プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    禁煙方法

     アトピーにタバコは厳禁です。
     でも、習慣化してしまったタバコ、どうやってやめたらいいの?
     
     タバコの依存にも2種類あって、一つは精神的依存、二つ目が肉体的依存です。
     もっとも、両方併せ持っている場合も多いのですが、肉体的依存がある場合のほうが厄介です。
     精神的依存は、いわゆる気持ちが「吸いたい」だけなので、基本的には意志の力でやめる事が出来ます。
     肉体的依存は、やめて数時間たつと禁断症状が出てきます。症状は人によって違うようですが、集中できなかったり、血圧が下がったり、脈拍数が減ったり、と不愉快な症状が出てきます。
     どちらにしても「タバコを吸いたい」という強い気持ちがあるので、自分がどちらのタイプか判らない、という事もあると思います。簡単な判別方法は、朝起きてすぐにタバコを吸いたくなるか、です。眠っている時間はかなり長く、体内のニコチンの血中濃度は一日のうちで、一番少なくなります。また朝はストレスの一番少ない時間帯なので、ストレスの要因もない状態で判断できます。肉体的依存がある人の場合、すぐに吸いたくなります。でも、精神的依存だけの場合は、朝食が済んでから、とか、職場に着いてから一服、とか、時間を空けても大丈夫です。

     精神的依存だけの場合は、気を紛らわせるものを見つける、とか、口が寂しくならないようにガムを噛む、とか、スポーツをする、などで禁煙する事が出来ます。
     肉体的依存がある場合は、ニコチンガムなどを使ったほうが成功しやすいです。禁断症状は、血液中のニコチン濃度が減少して起こるので、タバコ以外の方法でもニコチンを体内に入れてあげれば、禁断症状が和らぎます。そして徐々に摂取するニコチンの量を減らしていき、最後にやめる、というわけです。いわゆるソフトランディングですね。
     肉体的依存の場合も、一気にやめても苦しいだけで特に問題はないので、ニコチンガムなど、もったいない、という方は気持ちを強くして、一気にやめてみてください。
     同じソフトランディングでも、タバコの本数を徐々に減らしていく、とか、軽いものに変えていく、という方法はあまりお勧めしません。失敗する人が多いのです。やめるならすっぱりやめましょう。

     繰り返し言いますが、タバコの問題は自分だけの事ではありません。お子さんをお持ちの方の場合、アトピー体質は遺伝するものです。自分だけでなく、お子さんのアトピー発症や悪化にも加担する事になりますから、禁煙、がんばってくださいね。

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    写真公開

     久しぶりに写真を公開しま~す。
     ちょっと恥ずかしいので、「read more」に入れますね。

    続きを読む

    ゲルマニウム

     毎日治療の為に朝夕、入浴しているのですが、以前は草津ハップを使っていました。でも、今はこれ↓
    スリムストーンエクストラ
    スリムストーン エクストラ
     前にチラッと書いた事がありますが、今イチ押しのものです。ここではあまり宣伝はしたくないのですが、自分が使ってみて、これは本当に良かった、と思ったので。

     初め、ちょっと高いと思ったのですが、もう手放せません~。台湾旅行にも持って行っちゃいました。下手な温泉より、断然こっちです。
     まず、汗が出る。毎回20分以上浸かっているのですが、汗がたらたら。アトピーでもエアロビクスをやっていた頃、結構激しいエアロビ教室だったのですが、エアロビの先生がびっくりするほど汗をかかなかった私が、これは初回から汗をかきました。お店での宣伝文句は
    「20分の入浴でエアロビ一時間半分の汗」
    というものでしたが、それ以上かいちゃいました。
     夫は効き過ぎて、初めはぐったりしていました。とにかく温まるんです。

     でも、もっと驚くのは、肌がしっとりする事と、お風呂に入っていて痒くならない事です。
     私もしっとり感を感じるし、夫は最近は、肌の上のお水はじいちゃいます。冬場は静電気マンになり、書類を渡す時も静電気を飛ばしまくっていたそうですが、このゲルマニウムを入浴で使い始めてから、静電気が激減したそうです。
     私は、御存知アトピーなのでそれ程の効果は期待していなかったのですが、塩素もどこかに行っちゃったかのようにお湯が丸くなるし、入浴中に痒くならないのはとっても助かります。前はどうしても痒みが出たりしていたので。

