プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    入浴の効能

     私は今、治療の一つとして毎日朝・夕20分づつ入浴している。
     先週、風邪を引いて、何日か朝の入浴を控え、夜の入浴は短めにするか、シャワーにした。
     すると、お腹のところがブツブツしてきた。湿疹が浮き上がってきたのだ。
     初めはただの悪化だと思っていたけれど、原因がわからなかった。でも、思い当たったのは、この入浴を控えたのが原因だいう事だ。おそらく直接的には、汗だと思う。夜間、かなりの量の汗をかく。それをそのままにしたら、やっぱり良くないのだ。汗は、膜状になって体に張り付き、バクテリア繁殖の温床になるのだ。それと、長く湯船に浸からないので、肌のもっちり感が減った。
     入浴を再開したら、2日ほどで元の状態に戻った。ステロイドを塗るよりも、早く良くなってしまった。
     入浴による効能を確認した出来事だった。

     入浴剤は、ドクターの指示は何もない。塩素除去の指示もない。ただ浸かっている事に意味があるという事だ。
     私は渡米する前は、ビタミンCで塩素除去をしていた。塩素除去をすると、確かに肌に対する刺激が少なくなり、お湯がマイルドになった感じがした。帰国してからもしばらく使っていたが、ビンが空になると新たに買い足さずに、そのままやめてしまった。皮膚が厚くなってきたので、ピリピリ感がなくなり、塩素を除去した湯と比べても、大きな差を感じなくなったからだ。
     入浴剤は、好みで使っている。入浴剤については、特に指示をもらっていない。お風呂の文化は日本特有のものなので、日本人のお風呂に対する思い入れは、わかってもらえないと思って、あえて訊くのをやめた。訊いたら「余計なものは使わないように」と、きっと言われると思う。
     ちなみに私が今最も気に入っている入浴剤は、草津ハップ♪
     そう!あの白骨温泉で有名になったものだ。ネットからは直接買えないが、草津では店頭販売している所があり、そこに電話して直接取り寄せている。ツムラの入浴剤も使ったりしていたが、草津ハップを使い始めたら、他に浮気する気がなくなってしまい、再度取り寄せて(しかも2L入り3本)使っている。硫黄が入っているので、追い炊きするおうちは使えないけれど。
     お金がついていけば、鶴治療院の漢方入浴剤がベストだと思うけれど、今は草津ハップがこれに次ぐので、満足している。しっとりするし、すごく温まるのだ。入れるのと入れないのとでは、温まり方が全く違う。
     草津ハップは、下記に連絡すると送ってくれる。
    http://www13.ocn.ne.jp/~surugaya/miyage.html

     冬は、お風呂が楽しいので、楽しんで入浴したい。

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    ステロイドのリバウンド

     アトピーの調べ物をネットでしていたら、アトピー専科を名乗るドクターが、すごい事を書いていた。あまりにビックリしたので、書こうと思う。

     それは、ステロイド外用薬を大量に用いてもリバウンドは起こりえない。デルモベートやジフラールを毎日2本づつ毎日体に塗りたくっても、内服薬5mg程度しか吸収されない。

     と、書いているけれども、リバウンドは認めている。

     これ、「アトピー専科」の医師が書いているんです・・・。

     あの~、ステロイドの内服薬5mgづつ飲んでやめても、リバウンド、ほとんど起きないんですけど・・・。でも、ジフラールを毎日一本づつ消費していた私は、リバウンド、来ましたよ。(アルメタに変えて更にワセリンで薄めても、避けられなかった。)
     という事は、5mg以上のステロイドが体に入っているっていう事になるか、長期使用が副腎に5mg以上の内服に匹敵するか、それ以上の問題を引き起こす、という事になる。または、5mg以下でも長期連用すれば、深刻な問題を引き起こす、という事だ。

     私のリバウンド症状は、顔は腫れあがり、抑うつ状態で、風邪を引きやすかった。当時の写真は、一目でリバウンド、という症状だ。深刻ではなかったが、全身症状だった。

     医療に「患者が欠落している」というのは、たびたび言われる事で、臨床経験上、医師に大きな問題がある、と言わざる得ない。医師に、患者が痛いと言っている、と、言っても「そんな筈はない」と、患者のせいにする、という事もあった。
     患者の訴えを認めないのだ。リバウンドの問題は、まさにその典型だと思う。
     患者の訴えを認めない、というのは、患者の立場でも看護師の立場でも経験し、常に日常的に行われている事なのだ。そして多分、これが医療の進歩を遅らせている一因だと思う。

     この、「外用薬にはリバウンドは起こりえない}というような事は、皮膚科医の多くが書いている。ステロイド使用をやめて、元のアトピーが悪化しただけ、だと。
     しかし、リバウンドを経験するとわかるが、症状は皮膚にとどまらない。全身症状だ。この事は、患者の頭を混乱させる。

