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2007.01.30 目指せ!永久就職
妊娠中の治療は可能でしょうか?などのご質問も時々受けます。
ドクターマセソンの治療は、妊娠中、渡米して治療をする事は出来ません。注射と必要時内服のステロイドを使うからです。
帰国したらすぐに妊娠する事は可能です。注射は4週間で効果が切れるものですし、内服もパルス療法でしか使いませんから、排泄されてしまえば(短期間で排泄されます)なんら問題はありません。ですが私個人としてはお勧めしません。
というのも、帰国後は今まで気がつかなかった様々なトリガーに当たる事にもなりますし、4週間の治療ではバクテリアが落ちきらない人も中にはいらっしゃるので、ショートバースト(ステロイドの内服、パルス療法)を数回する方の方が多いと思います。
妊娠してしまうと、このショートバーストが出来ません。ただし、Tacやエリデルなどの外用薬は浸透する心配が無いので使用できますが、私個人の経験からすると、帰国後、まだ不安定の時の悪化はあっという間に広がったりするので、外用薬で粘るのは、元の状態へ戻ってもおかしくないくらいリスクは高いと思います。なのでお勧めしません。
帰国後のアレルギーの治療は問題ないという事です。(ただし渡米中のビルドと呼ばれる集中治療に関しては、妊娠中可能かどうかは忘れました。)
アトピーは遺伝する因子の問題がありますから、無理して妊娠、出産、その子供もアトピーに、という心配もありますから、妊娠する前に治療するのがベストです。(治療後の出産の場合、子供のアトピー発生率も低くなるそうです)
あと女性の方からは、独身で仕事をしているので、4週間の治療は考えてしまいます、というのも時々聞きます。
で、私からの意見としては、年齢をお聞きする事が多いですね。結構もう20代も後半以降の方の場合、
「会社にまず、相談してみて、どうしてもダメだったら思い切って退職して、治療を受けて体をちゃんと治して、残ったお金で結婚相談所に行くのはどうでしょう?」
と、永久就職(古いですが)という手がある事も提案します。(^・^)
20代後半ともなってくれば、彼がいる、いないにかかわらず、結婚、というのは気になる事でしょうし、それに子供を持ちたい、と思っているのでしたら、やはり適切な治療を受けるのは大切な事だと思います。
健康な人でも結婚、出産、というのはいずれも働き方を見直す時期ですから、それがちょっと早まっただけ、という考え方も出来るのではないでしょうか。
男の人が結婚したい、と思っても、女の人もフルタイムで仕事を持っている場合、現実問題として、デートの時間を作れない、という問題も発生します。
男の人はもちろんの事、女の人も20代後半以降は、ある程度責任のある立場や仕事のスタイルになってくるようになりますし、残業、その他でせっかく知り合った男の人とすれ違いからうまくいかないケースも多々あり、結婚を逃す一因にもなります。
正直、私は結婚しよう!と思った時、仕事の量を絞りました。相手の人が、
「今日は早く仕事が終わったから、夕食を一緒に食べよう」
と誘ってくれた時、
「私、仕事が〜」
と言っていたら、お友達から発展した人ならともかく、知り合って間もない人の場合、フェイドアウトしてしまう人の方が多いと思ったからです。
また男の人もそこそこの年齢になると、自分の仕事や自分の管理の事で手一杯で、いい人で気に入れば、時間をかけずに結婚したい、自分を助けてもらいたい、精神的にも肉体的にも安らぎたい、と思っている人も少なくないのです。
なのでいっその事、治療を機に永久就職を目指してしまうのも一つですよ。
アトピーが落ち着くので、容姿も回復しますしね。
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ドクターマセソンの治療は、妊娠中、渡米して治療をする事は出来ません。注射と必要時内服のステロイドを使うからです。
帰国したらすぐに妊娠する事は可能です。注射は4週間で効果が切れるものですし、内服もパルス療法でしか使いませんから、排泄されてしまえば(短期間で排泄されます)なんら問題はありません。ですが私個人としてはお勧めしません。
というのも、帰国後は今まで気がつかなかった様々なトリガーに当たる事にもなりますし、4週間の治療ではバクテリアが落ちきらない人も中にはいらっしゃるので、ショートバースト(ステロイドの内服、パルス療法)を数回する方の方が多いと思います。
妊娠してしまうと、このショートバーストが出来ません。ただし、Tacやエリデルなどの外用薬は浸透する心配が無いので使用できますが、私個人の経験からすると、帰国後、まだ不安定の時の悪化はあっという間に広がったりするので、外用薬で粘るのは、元の状態へ戻ってもおかしくないくらいリスクは高いと思います。なのでお勧めしません。
帰国後のアレルギーの治療は問題ないという事です。(ただし渡米中のビルドと呼ばれる集中治療に関しては、妊娠中可能かどうかは忘れました。)
アトピーは遺伝する因子の問題がありますから、無理して妊娠、出産、その子供もアトピーに、という心配もありますから、妊娠する前に治療するのがベストです。(治療後の出産の場合、子供のアトピー発生率も低くなるそうです)
あと女性の方からは、独身で仕事をしているので、4週間の治療は考えてしまいます、というのも時々聞きます。
で、私からの意見としては、年齢をお聞きする事が多いですね。結構もう20代も後半以降の方の場合、
「会社にまず、相談してみて、どうしてもダメだったら思い切って退職して、治療を受けて体をちゃんと治して、残ったお金で結婚相談所に行くのはどうでしょう?」
と、永久就職(古いですが)という手がある事も提案します。(^・^)
