アトピー主婦のつらつら日記
0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年後。最後はアメリカに治療に行きました。そして遂に完治状態に至りました。
完治までの記録と共に、最新のアトピー情報などをアトピーブログとして掲載しています。
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2006-01-04 08:49 |
カテゴリ:アトピー
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
と、しょっぱなから、ステロイド、今日から内服を開始しました。
多分、え!よっぽど酷いんだなぁ、と、思われるかもしれませんが、それ程ではありません。もちろん、治療前と比べたら雲泥の差で、全然我慢できる範囲内なんですが、基本的に我慢しなくていいので(必要ない)、内服する事になりました。一度湿疹がない状態を経験すると、湿疹が出来ると、すごく気になるんです。
私はどうも、生理の排卵期に悪くなるタイプのようで、それともう一つ、他科の疾患で治療中なのですが、そちらの治療の影響も大きく、なかなか湿疹が治りきらず、やっと軽快してくると排卵期になってしまって、またちょっと悪くなる、という事を繰り返していました。そのため、一番の目的である、皮膚を厚くする、というのがなかなか進まず、一度、その他科の治療を中断して、アトピーを優先する事に決めました。なので、他の疾患が何もない人に比べて、回復はぐっと遅いだろうし、典型的なパターンとは違います。
でも治療後、だいたい一年は不安定な状態を過ごす人が多いという事なので、今、私は帰国して半年。不安定で大事な時期じゃないかと思うのです。
それで、ドクターに指示を仰いで、ステロイドをしっかり内服して、まずは出ている湿疹を消して肌をきれいにして、それを維持するために、排卵期のたびに4日間、一日10mgづつ先手を打って、ステロイドを内服し、良い状態を保つ、という方法をとる事にしました。皮膚が厚くなって安定したら、ステロイドの内服薬は終了となります。
欧米では患者に「我慢させる」というのは少なく、まず、苦痛を取り除いてそれから原因を追究して治していく、という姿勢で、それはアトピー治療も同じです。だから、我慢する必要はないし、我慢すると手を打つのが遅くなり、もっと多くの薬を用いなければならなくなったり、難治になったりするので、早め早めに薬を使っていきます。
ステロイドの内服薬は、日本では膠原病とかリュウマチとか、比較的重症度が高い疾患に用いるようなイメージがありましたが、アメリカではそうではないようで、軽い症状でも、わりとあっさり処方されるようです。確かに外用薬では吸収度もわからないし、コントロールできなくなる事を思えば、内服で確実に効果を出し、短期で用いて、副腎の機能を狂わせる前に離脱してしまうのは、とても合理的だと思います。
あと、使う量も日本では少なすぎるのも問題なのです。少なすぎる量は効果も出さないので、結局徐々に増量したり、長期に使用する事になって、別の問題を引き起こすケースが少なくないのです。
この問題に関しては、10年近く前に日本の内科の医師から聞いていたので、ドクターマセソンの処方量に、私は特に驚きませんでしたが、日本ではまだ主流ではないかもしれません。
しっかり使って短期で抜ける、というのは、ステロイドに限った使い方ではないので、なかなか症状が取れない、といった経験をした方は、一日の限界量を調べた方が参考になるかもしれません。
で、今回のスケジュールですが、前回と同じ、60mgを3日間、40mgを3日間、20mgを3日間で、終了です。飲み忘れが怖いので、スケジュール表を作り、毎回飲んだら○をつけるようにしました。「うっかり」をしませんように・・・。
ドクターマセソンのステロイドを用いての治療についてはこちら。
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と、しょっぱなから、ステロイド、今日から内服を開始しました。
多分、え!よっぽど酷いんだなぁ、と、思われるかもしれませんが、それ程ではありません。もちろん、治療前と比べたら雲泥の差で、全然我慢できる範囲内なんですが、基本的に我慢しなくていいので(必要ない)、内服する事になりました。一度湿疹がない状態を経験すると、湿疹が出来ると、すごく気になるんです。
私はどうも、生理の排卵期に悪くなるタイプのようで、それともう一つ、他科の疾患で治療中なのですが、そちらの治療の影響も大きく、なかなか湿疹が治りきらず、やっと軽快してくると排卵期になってしまって、またちょっと悪くなる、という事を繰り返していました。そのため、一番の目的である、皮膚を厚くする、というのがなかなか進まず、一度、その他科の治療を中断して、アトピーを優先する事に決めました。なので、他の疾患が何もない人に比べて、回復はぐっと遅いだろうし、典型的なパターンとは違います。
でも治療後、だいたい一年は不安定な状態を過ごす人が多いという事なので、今、私は帰国して半年。不安定で大事な時期じゃないかと思うのです。
それで、ドクターに指示を仰いで、ステロイドをしっかり内服して、まずは出ている湿疹を消して肌をきれいにして、それを維持するために、排卵期のたびに4日間、一日10mgづつ先手を打って、ステロイドを内服し、良い状態を保つ、という方法をとる事にしました。皮膚が厚くなって安定したら、ステロイドの内服薬は終了となります。
欧米では患者に「我慢させる」というのは少なく、まず、苦痛を取り除いてそれから原因を追究して治していく、という姿勢で、それはアトピー治療も同じです。だから、我慢する必要はないし、我慢すると手を打つのが遅くなり、もっと多くの薬を用いなければならなくなったり、難治になったりするので、早め早めに薬を使っていきます。
ステロイドの内服薬は、日本では膠原病とかリュウマチとか、比較的重症度が高い疾患に用いるようなイメージがありましたが、アメリカではそうではないようで、軽い症状でも、わりとあっさり処方されるようです。確かに外用薬では吸収度もわからないし、コントロールできなくなる事を思えば、内服で確実に効果を出し、短期で用いて、副腎の機能を狂わせる前に離脱してしまうのは、とても合理的だと思います。
あと、使う量も日本では少なすぎるのも問題なのです。少なすぎる量は効果も出さないので、結局徐々に増量したり、長期に使用する事になって、別の問題を引き起こすケースが少なくないのです。
この問題に関しては、10年近く前に日本の内科の医師から聞いていたので、ドクターマセソンの処方量に、私は特に驚きませんでしたが、日本ではまだ主流ではないかもしれません。
しっかり使って短期で抜ける、というのは、ステロイドに限った使い方ではないので、なかなか症状が取れない、といった経験をした方は、一日の限界量を調べた方が参考になるかもしれません。
で、今回のスケジュールですが、前回と同じ、60mgを3日間、40mgを3日間、20mgを3日間で、終了です。飲み忘れが怖いので、スケジュール表を作り、毎回飲んだら○をつけるようにしました。「うっかり」をしませんように・・・。
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