     ほとんど同じように陳列されているこれ
    ゲルマニウム温浴器「スリムストーン」
    スリムストーン
     これも買って使ってみたのですが、こちらは温まりは同じくらいなんですが、保湿効果が劣るし、入浴中に痒みが出ました。価格はこちらの方が安いのですが、これから買う人は高くても上のほうをお勧めします。

     ゲルマニウムの効果って、具体的に科学的に同なのか、今いちよくわからないのですが、でも、お風呂のゲルマはもう手放せなくなっちゃいました。

     アトピーに対して効果があるかどうかははっきりした事はわかりませんが、コントロールの時期に入っていらっしゃる方は、楽しみとして使ってみるのはいいと思います。また、これでアトピーが治るとは思いませんが、楽しみと補助的な意味を含めたら、使ってみてもいいと思いますよ。

    これ、あんまりお気に入りだから、一回は書いてみたかったんです。でも、ゲルマニウムの効果について、科学的にどうなのか、御存知の方がいらっしゃったら、教えてください。

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    ヨーグルトのトッピング

     今日はヨーグルトのトッピングについて。
     こんなトピックは「いい風吹いてきた!」の方が向いているのでしょうが、乳酸菌を意識してヨーグルトを積極的に摂っていらっしゃる方が多いかな、と思いまして。

     私はヨーグルトはヨーグルトメーカーで作っています。結婚して一年ほどは市販の無糖のものを買っていましたが、一年してもマイブーム(夫とだから、アワーブーブかしら)が去らなかったので、購入しました。この方が圧倒的に安かったです。
     タネ菌は市販のブルガリアヨーグルトなんかを使っていましたが、LG21がお腹にいいし、味がおいしかったので、しばらくLG21を作っていました。あの123円の小さな容器の量から2L作れるのでお得でしょ?LG21って、高いし。
     先日メグミルクから出た「恵」で作ってみました。うまく出来ましたが、トロッとしていましたね。ちょっとカスピ海ヨーグルトに近いような感じでしたが、味はOKでした。私はLG21の方が好きですが、菌自体はこちらの方が強いかも。

     で、トッピングの話ですが、ヨーグルトってかなりいろいろ混ぜられるんですよね。
     最近気に入っているのは、ヴァン・ホーテンのピュアココアパウダーを混ぜる事。ココアパウダーってポリフェノールとか抗酸化作用とか体にいい事で一時ブームになりましたよね。でも、ピュアのものだと苦いので、飲み物にする時はどうしてもお砂糖を使って甘くしちゃいましたが、カロリーが問題ですよね。
     という事で、ヨーグルトにかけてみました。どちらもお砂糖は無しです。そしたらおいしく食べられました。これはお勧めです。
     それと、変わったところで青汁のパウダー。実は青汁、にんにくの臭い消しの中では最強のようですよ。(ためしてがってんより)水に溶かして飲んだりするのはおいしくないし、やっぱり抵抗が・・・、と思いますが、ヨーグルトに入れるとかなり大量に食べられます。(お砂糖は無し)なので、にんにくを食べちゃって臭くなっちゃった、という時は、ヨーグルトにたくさんの青汁パウダーを混ぜて食べて寝ます。
     カロリーが気になるけれどハチミツ。ちょっと高いけれど、国産のがいいですよね。昨日、「いい風吹いてきた!」にいろいろ書いちゃいましたので、見てみてください。蜂蜜はオリゴ糖が含まれていて、いろいろ体に良さそうです。
     健康食品のビール酵母も、ヨーグルトに入れるようにすると摂取しやすいと思います。あれ、結構匂いもきついので、カレーに入れたり、天ぷら衣にすると楽ですが、カレーも天ぷらも毎日やらないですもんね。ヨーグルトに入れると、コンスタントに摂取できます。
     ヨーグルトはデザート、と思っていらっしゃる方、多いと思いますが、国が変わるとヨーグルトは「おかず」になります。私はカレーの時、必ず大量に添えて食べます。煮込んでしまう事をイメージするかもしれませんが、作った後、添えるのです。そして、スプーンの上でカレーと一緒にして食べます。ヨーグルトの配合でカレーの味が一匙づつ変わって、カレーの楽しみが増えますよ。本当はトマトソースをちょっとスパイシーに、そしてオリーブオイルや鶏肉などでコクを出して作ったものだと、それをご飯に混ぜながらヨーグルトを添えるとおいしいんですよ。男の人で甘いものが苦手だからヨーグルトを食べ続けるのが苦痛、という人にとっては、おかずにしてしまった方がたっぷり飽きずに食べられそうですね。

