アトピー主婦のつらつら日記
0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年後。最後はアメリカに治療に行きました。そして遂に完治状態に至りました。
完治までの記録と共に、最新のアトピー情報などをアトピーブログとして掲載しています。
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2007-07-06 08:46 |
カテゴリ:USA治療の方へ
帰国して始めは何がなんだかわからないと思います。掃除もしているし、ドクターの指示通りの薬やケア用品を使っているし、と。
そこでトリガー探しが頭打ちになってしまって、ドクターの治療への不信感が募ってきたりします。
でも、そこはぐっとこらえて冷静に。
私が今、後悔しているのは・・・
私は帰国して、自分のそれまでの生活は変えたくなかったです。洗濯物は気持ちよく、太陽に当てて乾かしたかったし、洗剤も残っているからそれまでと同じものを使いたかったし、夏は電気代を考えるとちょっとエアコンを使うのを我慢したかったし。環境を思うとお風呂の残り水で洗濯したかったし、洗濯物を増やさないように、ちょっと位なら続けて使ったっていいじゃん。と。
治療にお金をいっぱい使ったから、節約したい〜〜、なんて。
でもスーパーバイザーと話しているうちに、自分がやるべき事をやっていない、という事に気がつきました。
落ち着いて考えると、ドクターの治療はアトピー体質まで治してしまう治療ではありません。治療前から私の体に悪いもの(トリガー)はたくさんあるのです。この現実は治療後も変わりません。なのでこの生活パターンの中から、変えるべきものを変えていかなければならないと。
でも、何が悪いのか、わからない。。。それと変える、という事は、コストがかかる事も出てくるという事もわかりました。
一瞬悩んだのですが、でも私は変える事を選びました。
アトピーは過敏な体が環境要因に反応するものなので、帰国後環境を変える事はやむをえない事です。
そして思いがけず思ったのは、環境を変えようとする事は、自分が変わる事を意味していたようにも思います。
そこからはやるだけの事をやってきました。
それでもトリガー探しは、難しいです。夫に相談したりして、結局「消去法」しかない、という結論に至りました。
アトピーが出た→ショートバースト→洗剤を変えた→一旦落ち着く→また炎症が始まる→始まる部位を確認→思い当たるトリガーを考えて除去→ショートバースト、みたいなパターンです。思い当たるもの一つをトリガーかどうか判断するのに、一度のショートバーストが付く、位の感覚かなぁ。(ちょっと大げさかも)
とにかく皮膚の状態が悪いうちは、トリガーに反応するとすぐにアトピー化して全身に広がるので、ショートバーストしないと仕方がないのです。
帰国後、ステロイドの恐怖感が消えないうちはショートバーストをためらいがちになってしまいますが、スーパーバイーザーと話をした時に、長年アトピーの人の場合、皮膚がアトピーを覚えている箇所があって、どうしてもそこから再発してしまう。だからショートバーストを繰り返しながら皮膚を安定的に保って、そのアトピー癖を取り去る必要がある、というのを聞きました。つまりショートバーストがそのまま治療につながる、という事です。
という事はショートバーストが必要な回数は、人によって違うのです。そして環境要因のトリガーが必ずしも原因でない、という事もわかりました。
帰国して悪化してきてしまう人は、トリガーになりやすいと思われるものを箇条書きにして、眺めてみる事をお勧めします。
そしてそれらの一つ一つを順番に対策して、消去法で消していってみてください。
トリガー除去を考える時、コストもかかったりするのでいろいろ迷うかもしれません。
なのでまず、考えられるトリガーを箇条書きにして、お金がかからないものから一つ一つ判定して潰していくのがいいと思います。
頭ではいろいろな事がわかっていても、帰国後、悪化が現実化してくると不安に押し潰されそうになって、どうしてもドクターの治療に不信感を抱いてしまう事もあるかもしれません。
けれどそこでぐっと冷静になって、先の事まで考えてみてください。ドクターから離れても、他に頼る所もおそらくないでしょうし、結果が出るまでかかる人で2年とか3年とかかかる、というのは事前に承知の上だったと思います。