20代後半ともなってくれば、彼がいる、いないにかかわらず、結婚、というのは気になる事でしょうし、それに子供を持ちたい、と思っているのでしたら、やはり適切な治療を受けるのは大切な事だと思います。
健康な人でも結婚、出産、というのはいずれも働き方を見直す時期ですから、それがちょっと早まっただけ、という考え方も出来るのではないでしょうか。
男の人が結婚したい、と思っても、女の人もフルタイムで仕事を持っている場合、現実問題として、デートの時間を作れない、という問題も発生します。
男の人はもちろんの事、女の人も20代後半以降は、ある程度責任のある立場や仕事のスタイルになってくるようになりますし、残業、その他でせっかく知り合った男の人とすれ違いからうまくいかないケースも多々あり、結婚を逃す一因にもなります。
正直、私は結婚しよう!と思った時、仕事の量を絞りました。相手の人が、
「今日は早く仕事が終わったから、夕食を一緒に食べよう」
と誘ってくれた時、
「私、仕事が〜」
と言っていたら、お友達から発展した人ならともかく、知り合って間もない人の場合、フェイドアウトしてしまう人の方が多いと思ったからです。
また男の人もそこそこの年齢になると、自分の仕事や自分の管理の事で手一杯で、いい人で気に入れば、時間をかけずに結婚したい、自分を助けてもらいたい、精神的にも肉体的にも安らぎたい、と思っている人も少なくないのです。
なのでいっその事、治療を機に永久就職を目指してしまうのも一つですよ。
アトピーが落ち着くので、容姿も回復しますしね。
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2007.01.22 アトピー用のねまき
アトピーの服はいろいろ困りますよね。
夜寝る時の服は、いろいろ買ってみましたが、今ひとつ気に入ったものが見当たりませんでした。
パジャマは何となく、ゴムの部分が気になるので、夜はネグリジェタイプの方がいいな、と思いましたが、ネグリジェって今、ものすごく少ないんですよね。しかも、首の部分がゴムになっていたりして、ゴムのところが痛くなってしまいます。
毛玉になるのも早かったし、プラスティベースなんかが付いて、汚れるし、洗濯は頻回だし、だからコスト的に安いものがいい。
冬物は、やっぱり首周りが寒いので、襟が付いているものの方がいいかな、と、いろいろ条件が出てきました。
それで、結局作る事にしました。
作るにあたって、私が作るのなので、簡単、一日で出来るもの、という条件付!
で、今気に入っているパターンはこれです。

細かくは見ないでくださいね〜!へたっぴを忍んで、出しました。
これは元は、パーカーのパターンを使っていて、自分でアレンジしました。パターンを変えた部分は、まず袖。元は先すぼみの形だったのですが、楽なように肘からはストレートな感じにしました。
もちろん丈を伸ばして、膝回りは動きやすいように広めに。
首元は、ボタンとかは面倒だったので、ファスナーにして、しかも20〜30cm位のものを使っています。
ネグリジェというと、お産の人用が多くて、下まで全開になるものばかりが売っていますが、それだと寒いのですよね。お腹もゆったりだし。
生地もやっぱり綿100%がいいですし、冬だからネル生地がいいんですよね。
自分でアレンジして作っていますが、このパーカーのパターンは作りやすいので、パーカーを二つ、ねまきは実は3着目です。今回が一番下手で、袖付けは上手くいかなかったので、あきらめてダーツ縫いにしちゃいました!!いせこみは嫌いです!!!
大きい割には、それほど時間はかからないで出来ます。
私の人件費を除くと、だいたい一枚1500円程度から2000円弱で出来ます。今1980円とかで売っているので、作るより買った方が安い時代ですが、気に入った生地で好きな形で作れるので、まぁ作っても見合うように思います。
アトピー服はいろいろ悩みが尽きませんが、自分で作る、というのも一つですよ。
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夜寝る時の服は、いろいろ買ってみましたが、今ひとつ気に入ったものが見当たりませんでした。
パジャマは何となく、ゴムの部分が気になるので、夜はネグリジェタイプの方がいいな、と思いましたが、ネグリジェって今、ものすごく少ないんですよね。しかも、首の部分がゴムになっていたりして、ゴムのところが痛くなってしまいます。
毛玉になるのも早かったし、プラスティベースなんかが付いて、汚れるし、洗濯は頻回だし、だからコスト的に安いものがいい。
冬物は、やっぱり首周りが寒いので、襟が付いているものの方がいいかな、と、いろいろ条件が出てきました。
それで、結局作る事にしました。
作るにあたって、私が作るのなので、簡単、一日で出来るもの、という条件付!
で、今気に入っているパターンはこれです。

細かくは見ないでくださいね〜!へたっぴを忍んで、出しました。
これは元は、パーカーのパターンを使っていて、自分でアレンジしました。パターンを変えた部分は、まず袖。元は先すぼみの形だったのですが、楽なように肘からはストレートな感じにしました。
もちろん丈を伸ばして、膝回りは動きやすいように広めに。
首元は、ボタンとかは面倒だったので、ファスナーにして、しかも20〜30cm位のものを使っています。
ネグリジェというと、お産の人用が多くて、下まで全開になるものばかりが売っていますが、それだと寒いのですよね。お腹もゆったりだし。
生地もやっぱり綿100%がいいですし、冬だからネル生地がいいんですよね。
自分でアレンジして作っていますが、このパーカーのパターンは作りやすいので、パーカーを二つ、ねまきは実は3着目です。今回が一番下手で、袖付けは上手くいかなかったので、あきらめてダーツ縫いにしちゃいました!!いせこみは嫌いです!!!
