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2007.07.30 ヘルペス 続報
私の最後のにっくきトリガーは「ヘルペス」であった事がわかったのが5月に入ってからで、それからアシクロビルを飲み始めました。
このヘルペスはものすご〜くしつこくて、今でも薬を毎日飲んでいる状況です。
飲み始めた頃は錠数も一日5錠(一錠800mg)とかなりの量を飲んでいました。減らし始めるとすぐにヘルペスが活動性を取り戻してくるような状態で、一日1錠とかに減らせる日が来るのかしら…?なんて思っていましたが、何とか徐々に減薬に成功し、今は大体一日1錠で症状を抑えられる状態になっています。(やめると復活してくるのだけど)
ヘルペスは「スピードが命」だそうで、ヘルペスらしき症状が出始めたらすぐに薬を飲んだ方がいいそうです。
ヘルペスらしき症状は人によって違い、私の場合は脇腹(帯状疱疹が出る位置)の神経がムズムズと過敏になってくるような感じです。放置すると痒みが出てきて湿疹が出てくる、というところまで把握しました。
グレーだな、というのは耳鳴りです。
耳は幼い頃からわりと弱く、よく中耳炎を起こしていたのもあるせいか、風邪の初期に耳鳴りがしたりするのです。でもこれもヘルペスが関係している可能性があり、今後も観察が必要です。
ヘルペスの薬は安全性が高く、ヘルペスウイルスにしか効果を発揮しないそうで、例えばAAJの明石さんの場合は、頭痛がヘルペスの症状だそうで、飲むと止まるそうです。でも例えばほかの理由だったとしたら、アシクロビルを飲んでも当然、頭痛は止まらない、というわけです。効く以上はヘルペスが原因、と特定できるそうです。
アシクロビルはとにかくしっかり使う事が大事で、治療のゴールは自分でヘルペスの前触れの症状(前駆症状といいます)を把握し、スピーディに薬を飲み始める事のようです。
ヘルペスは一度体内に入ってしまうと、生涯飼い続ける事になりますから、コントロールはとても大事です。
アシクロビルをこの3か月、かなり飲みましたが、日本の処方はどうも圧倒的に足りないみたいですね。よく「後遺症」という言葉が使われますが、正直、おそらく「後遺症」ではなく、ヘルペスが治っていない、活動性がまだ活発な状態であるように思います。
実際帯状疱疹に至ってしまった人などの処方量が、薬がたった一週間、とか、しっかりしっかり湿疹が出ているのにかかわらず、薬の量が最大使用量の半分、とか、3分の1とかの人の話も聞きました。
そして更に問題なのが、保険点数の問題で、帯状疱疹の状態が重い場合、必要な量が保険の範囲内では出ないようです(私は医師ではないのでちょっと確認ができませんが)。この点に関しては、医師の自覚もないようで、ゾビラックスなどを一週間出したら、あとは「後遺症」として鎮痛剤などを出したり、神経ブロックなどの方向へ行ってしまい、ヘルペスが治っていない事を理解していないようですね。いわゆる「間違った治療」です。
先程書いた明石さんも、治療に行くまでは頭痛薬などを処方されて、それをしょっちゅう飲んでいた、という事でした。今思うと、頭痛がした時、アトピーも悪くなっていたそうです。
私の場合も、日本の病院だったら薬、全く足りなかったと思います。
渡米前に帯状疱疹が出た時、日本の病院で外用薬が出た事がありました。まぁ効きましたが、今は使う気になれません。ヘルペスは体の中に住んでいるので、体の中から治す方がふさわしいと思うからです。ヘルペスの症状が湿疹だけではなく、頭痛や風邪様症状なども入る事を思うと、内服薬で治療する方が適切だと思います。
アシクロビルは大きな副作用はないようですが、私の場合は下痢でした。5錠の時はちょっとしんどかったですね。下痢止めを飲むのも嫌だったので、乳酸菌を併用しました。
乳酸菌は過去にあれこれ色々飲んできましたが、一番良いと思うのはファンケルの「ナチュラビオ」です。これ効きましたよ!下痢止めほどの作用はもちろん持たないけれど、今までの中ではベストですね。
一時はいつになったらヘルペスはおさまってくるの?と、不安になる位でしたが、ようやくおさまってきました。まだ一日1錠は最低でも必要ですが、半年とか一年、毎日800mg、もしくは400mgでコントロールのために飲み続ける人もいるそうなので、私ももうしばらく飲み続けます。
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このヘルペスはものすご〜くしつこくて、今でも薬を毎日飲んでいる状況です。
飲み始めた頃は錠数も一日5錠(一錠800mg)とかなりの量を飲んでいました。減らし始めるとすぐにヘルペスが活動性を取り戻してくるような状態で、一日1錠とかに減らせる日が来るのかしら…?なんて思っていましたが、何とか徐々に減薬に成功し、今は大体一日1錠で症状を抑えられる状態になっています。(やめると復活してくるのだけど)
ヘルペスは「スピードが命」だそうで、ヘルペスらしき症状が出始めたらすぐに薬を飲んだ方がいいそうです。
ヘルペスらしき症状は人によって違い、私の場合は脇腹(帯状疱疹が出る位置)の神経がムズムズと過敏になってくるような感じです。放置すると痒みが出てきて湿疹が出てくる、というところまで把握しました。
グレーだな、というのは耳鳴りです。
耳は幼い頃からわりと弱く、よく中耳炎を起こしていたのもあるせいか、風邪の初期に耳鳴りがしたりするのです。でもこれもヘルペスが関係している可能性があり、今後も観察が必要です。
ヘルペスの薬は安全性が高く、ヘルペスウイルスにしか効果を発揮しないそうで、例えばAAJの明石さんの場合は、頭痛がヘルペスの症状だそうで、飲むと止まるそうです。でも例えばほかの理由だったとしたら、アシクロビルを飲んでも当然、頭痛は止まらない、というわけです。効く以上はヘルペスが原因、と特定できるそうです。
アシクロビルはとにかくしっかり使う事が大事で、治療のゴールは自分でヘルペスの前触れの症状(前駆症状といいます)を把握し、スピーディに薬を飲み始める事のようです。
ヘルペスは一度体内に入ってしまうと、生涯飼い続ける事になりますから、コントロールはとても大事です。
アシクロビルをこの3か月、かなり飲みましたが、日本の処方はどうも圧倒的に足りないみたいですね。よく「後遺症」という言葉が使われますが、正直、おそらく「後遺症」ではなく、ヘルペスが治っていない、活動性がまだ活発な状態であるように思います。
実際帯状疱疹に至ってしまった人などの処方量が、薬がたった一週間、とか、しっかりしっかり湿疹が出ているのにかかわらず、薬の量が最大使用量の半分、とか、3分の1とかの人の話も聞きました。
そして更に問題なのが、保険点数の問題で、帯状疱疹の状態が重い場合、必要な量が保険の範囲内では出ないようです(私は医師ではないのでちょっと確認ができませんが)。この点に関しては、医師の自覚もないようで、ゾビラックスなどを一週間出したら、あとは「後遺症」として鎮痛剤などを出したり、神経ブロックなどの方向へ行ってしまい、ヘルペスが治っていない事を理解していないようですね。いわゆる「間違った治療」です。
先程書いた明石さんも、治療に行くまでは頭痛薬などを処方されて、それをしょっちゅう飲んでいた、という事でした。今思うと、頭痛がした時、アトピーも悪くなっていたそうです。
私の場合も、日本の病院だったら薬、全く足りなかったと思います。
渡米前に帯状疱疹が出た時、日本の病院で外用薬が出た事がありました。まぁ効きましたが、今は使う気になれません。ヘルペスは体の中に住んでいるので、体の中から治す方がふさわしいと思うからです。ヘルペスの症状が湿疹だけではなく、頭痛や風邪様症状なども入る事を思うと、内服薬で治療する方が適切だと思います。
アシクロビルは大きな副作用はないようですが、私の場合は下痢でした。5錠の時はちょっとしんどかったですね。下痢止めを飲むのも嫌だったので、乳酸菌を併用しました。
乳酸菌は過去にあれこれ色々飲んできましたが、一番良いと思うのはファンケルの「ナチュラビオ」です。これ効きましたよ!下痢止めほどの作用はもちろん持たないけれど、今までの中ではベストですね。
一時はいつになったらヘルペスはおさまってくるの?と、不安になる位でしたが、ようやくおさまってきました。まだ一日1錠は最低でも必要ですが、半年とか一年、毎日800mg、もしくは400mgでコントロールのために飲み続ける人もいるそうなので、私ももうしばらく飲み続けます。
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2007.07.26 命を考えてみました
昨夜、いつものようにネットを見ていて、たまに覗いている「新!車父さんの日記」を久しぶりに見てみましたが、ショックでした。ブログは時々見ていて、見る時は見てなかった分までまとめて見ていたので、がつうさんご一家を身近に感じてもいました。
がつうさんの状況は、以前大学病院で看護師をしていた私には何となく想像できました。けれどとても明るいブログを書いていらっしゃって、ブログから見えるいろいろな面からもお人柄も立派な方だなぁと思っていました。状況が非常に困難な中、本当に頑張っていらっしゃって、奥様を始め、ご家族の方も心身ともにご苦労が多い中、明るく暮らしていらっしゃって、すごいなぁと思っていました。そして奇跡が起こる事も祈っていました。
でも、残念ながら・・・、というのを昨夜知り、今も涙が止まらない状況です。
何となく、「命」という事を考えてしまいました。
アトピーは、それだけでは死ぬ病気ではありませんが、酷くなれば自覚症状がとても強い、苦痛の強い病気です。また、間違った治療から様々な副作用や合併症が起きていて、生きているといっても苦しみの中、死んだように生きている、という状況の方もいらっしゃいます。(私もかつて、そんな感じだったかな)
アトピーの苦痛は、肉体的苦痛のみならず、さまざまな誤解や偏見から、人間関係の崩れなども引き起こし、精神的苦痛も併せ持ってしまったりします。
そういう状況の中、自ら命を絶ってしまう人もいらっしゃると聞きます。とても、とても悲しい事です。
世の中にはいろんな病気があります。世界中の最高レベルの治療をもってしても治らない病気もたくさんあります。
けれど、アトピーは治ります。
病気になれば誰しもそうですが、自分の病気しか見えなくなってしまいます。仕方がない事ですし、アトピーの人もそういう人、いると思います。
けれど治る為にはやっぱり視野を広く持っていた方がいいと思います。
世の中には変えられるものと変えられないものがあります。
がつうさんの病気は、今の医療では変えられないものでした。
アトピーは変えられるもの、治るものです。
アトピーが治るものであれば、それを妨げているのは何でしょうか?それは変えられるものでしょうか、変えられないものでしょうか?
