アトピー主婦のつらつら日記
0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年後。最後はアメリカに治療に行きました。そして遂に完治状態に至りました。
完治までの記録と共に、最新のアトピー情報などをアトピーブログとして掲載しています。
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2007-09-28 18:05 |
カテゴリ:アトピー
アトピーはよく、「掻き癖が・・・」と言いますが、私は掻き癖ってないと思います。
良くなって思うのは、痒くなかったら掻かない、という事です。
だってそんなに暇じゃないですよ。やる事がたくさんあるので、掻く事なんか思いつきません。忘れています。良くなれば、掻きません!!
誰が言い出したのかわかりませんが、「掻き癖」なんて言い出したのは、絶対患者本人ではない筈です。
掻く事は、決していい事ではありません。
けれど、痒みを感じるのをやめる事が出来ない以上、掻くのをやめろ、とアトピー患者に言うのは拷問ですよね。
ドクターマセソンは「掻くのをやめろ、掻き癖が…」などとは言いません。医師の使命の一つは、患者から苦痛を取る事です。医師は「掻くのをやめろ」と言う前に、痒みの原因を突き止め、コントロールするのが仕事の筈です。ここが大きく日本では遅れています。
痛みも苦痛の一つですが、これも長い間、軽視されていた問題でした。
「痛いです」
と患者さんが言っているのに、
「我慢してください」
って、医療か?
と、私はずっと思っていました。
同じように
「痒いです」
と言って、
「我慢してください」
って、医療か?
と思います。
アメリカでは苦痛を取るためには?という視点からも医療の発展につながっている経緯があるので、日本ももっと苦痛に対して真剣に取り組んで欲しいと思います。
掻くのを我慢するように言う医師は、治らないのは掻くのが悪い、と思っているのでしょうか?それって責任転嫁だと思います。治せないから患者が悪い、って感じ。
健康な皮膚に爪を立てて掻けばわかりますが、かなり痛いですよ!!
「掻くからアトピーになる。掻かないように」
って指導するお医者さん、苦肉の策とはいえ、無邪気だなぁって思います…。
悪口言ってもしょうがないし、キリがないから、あんまり言いたくないけれど…
ドクターマセソンの痒みに対する指示はドキセピンという抗うつ剤みたいな薬で、効く人が多いのですが、私は全く効きませんでした。しかも眠気が酷いので、アメリカにいた時は使いましたが、帰国後は数回しか使いませんでした。
私の経験から思うのは、痒みがある時は、バクテリアの感染があるか、アレルギーが出ているか、皮膚表面にバクテリアが付いているか、アトピー癖が取れていない皮膚の場所が、再発してきて痒くなるか、大体このどれかでした。ストレスを受けて痒くなる事もありますが、それ以前に上記のどれかが存在して、すでに炎症を起こしていて、そこがストレスで刺激されて痒くなる、という感じでした。
バクテリアの感染の場合、抗生剤が処方されるし、アレルギーが出ている時はクラリティン(今はアレグラとか選択肢がもっとあるみたいですね)、皮膚表面のバクテリアの付着は、ファイソヘクスやイソジンウォッシュなどの皮膚殺菌剤、アトピー癖などの時間がかかるものは、定期的なショートバーストで、という感じで、原因が取れるまで時間がかかる場合、私は諦めて掻いてました。でも治りましたよ。原因が解決されれば、痒みは消えるんだな、と思いました。
掻くと悪くなる、というのはドクターマセソンも言いますが、掻くなとは言えない、それよりは薬などで出来るだけコントロールするように自分は努力する、という事です。
「掻き癖」
というのは、患者が親に言われたり、医師に言われたりして、洗脳されていると思います。
何十年も掻き続けてきた私ですが、治った今、掻きません。
掻き癖、なんて、元々ないのだと、今は自信を持って言えます。
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良くなって思うのは、痒くなかったら掻かない、という事です。
だってそんなに暇じゃないですよ。やる事がたくさんあるので、掻く事なんか思いつきません。忘れています。良くなれば、掻きません!!
誰が言い出したのかわかりませんが、「掻き癖」なんて言い出したのは、絶対患者本人ではない筈です。
掻く事は、決していい事ではありません。
けれど、痒みを感じるのをやめる事が出来ない以上、掻くのをやめろ、とアトピー患者に言うのは拷問ですよね。
ドクターマセソンは「掻くのをやめろ、掻き癖が…」などとは言いません。医師の使命の一つは、患者から苦痛を取る事です。医師は「掻くのをやめろ」と言う前に、痒みの原因を突き止め、コントロールするのが仕事の筈です。ここが大きく日本では遅れています。
痛みも苦痛の一つですが、これも長い間、軽視されていた問題でした。
「痛いです」
と患者さんが言っているのに、
「我慢してください」
って、医療か?
と、私はずっと思っていました。
同じように
「痒いです」
と言って、
「我慢してください」
って、医療か?
と思います。
アメリカでは苦痛を取るためには?という視点からも医療の発展につながっている経緯があるので、日本ももっと苦痛に対して真剣に取り組んで欲しいと思います。
掻くのを我慢するように言う医師は、治らないのは掻くのが悪い、と思っているのでしょうか?それって責任転嫁だと思います。治せないから患者が悪い、って感じ。
健康な皮膚に爪を立てて掻けばわかりますが、かなり痛いですよ!!
「掻くからアトピーになる。掻かないように」
って指導するお医者さん、苦肉の策とはいえ、無邪気だなぁって思います…。
悪口言ってもしょうがないし、キリがないから、あんまり言いたくないけれど…
ドクターマセソンの痒みに対する指示はドキセピンという抗うつ剤みたいな薬で、効く人が多いのですが、私は全く効きませんでした。しかも眠気が酷いので、アメリカにいた時は使いましたが、帰国後は数回しか使いませんでした。
私の経験から思うのは、痒みがある時は、バクテリアの感染があるか、アレルギーが出ているか、皮膚表面にバクテリアが付いているか、アトピー癖が取れていない皮膚の場所が、再発してきて痒くなるか、大体このどれかでした。ストレスを受けて痒くなる事もありますが、それ以前に上記のどれかが存在して、すでに炎症を起こしていて、そこがストレスで刺激されて痒くなる、という感じでした。
バクテリアの感染の場合、抗生剤が処方されるし、アレルギーが出ている時はクラリティン(今はアレグラとか選択肢がもっとあるみたいですね)、皮膚表面のバクテリアの付着は、ファイソヘクスやイソジンウォッシュなどの皮膚殺菌剤、アトピー癖などの時間がかかるものは、定期的なショートバーストで、という感じで、原因が取れるまで時間がかかる場合、私は諦めて掻いてました。でも治りましたよ。原因が解決されれば、痒みは消えるんだな、と思いました。
掻くと悪くなる、というのはドクターマセソンも言いますが、掻くなとは言えない、それよりは薬などで出来るだけコントロールするように自分は努力する、という事です。
「掻き癖」
というのは、患者が親に言われたり、医師に言われたりして、洗脳されていると思います。
何十年も掻き続けてきた私ですが、治った今、掻きません。
掻き癖、なんて、元々ないのだと、今は自信を持って言えます。
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