2007-08-27 09:36 | カテゴリ:アトピー
 この時期は汗の時期で、バクテリアに反応が強い人は結構大変な時期ですよね。汗で皮膚が傷む→皮膚が薄くなる→空気中のものや接触性のものなどにアレルギーを起こしやすくなる、という悪循環に陥りやすくなります。

 私は自分でやっている対策としては、ワセリン(私は問題なく使えるのですが、本当はプラスティベースの方がいい)を汗が出るところ、首や額など悪化しやすい所に厚めに塗る事です。
 若い人など、皮脂が多い人がこれをするとニキビになってしまう可能性が高いですが、ま、私の体質と年齢だとさほど関係ないのかニキビにはならないで、接触性のものからは結構シールドできる感じです。
 汗かいたらどうするの?と思いましたが、汗かいてもワセリンでシールドされているので、バクテリアが繁殖しにくいみたいな気がします。なので痒みが少なくて済みます。結構汗かいても、全然痒みを感じなかったりとか。

 コツはやっぱりワセリンを厚く塗る事ですね。
 一時このべっとりタイプは不要になったのですが、この暑さと汗の量で、皮膚が負けました。夏場のコントロールは難しいですね。

 私は脇などかなり汗をかくのでワセリンの方がいいですが、足のふくらはぎとかの汗の少ない部分は、ローションタイプの保湿剤なんかでも膜が張ってアレルギーからブロックできますよ。
 汗が多い所はローションタイプだとすぐに被膜が流れちゃうと思いますので、べっとりタイプがお勧めです。

 保湿剤ってアトピー予防なんかにと〜っても有効です。渡米中もプラスティベースをガンガンに厚くたくさん塗った人の方が、回復が早いような話も聞いた事があります。
 夏は保湿剤、不要な気がしますが、アトピーが酷い人は皮膚の層が薄いうえ、皮脂腺など守ってくれる機能がほとんど働いていないと思いますので、夏場でも保湿剤は使った方がうまくコントロールできると思います。

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 ドクターマセソンが10月27日に来日して、講演・公開インタビューなどをしてくださる事になりましたね。
 AAJに詳細が出ましたので、ご参照ください。
http://www.a-association.com/information/drlecture2007.htm
 治療前の方はもちろんの事、帰国後のトラブルなどにも今回は注目してお話しくださるようなので、帰国後の方も行かれるといいと思います。