アトピー主婦のつらつら日記
0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年後。最後はアメリカに治療に行きました。そして遂に完治状態に至りました。
完治までの記録と共に、最新のアトピー情報などをアトピーブログとして掲載しています。
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2007-09-06 08:42 |
カテゴリ:アトピー
「アトピーは、中から治す」
これは体質改善を目指したり、解毒をしようとしたりする人の多くが考える事です。
この考え方は、何やら東洋医学っぽいイメージがありますが、やっている事と言えば、代謝を促すようなサプリメントを使ったり、長時間入浴したり、腸内環境を整える、と言って、乳酸菌を飲んだり、食事療法をしたり・・・、漢方薬を使ったり。といったところでしょうか。(まだまだあると思うのですが・・・)
けれど西洋医学で医学的にアプローチ、というのも、やっぱりアトピーは「中から治す」のだな、と改めて思います。
アトピーの痒み、あの皮膚の下からしつこく来る痒みは体が感染した事による、中からの痒みです。痒みは感染の「症状」です。自力で感染から脱する事が出来ればいいのですが、それが簡単にいくようだったら苦労しないですよね。
西洋医学でアプローチすればずっと早く問題は解決します。つまり抗生物質の内服です。
抗生物質は感染に有効で、内服の方法なら中から治す、というのに関して直結していると思います。
それと止められない炎症。
これはみなさん、苦労するところですよね。アトピーの病変は「炎症」が主体です。
そして重症の人は、炎症が暴走している状態です。炎症を起こした所が更に感染し、痒みを呼び、と、悪循環になります。
炎症は中から来ているものです。この炎症に具体的にアプローチする方法は民間療法の中にはあまりないんじゃないかな、と思います。
仕方がないので、炎症は原因の結果、と捉え、食事療法、アレルギー対策などで原因を除去したり、解毒にさらに励んだり…ですかね。
病院に行ってもステロイドの外用薬です。体内に吸収されないと言っている…。
でもこの炎症は、体の中から来ているものです。
アトピーが癖になっている部分をみると、よくわかります。一旦ショートバーストしても、特にトリガーが思いつかなくても長時間患った所から繰り返しアトピーが上がってくるのです。
皮膚の下の方の層から出てきていて、TACなどの外用薬では届かないので、例え範囲が狭くてもショートバースト(短期のステロイドの内服)がとても有効です。
接触性のアレルギーの場合は、外からの炎症、と見る事は出来ますが、空気中のものを吸い込んで、アレルギー反応から炎症を引き起こしていたり、食べ物アレルギーだったり、の場合は、中から来ているものでしょう。
この炎症が中からの場合は、炎症の暴走を食い止め、患者の体から苦痛を取り除く目的のためにも、抗アレルギー剤やステロイドの適切な量の内服はとても有効で大切な事です。
炎症を食い止めている間に、体は落ち着いて解毒やアレルゲンの排泄に向かう事ができ、体が楽になる事で十分な休息を取る事ができ、体は自力で自分を治そうとします。
炎症は中からのものなので、内服が最も効果的と言えるでしょう。
ステロイドは対症療法の一つとして使われますが、治るためには対症療法だってとても大切な事ですし、アトピー癖を取るためには、根治につながる治療法とも言えるのです。
ドクターマセソンが使う薬は、それほど多くはありません。炎症にはステロイド、感染には抗生剤、抗アレルギー剤、あとはケースバイケースでヘルペスがある人はその治療薬、などです。
肝臓を強化する薬、とかビタミン剤、乳酸菌など民間療法と見まごうばかりの補助剤などは一切出しません。
ターゲットに直接働きかける薬で、尚且つ、それの効果が最終的にアトピー治療に具体的にどう役に立つかがわかるものです。
でも薬物療法=根治ではありません。ですから薬を飲んで治る、と思うのは間違いです。でも治療の中では絶対に欠かす事が出来ない柱です。
西洋医学は対症療法だ、と思い込んでいる人がいます。
ハッキリ言って、日本の治療はそういうものも多いし、今のアトピー治療はそうだろうと思います。病態を不明、としているのですから、仕方ありません。
でも、本場西洋では、西洋医学=対症療法という意識はありません。ですからドクターマセソンの治療も当然根治を目指しているものですが、遺伝が絡む以上、出来る範囲と出来ない範囲があり、でも出来る範囲ではベストだろうと思うし、快適に暮らす事が可能です。
日本は位置的なせいなのか、東洋医学と西洋医学が混在し、いいトコ取りをしようとしていながら、どちらも中途半端になり、結果として、どちらも上手く有効に使う事が出来ない、という状態に陥っていると思います。
症状だけを捉えてアプローチしていく東洋医学より、原因をはっきりさせてそれに即した治療を施す西洋医学の方が、アトピー治療には適していると感じます。そしてそれは、アトピーを中から治したい、と思っている人にとっても、何の矛盾もない治療法だと思います。
アトピーは中から治す。
それを謳い文句に民間療法は勧めてきます。でもその言葉持つ意味を、もう一度よく考え直してもらえたら、と思います。
確かに、アトピーは中から治さなければ治りません。
アトピーは中から治す。
私もこれに、同意します。そして私が最後に選んだ治療法は、それができる治療であると、体感しています。
人気ブログランキングに参加しています。クリック頂けると励みになります。
ドクターマセソンが10月27日に来日して、講演・公開インタビューなどをしてくださる事になりましたね。
AAJに詳細が出ましたので、ご参照ください。
http://www.a-association.com/information/drlecture2007.htm
