2006-04-13 10:34 | カテゴリ:アトピー
 ここのところ、調子を崩してきています。
 ちょっと前からポツポツしてきてて、Tac(吸収度のとても低いステロイド外用薬)とクラリティンを飲んで様子を見ていたのですが、広がってきてしまいました。早速写真を撮って送りました。今、指示待ちの状態です。
 普通であれば、火事のボヤみたいなもので、Tacを塗っておけばそのうち良くなってくるのですが、今回は飛び火しているような感じで、あれよあれよという間に広がってきてしまいました。。。
 きっかけは、アレルギーと布団のような気がします。
 ここのところ、春先になって花粉のせいか不安定な状態が続いていて、先週末食べ物アレルギー(多分茶碗蒸しの卵が原因)を出してしまいました。これは外食で。どうやら賞味期限内でも古い食べ物は出るみたいで、外食の場合は古い卵の場合が多いのです。
 で、それと掛け布団カバーの洗濯を1〜2週に一度はしていたのですが、それをサボって3週間くらい使っちゃったような気がします。
 つまり、蕁麻疹で肌が弱った状態で雑菌が付いて、あちこちに広がった感じですね。
 良くなったとはいえ、気が抜けないです。

 でも、肌が厚いところは出ないんですよね。例えば足の裏とか顔とか。良くなってしまった所は出にくいのです。皮膚の厚みがしっかりした状態が全身に及べば、反応しにくくなると思います。

 多分ショートバーストの指示が出ると思います。指示が出たら3回目になります。このまま良くなるかな〜という淡い期待もありましたが、やはり時間がかかりそうです。病歴も長いし、仕方ないですね。
 年齢も大いに関係しているでしょうね。若い人なら皮膚が厚くなるスピードも速いでしょうが、30代以降は代謝のスピードが遅くなるので、時間がかかるでしょう。
  
 久しぶりに酷くなってだるくなりました。10年もよくこんな状態でがんばっていたな〜、と改めて思いました。
 悪化してもドクターの指示がある信頼できる治療、というのは精神的にも大きいですね。落ち着いて対処できるし。
 ステロイドの量は、ドクターが管理しているので、勝手に飲む事は出来ません。外用薬は吸収度まできちんと考えて処方されているものなので、ドクターは患者が薬から取るステロイドの量を、外用薬を含めて一人一人把握しています。ですから、今私は、ショートバーストした方がいい、と自分で思っても、写真を撮って送って、指示を待った方がいいのです。
 アトピーにとってステロイド使用の量や使用法、タイミングのコントロールは非常に重要で、専門家のドクターの指示を待つ必要があります。
 悪化しても、すべてはドクターの想定の範囲内ですし、リバウンドの問題を避けるためにも、自己判断は禁物です。もし勝手に内緒でステロイドを飲んだり、飲まなかったりしたら、ドクターが量も状態も把握できなくなるので、元の状態に戻すのが大変になるのです。

 ショートバーストの指示は、長い間ステロイドを拒否してきた人にとっては恐怖ですが、絶対に指示に従ってくださいね。


 人気ブログランキングに参加しています。クリック頂けると励みになります。