大きい割には、それほど時間はかからないで出来ます。
私の人件費を除くと、だいたい一枚1500円程度から2000円弱で出来ます。今1980円とかで売っているので、作るより買った方が安い時代ですが、気に入った生地で好きな形で作れるので、まぁ作っても見合うように思います。
アトピー服はいろいろ悩みが尽きませんが、自分で作る、というのも一つですよ。
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2007.01.19 入浴剤
うちは入浴剤が好きなので、夜は必ず入れます。ツムラのが定番で店頭では大体チェックしていますね。

ツムラの乳頭温泉です。
今はこの2種類のお湯のブレンドが気に入っています。
基本的にゲルマニウムを沈めておいて、入る時にゲルマニウムを出して上記の入浴剤を入れます。温まりとしっとり感がありますね。
でも別府温泉に乳頭温泉のブレンドなんて、自宅でしか出来ない技ですよね〜!
アパートの時は追い炊きが出来なかった分、入浴剤はどれでも良かったので、温泉地に行ってはいろいろ買ってきていました。今振り返ってベストは草津ハップです。
白骨温泉に草津ハップを入れていた頃、数回行きましたが、とてもいいお湯でした!白骨温泉に草津ハップのブレンドなんて、しかも本場でやってくれるなんて、なかなかないですからね。
最初にニュースを聞いた時には、「騙された」と思いましたが、今ではあのお湯が懐かしいです。
温泉でも「草津ハップを入れてやろうか!」っていうくらい、効果を感じられない所もありますからね。
このまま夫婦二人なら、お風呂が壊れたら追い炊きをやめて、給湯だけにして、いろんな入浴剤を使える生活にするのもいいかもな〜、と思います。
入浴剤はアレルギーのリスクがあるので、アトピーの方は慎重になってくださいね。あれ?と思ったらやめてくださいね。
ゲルマニウムは、すごく温まってしまうので、炎症を促進してアトピーが悪化する人がいます。劇悪化中はやめた方がいいように思いますね。
またブレンドは「混ぜたら危険」があるのかしら・・・?よくわかりませんが、ブレンドの時は慎重にしてくださいね。
入浴時、お湯の温度は低めに低めにしてください。最初に入った時はぬるく感じるかもしれませんが、20分もたつとかなり温まってきます。アトピー治療の目的での入浴は、体を温めるのが目的ではなく、水に皮膚を長時間浸けることが目的です。
失敗談。
一度、麦茶風呂に入ってしまった事があります。まだ漢方薬の入浴剤を使っていた頃、入浴剤のパックと麦茶のパックがそっくりで、間違えて煮出して、お風呂に入れた事があります。
麦茶風呂、さむい、さむい。
真夏だったのに、体はまったく温まりません。
麦茶は体を冷やす、というのを体感した入浴体験でしたね。ははは
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ツムラの乳頭温泉です。
今はこの2種類のお湯のブレンドが気に入っています。
基本的にゲルマニウムを沈めておいて、入る時にゲルマニウムを出して上記の入浴剤を入れます。温まりとしっとり感がありますね。
でも別府温泉に乳頭温泉のブレンドなんて、自宅でしか出来ない技ですよね〜!
アパートの時は追い炊きが出来なかった分、入浴剤はどれでも良かったので、温泉地に行ってはいろいろ買ってきていました。今振り返ってベストは草津ハップです。
白骨温泉に草津ハップを入れていた頃、数回行きましたが、とてもいいお湯でした!白骨温泉に草津ハップのブレンドなんて、しかも本場でやってくれるなんて、なかなかないですからね。
最初にニュースを聞いた時には、「騙された」と思いましたが、今ではあのお湯が懐かしいです。
温泉でも「草津ハップを入れてやろうか!」っていうくらい、効果を感じられない所もありますからね。
このまま夫婦二人なら、お風呂が壊れたら追い炊きをやめて、給湯だけにして、いろんな入浴剤を使える生活にするのもいいかもな〜、と思います。
入浴剤はアレルギーのリスクがあるので、アトピーの方は慎重になってくださいね。あれ?と思ったらやめてくださいね。
ゲルマニウムは、すごく温まってしまうので、炎症を促進してアトピーが悪化する人がいます。劇悪化中はやめた方がいいように思いますね。
またブレンドは「混ぜたら危険」があるのかしら・・・?よくわかりませんが、ブレンドの時は慎重にしてくださいね。
入浴時、お湯の温度は低めに低めにしてください。最初に入った時はぬるく感じるかもしれませんが、20分もたつとかなり温まってきます。アトピー治療の目的での入浴は、体を温めるのが目的ではなく、水に皮膚を長時間浸けることが目的です。
失敗談。
一度、麦茶風呂に入ってしまった事があります。まだ漢方薬の入浴剤を使っていた頃、入浴剤のパックと麦茶のパックがそっくりで、間違えて煮出して、お風呂に入れた事があります。
麦茶風呂、さむい、さむい。
真夏だったのに、体はまったく温まりません。
麦茶は体を冷やす、というのを体感した入浴体験でしたね。ははは
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2007.01.15 痒みと痛み
解剖学や生理学を習って面白かった事の一つに、
「痒みを感じる神経はない」
という事があります。ご存知でした?