もしそれが誤解や偏見だとしたら、それは変えられるものではないでしょうか?
命は大切です。
生きたくても生きられない人もたくさんいらっしゃいます。
ですから、治せる病気の人は早く治して、どうしても治らない病気の人達を支える方に回るべきだと思います。
渡米してドクターの治療を全ての人が受けられるわけではない事は十分承知しています。ですから最終的には、日本でこの治療ができる医療環境になってほしいと願っています。
けれどその日は「アレルギー科」すらなく、昔からある薬ですら使いこなせていない今の現状を考えると、行ける人は行って治して、完治したらいろんな形で社会に返し、変えられないものをどうしても持ってしまった人達を支える側に回ってほしいな、と思います。
「車椅子父さんの日記」が、がつうさんによって更新される事がもうないのだ、メールやコメントを書いたとしても、返事を頂く事はもう出来ないのだ、そう思うと、人の命の儚さ、みたいのを感じます。
けれど儚いものだからこそ、一分一秒を無駄にしないで、大切に過ごして欲しいと思います。
がつうさんの奥様が、がつうさんの人生を「太く短く生きた」と書かれていらっしゃいましたから、がつうさんは精一杯生きた方だと思います。私たちは彼の早すぎる死を重く受け止めて、日々を大切に生きる事の中に生かしていきたいと思うし、それはがつうさんを喜ばせる事にもつながっていくと思います。
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がつうさんの状況は、以前大学病院で看護師をしていた私には何となく想像できました。けれどとても明るいブログを書いていらっしゃって、ブログから見えるいろいろな面からもお人柄も立派な方だなぁと思っていました。状況が非常に困難な中、本当に頑張っていらっしゃって、奥様を始め、ご家族の方も心身ともにご苦労が多い中、明るく暮らしていらっしゃって、すごいなぁと思っていました。そして奇跡が起こる事も祈っていました。
でも、残念ながら・・・、というのを昨夜知り、今も涙が止まらない状況です。
何となく、「命」という事を考えてしまいました。
アトピーは、それだけでは死ぬ病気ではありませんが、酷くなれば自覚症状がとても強い、苦痛の強い病気です。また、間違った治療から様々な副作用や合併症が起きていて、生きているといっても苦しみの中、死んだように生きている、という状況の方もいらっしゃいます。(私もかつて、そんな感じだったかな)
アトピーの苦痛は、肉体的苦痛のみならず、さまざまな誤解や偏見から、人間関係の崩れなども引き起こし、精神的苦痛も併せ持ってしまったりします。
そういう状況の中、自ら命を絶ってしまう人もいらっしゃると聞きます。とても、とても悲しい事です。
世の中にはいろんな病気があります。世界中の最高レベルの治療をもってしても治らない病気もたくさんあります。
けれど、アトピーは治ります。
病気になれば誰しもそうですが、自分の病気しか見えなくなってしまいます。仕方がない事ですし、アトピーの人もそういう人、いると思います。
けれど治る為にはやっぱり視野を広く持っていた方がいいと思います。
世の中には変えられるものと変えられないものがあります。
がつうさんの病気は、今の医療では変えられないものでした。
アトピーは変えられるもの、治るものです。
アトピーが治るものであれば、それを妨げているのは何でしょうか?それは変えられるものでしょうか、変えられないものでしょうか?
もしそれが誤解や偏見だとしたら、それは変えられるものではないでしょうか?
命は大切です。
生きたくても生きられない人もたくさんいらっしゃいます。
ですから、治せる病気の人は早く治して、どうしても治らない病気の人達を支える方に回るべきだと思います。
渡米してドクターの治療を全ての人が受けられるわけではない事は十分承知しています。ですから最終的には、日本でこの治療ができる医療環境になってほしいと願っています。
けれどその日は「アレルギー科」すらなく、昔からある薬ですら使いこなせていない今の現状を考えると、行ける人は行って治して、完治したらいろんな形で社会に返し、変えられないものをどうしても持ってしまった人達を支える側に回ってほしいな、と思います。
「車椅子父さんの日記」が、がつうさんによって更新される事がもうないのだ、メールやコメントを書いたとしても、返事を頂く事はもう出来ないのだ、そう思うと、人の命の儚さ、みたいのを感じます。
けれど儚いものだからこそ、一分一秒を無駄にしないで、大切に過ごして欲しいと思います。
がつうさんの奥様が、がつうさんの人生を「太く短く生きた」と書かれていらっしゃいましたから、がつうさんは精一杯生きた方だと思います。私たちは彼の早すぎる死を重く受け止めて、日々を大切に生きる事の中に生かしていきたいと思うし、それはがつうさんを喜ばせる事にもつながっていくと思います。
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2007.07.23 身内のアレルギー
夫がこの間から痰がらみの咳と鼻水という症状がここ2週間くらい出ています。
「風邪かなぁ。体もしんどいし…」
と言っていたのですが、つい先日、会社の人が風邪だと思って病院に行ったら「イネ科のアレルギー」と言われた、というのを小耳にはさんで、私のためにいつも持ち歩いているクラリティンを飲んでみたそうです。すると・・・
症状が止まったそうです。
彼はアレルギーは自分は無いと思ってずっと生きてきたので、どうやら大変ショックらしく、
「クラリティンは風邪にも効くのかなぁ」
などと言っていましたが、咳も鼻水もクラリティンでかなり軽快しますし、空気清浄機が置いてある室内の方が楽、とか、外に出ると咳が出始める、など、どう考えてもアレルギーはありそうです。
なのでクラリティンを一日2回飲んだら?と言って、薬を飲んでもらう事にしました。
植物のアレルギーは種類も多く、人によって悪くなる季節が違ったりします。
夫の症状も痰がらみの咳、というと喘息に近いのかな、と思ったりしますが、さし当たってクラリティンで様子見です。
私には姉が二人いますが、長女はアレルギーは今のところわかりませんが、呼吸器が弱い感じです。
去年、今頃だったかなぁ?空咳をしていて、その咳が出始めると、2カ月位は出続ける、咳以外の症状は特にない、毎年同じ時期に出るような気がする、と言っていたので、外出から帰ったら軽く鼻の穴を洗ったら?と言ってみました。そうしたら実行したそうで、
「咳が止まった」
と言っていました。一日に数回、軽く水を鼻からすすりこむ程度で、つんとしたり、本格的な鼻洗浄みたいな事は一切していない、という事です。
たったこれだけで・・・、と、びっくりしていました。
二番目の姉は慢性のひどい鼻炎ですが、アトピーは特にない人でした。
ところが数年前から体と頭に湿疹ができて、ここ数年、毎日抗アレルギー剤を飲んでいる、という事でした。
よく話を聞いていると、露出している腕や顔にはほとんど症状がないという事なので、
「洗濯洗剤とシャンプーをまず変えてみたら?」
と言って、私が使っているものに変えてみてもらいました。
すると洗濯洗剤を先に変えたので、結果はこちらから出ました。湿疹が止まり、抗アレルギー剤を飲まなくても良くなった、という事でした。シャンプーはまだ結果を聞いていませんが、こちらも試供品の段階でいい感触だった、という事なので、合えばじきに症状は消えそうです。
ところがまぶたにも皮膚が乾燥して硬くなった湿疹があります。よく観察すると、前髪がかかる位置なのと化粧品の接触アレルギーの可能性が高そうな事、また眼鏡をかけているので、鼻押さえの部分が嫌な感じなのと(汗や皮脂なので不潔になりやすいし、眼鏡を洗う時にいい加減になりやすい所)、この時期はメガネをかけていると目の周辺に熱や汗がこもりやすいので、不潔になりやすい事のどれかが原因になりそうです。
