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2005.12.16 脱軟膏・脱保湿剤1
ネット上でしばしば取り上げられる「脱軟膏・脱保湿剤」について、私見になりますが、書いてみたいと思います。
私の経験からすれば、ほんのちょっとだけ、した事、あります。
はっきりときちんと意識してやったわけではないけれど、ステロイドはやめてしまったし、気に入った保湿剤がなかったので、あんまり何にも塗りたくないな、と、思って塗らずにおいてみました。でも、半日持たなかったですね。
その後、もう一度くらいやったと思いますが、同じようにすぐにやめました。
ドクターマセソンの治療では、保湿は回復に向けて欠く事のできないものです。これをおろそかにしたら、治癒はない、といっても過言ではないほどで、アメリカ滞在中、ドクターの診察時、何度も「もっとプラスティベースを塗るように。ここも、ここも乾いているよ」と、注意され、帰国の際、「しっかりプラスティベースを塗る事」と言われました。
もちろん、良くなってもずっと塗らなければならないわけではなく、肌の厚みが元に戻るまでの間です。
私のブログをずっと読んでくださっている方には繰り返しになりますが、このプラスティベースという保湿剤は、ワセリンを水っぽくしたようなもので、これを塗る事で肌をシールドします。シールドされた皮膚は、皮膚の内側から水分が出ても、外気中に逃げてしまう事がないので、中で蒸された様な状態が起こり、自身の水分で保湿します。
また、外気中には様々なアレルギー物質が存在するので、それらが直接皮膚に触れる事からも守ります。つまり、アレルギーも起こさせにくくする役割もあるのです。もちろん、刺激からも守る役割を果たします。
保湿なくして回復なし、というのが、ドクターマセソンの治療です。ですから、「ちょっと良くなってきたし、面倒だからまぁいいや」というのは厳禁です。治療中、治療後の方、真面目に自己ケアとしてしましょう。(私もしっかりしなきゃ・・・)
という理由で、私は「脱軟膏・脱保湿剤」という考え方には反対です。
第一、やめたら、ものすごく肌、痛くなりません?それに、炎症も強くなるし痒みも増悪します。こんな苦行みたいな事、本当に必要なのかな?
脱軟膏について、藤沢医師の著書、「アトピー治療革命」を書店で立ち読みしてみた。
感想としては、なんだか、行き当たりばったりの事を言う人だなぁ、でした。
ちなみに、私、一度藤沢医師にかかった事があります。一度行ってやめました。理由は、歯の金属アレルギーを疑われ、歯の治療を勧められ、ステロイドを出されただけだったからです。
歯の治療はその数年前に、かなりお金をかけて治したばかりでしたし、幼い頃からのアトピーについては、関連性がない筈です。検査もしないで、安易に歯の治療を勧める姿勢に「この医師には任せられないな」と思ったのがやめた理由でした。
なので、本を読んでも、きちんとしたデータもほとんどないし、他の治療法もたくさん紹介されていて、幼児のアトピーに母親が「ウルトラマンがアトピーをやっつけてくれる」と言って2週間で良くなったエピソードが書かれているなど、堂々と医師が本に書くってすごいな、という感じがしましたね。医学的な裏打ちがなくて、精神論ですよね、これって。。。民間療法と同じですよね。ウルトラマンがやっつけてくれたら、みんなこんなに苦労しません。
そんなわけで、次回、もう少し掘り下げて書いてみたいと思います。
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私の経験からすれば、ほんのちょっとだけ、した事、あります。
はっきりときちんと意識してやったわけではないけれど、ステロイドはやめてしまったし、気に入った保湿剤がなかったので、あんまり何にも塗りたくないな、と、思って塗らずにおいてみました。でも、半日持たなかったですね。
その後、もう一度くらいやったと思いますが、同じようにすぐにやめました。
ドクターマセソンの治療では、保湿は回復に向けて欠く事のできないものです。これをおろそかにしたら、治癒はない、といっても過言ではないほどで、アメリカ滞在中、ドクターの診察時、何度も「もっとプラスティベースを塗るように。ここも、ここも乾いているよ」と、注意され、帰国の際、「しっかりプラスティベースを塗る事」と言われました。
もちろん、良くなってもずっと塗らなければならないわけではなく、肌の厚みが元に戻るまでの間です。
私のブログをずっと読んでくださっている方には繰り返しになりますが、このプラスティベースという保湿剤は、ワセリンを水っぽくしたようなもので、これを塗る事で肌をシールドします。シールドされた皮膚は、皮膚の内側から水分が出ても、外気中に逃げてしまう事がないので、中で蒸された様な状態が起こり、自身の水分で保湿します。
また、外気中には様々なアレルギー物質が存在するので、それらが直接皮膚に触れる事からも守ります。つまり、アレルギーも起こさせにくくする役割もあるのです。もちろん、刺激からも守る役割を果たします。
保湿なくして回復なし、というのが、ドクターマセソンの治療です。ですから、「ちょっと良くなってきたし、面倒だからまぁいいや」というのは厳禁です。治療中、治療後の方、真面目に自己ケアとしてしましょう。(私もしっかりしなきゃ・・・)
という理由で、私は「脱軟膏・脱保湿剤」という考え方には反対です。
第一、やめたら、ものすごく肌、痛くなりません?それに、炎症も強くなるし痒みも増悪します。こんな苦行みたいな事、本当に必要なのかな?
脱軟膏について、藤沢医師の著書、「アトピー治療革命」を書店で立ち読みしてみた。
感想としては、なんだか、行き当たりばったりの事を言う人だなぁ、でした。
ちなみに、私、一度藤沢医師にかかった事があります。一度行ってやめました。理由は、歯の金属アレルギーを疑われ、歯の治療を勧められ、ステロイドを出されただけだったからです。
歯の治療はその数年前に、かなりお金をかけて治したばかりでしたし、幼い頃からのアトピーについては、関連性がない筈です。検査もしないで、安易に歯の治療を勧める姿勢に「この医師には任せられないな」と思ったのがやめた理由でした。
なので、本を読んでも、きちんとしたデータもほとんどないし、他の治療法もたくさん紹介されていて、幼児のアトピーに母親が「ウルトラマンがアトピーをやっつけてくれる」と言って2週間で良くなったエピソードが書かれているなど、堂々と医師が本に書くってすごいな、という感じがしましたね。医学的な裏打ちがなくて、精神論ですよね、これって。。。民間療法と同じですよね。ウルトラマンがやっつけてくれたら、みんなこんなに苦労しません。
そんなわけで、次回、もう少し掘り下げて書いてみたいと思います。
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