市場

     ぼちぼち花粉症関連のニュースがちらほら出てくるようになりました。
     ドラッグストアにも花粉症関連商品がたくさん。
     花粉症って一体いくら位の市場があるのかな、と検索してみると2006年が391億円で、2007年で430億円の売り上げが見込まれていた、という記事が出てきました。(新しい記事はすぐには見当たりませんでした)
    http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/11/10_38.html
     アレルギーは一度なると今の日本の医療では基本的に治りませんし、高齢者のアレルギーも増加していますから今も数字は伸び続けているのだろうと思います。2010年2月のの記事でもこんなもの
    http://www.mylifenote.net/003/otc0927.html
    がありましたし、経済的な視点で見れば、「成長分野」という事になるだろうと思います。

     アレルギーが治る治療のアレルギー免疫療法の薬品は、取り扱いが鳥居薬品だそうです。で、その大株主がJTです。JTは日本たばこ、元国営ですから官僚達と深いつながりがあると思います。
     アレルギーを治してしまえば、400億円以上の市場を失う事になります。治さないのが一番儲かるのはわかりますよね。

     一方、花粉症が良くなれば、春に遊びに行ける、などレジャーにお金を遣うんじゃないか、など経済的損失という意見もありますが、そこは未知なので見えている数字をみすみす逃がしてしまうような事は、おいしい思いをしている人達はしないんじゃないかと思います。

     以前、えみんこさんという方から、1990年代後半、日本のステロイドの売上は年間500億円近くだったという事を教えて頂きました。今はジェネリックの普及やステロイド拒否の患者増加などによって売上は変わっているかもしれませんが、それでも花粉症市場に勝るとも劣らない大きな市場です。もちろんステロイドはアトピー患者以外にも使われていますから、500億円の売上げ=アトピー市場とは言えないですけどね。

     病気は治さないのが儲かります。当たり前の話です。
     でも、道義的、倫理的にそうであってはならないので、そのために医師会や厚生労働省などがあって、治せる方向へ導いていかないといけないのですが、ここが機能していない、という事になります。
     今、病院で働いていますが、現場でも閉塞感を日々感じます。医療従事者全てが閉塞感を感じている、といっても過言ではありません。みんな患者さん達が治るのが本当に楽しみですし、それが頑張る活力になっていきます。
     でも残念ながらそうした事はあまりありません。治らない事が当たり前になっています。

     JTや鳥居薬品がどういうつもりでいるのかわかりませんが、日本でアレルギー免疫療法を始める事はそう難しい事ではないでしょう。長屋医師もご健在ですし、他にもアメリカに何人か留学してもらって指導側に回ってもらえばいいのです。儲からない、というのが鳥居薬品が本腰を入れない理由だそうですが、儲からないのは薬価や保険点数の問題です。儲かる仕組みになればこの治療は誰でも受けられるものになっていき、喘息死やステロイド漬けにされる人もずいぶん減るだろうと思います。

     JTや鳥居薬品の事は「アレルギー免疫療法を受ける患者のブログ」から知りました。

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