前髪をあげてもらい、アイシャドウはやめ、アイブロウも100円ショップのを使っている、という事なので、他の製品に変えるように勧めてみました。
場所が限定されているので、接触性の何かが原因っぽいです。
私がアメリカで治療を受けた事で知識が身につき、周囲の人達の役にも立ったのが嬉しいです。
アレルギーは原因不明だから、とにかく薬を飲むしかない、と思いがちですが、症状の出方をじっくり見ると、薬なしでも対処できるものもあったりします。
症状が出たら、苦痛を取るためにまず薬を飲み、それから原因を考えて取り除き、同じ症状が再び起こらないかどうか、観察していく、というのが正しい方法と思います。
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「風邪かなぁ。体もしんどいし…」
と言っていたのですが、つい先日、会社の人が風邪だと思って病院に行ったら「イネ科のアレルギー」と言われた、というのを小耳にはさんで、私のためにいつも持ち歩いているクラリティンを飲んでみたそうです。すると・・・
症状が止まったそうです。
彼はアレルギーは自分は無いと思ってずっと生きてきたので、どうやら大変ショックらしく、
「クラリティンは風邪にも効くのかなぁ」
などと言っていましたが、咳も鼻水もクラリティンでかなり軽快しますし、空気清浄機が置いてある室内の方が楽、とか、外に出ると咳が出始める、など、どう考えてもアレルギーはありそうです。
なのでクラリティンを一日2回飲んだら?と言って、薬を飲んでもらう事にしました。
植物のアレルギーは種類も多く、人によって悪くなる季節が違ったりします。
夫の症状も痰がらみの咳、というと喘息に近いのかな、と思ったりしますが、さし当たってクラリティンで様子見です。
私には姉が二人いますが、長女はアレルギーは今のところわかりませんが、呼吸器が弱い感じです。
去年、今頃だったかなぁ?空咳をしていて、その咳が出始めると、2カ月位は出続ける、咳以外の症状は特にない、毎年同じ時期に出るような気がする、と言っていたので、外出から帰ったら軽く鼻の穴を洗ったら?と言ってみました。そうしたら実行したそうで、
「咳が止まった」
と言っていました。一日に数回、軽く水を鼻からすすりこむ程度で、つんとしたり、本格的な鼻洗浄みたいな事は一切していない、という事です。
たったこれだけで・・・、と、びっくりしていました。
二番目の姉は慢性のひどい鼻炎ですが、アトピーは特にない人でした。
ところが数年前から体と頭に湿疹ができて、ここ数年、毎日抗アレルギー剤を飲んでいる、という事でした。
よく話を聞いていると、露出している腕や顔にはほとんど症状がないという事なので、
「洗濯洗剤とシャンプーをまず変えてみたら?」
と言って、私が使っているものに変えてみてもらいました。
すると洗濯洗剤を先に変えたので、結果はこちらから出ました。湿疹が止まり、抗アレルギー剤を飲まなくても良くなった、という事でした。シャンプーはまだ結果を聞いていませんが、こちらも試供品の段階でいい感触だった、という事なので、合えばじきに症状は消えそうです。
ところがまぶたにも皮膚が乾燥して硬くなった湿疹があります。よく観察すると、前髪がかかる位置なのと化粧品の接触アレルギーの可能性が高そうな事、また眼鏡をかけているので、鼻押さえの部分が嫌な感じなのと(汗や皮脂なので不潔になりやすいし、眼鏡を洗う時にいい加減になりやすい所)、この時期はメガネをかけていると目の周辺に熱や汗がこもりやすいので、不潔になりやすい事のどれかが原因になりそうです。
前髪をあげてもらい、アイシャドウはやめ、アイブロウも100円ショップのを使っている、という事なので、他の製品に変えるように勧めてみました。
場所が限定されているので、接触性の何かが原因っぽいです。
私がアメリカで治療を受けた事で知識が身につき、周囲の人達の役にも立ったのが嬉しいです。
アレルギーは原因不明だから、とにかく薬を飲むしかない、と思いがちですが、症状の出方をじっくり見ると、薬なしでも対処できるものもあったりします。
症状が出たら、苦痛を取るためにまず薬を飲み、それから原因を考えて取り除き、同じ症状が再び起こらないかどうか、観察していく、というのが正しい方法と思います。
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2007.07.20 安全は自分で確かめて2
私がしている自衛策としては、
・輸入野菜・果物は買わない。
おかげでアボカド、バナナなども買いません。農薬の問題のみならず、輸送の途中で何をしているかわかりません。国の検査員も数が少なく、公務員のモラルの問題を見ていると、買収されている検査員がいてもおかしくないと思うので。
わざわざ野菜や果物を空輸、というのは、エコロジーにも本当は反するんじゃないのかな、と思います。基本的には地産地消がいいと思います。
でも頂いたり、外食の時に入っていたりするものは食べます。
・地元の野菜や果物を中心に買う。
農薬が少ないのを期待して、なるべく虫が食べた跡があるような感じのものを買ったりしています。(←最近JAが絡むと、この判断も間違いかもしれないらしいですけど。)
首都圏向けの野菜は最近何となく避けています。大根の葉っぱやカブの葉が虫に食べられていないって、アリエナイ・・・
・農薬がたくさんかけられている、と評判の野菜は買わない。
・食べる時、しっかり洗い、剥いた皮などは捨てます。
・肉類も「国産」は買わない。産地がわかるものにして、食べた時、臭かったものはもう買わない。薬がたくさん使われているものほど「くさい」気がします。
・卵は抗生剤入りの飼料で育てていないものが第1希望ですが、なかなかないので、せいぜい放し飼い、とかなるべくそういうものにして、価格も高めのものを買う。(10個100円のものなど絶対手を出しません)
・加工品は買わない。
・調味料もマヨネーズなど、作れるものは作り、作れないものは生産者の顔が見えるような所から買うようにしている。
・原材料名を必ずチェック。薬品がたくさん使ってあるものは買わない。
・外食は必要な時以外、しない。
こんなところでしょうか。
日本は食品の数がたくさんあり、輸入食材など気にしなければ、たくさんの種類の食べ物が食べられます。もう普通に食卓に上がるものも多いですし。
でもよく考えてみると、食べても食べなくてもいいようなものもたくさんあります。リスクがあるものは、別に食べなくてもいいのでは?と思います。
肉は抗生剤の飼料を使っていない、といっても、牛舎などの家畜小屋の消毒にいろんな薬品が入っていて、それは法律でどれだけ使わなくてはならない、と定められている、と聞いた事があるので(←確認してません。)、全く無しで、というのは不可能だと諦めています。
けれど臭いものと臭くないものがあるので、臭いものは「危険」と思い、食べません。
魚は私はアレルギーがあるので食べませんが、夫の分はごくたまに買います。国産の表示のものしか買いません。養殖は絶対買いません。
夫も自分で買う時は、加工品は必ず材料を確認します。干物など安いものは今は「白い粉」を振りかけて作る、と聞いた事があるので、たまに買ってもお値段が高めのものを選ぶようにしています。
自衛策は「きつすぎるのでは?」と思うかもしれませんが、たま〜にはソーセージ買ったり、旅行先では気にしないようにして食べる、とか、何が何でも守る、という風に厳しくはしていません。
ここまで書くと、うちの食費がかなりかかっているように見えるかもしれませんが、外食しない、加工品を買わない、と、これだけでかなり違います。それに育ち盛りというわけではないので、ごはんと野菜が中心の食生活で、月、2〜3万くらいかな〜・・・。