アトピーはものすごく強い痒みがありますよね。でも、痒みを感じる神経はないんです。では、痒みはどこで感じるか?
「痛みを感じる神経」ではないか、と言われています。
痒みと痛み。
アトピーにあてはめた時、猛烈な痒みは猛烈な痛みなのかな、と思った事がありました。
なんか、体が叫んでいる。
そんな気がしました。
1/17 追記
「痒みを感じる神経が存在する」という説がある事を教えていただきました。
その神経とメカニズムが解明されれば、しっかりした痒み止めの薬が出来上がるでしょうから、アトピー患者にとって、またいろいろな痒みで悩んでいる多くの方たちにとって、すごい朗報になるでしょう。
医学は進歩していますね。
私も伝え聞きなのでよくわかりませんが、「説」という事なので、まだはっきりとしていないんでしょうね。はっきりして、解剖生理学の教科書が書き替えられる日が来るのを切望します。
人の体って、わかっているようでわかっていないんですよねぇ。。。
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「痒みを感じる神経はない」
という事があります。ご存知でした?
アトピーはものすごく強い痒みがありますよね。でも、痒みを感じる神経はないんです。では、痒みはどこで感じるか?
「痛みを感じる神経」ではないか、と言われています。
痒みと痛み。
アトピーにあてはめた時、猛烈な痒みは猛烈な痛みなのかな、と思った事がありました。
なんか、体が叫んでいる。
そんな気がしました。
1/17 追記
「痒みを感じる神経が存在する」という説がある事を教えていただきました。
その神経とメカニズムが解明されれば、しっかりした痒み止めの薬が出来上がるでしょうから、アトピー患者にとって、またいろいろな痒みで悩んでいる多くの方たちにとって、すごい朗報になるでしょう。
医学は進歩していますね。
私も伝え聞きなのでよくわかりませんが、「説」という事なので、まだはっきりとしていないんでしょうね。はっきりして、解剖生理学の教科書が書き替えられる日が来るのを切望します。
人の体って、わかっているようでわかっていないんですよねぇ。。。
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2007.01.13 治りたいと思うのは、当然の事
ドクターマセソンの治療を受ける事を検討し始めると、強い反対にあう人がかなりいます。反対する人は、身内だったり、恋人だったり、友達だったり、アトピー友達だったり、はたまた医療従事者だったり。。。
前にも少し書きましたが、今しみじみ考えるのは、やっぱり夫の言う事は正しかったな、と。
「病気の本人以外があれこれ言う問題じゃない。」
「レベルの低い人の言う事は、無視。付き合うな。」
シンプルだけど、そして一見暴言にも聞こえるかもしれませんが、私はいろんな事に当てはめて考えてみて、そうかなぁ、とやっぱり思います。
アトピーは24時間苦痛にさらされる、きつい病気です。逃れたいと、治りたい、と思う事は当然です。私はそう思う事はエゴではないと思うし、エゴであったとしても、肉体と共に生きている私達なら許されるエゴでしょう。
はっきり言って、苦しくない当人以外は何とでも言えるのです。
もちろんそれぞれの立場でいろんな思いはあると思います。けれど、究極にはやっぱり、当人がしたい、と思っている事をサポートしてあげるのが本当に相手の事を考えている事になるんじゃないかな、と思います。
アトピーに限らず、仮に別の病気だったとしても。
なかなか出来る事じゃないと思いますが。
夫の言う「レベル」というのは、誤解を生む表現ではありますが、あえて書きました。
うちの夫は人を見る尺度として、職業や年収、学歴で判断する事はありません。これは見事ですね。夫の言う「レベル」は、道徳、他人に対する思いやり、マナー、などですね。
これに当てはめて、ネットで寄せられるコメントや意見などを含めて「信じられない」と思う発言をする人の言う事は、無視しましょう。
時々あるのがアトピー患者同士の足の引っ張り合い、そして最近では医師を含んだ足の引っ張り合いです。引っ張られる人も多いので、渡米治療後ドクターに感謝組の人達は、かなり心配しています。(もちろん私も)
ドクターの治療では必ず引き合いになるのが、「ステロイド」の問題です。いわゆるステロイド肯定派と否定派の争い。
そして気になるのは、実は「抜け駆けされるんじゃ」という嫉妬心です。
実際、ドクターの治療を受けて良くなって、喜んで報告すると
「苦しんでいる人は他にもいるのに」
と、暗に態度で示されたり、中にははっきり言われた人もいるようです。今まで信頼していた人だったりすると、ショックですよね〜。
誰が言う事が本当の事なのか、信頼できなくて悩んでいる人も多いと思います。
治る事は良い事です。
治りたい、という気持ちを挫く様な事を言う人は、放っておきましょう。治ってからそういう人に対する対処法は検討すればいい事だと、私は思います。
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前にも少し書きましたが、今しみじみ考えるのは、やっぱり夫の言う事は正しかったな、と。
「病気の本人以外があれこれ言う問題じゃない。」
「レベルの低い人の言う事は、無視。付き合うな。」
シンプルだけど、そして一見暴言にも聞こえるかもしれませんが、私はいろんな事に当てはめて考えてみて、そうかなぁ、とやっぱり思います。
