アトピー主婦のつらつら日記
0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年後。最後はアメリカに治療に行きました。そして遂に完治状態に至りました。
完治までの記録と共に、最新のアトピー情報などをアトピーブログとして掲載しています。
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2005-12-22 10:49 |
カテゴリ:アトピー
私は間違った治療法に対して、強い憤りと危機感を持っています。リスクが低いものに関しては、さほど気になりませんが、リスクが高いものもあるので、それについては、誰かが警鐘を鳴らさないと止まらないだろうなぁ、とも思います。
アトピーは死に結びつかないから、わりと何でもやってみても平気、みたいな雰囲気はあるように思います。医療界も二言目には、
「アトピーは死なないから」
で、どうせ治らない病気だから、と諦めもかなりあり、真剣な取り組みは少ないように思います。
アトピーは死に結びつく深刻な病気、と思います。
アトピーそのものは、人を殺すような病気ではありませんが、間違った治療法などによって難治になってしまった場合、十分、死に結びつきます。
間違ったステロイド剤の使用法によって、体の抵抗力が落ちて2次感染、3次感染を引き起こして死に至るケース。その際、死因は「感染症」という辺りで落ち着いて、原因菌が余程弱くて通常で死に至るとは考えられないようなものの場合以外は、死亡確認した医師も、ステロイド剤については、あまり言わないと思います。もちろん、インフルエンザのように、ウイルスそのものが強い場合は、アトピーとの因果関係を証明するのは更に難しくなります。
小児のアトピーでは、親がストイックに除去食をやったり、誤った民間療法の教えを忠実に守ったりする事によって、子供の抵抗力が下がり、死に至るケースは多いようです。(表に報道されませんけどね)
アトピーで怖いのは、2次感染、3次感染、と思います。だから脱保湿剤などをして、肌の下の層がむき出しになる、というのは、感染の可能性も高めるので危険なのです。
また、アトピーを苦に自殺する事もあります。これも、ステロイド剤の影響で自律神経の調子が崩れうつ傾向に、という事もありますし、ハルシオンなどの睡眠薬によって、うつ傾向になる事もありますし、もちろん、病気そのものの苦痛から逃れたくて、というのもあると思います。
子供の場合は、いじめの対象になりやすく、いじめを苦に自殺、という事もありえると思います。この場合、きっと報道はアトピーとの因果関係にはあまり触れず、「いじめを苦に自殺」となるんだと思います。
また、不幸なケースでは、顔のアトピーなどにより、彼氏を失う人や、破談になる人、相手の家族に反対される人などがいて、という事が心の苦痛で死に走る事もあるし、職場でも、アトピーの従業員を抱えて頻繁に休まれたり、大事な仕事をさせられない、急にやめられた、などを経験した所は、どうしてもアトピー患者が面接に来た場合、不採用を出すようになりやすいのです。だから経済的にも困難な状況に陥りやすくなるのです。
つまり、直接アトピーで、という事よりも、アトピーを原因としていろんな事が起こりその結果、というわけです。
でもアトピーがなかったら、と考えると、いろいろなリスクはぐっと下がります。
それと、何人かのアトピーの人と話して思ったのですが、自分はそれほど悪くない、と思っている人が多いのです。既に、学校へ行けなくなったり、職場を休んだりするようになるほどの状況にもかかわらず。
私は生活に支障をきたすようになったら、重症度をきちんと把握して対処していくべきだと思います
医師も「アトピーは死なないから」と、ステロイド外用薬を漫然と出しても平気、というところは大いにあります。
もちろん、かつては酷かったけれど何とかコントロールできるところまでこぎつけて、安定した状態を送っている人や、アトピーの範囲がそれほど酷くなく、普通に暮らしていける人など、いろんなレベルの人がいます。ただ、あらゆるレベルの人が「アトピーは死に結びつく危険な病気」という認識は持った方がいいと思います。軽度の人は、悪化させないためにはどうしたらいいか、日常生活に気をつけた方がいいと思うし、重度の人は真剣に治療法を吟味して、求めていくべきだと思います。
アトピーアソシエイションの明石さんは、この日本の現状に対して私と同じように大きな危機感を感じています。明石さんはそれこそ、いろんな治療に振り回され、命の危険すら感じる状況の中で、ドクターマセソンの治療で苦痛無く、みるみる良くなったといいます。それ故に、今までの治療法に対する憤りも大きく、また、命の危険にさらされている同じような患者さんたちにドクターマセソンの存在を知らせ、特別な紹介状無しでも、ドクターにかかれるようにするために、アトピーアソシエイションを立ち上げました。
私がこれを書いているのも、同じような気持ちがあります。明石さんの話はご本人からも、世話人の方からも聞きました。アトピーのために失ったものも経済的損失を含めて、とても大きかったそうですし、実際、あかしさんのアトピーは深刻なものであったと聞いています。私も似たような状況で、一月の集中治療でここまで体が変わる、という経験をすると、他の同じような状況の人が命を含め、いろいろなものを失うのは本当に胸が痛むのです。
アトピーは深刻な病気なんだ、という認識から全ては始まるような気がします。
