プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    アトピーと子作り

     私のブログに中傷コメントが入りました。(もう削除しましたが)
     コメントの内容は、ここに書けば私以外の多くの方も傷つく内容で、「子供を持たない人」に対する中傷の内容でした。当然名前もメールアドレスも何もない、「書き逃げ」です。

     このブログを読んでいる方の中には、子供が欲しいけれどアトピーの為に不安で作れない、という方や、子供を作りたいから先にアトピーを解決したい、と思って日々悩んでいらっしゃる方も読んでいます。そういう事を全く考えていらっしゃらない内容でした。
     中傷の言葉を平気で他人のブログに書き残せる方が、お子さんをお持ち、という事に衝撃を覚えます。 

     私には子供がいません。そしてアトピー治療の動機のきっかけに子作り、というのがありました。アトピーと子供を作る事は、結婚していて子供がいない女性にとっては、頭のどこかに常にある事だと思います。
     私に関して言えば、渡米して治療する事は、子供を作ったり不妊治療をしたりする事を視野に入れての決断でもありました。子供の事は私ひとりの問題ではありませんから、夫が子供を欲しいと思った時、妻の立場の私は、作れる状況でありたいと思ったのです。
     個人的には正直、私は不思議と子供を熱望した事がないので、子供を持った人に対する嫉妬もありませんし、今のままで十分だと思っています。もちろん将来、子供が出来ればそれはそれで喜ばしい事ですし、でも出来ないままでも「別にいいね」と、夫と話し合いが出来ているので焦りも不安もありません。
     このまま子供が出来なければ、私は母性、夫は父性を育む機会がなく人生が終わってしまうので、それは残念かな、と思いますが、ま、本当に欲しくなったら来世で作ればいいか、なんてのんびり考えています。
     それに中傷のコメントを平気で残せる人が「親」をやっているのですから、親になる事が人間の成長に本当につながるのか、悲しい事に疑問を持ち始めた今日この頃です・・・。成長できる人にとっては「親」になる事はものすごく良い成長の機会なんでしょうけど、そうじゃない人は・・・どうなんでしょう?

     コメントを頂くのはとても嬉しいのですが、中傷のコメントは迷惑です。そういうコメントは私だけでなく、読んでくださっている方も不快にさせます。
     私の気持ちをある種、表現してくださっている記事を見つけましたので、リンクします。
    http://blog.livedoor.jp/kadupoo/archives/64516709.html

     アトピーが重い状況の中で、子供を作る事は私個人としてはお勧めしません。特に女性の場合、ホルモンの問題とアトピーが絡むし、繰り返しになりますが、子供がアトピーになるリスクも高まります。それに一人でいても日常生活ままならないのに、健康な人でもヘトヘトになる子育ては、体力的に非常に厳しい状況になる可能性があります。
     ですから選べるのであれば、アトピーを解決するのを先にするのをお勧めします。
     そして私は治療を決めるなら、出来るだけ早いうちをお勧めしています。アトピー歴が長くなれば治りにくくなるし、年齢も重ねれば重ねるほど治りにくいからです。先延ばしにして、いい事が一つも考えられないのです。

     アトピーは単独で存在するものではなく、人生のあらゆるところに影響します。子作りに関しても無縁のものではないですよね。ましてや子供をどうするか、という事は、パートナーの気持ちも関係してきますし、お互いの「家」の問題であったりします。
     自分の人生設計の一つとして、また家族計画、家庭の向かう方向性などと一緒にパートナーと建設的にアトピー治療計画、というものを考えてみると、今どうするべきか、どう治療を選び、進んでいくか、など見えてくる事もあると思います。

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    エアコンクリーニング

     エアコンをダスキンにお願いしてクリーニングしてもらいました。
     
     アトピーのトリガーの一つにカビやホコリがあります。この時期の悪化の原因の一つにエアコンの使用があります。冬の間使っていなかったエアコンをそろそろ使い始めたりして、中に溜まっていたホコリやカビなどが室内に排出されて、アトピー悪化の原因になります。
     エアコンの掃除は、フィルターなんかは自分でも出来ますが、奥の方の清掃は自分では出来ないので、ずっと気になっていました。
     エアコンは3年使用のもので、去年、家の引越しの際、新居の清掃に入ってもらったダスキンの方にいろいろお話を伺ってみたところ、
    「2年に一度位やった方がいいですよ。自分では出来ない所の一つです。」
    「正直、さすがに家の掃除はやらないですが、エアコンと風呂のカビ取りと洗濯機の分解清掃だけはやります。業者じゃないと出来ないんですよ。」
    と言っていました。
     去年は出費もかさんだので見送って、今年はやろうと思ってお願いしましたが、3週間待ちでしたね。
     そして昨日、やってもらいました。
     2台分の排液はこれ。↓
    IMG_1049.jpg

