2007-05-25 09:32 | カテゴリ:USA治療の方へ
 だんだん夏が近付いてきましたね。
 昨日は夏用のノースリーブの服を2着仕上げました。汗をかいたらすぐに着替えたいので、枚数が必要なのです。夏の外出は、だいたい一枚着替えを持っていき、半日に一回は着替えるようにしています。
 作ったノースリーブは、下着代わりにもなるのでとても便利。結構オールシーズン着てしまっています。なので枚数が必要だし、簡単に出来る型紙を使っています。袖ぐり、襟ぐりは、バイアステープで処理していましたが、遂に昨日は面倒になり、端にジグザグミシンをかけて、内側に折って縫ってしまいました。よく見るとあまり美しくないですが、日常着る分には十分な仕上がりになりました!おかげで短時間で作る事が出来るようになりました。
 この型紙はブラを着けなくても胸のトップが目立たないので、愛用している型紙です。下記の本に載っている型紙です。

ママと女の子*ナチュラルテイストの服と布こもの―こどもと過ごすやさしい時間

 主婦の人で、自分の服や子供の服を簡単に作りたい、という人にはお勧めの本ですよ。アトピーだと保湿剤や剥がれた皮膚などで服がもたないですよね。子供さんがアトピー、という方にもいいかもしれません。

 さてさてもうじき夏なので、夏休みなどを利用してアメリカでドクターマセソンの治療を受けたい希望がある方は、そろそろ具体的な準備に入る事をお勧めします。
 ケアホームは定員があってそれほど多く入れないし、ホテル利用なら枠が広がりますが、夏休みは飛行機のチケットもとり辛い時期なので、予定していて飛行機のチケットが取れなくて延期になる、という事もあるようです。
 治療までの手続きも、インフォームドコンセントを渡米前にしっかりするようにドクターから指示があったようなので、カウンセリングを受ける事が条件に入り、私が行った時より時間がかかるようになりました。
 ですので、早め早めにアトピーアソシエイションに連絡を取って準備を進めてください。

 また最近は、アトピーアソシエイションを通さずに治療を受けようとする方も増えているようです。
 ですがドクターマセソンは現在、クリニックはやっていないですし、一般の患者さんは診ていません。
 ドクターベイカーはクリニックをやっていますが、一般のアレルギーの治療と日本のアトピー患者用の治療は違うし、アトピーは皮膚に起こっている問題で、アレルギーが治る=アトピーが治る、とは限りません。
 それにドクターマセソンとの話し合いの元に治療のスケジュールや治療薬が作られていますし、帰国後も二人のドクターが必要になるため、アフターケアをしてくれる人がどうしても必要です。
 ですので少しでも安く、と思う気持ちは十分わかりますが、長期的な視野で考えると、普通の手順に従って行かれるのが一番いいです。

 アトピーと縁を切りたい方は、この夏を機会にする事を考えてみてもいいのではないでしょうか。

注)
 私をアトピーアソシエイションの関係者と思われる方もいらっしゃるようですが、2年前に治療を受けた一人の患者に過ぎません。
 このブログではかなりきつい語調で書く事もあるため、思慮深い方は私が関係者でない事はお分かりになると思います。(商売ならもっとソフトに宣伝します。多分、私が嫌いで治療を検討する気にならない方もいらっしゃると思うので、かえってアトピーアソシエイションに迷惑がかかっているかもしれません)
 情報源は治療後の患者さんから聞いた話が多いです。
 向こうでの治療は日進月歩なので、私が行った時の事が既に古くなりつつもあります。なので正しい現状を知りたい方は、アトピーアソシエイションに必ずお問い合わせください。
 多少古くても構わない、という方は、メールフォームなどを利用して私にご連絡いただければ、わかる範囲でお答えします。
 
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