以前にも何回かこの事には触れています。ずっと読んでくださっている方にとっては、繰り返しになるところもあるかもしれません。
以前の記事はこちら
他のところにも書いていると思うが、どこか、忘れました。。。
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アトピーは死に結びつかないから、わりと何でもやってみても平気、みたいな雰囲気はあるように思います。医療界も二言目には、
「アトピーは死なないから」
で、どうせ治らない病気だから、と諦めもかなりあり、真剣な取り組みは少ないように思います。
アトピーは死に結びつく深刻な病気、と思います。
アトピーそのものは、人を殺すような病気ではありませんが、間違った治療法などによって難治になってしまった場合、十分、死に結びつきます。
間違ったステロイド剤の使用法によって、体の抵抗力が落ちて2次感染、3次感染を引き起こして死に至るケース。その際、死因は「感染症」という辺りで落ち着いて、原因菌が余程弱くて通常で死に至るとは考えられないようなものの場合以外は、死亡確認した医師も、ステロイド剤については、あまり言わないと思います。もちろん、インフルエンザのように、ウイルスそのものが強い場合は、アトピーとの因果関係を証明するのは更に難しくなります。
小児のアトピーでは、親がストイックに除去食をやったり、誤った民間療法の教えを忠実に守ったりする事によって、子供の抵抗力が下がり、死に至るケースは多いようです。(表に報道されませんけどね)
アトピーで怖いのは、2次感染、3次感染、と思います。だから脱保湿剤などをして、肌の下の層がむき出しになる、というのは、感染の可能性も高めるので危険なのです。
また、アトピーを苦に自殺する事もあります。これも、ステロイド剤の影響で自律神経の調子が崩れうつ傾向に、という事もありますし、ハルシオンなどの睡眠薬によって、うつ傾向になる事もありますし、もちろん、病気そのものの苦痛から逃れたくて、というのもあると思います。
子供の場合は、いじめの対象になりやすく、いじめを苦に自殺、という事もありえると思います。この場合、きっと報道はアトピーとの因果関係にはあまり触れず、「いじめを苦に自殺」となるんだと思います。
また、不幸なケースでは、顔のアトピーなどにより、彼氏を失う人や、破談になる人、相手の家族に反対される人などがいて、という事が心の苦痛で死に走る事もあるし、職場でも、アトピーの従業員を抱えて頻繁に休まれたり、大事な仕事をさせられない、急にやめられた、などを経験した所は、どうしてもアトピー患者が面接に来た場合、不採用を出すようになりやすいのです。だから経済的にも困難な状況に陥りやすくなるのです。
つまり、直接アトピーで、という事よりも、アトピーを原因としていろんな事が起こりその結果、というわけです。
でもアトピーがなかったら、と考えると、いろいろなリスクはぐっと下がります。
それと、何人かのアトピーの人と話して思ったのですが、自分はそれほど悪くない、と思っている人が多いのです。既に、学校へ行けなくなったり、職場を休んだりするようになるほどの状況にもかかわらず。
私は生活に支障をきたすようになったら、重症度をきちんと把握して対処していくべきだと思います
医師も「アトピーは死なないから」と、ステロイド外用薬を漫然と出しても平気、というところは大いにあります。
もちろん、かつては酷かったけれど何とかコントロールできるところまでこぎつけて、安定した状態を送っている人や、アトピーの範囲がそれほど酷くなく、普通に暮らしていける人など、いろんなレベルの人がいます。ただ、あらゆるレベルの人が「アトピーは死に結びつく危険な病気」という認識は持った方がいいと思います。軽度の人は、悪化させないためにはどうしたらいいか、日常生活に気をつけた方がいいと思うし、重度の人は真剣に治療法を吟味して、求めていくべきだと思います。
アトピーアソシエイションの明石さんは、この日本の現状に対して私と同じように大きな危機感を感じています。明石さんはそれこそ、いろんな治療に振り回され、命の危険すら感じる状況の中で、ドクターマセソンの治療で苦痛無く、みるみる良くなったといいます。それ故に、今までの治療法に対する憤りも大きく、また、命の危険にさらされている同じような患者さんたちにドクターマセソンの存在を知らせ、特別な紹介状無しでも、ドクターにかかれるようにするために、アトピーアソシエイションを立ち上げました。
私がこれを書いているのも、同じような気持ちがあります。明石さんの話はご本人からも、世話人の方からも聞きました。アトピーのために失ったものも経済的損失を含めて、とても大きかったそうですし、実際、あかしさんのアトピーは深刻なものであったと聞いています。私も似たような状況で、一月の集中治療でここまで体が変わる、という経験をすると、他の同じような状況の人が命を含め、いろいろなものを失うのは本当に胸が痛むのです。
アトピーは深刻な病気なんだ、という認識から全ては始まるような気がします。
以前にも何回かこの事には触れています。ずっと読んでくださっている方にとっては、繰り返しになるところもあるかもしれません。
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他のところにも書いていると思うが、どこか、忘れました。。。
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