昔、母に食費が月いくらかかっているか聞いた事がありますが、確か5人家族で5〜10万と言っていたと思います。食費、安くなったものです。
安売りで買うのは楽しいですが、最後、医療費で結局かかる事を思うと、エンゲル係数、もう少し上げてもいい様に思います。(後悔しているので)
安全の為には5感を働かせる事も大切です。おかしいものは薬品くさかったり味が濃かったりします。舌がダメになると、危険がわからなくなりますから、加工品は避けて手作りしたいですよね。
こういう生活を続けていると、自然と舌がちゃんとしたもの、きちんと作られたものしか「おいしい」と思わなくなるので、変な加工品を買いたい気持ちもなくなるんですよね。まずくて毒だってわかっているものに、お金を払ったり余分なカロリー摂取したりするのがバカバカしくなって。
食品だけではないですが、安全は自分で出来るだけ確認するようにしなければ、最終的に身を守れないんじゃないかなぁと思います。自衛策も完璧ではないですが、やらないよりはずっといいように思います。
参考にしたHP
http://www.toyoshinpo.co.jp/daizu/d0504_1.html
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2350.html
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・輸入野菜・果物は買わない。
おかげでアボカド、バナナなども買いません。農薬の問題のみならず、輸送の途中で何をしているかわかりません。国の検査員も数が少なく、公務員のモラルの問題を見ていると、買収されている検査員がいてもおかしくないと思うので。
わざわざ野菜や果物を空輸、というのは、エコロジーにも本当は反するんじゃないのかな、と思います。基本的には地産地消がいいと思います。
でも頂いたり、外食の時に入っていたりするものは食べます。
・地元の野菜や果物を中心に買う。
農薬が少ないのを期待して、なるべく虫が食べた跡があるような感じのものを買ったりしています。(←最近JAが絡むと、この判断も間違いかもしれないらしいですけど。)
首都圏向けの野菜は最近何となく避けています。大根の葉っぱやカブの葉が虫に食べられていないって、アリエナイ・・・
・農薬がたくさんかけられている、と評判の野菜は買わない。
・食べる時、しっかり洗い、剥いた皮などは捨てます。
・肉類も「国産」は買わない。産地がわかるものにして、食べた時、臭かったものはもう買わない。薬がたくさん使われているものほど「くさい」気がします。
・卵は抗生剤入りの飼料で育てていないものが第1希望ですが、なかなかないので、せいぜい放し飼い、とかなるべくそういうものにして、価格も高めのものを買う。(10個100円のものなど絶対手を出しません)
・加工品は買わない。
・調味料もマヨネーズなど、作れるものは作り、作れないものは生産者の顔が見えるような所から買うようにしている。
・原材料名を必ずチェック。薬品がたくさん使ってあるものは買わない。
・外食は必要な時以外、しない。
こんなところでしょうか。
日本は食品の数がたくさんあり、輸入食材など気にしなければ、たくさんの種類の食べ物が食べられます。もう普通に食卓に上がるものも多いですし。
でもよく考えてみると、食べても食べなくてもいいようなものもたくさんあります。リスクがあるものは、別に食べなくてもいいのでは?と思います。
肉は抗生剤の飼料を使っていない、といっても、牛舎などの家畜小屋の消毒にいろんな薬品が入っていて、それは法律でどれだけ使わなくてはならない、と定められている、と聞いた事があるので(←確認してません。)、全く無しで、というのは不可能だと諦めています。
けれど臭いものと臭くないものがあるので、臭いものは「危険」と思い、食べません。
魚は私はアレルギーがあるので食べませんが、夫の分はごくたまに買います。国産の表示のものしか買いません。養殖は絶対買いません。
夫も自分で買う時は、加工品は必ず材料を確認します。干物など安いものは今は「白い粉」を振りかけて作る、と聞いた事があるので、たまに買ってもお値段が高めのものを選ぶようにしています。
自衛策は「きつすぎるのでは?」と思うかもしれませんが、たま〜にはソーセージ買ったり、旅行先では気にしないようにして食べる、とか、何が何でも守る、という風に厳しくはしていません。
ここまで書くと、うちの食費がかなりかかっているように見えるかもしれませんが、外食しない、加工品を買わない、と、これだけでかなり違います。それに育ち盛りというわけではないので、ごはんと野菜が中心の食生活で、月、2〜3万くらいかな〜・・・。
昔、母に食費が月いくらかかっているか聞いた事がありますが、確か5人家族で5〜10万と言っていたと思います。食費、安くなったものです。
安売りで買うのは楽しいですが、最後、医療費で結局かかる事を思うと、エンゲル係数、もう少し上げてもいい様に思います。(後悔しているので)
安全の為には5感を働かせる事も大切です。おかしいものは薬品くさかったり味が濃かったりします。舌がダメになると、危険がわからなくなりますから、加工品は避けて手作りしたいですよね。
こういう生活を続けていると、自然と舌がちゃんとしたもの、きちんと作られたものしか「おいしい」と思わなくなるので、変な加工品を買いたい気持ちもなくなるんですよね。まずくて毒だってわかっているものに、お金を払ったり余分なカロリー摂取したりするのがバカバカしくなって。
食品だけではないですが、安全は自分で出来るだけ確認するようにしなければ、最終的に身を守れないんじゃないかなぁと思います。自衛策も完璧ではないですが、やらないよりはずっといいように思います。
参考にしたHP
http://www.toyoshinpo.co.jp/daizu/d0504_1.html
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2350.html
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2007.07.17 安全は自分で確かめて1
少し前、ミートホープの事件がありましたね。偽装表示の。
なにやら報道が熱くなっていましたが、私はそんな事よりあの事件が表に出たのは、世論操作の一つかな、と、消された「政治と金」の話題とか、大事な法案とか、そっちの方が気になっていました。
偽装表示は今に始まった事ではないですよね。大体、表示の法律自体が自体が「ザル」だったり、抜け道があったりするわけで、偽装表示なんか探せばたくさん、たくさんある筈です。
安全に関しては、常識的に普通に考えたら何となく怪しいってわかること、たくさんあると思います。
一世帯が暮らしていく収入は月にいくら必要か、それを稼ぎ出すために製造工場に勤めている人がいるわけで。そしてコロッケ一つ作るのに、原材料費、人件費、設備費、輸送費、スーパーがどれだけの人件費や設備投資をしているのか、それを考えたら普通に作っていたらあの価格が出せない事は十分にわかる筈です。
あのミートホープの社長が
「消費者が安いものばかりを求めるから・・・」
と言ったそうですが、私はそれが業界全体の本音だと思います。
スーパーの安売りに心躍らせて買うのはいいですが、安いものには安い理由がある筈で、そこを踏まえて買わなくてはいけません。
常識で考えたらおかしいものがたくさんある筈です。
国産大豆の自給率は驚くほど低いのに、スーパーでは「国産大豆」と書かれた商品ばかり・・・。
北朝鮮からのアサリがニュースで取り上げられていて、日本はたくさん輸入しているのに、スーパーでは「国産」とか、知っている所の場所が産地になっています。「北朝鮮産」って、見た事ありません。
繊維だって綿100%と書いてあるのに、3回着たら毛玉がたくさんって、どういう事?