     信頼できる医師を探すのは大変だ。私は、日本人の医師にかかる時は、常に疑ってかかる。自分以上に自分の事を考えてくれる医師は、この世に存在しないので。

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    帰国後の費用

     帰国後の費用について、いくらくらいかかるのか、という質問があったので、ちょっと、思い起こしてみた。
     帰国時に薬関係のケアセットが付いて、の帰国になるが、実費で買ってくるのが、処方箋のいらないセタフィルとクラリティンは、買って帰ってくる。これらをどれだけ向こうで買ってくるか、にもよる。帰国後に不足して頼めば、手数料と送料が付いての請求になってしまう。
     私はかなり買ってきたので、これらはまだ頼んでいない。
     私が頼んだのは、プラスティベースとフィソヘクスだ。
     プラスティベースは、帰国後、注射のステロイドが切れたら症状が出てきた事もあり、アメリカにいる時より使用量が増えたため、アメリカから持ってきたものがじきに足りなくなって、1ヶ月ほどで頼んだような記憶がある。手数料と送料含めて、一万円ちょっとだったような気がする。
     これは、アトピーの面積が小さかったり、悪化が少ない人は、減りが少ないだろうし、家族の乾燥肌にも使ったり、という人は、減りが早いので、かなり個人差がある、という事だ。
     フィソヘクスは消毒用のボディソープで、週に一度同じ日に、同居家族全員が使う、というものなので、家族の人数が多ければ多いほど減りが早いはずだ。
     なので、私は、帰国して2ボトル頼んだ。
     また、手湿疹の薬も送ってもらったので、その分も含めて、約一万7千円ほどだ。
     なので、半年で約3万円ほどだ。
     あと、アレルギーの治療があるので、普通の人は病院代がいくらかかかってくると思う。(私の場合、知り合いに頼んでいるので、施術料はかかっていない)
     また、私も来年、薬液が無くなるので、頼まなくてはならない。薬液もかなり取られると思う。
     ただ、ケア用品に関しては、もう頼まなくてもよさそうなので、残りはアレルギー治療費用だけだ。

     という事で、毎月だいたい一万から一万五千円くらいだと思う。
     ただ、もうプラスティベースは全身に塗らなくてもいいので、使用量が激減してきた。フィソヘクスも、あと半年位は持つし、その後はもう頼まなくてもいいようなので、治療を始めて約一年たてば、後はアレルギーの治療だけになると思う。
     
     完治しない漢方薬に月に3~4万円かかっていたので、一週間ごとに良くなってきている私にしては、かなりのコストダウンだ。
     エステだ、洋服だ、化粧品だ、と、女の人もかなり使うし、男の人は、車や趣味にお金をかけるので、それらを一年我慢するのと、帰国後は、さほどコストは変わらないと思う。
     何よりも体が楽になるし、健康には変えがたい。

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    渡米準備中の方へ2

     ポートランド在住の102ndさんから、ポートランドの情報をたくさん頂きました。
     ちょっと長いですが、転記させていただく事にしました。
     アメリカに行かなくても、英語のとても役に立つ、ちょっとした言い回しも教えてくださってますので、是非、一通り、目を通して頂けると、行ったつもりになって、楽しいと思います。

     シアトル情報もあり!です。

    「ポートランドは基本的に安全、人々も比較的親切で、住みやすい街です。

    一年で一番良い季節は夏。
    逆に秋から春は雨ばかり。
    春は晴れたり雨が降ったり、コロコロ変わり、天気予報を見る必要がありません。

    最近は大粒の強い雨がよく降るので、軽い折り畳み傘があると良いと思います。

    霧雨のような軽い雨(シャワー)が多く、傘の代わりにフード付きのシャリシャリっとしたカッパみたいな上着を着てる人が沢山います。
    (だから人々にオシャレっぽさがない)

    冬は氷点下になったり、雪が舞うことがほとんどありません。
    しかし二年連続寒波が来たときは、街が止まりました。

    1月中旬から大寒が過ぎるまでは、やはり寒いですが、東京よりも寒さは緩いと思います。

    綿棒は日本の100円ショップ商品の方が、アメリカのものより格段に品質が良いです。

    財布の中には常に、1ドル紙幣を3~4枚、クォーターコイン(25セント)を4枚ほど入れておくと便利です。
    公衆電話、バスや電車の切符、チップなどで利用する際に。

    ドルのことを、Bucks(バックス)と呼んだりします。
    例:a couple of bucks = 2ドル

    ご存知のとおり、レディファーストはもちろん、ご老人や乳幼児の優先、スーパーの中でも(老若男女問わず)すれ違うときに道をあける、次の人のために扉を開けておく、などマナーが徹底されてます。
    日本でも習慣化されるといいですよね。

    バスの運転手、スーパーのレジ係や店員さんにとって、顧客は神様ではなく同等のため、率先して「ハイ!」と挨拶しましょう。

    レストランで注文する際は、
    I'm gonna have ...
    I will have ...
    I'd like to have ... と注文する。
    コレ(指差し)Please でももちろん構いません!!