アトピーは24時間苦痛にさらされる、きつい病気です。逃れたいと、治りたい、と思う事は当然です。私はそう思う事はエゴではないと思うし、エゴであったとしても、肉体と共に生きている私達なら許されるエゴでしょう。
はっきり言って、苦しくない当人以外は何とでも言えるのです。
もちろんそれぞれの立場でいろんな思いはあると思います。けれど、究極にはやっぱり、当人がしたい、と思っている事をサポートしてあげるのが本当に相手の事を考えている事になるんじゃないかな、と思います。
アトピーに限らず、仮に別の病気だったとしても。
なかなか出来る事じゃないと思いますが。
夫の言う「レベル」というのは、誤解を生む表現ではありますが、あえて書きました。
うちの夫は人を見る尺度として、職業や年収、学歴で判断する事はありません。これは見事ですね。夫の言う「レベル」は、道徳、他人に対する思いやり、マナー、などですね。
これに当てはめて、ネットで寄せられるコメントや意見などを含めて「信じられない」と思う発言をする人の言う事は、無視しましょう。
時々あるのがアトピー患者同士の足の引っ張り合い、そして最近では医師を含んだ足の引っ張り合いです。引っ張られる人も多いので、渡米治療後ドクターに感謝組の人達は、かなり心配しています。(もちろん私も)
ドクターの治療では必ず引き合いになるのが、「ステロイド」の問題です。いわゆるステロイド肯定派と否定派の争い。
そして気になるのは、実は「抜け駆けされるんじゃ」という嫉妬心です。
実際、ドクターの治療を受けて良くなって、喜んで報告すると
「苦しんでいる人は他にもいるのに」
と、暗に態度で示されたり、中にははっきり言われた人もいるようです。今まで信頼していた人だったりすると、ショックですよね〜。
誰が言う事が本当の事なのか、信頼できなくて悩んでいる人も多いと思います。
治る事は良い事です。
治りたい、という気持ちを挫く様な事を言う人は、放っておきましょう。治ってからそういう人に対する対処法は検討すればいい事だと、私は思います。
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2007.01.11 コントロール
アトピー治療の最終目標として、自己管理して完治状態を維持する、というものがあります。
治療して一年半たって、何となく自分の傾向がわかり、それに対する対策を立て、症状が出ても落ち着いて対処出来るようになりました。
参考までに私が自分についてわかった事など、書いてみたいと思います。
私の今の生活で一番のトリガーはバクテリアです。非常によく反応するようで厄介だなぁと思います。髪の毛はよく雑菌が繁殖するようで、髪が触れる額や首はかなり気をつけていますが、それでもよく出ます。おでこ全開、髪はしばる、など対策しています。シャンプーは毎日して、すすぎもくどい程しています。
汗をかくとあっという間に悪化し始めるので、冬でも汗の調節の為に「暑い」と思ったらすぐに服を一枚脱ぐなど、こまめに調節しています。
私にとってバクテリアは、強いトリガーのようです。面倒ですが、仕方ありません。皮膚の厚さが完全な所は、バクテリアでも反応が鈍いようです。
バクテリアは接触性で悪化するのを感じるので、バクテリアの数を減らすために掃除をし、洗濯し、スポンジの類は素手で触らないように工夫したりしています。
食べ物アレルギーで湿疹が出来る場合は、食後30分〜1時間位でブツブツしてくる事が多いです。出る所はお腹と腰回りが主です。すぐにクラリティンを飲みます。炎症や発疹が完全に消えるまで大体48時間位かかり、その間に掻いてしまったりして皮膚の状態を多少悪くしてしまいますが、それらがほぼ元の状態になるまで、大体一週間くらいです。
原因になった食品は、大体わかります。
外食はあまりしませんが、お付き合いの時、相手の気心が知れている人にはダメな食品を素直に伝え、協力してもらったりします。そして必ずクラリティンを持参します。
私の場合、ショック状態になったりするような強い反応はないので、たま〜に食欲に負けて無茶します。今年の冬も悪化覚悟で魚介類、一回位食べたい、という野望があります。(私は魚介類アレルギー)
掃除も埃が多く出る作業の時は、皮膚の露出を少なめにして、マスクをします。これを面倒がると、大きな悪化はありませんが、何となくいや〜な気がします。
皮膚の乾燥も痒みを催すので、痒い、と思ったら皮膚の状態を見て、乾いていたら保湿剤を使います。今の時期、加湿器も多少使います。暖房はガスファンヒーターにしました。よくわかりませんが、乾燥しにくいらしいです。
あとは手洗いをする、時々イソジンウォッシュを使うなどかな。
アメリカでアレルギーの検査をした時は、空気中のアレルギーに関しては、私は原因物質が他の人に比べて少なかったです。なのでトリガーは少ないのかな、と思いきや、接触性のバクテリアの反応が強い強い!「埃じゃ死なない」というのは、今の時代、嘘ですね。
まぁそれでも3歩歩いて2歩下がる、と、何度も言い聞かせながらここまで来ました。帰国後、ほとんど悪化せずに行く人もいるようですが、私の歩みは遅かったかな、と思います。ですが、おかげで一つ一つ確認しながらケア方法を確立していく事が出来たので、長期的にはコントロールはむしろいいのかもしれません。自分の傾向を知る、というのはとても大切な事ですね。見えない相手と戦うのはやっぱり無茶で、見える相手なら戦いやすいです。
今のケアで、大体コントロールがついています。
渡米中、スーパーバイザーの方の言葉が蘇る今日この頃。