偽装表示はアレルギーの問題を抱えている私達にとって、非常に危険だったりします。食べ物アレルギーは症状が強く出る事が多いので、知らずに食べてショック症状を起こす事があります。
ですから全成分表示を義務付けて欲しいし、それに違反した場合の罰則もしっかりして欲しいと思います。
ミートホープ社は表に出てしまった一社に過ぎず、まだまだ多くの製品が偽装表示の筈です。
この問題は一社だけの問題ではなく、法律の問題であると私は思うので、法律を改正すべきだと思います。(参院選の時期なので、選挙に行きましょう!もう一つのブログに選挙の事、ちょっと書きました。)
長くなりましたので、続きは次回に。
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なにやら報道が熱くなっていましたが、私はそんな事よりあの事件が表に出たのは、世論操作の一つかな、と、消された「政治と金」の話題とか、大事な法案とか、そっちの方が気になっていました。
偽装表示は今に始まった事ではないですよね。大体、表示の法律自体が自体が「ザル」だったり、抜け道があったりするわけで、偽装表示なんか探せばたくさん、たくさんある筈です。
安全に関しては、常識的に普通に考えたら何となく怪しいってわかること、たくさんあると思います。
一世帯が暮らしていく収入は月にいくら必要か、それを稼ぎ出すために製造工場に勤めている人がいるわけで。そしてコロッケ一つ作るのに、原材料費、人件費、設備費、輸送費、スーパーがどれだけの人件費や設備投資をしているのか、それを考えたら普通に作っていたらあの価格が出せない事は十分にわかる筈です。
あのミートホープの社長が
「消費者が安いものばかりを求めるから・・・」
と言ったそうですが、私はそれが業界全体の本音だと思います。
スーパーの安売りに心躍らせて買うのはいいですが、安いものには安い理由がある筈で、そこを踏まえて買わなくてはいけません。
常識で考えたらおかしいものがたくさんある筈です。
国産大豆の自給率は驚くほど低いのに、スーパーでは「国産大豆」と書かれた商品ばかり・・・。
北朝鮮からのアサリがニュースで取り上げられていて、日本はたくさん輸入しているのに、スーパーでは「国産」とか、知っている所の場所が産地になっています。「北朝鮮産」って、見た事ありません。
繊維だって綿100%と書いてあるのに、3回着たら毛玉がたくさんって、どういう事?
偽装表示はアレルギーの問題を抱えている私達にとって、非常に危険だったりします。食べ物アレルギーは症状が強く出る事が多いので、知らずに食べてショック症状を起こす事があります。
ですから全成分表示を義務付けて欲しいし、それに違反した場合の罰則もしっかりして欲しいと思います。
ミートホープ社は表に出てしまった一社に過ぎず、まだまだ多くの製品が偽装表示の筈です。
この問題は一社だけの問題ではなく、法律の問題であると私は思うので、法律を改正すべきだと思います。(参院選の時期なので、選挙に行きましょう!もう一つのブログに選挙の事、ちょっと書きました。)
長くなりましたので、続きは次回に。
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2007.07.13 周囲のアトピーの人
趣味のサークルで時々お世話になっている所の受付の方が、若いのにアトピーが酷い女性の方がいます。正直、すご〜く気になります。性格もとても良さそうで、顔が真っ赤なのに笑顔で接してくれるし、お顔もアトピーがなかったら結構な美人だと思います。時々手首に包帯を巻いていたりして、ちょっと痛々しいです。
正直、すごくもったいない〜〜!!と思います。おそらく20代半ば位の方だと思うし、おしゃれに遊びに、そして仕事にはつらつとやっている年頃なのに・・・。
何度も
「いいお医者さんがアメリカにいますよ。私はあなたと同じように酷かったけれど、その医師に見てもらって良くなりましたよ。」
と言いたくなっています・・・。
でも、言えないですけどね。
私も酷かった時は、アレが良い、これが良い、と無責任に言われたりして、それが負担だったし腹も立ちました。もし私が言ったとしても、それらの情報と同じように扱われてしまうかもしれなくて、かえって信憑性を欠いてしまうかもしれないので、渡米しての治療については、友達には言えても、アトピーの人には言えないでいます。
なのでドクターマセソンの治療は、自分から情報を求めないとほとんど入ってこないと思います。
私のブログも、できるだけ多くの人の目に触れるように、と思っていますが、私のブログのアクセス数などしれていて、知らない人も大勢います。
私のブログを見る人の全てが治療につながるわけじゃなく、ほんの、ほんの一握りの方がそこから更に情報を求め、良くなる人は良くなっていきます。
アトピーの方へのアドバイスは、正直難しいな、と思います。たくさんの誤解やしがらみがあるからです。
なので、情報を求めている方は、積極的に情報収集して欲しいと思います。
私もご相談頂いた時は、できるだけの返事はするようにしていますので、ご質問などありましたら、ご連絡ください。
ちなみに、多い質問は
1、本当にドクターが使うステロイドは安全か?副作用はないのか?
2、本当に治るのですか?
この二つが最も多いです。
ちなみに答えとしては
1、私の知識と経験の上での回答になりますが、副作用の心配は要らないです。私自身、副作用が出た事はありません。もちろんリバウンドもありません。(そう言えば、風邪は引きますね。毎回・・・。でも酷くなる前に、ショートバーストが終了します。)ドクターの治療でステロイドの副作用が出た話は、聞いた事がありません。(元気になってしまう、という人の話がありました。ま、副作用といえば副作用ですね。)
ステロイドは世に出て何十年もたっている薬なので、本来は安全に用いる方法が確立されている薬です。
数年前、新薬のプロトピックに飛びついた日本のやり方を思うと、新薬よりステロイドの方がむしろずっと安全と言えると思います。(日本のアトピーのステロイド治療はこの範囲に入りませんが)
2、アトピーであれば、アレルギーの度合いにもよるのでしょうが、ドクターの指示に従ってきちんとしていれば、その先に「完治」はあると思っていいと思います。
ただ、私は1患者なので、全ての症例を知っているわけではないですし、アトピーは高い自己管理能力が要求されますから、きちんと管理出来ない方や、治療につながる行為を帰国後、自己判断でやめてしまう方もいらっしゃいます。そういう方は治らない可能性が高いと思います。
どんな医療行為にも100%治せます、というのは常識的にありませんから、どうなるかは、やってみないとわからないという事になります。
個人的には、日本人の難治のアトピー患者の治癒率がここまで高い治療は、ドクターマセソンの治療以外、私は知りません。やる価値は十分にあります。
と、こんな回答になります。
いろんな人がいます。かなり調べている人、全然調べていない人、ネガティブな材料を探している人、心は決まっていて、背中を押して欲しい、と思っている人、など。
返事を差し上げると
「ゆかりさんって、親切な方なんですね」
と、言ってくださる方もいます。(*^^*)ポッ
アトピーも酷くなったら、自分で治せる、というのに限界はあると思います。何でもそうですが、私達は神ではないのですから、「自分でできる」という事に限界がある事があります。
他の人の知恵を借りたり、プロの手に委ねたり、医療に限らず頼る事は悪い事ではありません。
「頑なさ」は裏を返せば未熟さの表れである事が多いです。人は一人では生きていく事は出来ません。
アトピーの治癒への道を遠くしているのが、患者本人でありませんように。
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正直、すごくもったいない〜〜!!と思います。おそらく20代半ば位の方だと思うし、おしゃれに遊びに、そして仕事にはつらつとやっている年頃なのに・・・。
何度も
「いいお医者さんがアメリカにいますよ。私はあなたと同じように酷かったけれど、その医師に見てもらって良くなりましたよ。」
と言いたくなっています・・・。
でも、言えないですけどね。
私も酷かった時は、アレが良い、これが良い、と無責任に言われたりして、それが負担だったし腹も立ちました。もし私が言ったとしても、それらの情報と同じように扱われてしまうかもしれなくて、かえって信憑性を欠いてしまうかもしれないので、渡米しての治療については、友達には言えても、アトピーの人には言えないでいます。
なのでドクターマセソンの治療は、自分から情報を求めないとほとんど入ってこないと思います。
私のブログも、できるだけ多くの人の目に触れるように、と思っていますが、私のブログのアクセス数などしれていて、知らない人も大勢います。
私のブログを見る人の全てが治療につながるわけじゃなく、ほんの、ほんの一握りの方がそこから更に情報を求め、良くなる人は良くなっていきます。
アトピーの方へのアドバイスは、正直難しいな、と思います。たくさんの誤解やしがらみがあるからです。
なので、情報を求めている方は、積極的に情報収集して欲しいと思います。
私もご相談頂いた時は、できるだけの返事はするようにしていますので、ご質問などありましたら、ご連絡ください。
ちなみに、多い質問は
1、本当にドクターが使うステロイドは安全か?副作用はないのか?
2、本当に治るのですか?