治療前の方はもちろんの事、帰国後のトラブルなどにも今回は注目してお話しくださるようなので、帰国後の方も行かれるといいと思います。
これは体質改善を目指したり、解毒をしようとしたりする人の多くが考える事です。
この考え方は、何やら東洋医学っぽいイメージがありますが、やっている事と言えば、代謝を促すようなサプリメントを使ったり、長時間入浴したり、腸内環境を整える、と言って、乳酸菌を飲んだり、食事療法をしたり・・・、漢方薬を使ったり。といったところでしょうか。(まだまだあると思うのですが・・・)
けれど西洋医学で医学的にアプローチ、というのも、やっぱりアトピーは「中から治す」のだな、と改めて思います。
アトピーの痒み、あの皮膚の下からしつこく来る痒みは体が感染した事による、中からの痒みです。痒みは感染の「症状」です。自力で感染から脱する事が出来ればいいのですが、それが簡単にいくようだったら苦労しないですよね。
西洋医学でアプローチすればずっと早く問題は解決します。つまり抗生物質の内服です。
抗生物質は感染に有効で、内服の方法なら中から治す、というのに関して直結していると思います。
それと止められない炎症。
これはみなさん、苦労するところですよね。アトピーの病変は「炎症」が主体です。
そして重症の人は、炎症が暴走している状態です。炎症を起こした所が更に感染し、痒みを呼び、と、悪循環になります。
炎症は中から来ているものです。この炎症に具体的にアプローチする方法は民間療法の中にはあまりないんじゃないかな、と思います。
仕方がないので、炎症は原因の結果、と捉え、食事療法、アレルギー対策などで原因を除去したり、解毒にさらに励んだり…ですかね。
病院に行ってもステロイドの外用薬です。体内に吸収されないと言っている…。
でもこの炎症は、体の中から来ているものです。
アトピーが癖になっている部分をみると、よくわかります。一旦ショートバーストしても、特にトリガーが思いつかなくても長時間患った所から繰り返しアトピーが上がってくるのです。
皮膚の下の方の層から出てきていて、TACなどの外用薬では届かないので、例え範囲が狭くてもショートバースト(短期のステロイドの内服)がとても有効です。
接触性のアレルギーの場合は、外からの炎症、と見る事は出来ますが、空気中のものを吸い込んで、アレルギー反応から炎症を引き起こしていたり、食べ物アレルギーだったり、の場合は、中から来ているものでしょう。
この炎症が中からの場合は、炎症の暴走を食い止め、患者の体から苦痛を取り除く目的のためにも、抗アレルギー剤やステロイドの適切な量の内服はとても有効で大切な事です。
炎症を食い止めている間に、体は落ち着いて解毒やアレルゲンの排泄に向かう事ができ、体が楽になる事で十分な休息を取る事ができ、体は自力で自分を治そうとします。
炎症は中からのものなので、内服が最も効果的と言えるでしょう。
ステロイドは対症療法の一つとして使われますが、治るためには対症療法だってとても大切な事ですし、アトピー癖を取るためには、根治につながる治療法とも言えるのです。
ドクターマセソンが使う薬は、それほど多くはありません。炎症にはステロイド、感染には抗生剤、抗アレルギー剤、あとはケースバイケースでヘルペスがある人はその治療薬、などです。
肝臓を強化する薬、とかビタミン剤、乳酸菌など民間療法と見まごうばかりの補助剤などは一切出しません。
ターゲットに直接働きかける薬で、尚且つ、それの効果が最終的にアトピー治療に具体的にどう役に立つかがわかるものです。
でも薬物療法=根治ではありません。ですから薬を飲んで治る、と思うのは間違いです。でも治療の中では絶対に欠かす事が出来ない柱です。
西洋医学は対症療法だ、と思い込んでいる人がいます。
ハッキリ言って、日本の治療はそういうものも多いし、今のアトピー治療はそうだろうと思います。病態を不明、としているのですから、仕方ありません。
でも、本場西洋では、西洋医学=対症療法という意識はありません。ですからドクターマセソンの治療も当然根治を目指しているものですが、遺伝が絡む以上、出来る範囲と出来ない範囲があり、でも出来る範囲ではベストだろうと思うし、快適に暮らす事が可能です。
日本は位置的なせいなのか、東洋医学と西洋医学が混在し、いいトコ取りをしようとしていながら、どちらも中途半端になり、結果として、どちらも上手く有効に使う事が出来ない、という状態に陥っていると思います。
症状だけを捉えてアプローチしていく東洋医学より、原因をはっきりさせてそれに即した治療を施す西洋医学の方が、アトピー治療には適していると感じます。そしてそれは、アトピーを中から治したい、と思っている人にとっても、何の矛盾もない治療法だと思います。
アトピーは中から治す。
それを謳い文句に民間療法は勧めてきます。でもその言葉持つ意味を、もう一度よく考え直してもらえたら、と思います。
確かに、アトピーは中から治さなければ治りません。
アトピーは中から治す。
私もこれに、同意します。そして私が最後に選んだ治療法は、それができる治療であると、体感しています。
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ドクターマセソンが10月27日に来日して、講演・公開インタビューなどをしてくださる事になりましたね。
AAJに詳細が出ましたので、ご参照ください。
http://www.a-association.com/information/drlecture2007.htm
治療前の方はもちろんの事、帰国後のトラブルなどにも今回は注目してお話しくださるようなので、帰国後の方も行かれるといいと思います。
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