アトピー主婦のつらつら日記
0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年後。最後はアメリカに治療に行きました。そして遂に完治状態に至りました。
完治までの記録と共に、最新のアトピー情報などをアトピーブログとして掲載しています。
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2005-12-05 14:18 |
カテゴリ:脱ステ・ステロイド
掲示板やブログなどで、
「私は意志が弱いので、脱ステ出来ません」
「いけないと思っていても、ついつい使ってしまいます」
みたいな事が書いてあるのをよく見かける。
なんだか、とても、胸が痛い。
私は断固として言いたいと思う。
脱ステ出来なくても、弱くないですよ。だから、それで、コンプレックスを持たないでくださいね。
治療法がない、とされていて、漫然とステロイドの外用薬が出されていたら、脱ステ出来ないのは、当然だから。
だって、重症のアトピーは本当にしんどいのだ。そしてやっぱり、ステロイドは効く。誰だって、楽になりたい。
私も、かなり使わない期間があったけれど、葛藤の連続だったし、外出しても引越ししても、ステロイドは捨てられなくて、お守りのように持って歩いた。
きちんと効く漢方薬に出会うまで、たま〜に使ってしまった事もあったと思う。
使う時は、なんだかすごく罪悪感があって、使ってしまうと楽になるんだけど、後悔と、治らない現実を突きつけられて、またブルーになる。そんな事の連続だったなぁ・・・。
私は、漢方薬というすがるものがあったから、長い間ステロイドを使わなくても大丈夫だった。代替するものがなかったら、ステロイドをすっぱり使わないというのは、不可能に近いと思う。
今、私はほぼ毎日ステロイドの外用薬、使っている。
使う部位は日によって多少差があるけれど、やっぱりまだ、ブツブツしている所があるし、皮膚が固かったりする所があるから。(飲み薬を使った方がいいと思うけれど、事情で今は外用薬で対処しなければいけない、との指示だ)
ただ、私が使っているのは、体に吸収される量がとても低いので、副腎皮質ホルモンの分泌に特に影響は与えない。
つまり、ステロイドが全て悪いのではなく、使う薬の種類や目的、方法が悪いのだ。それは、医師の技量の問題であって、患者の問題ではない。(ただ、不利益は一方的に患者がこうむる)
だから、脱ステ出来なくても、それはその人が悪いわけでは、決してない。それが、落ち込む原因になってしまう事は、本当に悲しい事だと思う。
でも、医師自身もアトピーで悩む時代になった。
私は、重症アトピーの皮膚科医を見た事がある。多分、学生の時に悪化して、自分で何とかしたかったから、皮膚科医になったんだと思う。
でももし彼が、アメリカに治療に行きたいと思っても、医局の性格から言って、普通の人が行くより、ずっと困難だろうと思う。(教授を説得するのは、とても大変だし、下手をしたら自分の医師生命を絶たれてしまうから)
個々の医師だけを責めても、おそらく、解決にはならないと思う。きっとあのお医者さんも、漫然とステロイドを使っているんだろうなぁ・・・。
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「いけないと思っていても、ついつい使ってしまいます」
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なんだか、とても、胸が痛い。
私は断固として言いたいと思う。
脱ステ出来なくても、弱くないですよ。だから、それで、コンプレックスを持たないでくださいね。
治療法がない、とされていて、漫然とステロイドの外用薬が出されていたら、脱ステ出来ないのは、当然だから。
だって、重症のアトピーは本当にしんどいのだ。そしてやっぱり、ステロイドは効く。誰だって、楽になりたい。
私も、かなり使わない期間があったけれど、葛藤の連続だったし、外出しても引越ししても、ステロイドは捨てられなくて、お守りのように持って歩いた。
きちんと効く漢方薬に出会うまで、たま〜に使ってしまった事もあったと思う。
使う時は、なんだかすごく罪悪感があって、使ってしまうと楽になるんだけど、後悔と、治らない現実を突きつけられて、またブルーになる。そんな事の連続だったなぁ・・・。
私は、漢方薬というすがるものがあったから、長い間ステロイドを使わなくても大丈夫だった。代替するものがなかったら、ステロイドをすっぱり使わないというのは、不可能に近いと思う。
今、私はほぼ毎日ステロイドの外用薬、使っている。
使う部位は日によって多少差があるけれど、やっぱりまだ、ブツブツしている所があるし、皮膚が固かったりする所があるから。(飲み薬を使った方がいいと思うけれど、事情で今は外用薬で対処しなければいけない、との指示だ)
ただ、私が使っているのは、体に吸収される量がとても低いので、副腎皮質ホルモンの分泌に特に影響は与えない。
つまり、ステロイドが全て悪いのではなく、使う薬の種類や目的、方法が悪いのだ。それは、医師の技量の問題であって、患者の問題ではない。(ただ、不利益は一方的に患者がこうむる)
だから、脱ステ出来なくても、それはその人が悪いわけでは、決してない。それが、落ち込む原因になってしまう事は、本当に悲しい事だと思う。
でも、医師自身もアトピーで悩む時代になった。
私は、重症アトピーの皮膚科医を見た事がある。多分、学生の時に悪化して、自分で何とかしたかったから、皮膚科医になったんだと思う。
でももし彼が、アメリカに治療に行きたいと思っても、医局の性格から言って、普通の人が行くより、ずっと困難だろうと思う。(教授を説得するのは、とても大変だし、下手をしたら自分の医師生命を絶たれてしまうから)
個々の医師だけを責めても、おそらく、解決にはならないと思う。きっとあのお医者さんも、漫然とステロイドを使っているんだろうなぁ・・・。
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