この二つが最も多いです。
ちなみに答えとしては
1、私の知識と経験の上での回答になりますが、副作用の心配は要らないです。私自身、副作用が出た事はありません。もちろんリバウンドもありません。(そう言えば、風邪は引きますね。毎回・・・。でも酷くなる前に、ショートバーストが終了します。)ドクターの治療でステロイドの副作用が出た話は、聞いた事がありません。(元気になってしまう、という人の話がありました。ま、副作用といえば副作用ですね。)
ステロイドは世に出て何十年もたっている薬なので、本来は安全に用いる方法が確立されている薬です。
数年前、新薬のプロトピックに飛びついた日本のやり方を思うと、新薬よりステロイドの方がむしろずっと安全と言えると思います。(日本のアトピーのステロイド治療はこの範囲に入りませんが)
2、アトピーであれば、アレルギーの度合いにもよるのでしょうが、ドクターの指示に従ってきちんとしていれば、その先に「完治」はあると思っていいと思います。
ただ、私は1患者なので、全ての症例を知っているわけではないですし、アトピーは高い自己管理能力が要求されますから、きちんと管理出来ない方や、治療につながる行為を帰国後、自己判断でやめてしまう方もいらっしゃいます。そういう方は治らない可能性が高いと思います。
どんな医療行為にも100%治せます、というのは常識的にありませんから、どうなるかは、やってみないとわからないという事になります。
個人的には、日本人の難治のアトピー患者の治癒率がここまで高い治療は、ドクターマセソンの治療以外、私は知りません。やる価値は十分にあります。
と、こんな回答になります。
いろんな人がいます。かなり調べている人、全然調べていない人、ネガティブな材料を探している人、心は決まっていて、背中を押して欲しい、と思っている人、など。
返事を差し上げると
「ゆかりさんって、親切な方なんですね」
と、言ってくださる方もいます。(*^^*)ポッ
アトピーも酷くなったら、自分で治せる、というのに限界はあると思います。何でもそうですが、私達は神ではないのですから、「自分でできる」という事に限界がある事があります。
他の人の知恵を借りたり、プロの手に委ねたり、医療に限らず頼る事は悪い事ではありません。
「頑なさ」は裏を返せば未熟さの表れである事が多いです。人は一人では生きていく事は出来ません。
アトピーの治癒への道を遠くしているのが、患者本人でありませんように。
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2007.07.10 空気
帰国後の人が悪化するトリガーでおそらく、最も多いのがダストだと私は個人的に思っています。いわゆる「ハウスダスト」です。
アトピーは全国的に広がっていますが、やはり大都市に多いですね。大都市は空気がやっぱり汚いです。外に出ても排気ガスもすごいし、古いビルも多いし、古いエアコンも多いし(カビの原因)、お店も多いからホルムアルデヒドなんかも多いと思います。
大都市はやっぱり「ハイリスク」だと思います。
私は結婚するまで空気にはわりと鈍感でした。換気が一番大切だと思っていたし、車の多い所を自転車で通勤していたのでマスクはする事が多かったですが、その程度。
けれど夫は結婚する時、自分が使っていた空気清浄機を持ってきました。
始めは別に関係ないや、位な気持ちでいたのですが、使っているうちに徐々に意識が変わり始めました。
換気も大切だけれど、同時にダスト系、花粉なども部屋に入るわけで、アトピーの私にはやはり空気清浄機はあった方がいいのかな、と思うようになりました。
夫も花粉症の症状が少し出た時があり、それまで寝室にしか空気清浄機を置いてなかったですが、リビングにももう一台買い足しました。
正直、町中では持っていた方がいい家電だと思います。
今年、家のリフォームをする予定なので、ホルムアルデヒドが気になっています。
私はホルムアルデヒドは大丈夫なのですが、それでも一度、家具屋に家具を見に行った時、気分が悪くなった事がありました。夫も気持ち悪くなったと言っていたので、そうとう酷い所だったのでしょうが、発症してしまったら大変なので、リフォームに備えて新しく空気清浄機を買おうと思っています。
夫が調べたところ、ダイキンの製品がいいんじゃないか、という事です。
http://www.daikinaircon.com/ca/08.html?ID=catop
このフラッシュストリーマという製品です。
http://kakaku.com/item/21602010243/
値段も下がってきてそろそろ買い時かな〜、と。
他の国産メーカーのは匂いやダストをとるのが中心で、ホルムアルデヒドに対応しているのはほとんどないのです。でもホルムアルデヒドがトリガーになる人は結構いて、新しい洋服、クリーニングした後の洋服、香水なんかもダメみたいですね。アメリカでも治療に行った人の中ではホルムアルデヒドがダメ、という事で、洋服を買いに行くのの禁止令が出る人もいるようです。
私は今のところ大丈夫ですが、敏感体質なのでトリガーになりそうなものは避けて、発症させないようにしようと思っています。
空気清浄機はどんどん進化しているし、替えフィルターも高いので、適当なところで新しい製品に買い換えていってもいいと思います。
最もリフォームに関しては、換気が最も大切なので、工事の時期も秋にしてもらい、窓を開けっ放しでもいい時期に予定して、家具も作ってもらうのですが、それも製作後、しばらく製作所に置いておいてもらって薬剤を飛ばしてもらうようにお願いしてあります。
ハウスダストは、帰国して掃除をする時、初めて足にゾワゾワするものを感じました。ホコリがたって、足が反応したのです。あ、これ、今私は敏感に反応しているんだわ〜と思いました。すぐに長ズボン、ソックス、などをはいて、長袖にして、マスクをして掃除をする事にしましたが、あのゾワゾワ感を放置していたら、おそらく痒みにつながっていただろうと思います。
ハウスダストは、今はアレルギーの注射のせいか、もうゾワゾワする事はほとんどないですが、大掃除をする時などは、今でも気をつけていますし、去年の引越しの時は、ショートバーストになりましたから注意するに越した事はないですよね。
治療後の人たちも、「空気」には気をつけている人が多いです。引越しする機会があったので、思い切って空気がきれいな所にしたら皮膚の状態が安定的になった、とか、職場がどうしてもハウスダストが多かったり、古いビルだったりしてカビ、ホコリの問題があって、バイトだったからそこをやめたら良くなった、とか。
子供さんの場合は、体育の授業で砂埃が酷かった、というと、もう湿疹になってしまったりするようです。
空気は常にあるもので、トリガーと意識しにくいですが、選べるならやはり、空気がきれいな所がアトピーの人には暮らしやすいと思います。都市部では空気清浄機は必需品、位に思って、職場も変われないのなら会社の許可を得て、自費で購入して自分のそばに置いても十分価値があるように思います。
敏感肌は何かと大変ですが、暮らしと折り合いをつけていく工夫を考えないといけないですね。
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アトピーは全国的に広がっていますが、やはり大都市に多いですね。大都市は空気がやっぱり汚いです。外に出ても排気ガスもすごいし、古いビルも多いし、古いエアコンも多いし(カビの原因)、お店も多いからホルムアルデヒドなんかも多いと思います。
大都市はやっぱり「ハイリスク」だと思います。
私は結婚するまで空気にはわりと鈍感でした。換気が一番大切だと思っていたし、車の多い所を自転車で通勤していたのでマスクはする事が多かったですが、その程度。
けれど夫は結婚する時、自分が使っていた空気清浄機を持ってきました。
始めは別に関係ないや、位な気持ちでいたのですが、使っているうちに徐々に意識が変わり始めました。
換気も大切だけれど、同時にダスト系、花粉なども部屋に入るわけで、アトピーの私にはやはり空気清浄機はあった方がいいのかな、と思うようになりました。
夫も花粉症の症状が少し出た時があり、それまで寝室にしか空気清浄機を置いてなかったですが、リビングにももう一台買い足しました。
正直、町中では持っていた方がいい家電だと思います。
今年、家のリフォームをする予定なので、ホルムアルデヒドが気になっています。
私はホルムアルデヒドは大丈夫なのですが、それでも一度、家具屋に家具を見に行った時、気分が悪くなった事がありました。夫も気持ち悪くなったと言っていたので、そうとう酷い所だったのでしょうが、発症してしまったら大変なので、リフォームに備えて新しく空気清浄機を買おうと思っています。
夫が調べたところ、ダイキンの製品がいいんじゃないか、という事です。
http://www.daikinaircon.com/ca/08.html?ID=catop
このフラッシュストリーマという製品です。
http://kakaku.com/item/21602010243/
値段も下がってきてそろそろ買い時かな〜、と。