    「3年というと、もっとコーヒー色のものが出てくるお宅が多いのですが、きれいな方でしたよ。」
    との事でした。
     その夜、エアコンを使ってみましたが、やっぱり全然違う!!!空気がきれい~☆。すごく安心できました。

     でもうちのエアコンがきれいだった理由を考えてみました。2台のうち1台はアパートでずっとリビングで使っていたもので、もう1台は寝室で使っていたし、結構使ったと思います。
     そして、はた、と。
     そうだ、うちは24時間、ほとんど空気清浄機を使いっぱなしにしているのでした。
     リビングの空気清浄機はフィルターが2年もつ、と書いてあるにもかかわらず1年で真っ黒に。ダイニングキッチンなので油がやっぱりすごいみたいですね。油はホコリとくっつきますから、フィルターがあっという間に汚れたのも納得です。
     でもおかげでエアコンはわりと良い状態を保てたのではないかなぁ、と思っています。
     それでもこれだけ汚れるのですが。

     うちはお風呂はあまりかびていなかったので大丈夫だと思いますが、お風呂もカビが生えやすいですよね。夏場、換気扇を回してそれで空気中にカビが舞ったりしますし。
     お風呂のカビはとにかく強力で、市販のカビ取り剤は一見取れたように見えても実は取り切れていなくて、業務用の強力な洗剤でなくてはダメだそうです。もちろん業者さんも防護服にゴーグルを付けてやる、と言っていました。
     なので家では除湿機を6月から9月位は毎日かけようと思い、今は毎晩使っています。生やさないのが一番なので。

     ちなみにリビングに10年お掃除不要、というエアコンを使っているので、それはどうなのか、ダスキンの方に聞いてみたところ、
    「まだ製品が出て間もないので、まだ実際掃除した事がないんです。本部の方ではヤニや油汚れはやはり取れない、との事ですが・・・」
    という事でした。
     それを聞いて、どちらにしても今回やってもらったエアコンも2~3年後にまたクリーニングをしたいと思っているので、その時に一緒にやろうかな、と思います。

     アトピーのトリガーを見つける時、エアコンは意外と盲点になりやすいので、一度見直してみるといいのではないでしょうか。

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    完治までの道程3

     前回も書きましたが、正直、ここまで良くなると思っていませんでした。
     もともと0歳の頃からアトピーだったし、10年も皮膚の8割以上、異常な皮膚に覆われていたせいもあって、「正常な皮膚」というものの定義が実感としてよくわからなかったのです。

     渡米中の経過も、早い人はどんどん良くなるそうですが、私は炎症こそなくなり、確かに脱皮もしましたが、皮膚が厚くなった実感、というのはあまりなかったのです。
     でも眠れるようになったり、冷え性が治ったり、胃腸も元気になったような、そんな実感があり、全身状態が良くなったのはわかるのですが、痒みも残っていたし、こんなもんかな~?という感じでした。
     帰国後も正直、そんな感じが続いていて、しかも帰国後2ヶ月くらいでショートバーストだし、元の状態には戻らないものの、このまま行ったり来たり、の繰り返しなのかな?と思っていました。
     皮膚の方は、今思うとシワが深かった所も徐々に浅くなり、着実に厚くなってきていたんだと思うのですが、痒みもすぐに出るし、1年を過ぎても夜中に掻いているのを夫に指摘されたりして、まだ痒みが消えきっていないんだな、と思っていました。
     評価の基準のつもりだった1年を超えても、3歩歩いて2歩下がる状態を続けていたので、ボチボチ?なんて思っていましたが、1年2ヶ月頃、突然皮膚が厚くなってきたのを感じ始めました。バクテリアなんかに反応するのが鈍くなってきたのと、もっちりしてきた感じがしたのです。アレルギー注射がやっと効果を表してきたみたいですね。私の場合、遅かったんだと思います。
     その後は徐々に実感として皮膚が厚くなってきたり、痒みも減ってきました。最近は夜中に掻いている事もないようです。
     自己管理法についても、バクテリアからの身の守り方や、自分に合った洗浄剤を見つけていく事なども、この2年の間にわかり、日常のペースに取り込んでいく事が出来ました。
     これは家族の協力も必要でした。夫は協力的だったし、私の食べ物アレルギーへの協力、洗濯機買い替えなども快く受けてくれました。感謝です。

