アトピー主婦のつらつら日記
0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年後。最後はアメリカに治療に行きました。そして遂に完治状態に至りました。
完治までの記録と共に、最新のアトピー情報などをアトピーブログとして掲載しています。
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2007-05-31 10:46 |
カテゴリ:アトピー
治療前の事になるけれど、私も酷くなってしまって、結婚について「別居」「離婚」がちらついた事がありました。
私は最悪のケースは必ず考える事にしているのです。
アトピーでしんどいと、体力がてきめんに落ちてしまう私は、朝から夜までほとんど動けないほどになってしまっていました。イライラするし、でも怒る元気も無くて、しょぼ〜ん、と固まっているしかなったです。
結婚した頃は、まだ漢方薬の効果も出ていたので、酷いながらも何とか日常は過ごしていましたが、渡米しての治療を決める頃からかなり悪化しました。漢方が効かなくなってきたので。
その時、やっぱり一瞬「別居」と「離婚」はちらつきました。
もし大金をはたいて治療を受けたけど、やっぱりダメだったらどうしよう・・・と。
夫はあまり体力があるタイプではないし、仕事の帰りも9時や10時になるので、私の世話まで出来ないのはわかっていました。
独身時代は会社の寮に入っていたので、食器を洗う必要もお風呂を洗う必要もないし、洗濯も自分の分だけで済むし、部屋の掃除も大してしなくても良かったですが、私と住むと、そうはいきません。
お風呂も汚れるし、部屋も汚れるし、洗濯も倍の量が出ます。私の食事の心配だってしなくてはいけません。仕事から疲れて帰ってくる彼にそれを頼む事は出来ない、と思いました。
実は結婚して一度、お風呂洗いは彼の仕事にと思って頼んだところ、一度目はいやいや、二度目は頼んでも結局洗ってもらえませんでした。
「くたくたになって帰ってくるのに、お風呂まで洗う体力がない」
と。
確かにヘトヘトになって帰ってくるのは様子でわかったので、これはもう、頼めない、と思いました。それに彼一人であれば、浴槽を洗うのは3回に1回でも構わないわけですし。。。
私の世話を彼にしてもらう事は出来ないし、かといって私の母は今でも働いているので、母にもわざわざ来てもらって家事を手伝ってもらう事は出来ない。
なので、本当に動けなくなったら実家に帰るしかないな、と思いました。
ただアトピーはいつ治るともわからず、どんな状態になってしまうかわからず、別居がいつまで続くかもわからない状態になるので、そうしたら夫をどうしようか。夫に私の家に引っ越してもらい、私の家に同居してもらおうか。。。でも夫は社交的なタイプではないので、私の家族との同居は嫌だろうし、精神的にも辛くなってしまうだろうと。
そうなれば私との生活は彼にとって苦痛しかなくなってしまう。
彼はとてもいい人だし、こんな私が彼を縛って不幸にしてしまっていいのだろうか・・・?子供がいるわけじゃないし、彼には健康な人と再婚して、普通に幸せになってもらうのがいいんじゃないか・・・。
そんな事が頭をつ〜っとよぎって行きました。
結論は急がずに、まずはアメリカで治療を受けてみよう。それがダメだったら先の事はゆっくり考えればいいから、と、その事は棚上げにして考えないようにしました。
その後治療によってアトピーが良くなったので、その不安は杞憂に終わりました。
でも、だから結婚が奥さんのアトピーによって破綻するのは、十分想像が出来るのです。子供がいればまだしも、いなかったら破綻する確率の方がむしろ高いんじゃないかなぁ、とも。
男の人は体力があるので、アトピーでも仕事が出来ない、という状態にさえならなければ、何とか生活は続けていけるのですが、女の人の場合、体力もなくなって動けなくなるし、今は男の人も会社で本当にこき使われたりするので、うちの夫のように帰宅したら体力的に動けなくて、助けられない、という人も多いと思います。
「優しい」とか「優しくない」とかの問題じゃなく、余程体力がある人でない限り、出来ない、というのも私は十分に理解できます。
それと正直、やっぱり見た目の事もあります。悲しいですけど、アトピーは表に出る病気なので、本音のところ、年数がたって、だんなさんも疲れてくれば、アトピーの奥さんが可愛く思えなくなってくる事だってあると思います。
でも治れば万事OKです。
元気になって健康になって帰ってきた奥さんをみれば、目を丸くしてその後にっこりするでしょう。機嫌よく洋服の一枚も買ってくれるはず!