「良くなると、結構みんな無茶するのよ。だから数年たって、
『ドクタ〜』って言う事もあるのよ」
私にも当てはまるかも・・・。
やっぱり、この冬もお魚は見送ろうかなぁ。。。
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前回の続きで洗剤ですが、アメリカで購入して帰ってくる方がいらっしゃるので、何を買ってこられたか聞いてみたところ、
「freeclear「all」small&mightyというものです。
通常の3倍濃縮なので、モチが良いです。
濃縮でないものもあるようです。
32floz 946ml UNILEVER(ユニリーバー)(濃縮バージョン)
セイフウェイで買いました」
との事でした。
まぁ、余計なものがとにかく入っていないものがいい、という事らしいです。
治療して一年半たって、何となく自分の傾向がわかり、それに対する対策を立て、症状が出ても落ち着いて対処出来るようになりました。
参考までに私が自分についてわかった事など、書いてみたいと思います。
私の今の生活で一番のトリガーはバクテリアです。非常によく反応するようで厄介だなぁと思います。髪の毛はよく雑菌が繁殖するようで、髪が触れる額や首はかなり気をつけていますが、それでもよく出ます。おでこ全開、髪はしばる、など対策しています。シャンプーは毎日して、すすぎもくどい程しています。
汗をかくとあっという間に悪化し始めるので、冬でも汗の調節の為に「暑い」と思ったらすぐに服を一枚脱ぐなど、こまめに調節しています。
私にとってバクテリアは、強いトリガーのようです。面倒ですが、仕方ありません。皮膚の厚さが完全な所は、バクテリアでも反応が鈍いようです。
バクテリアは接触性で悪化するのを感じるので、バクテリアの数を減らすために掃除をし、洗濯し、スポンジの類は素手で触らないように工夫したりしています。
食べ物アレルギーで湿疹が出来る場合は、食後30分〜1時間位でブツブツしてくる事が多いです。出る所はお腹と腰回りが主です。すぐにクラリティンを飲みます。炎症や発疹が完全に消えるまで大体48時間位かかり、その間に掻いてしまったりして皮膚の状態を多少悪くしてしまいますが、それらがほぼ元の状態になるまで、大体一週間くらいです。
原因になった食品は、大体わかります。
外食はあまりしませんが、お付き合いの時、相手の気心が知れている人にはダメな食品を素直に伝え、協力してもらったりします。そして必ずクラリティンを持参します。
私の場合、ショック状態になったりするような強い反応はないので、たま〜に食欲に負けて無茶します。今年の冬も悪化覚悟で魚介類、一回位食べたい、という野望があります。(私は魚介類アレルギー)
掃除も埃が多く出る作業の時は、皮膚の露出を少なめにして、マスクをします。これを面倒がると、大きな悪化はありませんが、何となくいや〜な気がします。
皮膚の乾燥も痒みを催すので、痒い、と思ったら皮膚の状態を見て、乾いていたら保湿剤を使います。今の時期、加湿器も多少使います。暖房はガスファンヒーターにしました。よくわかりませんが、乾燥しにくいらしいです。
あとは手洗いをする、時々イソジンウォッシュを使うなどかな。
アメリカでアレルギーの検査をした時は、空気中のアレルギーに関しては、私は原因物質が他の人に比べて少なかったです。なのでトリガーは少ないのかな、と思いきや、接触性のバクテリアの反応が強い強い!「埃じゃ死なない」というのは、今の時代、嘘ですね。
まぁそれでも3歩歩いて2歩下がる、と、何度も言い聞かせながらここまで来ました。帰国後、ほとんど悪化せずに行く人もいるようですが、私の歩みは遅かったかな、と思います。ですが、おかげで一つ一つ確認しながらケア方法を確立していく事が出来たので、長期的にはコントロールはむしろいいのかもしれません。自分の傾向を知る、というのはとても大切な事ですね。見えない相手と戦うのはやっぱり無茶で、見える相手なら戦いやすいです。
今のケアで、大体コントロールがついています。
渡米中、スーパーバイザーの方の言葉が蘇る今日この頃。
「良くなると、結構みんな無茶するのよ。だから数年たって、
『ドクタ〜』って言う事もあるのよ」
私にも当てはまるかも・・・。
やっぱり、この冬もお魚は見送ろうかなぁ。。。
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前回の続きで洗剤ですが、アメリカで購入して帰ってくる方がいらっしゃるので、何を買ってこられたか聞いてみたところ、
「freeclear「all」small&mightyというものです。
通常の3倍濃縮なので、モチが良いです。
濃縮でないものもあるようです。
32floz 946ml UNILEVER(ユニリーバー)(濃縮バージョン)
セイフウェイで買いました」
との事でした。
まぁ、余計なものがとにかく入っていないものがいい、という事らしいです。
2007.01.09 洗剤情報/書き直し
記事で私の誤解があったようなので、ちょっと書き直しました。ごめんなさい。伝え聞きだったので。(汗)どうかお許しを。
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洗剤情報です。
日本で買える洗剤の中で、帰国後に問題が少なくて勧められるものとしてはウルトラフリー&クレアというものだそうです。(アフィリエイトではありません)