     こうしてみると、私は自分がいかに「難治性」のアトピーだったかわかります。温泉療法、その他の民間療法にいくら時間とお金を費やしても、おそらく治らなかったでしょう。
     民間療法で治る人、というのは、見た目は酷く見えたとしても、問題の根がそれほど複雑ではない人のように思いますから、私とは違うタイプの人だと思います。
     今でも朝使ったタオルを昼に使えば痒くなりますし、シャンプーもいい加減にすすげば、額に赤みが出ます。再発予防に努めているから、良い状態を保てるという事がわかります。
     アトピーは原因不明なのではなく、生まれもっての過敏な体が環境の何かに反応して起こる、という事を実感しています。
     皮膚の新生のスピードも年齢のせいやおそらく体質のせいもあり、遅い方だと思います。
     この2年、何度も不安に思いました。この程度がゴールなんじゃないか、と。
     でも、今はあぁ違ったな、と思います。
     そして、こんな体質の私であっても完治に至ったという事は、他の方も十分治る、という事です。

     だから何をやっても治らない、と思っている方、それは違うとはっきり申し上げたいです。
     適切な治療とその人のトリガーの除去をしなければ治らないだけです。何かをやって治らないのは、それが原因と結びつかない、適切ではない方法だからです。
      
     ようやく今に至り、終結、と思っていますが、アトピー体質は変わらないないし、次は再発させないようにして、コントロールしていく事が課題です。
     アトピーは良くなったけれど、世の中にはたくさんの病気があり、アトピーはその中のたった一つに過ぎません。アトピーコントロールのみならず、他の病気にも気をつけていかなくては、と思います。
     病気は予防していく方が楽で安い!
     これがアトピーを通して学んだ事の一つです。


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    完治までの道程2

     続きです。

     保湿はずっと一日に2回お風呂に入っていました。途中で一度やめたけれど、悪化してきた時に2回入浴を復活させました。でも今年の4月位から朝はシャワーだけにしています。

     ステロイドの塗り薬Tac500gは、丁度1年で使い切りましたね。2個目を今使っていますが、一年位たつのに半分も減っていないです。薬は早めに使っているので、ケチっているつもりはありませんが、不要になってくるんですよね。使用量が激減する、というか。もう最近は使っていないですしね。

     そして最後がヘルペスがトリガーでしたね。
     これはアシクロビルを飲んで対応していますが、アシクロビルを飲み始めて、全体に一気に調子が良くなったように思います。ヘルペスがいつも皮膚を刺激していたのか、それが無くなったので皮膚も厚くなりました。おかげでちょっと位の刺激なら問題なく過ごせる様になりました。例えば、衣服の縫い目の刺激とか、ちょっと位の汗とか、平気になりましたね。

     帰国後、ショートバーストをする人は2~3割だそうなので、私は明らかに経過があまり良くなく、間違った治療も原因だったと思いますが、真性のアトピーでもあったと思います。
     それでも科学的に一つ一つクリアしていけば、確実に良くなる、というのを実感しました。医学、すごいです。
     正直、行く時はここまで良くなると思っていませんでした。第一、完治状態に至るのはきっと全体でもわずかな%で、渡米時の状態から6~8割改善すれば御の字かな、位な気持ちでした。
     ところがところが、滑らかになるものですね~。おそらく生まれてから、一番良い状態だと思います。