     乳酸菌というと、ヨーグルトのイメージが強いですが、実はキムチもたくさん乳酸菌を含んでいます。食べた後の体調を考えると、キムチのほうが乳酸菌がずっと強いような気がします。留学中、韓国人が「キムチを食べていないから、便秘したりしてお腹の調子が悪いの」と、何人かから聞きました。
     キムチはできれば、韓国人が作ったものを探してみてください。個人で作って売っている所の方が、添加物の心配が少ないし、味も断然おいしいですよ。辛いのが最初辛いですが、甘口のものを少しづつ試してみたり、きゅうりや大根のキムチだと、最初は食べやすいかもしれません。赤唐辛子は怖いことに慣れます。だから、挫折しないで少しづつ食べると、辛いのに強くなりますよ。

     乳酸菌はいろいろ良さそうなので、いろんな形ででも、積極的に摂っていきたいと思います。

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    客観的評価

     アトピーにもいろいろ種類もあるし、重症度のレベルは違いますし、出る部位も違ったりします。
     私は医師ではないので、詳しい事はわかりませんが、赤みが強いタイプでブツブツしているようなタイプ、全体に乾燥が強いタイプ、時期によっては体液が出ているタイプ、重症度もアトピーの自覚はあるけれど、日常生活に全く支障がない段階から、寝たきりに近い状態まで様々です。出る場所も、顔が酷かったり、体全体が酷かったり、手だけが酷かったり。
     で、相談メールで多いのが
    「自分はそれ程酷くないのですが」
    「何とかコントロールできていますが」
    などです。
     ドクターマセソンの治療を受けるのに、重症度は関係ありません。どんなレベルの人でも受けられます。

     自分はそれ程酷くないから、治療を受けるのに値しない、というのでしょうか?
     私の想像ですが、アメリカでの治療に興味を持つ、という段階で、アトピーで悩んでいるのではないか、と思うのです。悩むほどのアトピーって、結構ひどいと思いますよ。
     
     本当の重症度は、ドクターでないとわかりません。治療を受けた中でも酷そうに見えても、回復が非常に早かったり、比較的軽症に見えても長い時間を要したり、それはアトピーの面積が広いとか小さいとか、それもあまり関係ないようです。
     ですから、自分で重症度を計るのは、難しいのです。
     私の場合も、アメリカでアトピーの治療をした、と話すと、
    「え?そんなに酷かったの?」
    と、ほとんどの人に言われます。漢方薬で何とか日常はこなせていたし、顔は比較的出にくかったので、気づかれにくかったのです。
     でも私は、それ程酷くないからアメリカで大金を投じて治療を受けるには値しない、もっと酷い人が大勢いるし、とは、あまり思いませんでした。私よりもっと酷い人が大勢いる、というのは知っていましたが、私にはそんな事はどうでもよかったのです。
     自分が痒かったら痒いのです。痛かったら痛いし、辛かったら辛いのです。苦しかったら苦しいのです。そこにメジャーを持ってきて計測する必要がどこにあるでしょうか?
     私の生活が、人生がアトピーによってコントロールされる、というのは、許しがたいのでした。
     アメリカでの治療は、いつでもどんな状態でも受けられる、というものではありません。男性の場合、ちゃんとした企業に就職して、という人など、一ヶ月もの休みを取るのは難しいでしょうし、自己ケアも大変です。女性の場合も社会的には男性と同じかもしれないし、違ったとしても、結婚や妊娠、出産、子育て、介護など一ヶ月家を空けるのは難しい状況が生まれてきてしまうかもしれません。
     アトピーアソシエイションも、医師はドクターマセソンだけですし、とても小さな団体ですから、誰かに何かが起こったら、もう患者の受け容れは出来なくなるかもしれないのです。
     今酷くなくても、数年後に強いストレスを受けて悪化する可能性は十分ありますし、私の知り合いは、出産後激悪化して離婚に至った、という人もいます。ですから長い目でみて、考えて欲しいのです。そして、機を捉えて行動して欲しいと思います。
     どの人も、治療を受ける価値のある人です。どうか自分を安く見積もらないでください。