他の国産メーカーのは匂いやダストをとるのが中心で、ホルムアルデヒドに対応しているのはほとんどないのです。でもホルムアルデヒドがトリガーになる人は結構いて、新しい洋服、クリーニングした後の洋服、香水なんかもダメみたいですね。アメリカでも治療に行った人の中ではホルムアルデヒドがダメ、という事で、洋服を買いに行くのの禁止令が出る人もいるようです。
私は今のところ大丈夫ですが、敏感体質なのでトリガーになりそうなものは避けて、発症させないようにしようと思っています。
空気清浄機はどんどん進化しているし、替えフィルターも高いので、適当なところで新しい製品に買い換えていってもいいと思います。
最もリフォームに関しては、換気が最も大切なので、工事の時期も秋にしてもらい、窓を開けっ放しでもいい時期に予定して、家具も作ってもらうのですが、それも製作後、しばらく製作所に置いておいてもらって薬剤を飛ばしてもらうようにお願いしてあります。
ハウスダストは、帰国して掃除をする時、初めて足にゾワゾワするものを感じました。ホコリがたって、足が反応したのです。あ、これ、今私は敏感に反応しているんだわ〜と思いました。すぐに長ズボン、ソックス、などをはいて、長袖にして、マスクをして掃除をする事にしましたが、あのゾワゾワ感を放置していたら、おそらく痒みにつながっていただろうと思います。
ハウスダストは、今はアレルギーの注射のせいか、もうゾワゾワする事はほとんどないですが、大掃除をする時などは、今でも気をつけていますし、去年の引越しの時は、ショートバーストになりましたから注意するに越した事はないですよね。
治療後の人たちも、「空気」には気をつけている人が多いです。引越しする機会があったので、思い切って空気がきれいな所にしたら皮膚の状態が安定的になった、とか、職場がどうしてもハウスダストが多かったり、古いビルだったりしてカビ、ホコリの問題があって、バイトだったからそこをやめたら良くなった、とか。
子供さんの場合は、体育の授業で砂埃が酷かった、というと、もう湿疹になってしまったりするようです。
空気は常にあるもので、トリガーと意識しにくいですが、選べるならやはり、空気がきれいな所がアトピーの人には暮らしやすいと思います。都市部では空気清浄機は必需品、位に思って、職場も変われないのなら会社の許可を得て、自費で購入して自分のそばに置いても十分価値があるように思います。
敏感肌は何かと大変ですが、暮らしと折り合いをつけていく工夫を考えないといけないですね。
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2007.07.06 トリガー探しは消去法2
帰国して始めは何がなんだかわからないと思います。掃除もしているし、ドクターの指示通りの薬やケア用品を使っているし、と。
そこでトリガー探しが頭打ちになってしまって、ドクターの治療への不信感が募ってきたりします。
でも、そこはぐっとこらえて冷静に。
私が今、後悔しているのは・・・
私は帰国して、自分のそれまでの生活は変えたくなかったです。洗濯物は気持ちよく、太陽に当てて乾かしたかったし、洗剤も残っているからそれまでと同じものを使いたかったし、夏は電気代を考えるとちょっとエアコンを使うのを我慢したかったし。環境を思うとお風呂の残り水で洗濯したかったし、洗濯物を増やさないように、ちょっと位なら続けて使ったっていいじゃん。と。
治療にお金をいっぱい使ったから、節約したい〜〜、なんて。
でもスーパーバイザーと話しているうちに、自分がやるべき事をやっていない、という事に気がつきました。
落ち着いて考えると、ドクターの治療はアトピー体質まで治してしまう治療ではありません。治療前から私の体に悪いもの(トリガー)はたくさんあるのです。この現実は治療後も変わりません。なのでこの生活パターンの中から、変えるべきものを変えていかなければならないと。
でも、何が悪いのか、わからない。。。それと変える、という事は、コストがかかる事も出てくるという事もわかりました。
一瞬悩んだのですが、でも私は変える事を選びました。
アトピーは過敏な体が環境要因に反応するものなので、帰国後環境を変える事はやむをえない事です。
そして思いがけず思ったのは、環境を変えようとする事は、自分が変わる事を意味していたようにも思います。
そこからはやるだけの事をやってきました。
それでもトリガー探しは、難しいです。夫に相談したりして、結局「消去法」しかない、という結論に至りました。
アトピーが出た→ショートバースト→洗剤を変えた→一旦落ち着く→また炎症が始まる→始まる部位を確認→思い当たるトリガーを考えて除去→ショートバースト、みたいなパターンです。思い当たるもの一つをトリガーかどうか判断するのに、一度のショートバーストが付く、位の感覚かなぁ。(ちょっと大げさかも)
とにかく皮膚の状態が悪いうちは、トリガーに反応するとすぐにアトピー化して全身に広がるので、ショートバーストしないと仕方がないのです。
帰国後、ステロイドの恐怖感が消えないうちはショートバーストをためらいがちになってしまいますが、スーパーバイーザーと話をした時に、長年アトピーの人の場合、皮膚がアトピーを覚えている箇所があって、どうしてもそこから再発してしまう。だからショートバーストを繰り返しながら皮膚を安定的に保って、そのアトピー癖を取り去る必要がある、というのを聞きました。つまりショートバーストがそのまま治療につながる、という事です。
という事はショートバーストが必要な回数は、人によって違うのです。そして環境要因のトリガーが必ずしも原因でない、という事もわかりました。
帰国して悪化してきてしまう人は、トリガーになりやすいと思われるものを箇条書きにして、眺めてみる事をお勧めします。
そしてそれらの一つ一つを順番に対策して、消去法で消していってみてください。
トリガー除去を考える時、コストもかかったりするのでいろいろ迷うかもしれません。
なのでまず、考えられるトリガーを箇条書きにして、お金がかからないものから一つ一つ判定して潰していくのがいいと思います。
頭ではいろいろな事がわかっていても、帰国後、悪化が現実化してくると不安に押し潰されそうになって、どうしてもドクターの治療に不信感を抱いてしまう事もあるかもしれません。
けれどそこでぐっと冷静になって、先の事まで考えてみてください。ドクターから離れても、他に頼る所もおそらくないでしょうし、結果が出るまでかかる人で2年とか3年とかかかる、というのは事前に承知の上だったと思います。
まずは焦らないで、落ち着いて対処していってください。トリガー探しは一人では頭打ちになって、行き詰ってしまう事もあるかもしれません。なのでAAJに相談したり、他の人の情報を自分なりに集めてみたりするのも役に立ちます。
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そこでトリガー探しが頭打ちになってしまって、ドクターの治療への不信感が募ってきたりします。
でも、そこはぐっとこらえて冷静に。
私が今、後悔しているのは・・・
私は帰国して、自分のそれまでの生活は変えたくなかったです。洗濯物は気持ちよく、太陽に当てて乾かしたかったし、洗剤も残っているからそれまでと同じものを使いたかったし、夏は電気代を考えるとちょっとエアコンを使うのを我慢したかったし。環境を思うとお風呂の残り水で洗濯したかったし、洗濯物を増やさないように、ちょっと位なら続けて使ったっていいじゃん。と。
治療にお金をいっぱい使ったから、節約したい〜〜、なんて。
でもスーパーバイザーと話しているうちに、自分がやるべき事をやっていない、という事に気がつきました。
落ち着いて考えると、ドクターの治療はアトピー体質まで治してしまう治療ではありません。治療前から私の体に悪いもの(トリガー)はたくさんあるのです。この現実は治療後も変わりません。なのでこの生活パターンの中から、変えるべきものを変えていかなければならないと。
でも、何が悪いのか、わからない。。。それと変える、という事は、コストがかかる事も出てくるという事もわかりました。
一瞬悩んだのですが、でも私は変える事を選びました。
アトピーは過敏な体が環境要因に反応するものなので、帰国後環境を変える事はやむをえない事です。
そして思いがけず思ったのは、環境を変えようとする事は、自分が変わる事を意味していたようにも思います。
そこからはやるだけの事をやってきました。
それでもトリガー探しは、難しいです。夫に相談したりして、結局「消去法」しかない、という結論に至りました。
アトピーが出た→ショートバースト→洗剤を変えた→一旦落ち着く→また炎症が始まる→始まる部位を確認→思い当たるトリガーを考えて除去→ショートバースト、みたいなパターンです。思い当たるもの一つをトリガーかどうか判断するのに、一度のショートバーストが付く、位の感覚かなぁ。(ちょっと大げさかも)
とにかく皮膚の状態が悪いうちは、トリガーに反応するとすぐにアトピー化して全身に広がるので、ショートバーストしないと仕方がないのです。
