2006-07-03 11:55 | カテゴリ:私の結婚物語
 そんな思いを胸に、紹介してもらった人と会いました。
 ところが、残念ながら一度会っただけで初回は断られてしまいました。ショックでしたが理由を考えてみると、相手の人があまりしゃべらない人だったので一生懸命喋ってしまい、それが裏目に出たような気がしました。(でなければ、きっと胸が大きい人が好きだったのかな?と、諦めました。←これって、なぜか納得して簡単に諦められるんですよね。)
 で、前回の反省を元に、今の夫になる人に会いました。当時彼は35歳。私はいろいろ考えた結果、口数は少なく、明るい女性を心がける事にしました。イメージはホテルのレセプションの女性。微笑を絶やさず、余計な事は言わず、です。
 夫となる人の第一印象は、
(寂しそうな人だな〜)
でした。
 2時間位いましたが、彼が笑ったのは2回位だったと思います。会話は全く弾みません。
「あの〜、お休みの日は何をしていらっしゃるんですか?」
と訊くと、
「お休みね〜・・・」
と言ったきり。
 気を取り直して、
「じゃぁ、趣味は何ですか?」
「ん〜、趣味ね〜・・・・」
と、途切れてしまいます。
 私の質問は、見事に吸収されてしまいました。会話って、キャッチボールですよね。投げて返して、の筈が、返ってこない・・・。
 でも私は口数が少なく明るい女性を、最後までがんばりました。疲れた〜。

 今、その時の事を訊くと、
「なんか、考えすぎちゃったんだよね」
と言っていました。一人暮らしが長かったから、仕事以外での会話がなかったんですよね。今思えば、やむを得ない反応だったかも。

 で。私はとりあえず4回は会うつもりだったので、お付き合いを始める事になりました。
 2回目に会ったら、
「バッグがなかったから、バッグを買った!」
と嬉しそうに言うではありまあせんか!
 そうかぁ。バッグがなくていい生活していたんだ・・・。(つまり、休日は近所にしか行かない)
 車で迎えに来る時は、運転しながら携帯電話ができるイヤホンを付けていて、
「これ持ってるから、いつでも電話、大丈夫だよ!」
と。
 今訊くと、これもすぐに買ったらしい・・・。(電話して欲しかったんだ〜)
 携帯メールを交換して、家に帰ってからメールすると、なぜか平仮名ばっかりのメールが返ってくる。
 そうか。メールする相手がいなかったから、変換の仕方がわからないんだ・・・。(今は絵文字まで使いこなせますよ!)
 と、これから浮気の心配は要らなさそうだな、と思いました。

 人気ブログランキングに参加しています。クリック頂けると励みになります。