    追記
    医療費控除、郵送で全て通りました。

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    女性のアトピーの方へ

     今日はちょっとデリケートな話なので、「続きを読む」に書きますね。
     もちろん男性でも読んで頂くのは構いませんよ。

    続きを読む

    費用について

     ドクターマセソンの治療を受ける、となると、確かに高額な費用がかかります。それをどう捻出するか、非常に難しい問題になるでしょう。特にニート状態に陥っている人は、八方塞りの状態になっているのではないか、と心配です。アトピーは既に治る病気なので、それで全てを失ってしまうのは、あんまりだと思います。

     今から書く内容については、私がアトピーアソシエイションとなんら利害関係がない事、治療を強要するような意図がない事、ハンドルネームで書いていて、私が特に責任のある立場にない事、でも同病者で治療後の患者である事を頭に置いてお読みください。
     
     ドクターマセソンの治療を受ける、完治を目指す、と、既に決意されていて、でも費用の調達で悩んでいらっしゃる方、まず御家族に相談してください。そのためには病気の成り立ちや治療法などをよく理解して、必要であればセミナーに出席するなどして、十分に理解してください。
     その上で、真剣に「治療に行きたい」と、御家族に隠さず心情を打ち明けてみてください。
     たいていの場合、両親があなたのアトピーで共に苦しんでいる場合が多く、「もしものために、と貯めて置いた」「結婚資金に、と思って貯金していた」といったお金があるかもしれません。
     もちろん、アトピーのあなたは心が痛むと思いますが、あなたの人生がかかっているし、健康になったら十分親孝行してあげられます。ありがたく受け取ってしまってもいいと思います。「もしもの時」は今、ですし、結婚資金はなくても結婚できます。
     私も実はこの部類でした。
     費用は自分が独身時代に貯めてきた預金をはたいて行くつもりでした。夫は家計、つまり彼の預金から出すように言ってくれていました。(もちろん受け取る気はなかったけれど)
     でも、両親は私が長年苦しんできた事を見てきたし、私の将来にも不安を感じていました。更に母親が幼い頃アトピーだった、という遺伝が明らかだったため、「私のせいだったかも」と、責任を感じていたので、行く事を決めて伝えると
    「そうね。漢方もずっとやってるけど治らないし、この辺で新しい治療に賭けてもいいね。治るかもしれないし。」
    と、費用を出してくれる事になりました。
    (ちなみにうちは、決して裕福な家庭ではありません。今ではアトピーの話になると、アメリカに行ってきたら、と返事をするそうですが・・・)
     今まで治療を受けてきた多くの方も、似たような状況で治療にこぎつけたのではないか、と思います。

     ですが、何はともあれまずは患者本人の決意が必要です。周囲の人は病気ではないのですから、苦しみを理解する事は出来ません。あなたがどうしたいか、それを明確にする必要があり、もし決めたのなら、預金がなければ費用は自分だけでは解決できない問題です。ですから周囲に相談する必要があります。
     もし家族でも、両親が全て負担するのは無理でも、兄弟からもいくらか分担してもらって、という事にもなるかもしれません。
     そしてあなた自身が費用を出してもらう事に強い抵抗があったり、兄弟なんかで自分も決して楽ではない、という人から出してもらう、という場合、借金の形で利子を付けて返す、という方法もあります。
     帰国したら、ほとんどの人が次の日から働ける状態になります。(それくらいの状況でないと、多分ドクターマセソンから帰国の許可が出ない)
    ですから、費用の金額を考えても、フリーターであっても両親の家に居候させてもらう、など住居費の負担がなく、小遣い無しで必死で働けば、ほとんどの人が一年から一年半で完済する事が可能だと思います。
     もし家にお金がなくても、正社員で働いている、とか、両親のどちらか、または配偶者が正社員で働いている、土地、建物がある、など、信用される条件があれば、銀行に相談する事も出来ます。知り合いの銀行員に聞いてみましたが、条件は銀行によってそれぞれだけれど、貸してくれる筈だよ、という事でした。(消費者金融は絶対駄目ですよ!!)