帰国後、ステロイドの恐怖感が消えないうちはショートバーストをためらいがちになってしまいますが、スーパーバイーザーと話をした時に、長年アトピーの人の場合、皮膚がアトピーを覚えている箇所があって、どうしてもそこから再発してしまう。だからショートバーストを繰り返しながら皮膚を安定的に保って、そのアトピー癖を取り去る必要がある、というのを聞きました。つまりショートバーストがそのまま治療につながる、という事です。
という事はショートバーストが必要な回数は、人によって違うのです。そして環境要因のトリガーが必ずしも原因でない、という事もわかりました。
帰国して悪化してきてしまう人は、トリガーになりやすいと思われるものを箇条書きにして、眺めてみる事をお勧めします。
そしてそれらの一つ一つを順番に対策して、消去法で消していってみてください。
トリガー除去を考える時、コストもかかったりするのでいろいろ迷うかもしれません。
なのでまず、考えられるトリガーを箇条書きにして、お金がかからないものから一つ一つ判定して潰していくのがいいと思います。
頭ではいろいろな事がわかっていても、帰国後、悪化が現実化してくると不安に押し潰されそうになって、どうしてもドクターの治療に不信感を抱いてしまう事もあるかもしれません。
けれどそこでぐっと冷静になって、先の事まで考えてみてください。ドクターから離れても、他に頼る所もおそらくないでしょうし、結果が出るまでかかる人で2年とか3年とかかかる、というのは事前に承知の上だったと思います。
まずは焦らないで、落ち着いて対処していってください。トリガー探しは一人では頭打ちになって、行き詰ってしまう事もあるかもしれません。なのでAAJに相談したり、他の人の情報を自分なりに集めてみたりするのも役に立ちます。
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2007.07.02 トリガー探しは消去法1
渡米してドクターマセソンの治療を受けて、一ヶ月の集中治療でぐんぐん良くなる人と、私のように炎症は止まったけれど、皮膚が完全に厚くなる事がなかった、というような人といるように思います。
そして後者の人の場合、帰国後数ヶ月以内に悪化してくるようです。(私のように)
その時はパニックでえ〜〜〜〜!!!!という感じでした。確かにアトピー体質は変わらないし、トリガーを除去していかなければいけない、というのは頭ではわかっていましたが、精神的にまずすっごく不安になるし、そういう時に限ってアメリカオフィスと連絡がうまく取れなかったり、思っていたより返事に時間がかかったり。
そうこうしているうちに症状もどんどん変わっていってしまい、写真を送った時と状況が違う、という事もしょっちゅうでした。
今冷静に考えると、私のように長年アトピーを患い、30も半ばでの治療で、ステロイドの使用歴も長く、という人は、渡米治療中、ステロイドでさし当たって炎症は食い止め、感染症も治し、休息をとって、など最大限の事はやってきますが、それだけですっかり、という事はちょっと難しいかな、と思ったりします。
帰国して、まだ炎症こそ止まってステロイドも切れた状態ですが、皮膚の状態が良くなく、トリガーが何かわからない、でもアトピーを悪化させる何かがある筈の家に帰ってくるわけです。皮膚の状態が良くない、という事は、過敏でバクテリアにとっても培地みたいな状態の皮膚なのです。
私が初めにショートバーストするきっかけになったのは、スリッパが原因で、左足の甲がちょっとおかしいな、と思ってTacを塗っていたら、それを振り切ってあれよあれよと言う間に全身に広がりました。全身に広がるまで一週間かからなかったと思います。
始めは左足の甲ですよ。たったこれだけから一週間で全身に、なんて、今ではならないですが、当時はなりました。
今考えると、皮膚が薄いっていうのはものすごくハイリスクなんだな、という事です。
足の甲はバクテリアが原因です。おそらく掻いて、それが手について全身へ、のコースですね。一旦痒くなってしまうと、昼間は我慢していても夜、眠っている間に必ず掻いてしまいます。だから無意識でもあっという間に全身に広がるんですよね。
ショートバーストする人は全体の2〜3割と言いますが、その2〜3割の人たちは、おそらく結構大変じゃないかな、と自分の経験で思います。広がるスピードがすごく速く、トリガーもうまく探せず、でもトリガーがわかって除去しても、ただのアレルギー反応とは違うため、ショートバーストしないとまず、炎症が止まりません。
私が思い当たる、よくあるトリガーを列挙してみます。
A
1、ダスト
2、カビ
3、ダニ
4、花粉など
5、ホルムアルデヒド(治療は出来ない)
これらはドクターベイカーの所で治療してきますが、治療の効果はすぐ出ない事が多いため、一年位はできるだけ避ける方向でしか、対処が出来ません。どうしてもショートバーストを繰り返す事になります。
ただ効いてくるのを待つ間、酷い状態を続けるのは皮膚にとって良くない事なので、どちらにしても抗原に接しないよう対策するべきだと思います。
B
1、洗剤
2、金属
3、バクテリア
4、汗
5、衣服の繊維
6、ゴム\
いわゆる接触性のものを考えてみましょう。
接触性のものは、取り去る必要があります。
C
1、食べ物
食べ物アレルギーです。蕁麻疹の形で強く出るのでわかる人が多いと思いますが、大豆など常時口にするようなものだと、知らないうちに出っ放しだったりします。
D
特殊な例として、私のようにヘルペスや、黒いインク系(繊維もダメ)の場合もあります。
一応思いつくまま、列挙しました。
長くなるので、続きは次回へ
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そして後者の人の場合、帰国後数ヶ月以内に悪化してくるようです。(私のように)
その時はパニックでえ〜〜〜〜!!!!という感じでした。確かにアトピー体質は変わらないし、トリガーを除去していかなければいけない、というのは頭ではわかっていましたが、精神的にまずすっごく不安になるし、そういう時に限ってアメリカオフィスと連絡がうまく取れなかったり、思っていたより返事に時間がかかったり。
そうこうしているうちに症状もどんどん変わっていってしまい、写真を送った時と状況が違う、という事もしょっちゅうでした。
今冷静に考えると、私のように長年アトピーを患い、30も半ばでの治療で、ステロイドの使用歴も長く、という人は、渡米治療中、ステロイドでさし当たって炎症は食い止め、感染症も治し、休息をとって、など最大限の事はやってきますが、それだけですっかり、という事はちょっと難しいかな、と思ったりします。
帰国して、まだ炎症こそ止まってステロイドも切れた状態ですが、皮膚の状態が良くなく、トリガーが何かわからない、でもアトピーを悪化させる何かがある筈の家に帰ってくるわけです。皮膚の状態が良くない、という事は、過敏でバクテリアにとっても培地みたいな状態の皮膚なのです。
私が初めにショートバーストするきっかけになったのは、スリッパが原因で、左足の甲がちょっとおかしいな、と思ってTacを塗っていたら、それを振り切ってあれよあれよと言う間に全身に広がりました。全身に広がるまで一週間かからなかったと思います。
始めは左足の甲ですよ。たったこれだけから一週間で全身に、なんて、今ではならないですが、当時はなりました。
今考えると、皮膚が薄いっていうのはものすごくハイリスクなんだな、という事です。
足の甲はバクテリアが原因です。おそらく掻いて、それが手について全身へ、のコースですね。一旦痒くなってしまうと、昼間は我慢していても夜、眠っている間に必ず掻いてしまいます。だから無意識でもあっという間に全身に広がるんですよね。
ショートバーストする人は全体の2〜3割と言いますが、その2〜3割の人たちは、おそらく結構大変じゃないかな、と自分の経験で思います。広がるスピードがすごく速く、トリガーもうまく探せず、でもトリガーがわかって除去しても、ただのアレルギー反応とは違うため、ショートバーストしないとまず、炎症が止まりません。
私が思い当たる、よくあるトリガーを列挙してみます。
A
1、ダスト
2、カビ
3、ダニ
4、花粉など
5、ホルムアルデヒド(治療は出来ない)
これらはドクターベイカーの所で治療してきますが、治療の効果はすぐ出ない事が多いため、一年位はできるだけ避ける方向でしか、対処が出来ません。どうしてもショートバーストを繰り返す事になります。
ただ効いてくるのを待つ間、酷い状態を続けるのは皮膚にとって良くない事なので、どちらにしても抗原に接しないよう対策するべきだと思います。
B
1、洗剤
2、金属
3、バクテリア
4、汗
5、衣服の繊維
6、ゴム\
いわゆる接触性のものを考えてみましょう。
接触性のものは、取り去る必要があります。
C
1、食べ物
食べ物アレルギーです。蕁麻疹の形で強く出るのでわかる人が多いと思いますが、大豆など常時口にするようなものだと、知らないうちに出っ放しだったりします。
D
特殊な例として、私のようにヘルペスや、黒いインク系(繊維もダメ)の場合もあります。
一応思いつくまま、列挙しました。
長くなるので、続きは次回へ
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