     あと体も丈夫になりました。
     この間久しぶりに風邪を引いて、あんまり家事が出来ない~、寝かせてくれ~、と夫に言ったら、
    「そう言えば、丈夫になったね~。」
    と言われました。
     そうそう、結婚してから一年位はふらふらで、朝もよく夫を送り出すまで持たなくて、朝食を用意してすぐに寝かせてもらったり、夕食が作れなかったり、夫が帰宅して、
    「ずっと寝てたの。ごめん、何もやっていない」
    という事もよくありました。
     でも帰国後は、2度寝は良くあるけれど(笑)、夕食が作れなかった事は一度もないですね。一日中ベッドにいる、という事がないです。
     いかにそれまで炎症に体力も気力も奪われていたか、という事ですね。

     冷え性も治りました。渡米時は、湯たんぽをどうやって持っていこうか頭をずいぶん悩ませました。6月まではいつも湯たんぽを使っていたし、場合によっては7月8月もエアコンを止めて湯たんぽを使ったりして寝ていたので、驚きです。
     今年の冬は、湯たんぽを3回位使ったかな。靴下を履いて寝るのは嫌いなので。

     体力的にもいろんな不快な症状に関しても、改善されたと思います。アトピーとリンクして、ずいぶん苦しめられていたんだな、と思いました。



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    完治までの道程1

     アトピーが完治するまでの道程を、まとめてみたいと思います。
     渡米中の事は、日記に詳しく書いてあるので、帰国後の事から。

     帰国後ショートバースト(ステロイドのスポット的な内服)は2ヶ月毎位にやっていました。最後にやったのは今年の冬が最後でした。
     帰国後、初めて悪化したのは夏場のスリッパが原因でした。なので足から始まり、あれよあれよという間に広がったのを覚えています。でもこれでバクテリアにとても反応しやすいのがわかり、清潔を心がけるようになりました。
     あとトリガーとしては排卵。
     食べ物アレルギー。魚介類がダメな私は、初め、姑に魚介類にアレルギーがあるのを打ち明けられず、クラリティンを飲んで挑んでいましたが、無理していると夫の実家に行くのが嫌になってしまう、と思い、思い切って姑に話して、理解を得ました。メデタシ、メデタシ。
     これをきっかけに、食べ物を無理して食べるのはやめました。たとえ旅行でも。
     他に、外食時や買ったものの中に魚介類が含まれていたり、サプリメントに反応したり。サプリメントのカプセルに反応したりしていました。コラーゲンとかもダメでしたね。CoQ10も、ローヤルゼリーもダメでした。何となく、元気が出る、とか、きれいになる、体内の脂肪を燃焼させるようなものとか、原材料に魚介類を使いそうなものとか、そういうのがわりとダメですね。なので、食べ物でせっせと取る事にしています。サプリメントは結構しっかり蕁麻疹が出るので、要注意です。。。
     手湿疹は、タオル交換など、バクテリア対策が要でしたね。詳しくはカテゴリの「手湿疹」をご覧ください。 
     接触性のアレルギーとしては、額や首のシャンプーが原因の皮膚炎に長い間悩まされましたね。でもこれも、今年の春頃に制覇。ゴムは正直、グレーゾーンなんです。今でも・・・。

     空気中のアレルギーで検査に反応したのは、スギ花粉、草の種、ハウスダストが強く出ました。あとは、猫がちょっと。ダニは無かったです。
     アレルギーの治療が効いてきた、と一番実感できたのは、1年2ヶ月位たった頃かな。それと今年のスギ花粉。途中まで症状が出ていたのだけど、途中から止まりました。

     クラリティンは帰国後の1年、アレルギー注射が効いてくるまでは、わりと頻回に飲んでいたように思います。あんまり記憶がないのですが、空気中のものにも反応していたし、食べ物アレルギーのじんましんも食べるまでわからなくて、がんがん出していたので。
     でも最近はあまり飲まなくなりました。頻度にして、月に一度位かなぁ。おかしいかな?と思ったら、まず飲むようにしているのですが、そんな事もあまりないので。

     次回に続きます。

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    アトピー完治

     アシクロビルのおかげで、完治状態に至りました!!
     最後のトリガーだったんですね~。

     けれど完治状態を維持するには、トリガーの除去やスキンケアは必要なので、それはこれからも変わりません。
     今日も蒸し暑いけれど、これからは汗との戦いの季節になりますね。バクテリアも繁殖しやすくなったせいか、手もあれ?痒い・・・、と思う事がありました。きれいになってきたので、多少の事には反応しにくくなってきていたので、ちょっと気を抜いてしまったのだと思います。おそらく、タオルだなぁ~。あと、主婦なのでやはり水仕事が多いので、乾燥しがちになります。でもわかっていて、ハンドクリームを塗るのを怠ったりします・・・。