     私の経験からですが、行って治療を受けてきちんと自己管理、ケアをしていけば治ります。もし治療を決意して、費用を借金したとしても、手配がスムーズに行って順調に治療を受けられれば、最短で今から3ヵ月後には借金の返済を始める事が可能です。
     
     治療費を借金する、という考え方は極端に聞こえるかもしれませんが、ニート状態に陥っている人は、深刻です。「今の状況を何とかそこそこまで持って行って、何とかバイトをしてお金を貯めたら治療に行こう」
    そう思うのは、ごく正常だと思いますが、それではいつになったら叶うのか、先の見通しは全く立たないのです。その考え方で重症のアトピーの状況を打開するのは、可能性が低いのが正直現実です。それどころか、「そこそこ」を目指して少しでも状況を好転させるために、つまらない民間療法へ月に2~3万でもつぎ込んでいき、治らない治療で失うものを増やしてしまいます。
     それに、生きているだけでもお金はかかります。
     食費、住居費、健康保険に年金と、仮に住居費を除いても、かなりの金額になります。働いてなければ、それは御家族の負担になっているでしょう。それが続くと自分が「お荷物」と感じて、自分自身をも傷つけていきます。
     でも、考え方を変えれば、教育ローンなど、学費ですら借りる時代です。でも治療費の借金は全ての資本となる「体」であり、遊興費などではもちろんないし、そして実は学費よりも健康の方がはるかに大事ではないですか?

     借金をするとしたら、当然よぎるのが
    「もし、治らなかったら・・・」
    という事です。もちろんリスクですが、ドクターマセソンの治療に関して、個人的にはリスクは低いと思います。でもこれは、自分で確認するべきだし、リスクの大きさも踏まえて自己ケアを怠らない気持ちを作って欲しいと思います。
     自分が治ってみないと実感は出来ないですが、帰国したら働けます。親孝行も借金返済も、帰国したらみんな出来ます。

     自分の殻に閉じこもって、「お金がないから絶対いけない」と思い込み、アメリカに行きたい気持ちも誰にも打ち明けていない人も多いんじゃないかと思います。でも「駄目だ」と決めつけているのも、自分自身だったりするものです。
     周囲は助けてあげたいと思っても、その全てを断っているのも自分自身だったりしますから、
    「治療に行きたい」
    と言ってみると、案外前向きになったのを喜んでくれたりして、意外な反応が返ってきたりするかもしれません。
     まずは相談することです。そして出来れば、費用を何とか捻出して「治る道」を歩んで欲しいと思います。

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    自分はどうしたい?

     ちらほらと相談メールなどを受けるようになってきました。いくつか受け取る中で思うようになってきたのは、その人自身がどうしたいんだろう?という事です。
     もちろん既に決意を固めていたり、具体的に検討に入っている人からの建設的なものは別として、「迷っています」的なものに関しては、私が出る幕じゃないな~、と思う事もあります。

     いろいろなサイトやブログを見ても、心から完治を望んでいる人と、そうでない人がいるような気がして、しかも後者の方が圧倒的に多いような印象すら私にはあります。この後者の中には軽症の人が多いのですが、中には重症でも「それ程自分は悪くない」と思っていたり、疑心暗鬼の気持ちに縛られている人もいます。
     私は医師ではないので、重症度の診断は出来ません。疑心暗鬼の気持ちは、自分が心を開いて受け容れようとしない限り、前には進まないでしょう。
     まずは、自分がどうしたいのか、どうなりたいのか、そこをきちんと詰める事をお勧めします。
     自分が「完治」を望んでいるのか、それとも多少悪くても「そこそこ」でもいいのか。「そこそこ」を選んだら、将来いつやってくるかもしれない激悪化の可能性までも受け容れられるのか。
     私も正直、アトピーアソシエイションのHPを発見して迷い始めた時、それまでの漢方薬でもいいかな、と思ったりしましたが、突き詰めて考えて、私は「そこそこ」ではなく「完治」の人生を望んでいる、とはっきり意識したのです。 

     完治をめざしていてドクターマセソンの治療に興味があるのなら、自分がそれを受け容れる気があるのかどうか、もし迷っていたら、迷いの原因は何なのか、具体的にしていく必要があると思います。ステロイドに対する恐怖心なのか、完治の信憑性なのか、バクテリア感染が原因、という事に対する不信感なのか、費用の問題なのか。