洗剤はアレルギーの問題が一番大きいので、アレルギー反応しなければ問題はないみたいですが、石けんはダメ、というのは聞きました。(石けんかすの問題で、アトピーには不向き)
溶け残りを防ぐために、液体の方がいいそうです。
洗剤でアレルギーがあるかどうかは、一つの目安として、露出している部分のアトピーが少なく、衣服の中のアトピーがひどい、というものがあります。
ちなみに私はこのタイプでしたが、問題は洗剤ではありませんでしたし、シーツや布団カバーなどの寝具類にも同じ洗剤を使っていれば、普段露出する部分であっても酷くなる可能性はあるので何とも言えませんが、アトピーの出方に差があるかもしれませんね。
でも洗剤ジプシーしていらっしゃる方は、一考する価値があるかもしれませんね。
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洗剤情報です。
日本で買える洗剤の中で、帰国後に問題が少なくて勧められるものとしてはウルトラフリー&クレアというものだそうです。(アフィリエイトではありません)
洗剤はアレルギーの問題が一番大きいので、アレルギー反応しなければ問題はないみたいですが、石けんはダメ、というのは聞きました。(石けんかすの問題で、アトピーには不向き)
溶け残りを防ぐために、液体の方がいいそうです。
洗剤でアレルギーがあるかどうかは、一つの目安として、露出している部分のアトピーが少なく、衣服の中のアトピーがひどい、というものがあります。
ちなみに私はこのタイプでしたが、問題は洗剤ではありませんでしたし、シーツや布団カバーなどの寝具類にも同じ洗剤を使っていれば、普段露出する部分であっても酷くなる可能性はあるので何とも言えませんが、アトピーの出方に差があるかもしれませんね。
でも洗剤ジプシーしていらっしゃる方は、一考する価値があるかもしれませんね。
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2007.01.06 移住
数年前、日本に帰国して劇悪化し、鶴治療院をまだ紹介してもらう前、自分の状態にどうしよう、と思った時に、移住を考えた事がありました。
アトピーが治らないなら、アトピーから逃げる。
この発想でした。
転地療養に関しては考えませんでした。というのも、イギリスはケンブリッジで軽快して、ロンドンに引っ越して悪化し始め、帰国して劇悪化し、最渡英で若干良くなり、一時帰国で劇悪化、というのを繰り返していました。
なので海外で良くなっても日本に帰ってきたら劇悪化、では意味がない、と思ったからです。
移住に関しては国内を始めに検討し始めました。
日本全国、わりと友達がいたので、北海道から沖縄まで、アトピーの重度の人が周りにいるかどうか聞いてみました。また周りの人にも聞いてもらいました。ネット上にはほとんど情報がありませんでした。
結果、ほぼ日本全国、山に行っても海に行ってもアトピーの人がいる事がわかりました。(といっても限られた範囲の情報ですけどね)
どこかへ行って良くなる可能性もあるのですが、行ってみてダメだった、ここもダメだった、を繰り返すわけには行きませんでした。確実に良くなる所を探していたのです。
日本じゃダメなのかなぁ。
なら海外、と、海外移住を考えて検討し始めました。
私の実家がどちらかというと海の近くになるので、海に四方を囲まれた島のようなところは避ける事にしました。
またロンドンでお世話になった漢方の先生が
「島国に多い」
と言っていたので、大陸の方がいいな、と思っていました。
中国なら大陸だ。でも経済発展が著しいから環境汚染も酷いし、黄砂も心配。アトピーが良くなっても喘息になるかも。モンゴルとかならいいかなぁ。でも地球環境が変わったら、10年先20年先、30年先、保証はないし。
などと考えているうちに、でもどんな国、どんな所へ行っても環境破壊が起こり、アトピーが起こる事は考えられるな、と思いました。
また少し前はニュージーランドやオーストラリアなど、アトピーが軽快した話も聞いた事があったのですが、最近は軽快しない人も増えているようだし、ヨーロッパもアトピーの人が増えているような印象、少なくとも日本人のアトピーが行っても軽快しない話をちらほら聞くようになりました。
移住の場所の決定には、住んでみなくてはならず、数ヶ月住んでみていいかどうか、ダメならまた他の国、と、何回かそれを繰り返さなくてはならなくなるかもしれません。それまでお金と劇悪化した体が持つか。。。
移住先が決まり、移住後はビザの為に、おそらく現地の人と結婚しなければならないと思っていましたから、移住して結婚して、でももしアトピーが再び劇悪化したら、今度は簡単に引っ越したり離婚したり、というわけにいかないでしょう。
それと今までの経験から、日本に帰国すると悪化する、というのを繰り返していますので、移住先で軽快してしまうと、今度は一時帰国が問題になります。家族は日本に住んでいるわけですし、冠婚葬祭、両親の心配、これらをどうするか、という事になります。帰国すればアトピーが悪くなるのですから。
自分の残りの人生を何があっても海外で暮らしていくか、それは大きな選択になるのも思いました。
結論として、私は一時的に海外に住むのはいいけれど、残りの人生、ほとんど帰国せずにずっと外国に住む、というのはどうかなぁ、と。
それでまず、日本にいて出来る事を模索していこう。それでいよいよダメだったら最終手段として、海外移住を、と考えました。
ほどなくして鶴治療院を紹介されたので、何とか我慢しながらも国内に住める状態になりました。