今は私も夫と一緒にお風呂に入る事が多いのですが、この間夫がお風呂で
「本当に良くなったね〜。膝なんかゴワゴワだったのに、普通の人よりも滑らかなんじゃない?」
と感慨深そうに言っていました。
結婚生活が破綻しなくて、本当に良かったと思います。
自分ひとりで我慢しないで、全体の事を考えて不安を一人で抱えないで欲しいと思います。
アメリカでドクターマセソンの治療を受ける事も、初めから「無理」と決め付ける人が多いのです。でも、無理かどうかは本当のところ、わからないと思います。でも諦めたらその瞬間から「絶対無理」になるのです。
何より「治る事」です。アトピーは「治る病気」ですから。
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私は最悪のケースは必ず考える事にしているのです。
アトピーでしんどいと、体力がてきめんに落ちてしまう私は、朝から夜までほとんど動けないほどになってしまっていました。イライラするし、でも怒る元気も無くて、しょぼ〜ん、と固まっているしかなったです。
結婚した頃は、まだ漢方薬の効果も出ていたので、酷いながらも何とか日常は過ごしていましたが、渡米しての治療を決める頃からかなり悪化しました。漢方が効かなくなってきたので。
その時、やっぱり一瞬「別居」と「離婚」はちらつきました。
もし大金をはたいて治療を受けたけど、やっぱりダメだったらどうしよう・・・と。
夫はあまり体力があるタイプではないし、仕事の帰りも9時や10時になるので、私の世話まで出来ないのはわかっていました。
独身時代は会社の寮に入っていたので、食器を洗う必要もお風呂を洗う必要もないし、洗濯も自分の分だけで済むし、部屋の掃除も大してしなくても良かったですが、私と住むと、そうはいきません。
お風呂も汚れるし、部屋も汚れるし、洗濯も倍の量が出ます。私の食事の心配だってしなくてはいけません。仕事から疲れて帰ってくる彼にそれを頼む事は出来ない、と思いました。
実は結婚して一度、お風呂洗いは彼の仕事にと思って頼んだところ、一度目はいやいや、二度目は頼んでも結局洗ってもらえませんでした。
「くたくたになって帰ってくるのに、お風呂まで洗う体力がない」
と。
確かにヘトヘトになって帰ってくるのは様子でわかったので、これはもう、頼めない、と思いました。それに彼一人であれば、浴槽を洗うのは3回に1回でも構わないわけですし。。。
私の世話を彼にしてもらう事は出来ないし、かといって私の母は今でも働いているので、母にもわざわざ来てもらって家事を手伝ってもらう事は出来ない。
なので、本当に動けなくなったら実家に帰るしかないな、と思いました。
ただアトピーはいつ治るともわからず、どんな状態になってしまうかわからず、別居がいつまで続くかもわからない状態になるので、そうしたら夫をどうしようか。夫に私の家に引っ越してもらい、私の家に同居してもらおうか。。。でも夫は社交的なタイプではないので、私の家族との同居は嫌だろうし、精神的にも辛くなってしまうだろうと。
そうなれば私との生活は彼にとって苦痛しかなくなってしまう。
彼はとてもいい人だし、こんな私が彼を縛って不幸にしてしまっていいのだろうか・・・?子供がいるわけじゃないし、彼には健康な人と再婚して、普通に幸せになってもらうのがいいんじゃないか・・・。
そんな事が頭をつ〜っとよぎって行きました。
結論は急がずに、まずはアメリカで治療を受けてみよう。それがダメだったら先の事はゆっくり考えればいいから、と、その事は棚上げにして考えないようにしました。
その後治療によってアトピーが良くなったので、その不安は杞憂に終わりました。
でも、だから結婚が奥さんのアトピーによって破綻するのは、十分想像が出来るのです。子供がいればまだしも、いなかったら破綻する確率の方がむしろ高いんじゃないかなぁ、とも。
男の人は体力があるので、アトピーでも仕事が出来ない、という状態にさえならなければ、何とか生活は続けていけるのですが、女の人の場合、体力もなくなって動けなくなるし、今は男の人も会社で本当にこき使われたりするので、うちの夫のように帰宅したら体力的に動けなくて、助けられない、という人も多いと思います。
「優しい」とか「優しくない」とかの問題じゃなく、余程体力がある人でない限り、出来ない、というのも私は十分に理解できます。
それと正直、やっぱり見た目の事もあります。悲しいですけど、アトピーは表に出る病気なので、本音のところ、年数がたって、だんなさんも疲れてくれば、アトピーの奥さんが可愛く思えなくなってくる事だってあると思います。
でも治れば万事OKです。
元気になって健康になって帰ってきた奥さんをみれば、目を丸くしてその後にっこりするでしょう。機嫌よく洋服の一枚も買ってくれるはず!
今は私も夫と一緒にお風呂に入る事が多いのですが、この間夫がお風呂で
「本当に良くなったね〜。膝なんかゴワゴワだったのに、普通の人よりも滑らかなんじゃない?」
と感慨深そうに言っていました。
結婚生活が破綻しなくて、本当に良かったと思います。
自分ひとりで我慢しないで、全体の事を考えて不安を一人で抱えないで欲しいと思います。
アメリカでドクターマセソンの治療を受ける事も、初めから「無理」と決め付ける人が多いのです。でも、無理かどうかは本当のところ、わからないと思います。でも諦めたらその瞬間から「絶対無理」になるのです。
何より「治る事」です。アトピーは「治る病気」ですから。
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