     私は治療に申し込む前に、自分の不安は実は自分の問題、というのに気がつきました。
     アトピーアソシエイションのHPは、とてもよくできていると思います。わかりやすいし、論理的ですし、とてもオープンです。大概の疑問に答えたものでした。真実は大概、明快です。
     でも、自分の不安が払拭できなかった時、私はうすうす自分の中の問題、というのに気がついて、紙に不安の中身を書くことにしました。私が思ったのは、
    ・バクテリアが原因、というところから全て治療法が立てられているが、本当なのか?
    ・完治するのは本当なのか?
    この二つでした。(費用の問題もありましたが、決意してから考えるべきことです)
     バクテリアに関しては、裏づけ的に日本でもアトピー患者の皮膚に特異的にバクテリアが多く存在している事も認められているし、完治体験の多くが「消毒」という要素を持っていることから、可能性は高いな、と。
     完治に関しては、前回も書きましたが、データを求めました。
     いろいろ求めてみたものの、何かが心に引っかかります。
     じゃ、どんな答えだったら自分は納得するのか?
     たくさんのデータを出されたら納得するのか?たくさんの体験談を聞けば納得するのか?私は果たしてそれで満足して治療を受け容れるのか?自分の「納得」って何?
     でも、ほんとの本当のところは、やってみないと実感できないですよね。いくら説明されても、いくら体験談を聞かされても、自分が治らない事には心から納得はできないと思いました。
     問題は、治療などではなく、100%の納得がないまま大金を投じ、渡米して治療を受けるという事を、自分が受け容れて行動できるかどうか、でした。 
     で、結論として、「100%納得」にはこだわるのをやめました。完治のためには、行動しなければ始まらないのだし、それまで以上悪くなることはないのだから、と。
     以前ayaさんから頂いたコメントで印象的深かったのは
    「民間療法で10年も苦しんで治らなく、日本のステロイドでも治らない。この先何十年もアトピーという針のむしろの上で半べそをかきながら生きていくよりは、私はアメリカでのドクターマセソンの治療を試してみようと思っています」というものでしたが、私も決意の理由は全く同じでした。理屈よりも現実です。頭より行動の方がいい結果を生む事は多いのです。自分のつまらない「疑心暗鬼」の気持ちより、楽な体で健康な自分の方が私にとっては重要でした。

     針のむしろを取るのも、疑心暗鬼にこだわるのも「再激悪化」の可能性を取るのも自由です。
     でもまず、自分がどうしたいのか、治ったら何をしたいのか、具体的に考えて戦略的に行動する事をお勧めします。
     それとお願いですが、ドクターマセソンの治療に興味をお持ちの方は、まずアトピーアソシエイションのHPを隅々まで読んでみてください。そして、それでもまだ迷いのある方はセミナーや勉強会へ参加してみてください。明石さんは治療経験者だし、しつこい勧誘など皆無、という事です。(みなせさんのアトピー完治をめざしてより)
     誰かに背中を押してもらいたい、という方もいらっしゃるかもしれませんが、しつこい勧誘も無いので自分できっかけを探すしかないと思います。
     でも、良くなって思うのは、やっぱりアトピーは「治ったもん勝ち」です。


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    データがない

     私がドクターマセソンの治療を受けるか迷っていた時、最後まで引っかかっていたのが、データがない、という事でした。
     治療の申し込みをする前、相談の段階でデータがあったら見せて欲しい、と聞いてみたのでしたが、データは特にない、という事でした。そこが渡米するまで心に引っかかって不安要素になっていました。もう300人ほど治療しているのであれば、完治状態3年なり5年なりの維持率など、何らかのデータがあっていい筈なのに、と。
     でも、渡米を決意させた理由の一つに、今までドクターマセソンの治療を受けて帰国して悪化して戻ってきた人は一人もいない、という事でした。(自己ケアやアレルギー治療を帰国後早期に中断してしまった人を除いて)裏づけとしては、高額な治療費にもかかわらず、ネット上で全くといっていい程ネガティブな情報を集められませんでした。 

     アメリカでドクターマセソンについて、アメリカのアトピーの事情などいろいろ聞いて、なぜデータがないのかわかりました。
     ドクターマセソンのアメリカでの専門は「皮膚がん」の権威であってアトピーの権威ではないのです。
     医学会で専門性を発揮して認めてもらうためには、研究、学会発表は不可欠です。ですから、ドクターはそれは「皮膚がん」の分野でしていて、アトピーの分野ではしていません。研究、学会発表まで持っていくためには、大変な努力と労力を要します。重症アトピーがほとんど見られないアメリカでは、研究対象となる患者を集めるのも大変だし、高額な研究費を投じる必要性もあまりないのです。だからアトピーのデータも集めていない、というわけです。
     つまり、例えて言うなら、心臓が専門の医師が難治疾患の消化器まで治せてしまえる、という感じです。

     アトピーの重症化は日本にとって深刻ですし、アレルギーの治療が出来るようになって、優秀な皮膚科医がドクターマセソンに教えを乞えば、治療の骨子は作れると思います。
     早く日本で治る治療がなされるようになるといいと思います。

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