まずは焦らないで、落ち着いて対処していってください。トリガー探しは一人では頭打ちになって、行き詰ってしまう事もあるかもしれません。なのでAAJに相談したり、他の人の情報を自分なりに集めてみたりするのも役に立ちます。
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そこでトリガー探しが頭打ちになってしまって、ドクターの治療への不信感が募ってきたりします。
でも、そこはぐっとこらえて冷静に。
私が今、後悔しているのは・・・
私は帰国して、自分のそれまでの生活は変えたくなかったです。洗濯物は気持ちよく、太陽に当てて乾かしたかったし、洗剤も残っているからそれまでと同じものを使いたかったし、夏は電気代を考えるとちょっとエアコンを使うのを我慢したかったし。環境を思うとお風呂の残り水で洗濯したかったし、洗濯物を増やさないように、ちょっと位なら続けて使ったっていいじゃん。と。
治療にお金をいっぱい使ったから、節約したい〜〜、なんて。
でもスーパーバイザーと話しているうちに、自分がやるべき事をやっていない、という事に気がつきました。
落ち着いて考えると、ドクターの治療はアトピー体質まで治してしまう治療ではありません。治療前から私の体に悪いもの(トリガー)はたくさんあるのです。この現実は治療後も変わりません。なのでこの生活パターンの中から、変えるべきものを変えていかなければならないと。
でも、何が悪いのか、わからない。。。それと変える、という事は、コストがかかる事も出てくるという事もわかりました。
一瞬悩んだのですが、でも私は変える事を選びました。
アトピーは過敏な体が環境要因に反応するものなので、帰国後環境を変える事はやむをえない事です。
そして思いがけず思ったのは、環境を変えようとする事は、自分が変わる事を意味していたようにも思います。
そこからはやるだけの事をやってきました。
それでもトリガー探しは、難しいです。夫に相談したりして、結局「消去法」しかない、という結論に至りました。
アトピーが出た→ショートバースト→洗剤を変えた→一旦落ち着く→また炎症が始まる→始まる部位を確認→思い当たるトリガーを考えて除去→ショートバースト、みたいなパターンです。思い当たるもの一つをトリガーかどうか判断するのに、一度のショートバーストが付く、位の感覚かなぁ。(ちょっと大げさかも)
とにかく皮膚の状態が悪いうちは、トリガーに反応するとすぐにアトピー化して全身に広がるので、ショートバーストしないと仕方がないのです。
帰国後、ステロイドの恐怖感が消えないうちはショートバーストをためらいがちになってしまいますが、スーパーバイーザーと話をした時に、長年アトピーの人の場合、皮膚がアトピーを覚えている箇所があって、どうしてもそこから再発してしまう。だからショートバーストを繰り返しながら皮膚を安定的に保って、そのアトピー癖を取り去る必要がある、というのを聞きました。つまりショートバーストがそのまま治療につながる、という事です。
という事はショートバーストが必要な回数は、人によって違うのです。そして環境要因のトリガーが必ずしも原因でない、という事もわかりました。
帰国して悪化してきてしまう人は、トリガーになりやすいと思われるものを箇条書きにして、眺めてみる事をお勧めします。
そしてそれらの一つ一つを順番に対策して、消去法で消していってみてください。
トリガー除去を考える時、コストもかかったりするのでいろいろ迷うかもしれません。
なのでまず、考えられるトリガーを箇条書きにして、お金がかからないものから一つ一つ判定して潰していくのがいいと思います。
頭ではいろいろな事がわかっていても、帰国後、悪化が現実化してくると不安に押し潰されそうになって、どうしてもドクターの治療に不信感を抱いてしまう事もあるかもしれません。
けれどそこでぐっと冷静になって、先の事まで考えてみてください。ドクターから離れても、他に頼る所もおそらくないでしょうし、結果が出るまでかかる人で2年とか3年とかかかる、というのは事前に承知の上だったと思います。
まずは焦らないで、落ち着いて対処していってください。トリガー探しは一人では頭打ちになって、行き詰ってしまう事もあるかもしれません。なのでAAJに相談したり、他の人の情報を自分なりに集めてみたりするのも役に立ちます。
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