     喉元過ぎれば、熱さ忘れる。

    ですね。気をつけます。

     コントロールもうまくいき、最近何やら、メイクアップなどが気になってきました。
     メイクは額の接触性皮膚炎が制覇できるまでは、なかなかする気にならなくて、でも制覇できた辺りから気になるようになりました。
     いくら素肌がきれいでも(アトピーが治ったら、素肌はわりと状態が良かったのです)、経年劣化の波(寄る年波ってやつですね)は避けられず、毛穴が気になってきました。
     メイクはなにしろ0歳の頃からアトピーだったので、本格的にメイク用品を揃えて、外出時にお化粧をする、という習慣もありませんでした。いくつかあったファンデーションやアイシャドウなども、劇悪化の時に一気に処分し、以来ちゃんとしたメイク用具は持っていませんでした。
     でもメイクへの淡い憧れもあるし、現実的に必要になってきました。。。
     なのでいろいろ情報収集とサンプルを試しながら、試行錯誤している状態です。
     メイク全般に関わる事をいつも相談している方がいるのですが、彼女が

    「メイクは新しい自分を引き出す魔法だと思います。
    気分を変えたり自信を持たせたり…女の人に与えられたお助けアイテムだと思っています。

    女性は いくつになっても どうしたって
    綺麗でいることを自然に求められている存在ですからね。

    失敗を恐れず楽しんでください。」

    と、励ましてくれました。
     アトピーだった自分が自分の中に染み付いてしまっていて、気持ちの中でメイクに対して、キレイでいる事に対して消極的だったところがあります。アトピーだから制限されるものが多すぎて、実際おしゃれしにくかったですしね。それでついつい失敗を恐れて、メイク用品に手を出すのが遅くなった、というのはあります。
     でも、この間からサンプルを試しているのですが、痒くなったりせずに使えています。
     問題は実は、恐ろしいほど私は、メイクに対して知識が無かった事でした。。。(汗)

     ま、そんなこんなでアトピーコントロールから更に進んで、おしゃれ、とかキレイでいる事、にちょっと積極的になりつつあります。
     アトピー体質は変わらないので、今後も制限はついて回りますが、以前に比べれば制限は小さなものになり、早めの対処法を覚えましたから、ストレスはぐっと小さくなりました。

     今はステロイドも使っていないし、保湿剤はプラスティベースなどのべったり系のは使ってません。キュレルをひじとか足とか、乾燥しやすい所に少量使う程度です。肌も滑らかで、見た目は色素沈着以外は、アトピーとはわからないと思います。

     0歳から続くアトピーで劇悪化したのが24歳くらいで、今36歳なので、12年続いた酷い状態からようやく、完治状態を手に入れました。
     長かったわ~~~。

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    ヘルペス対策が王手

     私の最近の様子ですが、ずっと最後の1割から0.5割位がなかなか潰しきれず、時間がかかるのかなぁと思っていました。
     一ヶ月ほど前、帯状疱疹(ヘルペスウイルス)が出てしまいました。
     それでアシクロビルを飲み始めましたが、ものすごく効きましたね!皮膚がまるでショートバーストしたみたいになりました。
     でもアシクロビルの量が減ってくると、ヘルペスが復活してきて、また薬でたたいて、というのを繰り返しています。
     皮膚の表面上は、やはりアトピーが出ました。ヘルペスはアトピーを引っ張り出すので、ヘルペスが出る辺りはアトピー化するのです。
     アシクロビルだけでかなり皮膚の様子は良くなりましたが、あとはTacを使ってコントロール下に置けている感じです。
     なので表面上は皮膚は正常ですが、神経の違和感や時々痒い感じ、ヘルペスが暴れているような感じ、なんかがあります。

