アトピー主婦のつらつら日記

0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年後。最後はアメリカに治療に行きました。そして遂に完治状態に至りました。 完治までの記録と共に、最新のアトピー情報などをアトピーブログとして掲載しています。

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帰国後のコントロールの難しさ2

 帰国後は一人一人に管理は任されます。判断や管理がうまく行かずに投げやりになってしまう人もいるでしょう。ドクターやAAJに対して不信感を募らせる人もいると思います。
 でも本来なら集中治療しても、一年くらいは定期的にドクターマセソンに見てもらうのが適切な筈でしょうから、まずはドクターやスーパーバイザーを頼ってください。そして指示通りの事を実行しましょう。
 ドクターの技術を疑う事は簡単です。でも、魔法が存在しない事実も、冷静に受け容れなければならないでしょう。

 わからない事は質問する、症状に不安があれば聞いたり、写真を送ったりする。指示に従う。この繰り返しが結局は近道な筈です。
 でも悪くなって写真を送るだけ、で、ショートバーストの指示が来て、の繰り返しはあんまり良くないと思います。そこからもう一歩踏み込んでみて欲しいと思います。経過が良くないな、と感じたら、スーパーバイザーの方に直接電話をしてみて、現在の状況を話し、また今行っているケアの仕方を話してみるといいと思います。それが間違っているかいないか、確認する事が大切だと思います。それから更に、
「他に、気づく所はありませんか?どんな事をしたらいいでしょうか?」
と、質問してみる事も大切だと思います。
 良くならない、と言う人は、自分のケアが間違っているのかもしれません。トリガー探しもコツが必要です。
 
 定期的に評価していく事も必要だと思います。
 早い人は、帰国後ほとんど戻りがない人もいますが、遅い人は、2〜3ヶ月毎にショートバーストする必要がある人もいます。自分はどちらのタイプなのか知っておくと、情報収集の仕方、他の患者さんとの比較の仕方が変わってくると思います。
 私は評価は大体3ヶ月毎位ですね。一年たってもこの状態はちょっと・・・と思えば、スーパーバイザーに連絡して、ケアの方法について確認したり、食べ物や洗剤など、疑うものを考えたりしていました。
 3歩歩いて2歩下がる位は大丈夫ですが、3歩歩いて3歩下がる人は、何かが間違っているか、解決されていない問題があると思います。スーパーバイザーに連絡するなどして、今後どうしたらいいか、指示を仰ぐ必要があるでしょう。
 
 いまいちなんだよね〜

という場合、なぜいまいちなのか、追求してみてください。自己管理の方法に間違いがあるのか、時間が必要なものなのか、ドクターの診察が必要なものなのか、いまいち、をそのままにしないで、追求してください。そこがはっきりしないと、そのままか、悪化の危険を高くしてしまいます。

 質問する事は恥ずかしい事ではありません。患者ですし、定期的に外来受診できないのですから、当たり前です。
 またドクターも帰国後の状態を気にしています。レクチャーでお会いした時に、
「帰国後、患者さんと会う機会がないので」と言っていて、私と会った時も最初に顔、腕とかの皮膚を素早くチェックしていたように思います。職業意識ですよね。握手をしても、その接面から皮膚の硬さ、厚さを感じ取っているようでした。ドクターマセソンはそういう人です。プロですから。

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