結婚して、渡米直前には再び良くない状態になりつつあって、ヘルペスが出始めた時には、正直焦りました。しかも繰り返すようになってきていたので。
結婚したら、とても移住の道を選択するわけにはいかなかったですからね。
こうして振り返って考えてみると、すんでの所でかろうじて道が出来る、というのを繰り返してきたのかな、と思いますね。ある意味、運が良かったのかなぁ。
渡米しての治療を、転地療養と勘違いされる方がいらっしゃいますが、それは違います。ドクターの治療は「医療」です。
「おいしい空気とおいしい食べ物、異国の雰囲気が体を治してくれるんだよ〜」
というものではありません。私も帰国してダメになる治療なら、さほど検討せずに却下していましたから。
転地療養や移住はアレルギーの観点から、治る可能性もあると思いますが、確率の問題だと思います。良くなる確率と再発率です。私の目から見ると、ギャンブル性があるように思います。
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アトピーが治らないなら、アトピーから逃げる。
この発想でした。
転地療養に関しては考えませんでした。というのも、イギリスはケンブリッジで軽快して、ロンドンに引っ越して悪化し始め、帰国して劇悪化し、最渡英で若干良くなり、一時帰国で劇悪化、というのを繰り返していました。
なので海外で良くなっても日本に帰ってきたら劇悪化、では意味がない、と思ったからです。
移住に関しては国内を始めに検討し始めました。
日本全国、わりと友達がいたので、北海道から沖縄まで、アトピーの重度の人が周りにいるかどうか聞いてみました。また周りの人にも聞いてもらいました。ネット上にはほとんど情報がありませんでした。
結果、ほぼ日本全国、山に行っても海に行ってもアトピーの人がいる事がわかりました。(といっても限られた範囲の情報ですけどね)
どこかへ行って良くなる可能性もあるのですが、行ってみてダメだった、ここもダメだった、を繰り返すわけには行きませんでした。確実に良くなる所を探していたのです。
日本じゃダメなのかなぁ。
なら海外、と、海外移住を考えて検討し始めました。
私の実家がどちらかというと海の近くになるので、海に四方を囲まれた島のようなところは避ける事にしました。
またロンドンでお世話になった漢方の先生が
「島国に多い」
と言っていたので、大陸の方がいいな、と思っていました。
中国なら大陸だ。でも経済発展が著しいから環境汚染も酷いし、黄砂も心配。アトピーが良くなっても喘息になるかも。モンゴルとかならいいかなぁ。でも地球環境が変わったら、10年先20年先、30年先、保証はないし。
などと考えているうちに、でもどんな国、どんな所へ行っても環境破壊が起こり、アトピーが起こる事は考えられるな、と思いました。
また少し前はニュージーランドやオーストラリアなど、アトピーが軽快した話も聞いた事があったのですが、最近は軽快しない人も増えているようだし、ヨーロッパもアトピーの人が増えているような印象、少なくとも日本人のアトピーが行っても軽快しない話をちらほら聞くようになりました。
移住の場所の決定には、住んでみなくてはならず、数ヶ月住んでみていいかどうか、ダメならまた他の国、と、何回かそれを繰り返さなくてはならなくなるかもしれません。それまでお金と劇悪化した体が持つか。。。
移住先が決まり、移住後はビザの為に、おそらく現地の人と結婚しなければならないと思っていましたから、移住して結婚して、でももしアトピーが再び劇悪化したら、今度は簡単に引っ越したり離婚したり、というわけにいかないでしょう。
それと今までの経験から、日本に帰国すると悪化する、というのを繰り返していますので、移住先で軽快してしまうと、今度は一時帰国が問題になります。家族は日本に住んでいるわけですし、冠婚葬祭、両親の心配、これらをどうするか、という事になります。帰国すればアトピーが悪くなるのですから。
自分の残りの人生を何があっても海外で暮らしていくか、それは大きな選択になるのも思いました。
結論として、私は一時的に海外に住むのはいいけれど、残りの人生、ほとんど帰国せずにずっと外国に住む、というのはどうかなぁ、と。
それでまず、日本にいて出来る事を模索していこう。それでいよいよダメだったら最終手段として、海外移住を、と考えました。
ほどなくして鶴治療院を紹介されたので、何とか我慢しながらも国内に住める状態になりました。
結婚して、渡米直前には再び良くない状態になりつつあって、ヘルペスが出始めた時には、正直焦りました。しかも繰り返すようになってきていたので。
結婚したら、とても移住の道を選択するわけにはいかなかったですからね。
こうして振り返って考えてみると、すんでの所でかろうじて道が出来る、というのを繰り返してきたのかな、と思いますね。ある意味、運が良かったのかなぁ。
渡米しての治療を、転地療養と勘違いされる方がいらっしゃいますが、それは違います。ドクターの治療は「医療」です。
「おいしい空気とおいしい食べ物、異国の雰囲気が体を治してくれるんだよ〜」
というものではありません。私も帰国してダメになる治療なら、さほど検討せずに却下していましたから。
転地療養や移住はアレルギーの観点から、治る可能性もあると思いますが、確率の問題だと思います。良くなる確率と再発率です。私の目から見ると、ギャンブル性があるように思います。
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