     
     帯状疱疹の原因はヘルペスウイルスで、従来再発しないと言われていましたが、再発する人が増えているようです。特にアトピーの人は再発する人が多いような気がします。(データから、というわけではありませんが)
     1型と2型があって、1型は唾液感染、経口感染などが主な感染経路で、2型は主に性行為感染が原因となり、これが子供を産む時にリスクの一つとなります。 
     1型の日本人の感染率は50~70%、2型は5~10%と言われています。
     ヘルペスは一度感染すると薬を使っても死滅する事はなく、どこかに潜んで、こちらの抵抗力が落ちた時などに出てきます。(嫌なやつ!!)
     対処方法はアシクロビル(ゾビラックス)です。ほとんどこれしかないかなぁ。

     ヘルペスとアトピーが深い関係にある事は、あまり知られていませんが、ヘルペスはアトピーを誘発します。つまりトリガーとなるので、ヘルペスウイルスが活発になりやすい人は、コントロールが必要です。1型であっても2型であっても、どちらもアトピーと結びつきます。
     帯状疱疹などの記憶がなくても、水疱瘡をやった、といったら確実に体にいる筈です。また日本では離乳食の際、母親が食べ物を少し噛んでから子供に与える習慣があったりして、これが唾液感染の経路になります。なので、日本人のヘルペスウイルス保有率は、非常に高いのではないか、と思います。
     あまり知られていませんが、ヘルペスが活発になってくると人それぞれ、何かしら症状が出る人が多いです。ある人は頭痛だったり、ある人は背中がぞくぞくしてくる、またはだるくなる、など一般には風邪に似た症状を起こす人が多いようです。
     でも残念ながらこれだけでは、ヘルペスの確定診断に至らないので、病院へ行っても、確実な既往がない限りアシクロビルを処方してもらうのは難しいかな、と思います。

     私の場合は万年風邪引きに近く、年の3分の2は背中にカイロを貼っていて、アトピーの様子が
    ・夜になると痒くなる
    ・疲れると痒くなる。
    ・ちくちくした痒みがある。
    というのが主な症状でした。今思うと、これ、ヘルペスの症状ですね。で、ついに帰国後初めて、帯状疱疹になってしまったのでした。。。
     人によっては、頭痛やだるさがサインで、よく記憶を辿ってみるとこの時にアトピーが悪化している、という人、いると思います。ヘルペスが原因の可能性が高いです。

     ヘルペスは前述のように死滅しないので、アシクロビルを使ってコントロールする必要があります。
     私もアシクロビルを飲み始めましたが、初めは効きが鈍い感じがして、途中一時的に悪化するような感じ(ヘルペスが暴れる?)があって、その後症状が消えていきました。
     それと何がすごいって、体力が出てきた事です。自分は体が弱いんだと思っていましたが、よく動けるようになりました。

     今までの経緯から見て、このヘルペスコントロールが私にとって、アトピーに対する王手である事は間違いなさそうです。
     ヘルペスコントロールは人によって、半年とか1年とか薬を飲む必要があるので、少し長期戦にはなると思いますが、もうこれでわかったので完全制覇となるでしょう。

     余談ですが、耳鳴りやめまいもヘルペスが原因ではないか、という説があります。私が昔、大学病院で働いていた時に仮説として聞いた事がありました。今もまだ仮説だと思いますが、調べていたらアシクロビルで耳鳴りやめまいが止まった、というのが結構出てきますね。
     また驚いたのが、うつにも効いた、というのがありました。
     でも今回自分がアシクロビルを飲み始めて納得しました。私も耳鳴りが時々疲れた時や風邪を引いた時にあったのですが、それがなくなりました。
     それとうつに関しては、やっぱりヘルペスが活発だと疲れやすいので、心が繊細な人はヘルペスが活発になるとだるくなって、落ち込んでしまうかもしれない、と思いましたね。
     ヘルペスがいろんな不快な症状にかなり関わっている、という気がします。
     この辺りの情報も日本にはまだ入っていない部分が多いんじゃないかな、と思います。

     帰国後の人など、心当たりがあったら、一度アトピーアソシエイションと相談して、アシクロビルを試してみるのもいいと思います。

    今回参考にしたHP
    http://valtrex.jp/management/01_03.html
    http://www.terra.or.jp/igakujuku/dr.m/medi-suko-p/sei-kansensyo-/2sikkan.htm
    http://www.tokushima.med.or.jp/infono5/shouni/154.htm

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