    水でいいです、は「Water is fine」

    レストランでは必ず途中で「Is everything OK?」など聞かれる。
    Good, Great, Perfect, Everything is OK などと言い返す。

    宇和島屋へは車が必要と思われますが、MAXやバスで行けるコンベンションセンター付近に「安全」という日本食スーパーがあり、何でも売ってます。

    生理用品では、「Always」というシリーズのが日本製品にもっとも近い機能を持ってると思います。

    おすすめのファストフードは、パンダエキスプレス(中華:ロイドセンターや空港など多数)と、メキシカンのバハフレッシュ(Baja Fresh)です。
    個人的意見ですが。

    毎週土曜のPSUでのファーマーズマーケットは、去年は12月中旬までやってました。
    ストリートカーで行けます。

    ダウンタウンはブランド物の買い物以外は実は面白くない。
    Pearl Districtまたは、NW23rd(ノブヒル)が街歩きに良いです。
    観光案内所にマップがあると思います。

    パールディストリクトでは、ストリートカー駅前(10th&Glisanあたり?)にあるPHO VAN(フォーヴァン)というベトナム料理屋が有名。
    サラダロール(生春巻き)美味しいです。

    美味しいパン屋(+カフェ)は、NW22ndとFlandersの角にある、Ken's Artisan Bakeryです。
    天然酵母&オーガニック素材を使用してるので、ちょっと高いけど。
    ワインも飲めます。
    ターキーやローストビーフのサンドイッチがおすすめ。

    サンクスギビング(11/24)やクリスマスは、店が休みで街はガラガラ。
    翌日から大セールです。

    グレイハウンドバス・アムトラックまたはレンタカーでシアトルへ行けますよ。
    いづれも片道三時間です。(車でも電車でも三時間)
    空港はダウンタウンから離れていますが、バスとアムトラックの駅は、セーフコフィールドの近くで、ダウンタウン中心部へバスで移動できます。
    一泊二日でも充分かも。

    ポートランドのアムトラックの発着駅は、Union Station です。

    この駅は古い歴史のある建造物で、なかなか絵になります。

    シアトルまでの路線は、Cascade(カスケード号)という列車になります。

    http://www.amtrak.com/servlet/ContentServer?pagename=Amtrak/am2Route/Vertical_Route_Page&c=am2Route&cid=1080842092705&ssid=135

    シアトルは、ユニオンステーションではなく、King Street Station にて発着します。

    オンラインでカード決済にて購入する人が多いと思うのですが、駅で直接買えると思います。当たり前ですね・・・失礼しました。

    駅には売店があります。サンドイッチ、マフィン、バナナ、スナック菓子、コーヒーが買えます。
    アムトラックのおもちゃも売ってます。

    ポートランドのユニオンステーションは、ダウンタウンの公共交通機関の無料区間(fareless square)内なので、ダウンタウンと駅間はタダでバスで移動できます。
    徒歩では15分以内。

    シアトルも無料区間がありますが、ギリギリ区間外あたりです。
    緑色の古い型のストリートカーに乗ると(king street駅より)、パイク・プレイス・マーケット(Pike Place Market)という一番の観光名所に行けます。

    この常設市場はとても大きくて楽しいです。
    スターバックスの一号店もあります。

    シアトルのダウンタウンは、ポートランドに比べると規模が大きくて、楽しいです。
    観光客もとっても多いです。
    アジア人の多さに驚かれるかも。
    消費税は8%以上あります。

    シアトルからの帰りは、キングストリート駅から歩いてすぐの所にある宇和島屋で、お惣菜なんぞを買って、電車内で召し上がると良いと思います。

    あ、公共の場所での飲酒は違法なので、気をつけて下さい。

    ポートランドもシアトルも、駅はダウンタウンの外れにあり、夜は人気(ひとけ)が無くなり、ちょっと変な雰囲気かも。
    でも昼間は何も心配ありません。

    スター・バックス・コーヒーについて。

    メニューには、Tall/Large/Venti が表示されていますが、
    実は、Shortサイズもあります。
    メニューに無いだけで、極小な店舗でなければ、まずショートサイズは存在します。

    Coffee of the day(本日のコーヒー)か、アメリカーノがいわゆるブラックコーヒーですが、
    ちょっと濃い目がお好きならば、
    One short(tall) Americano please, and would you please make with 2 shots ?
    と注文なさると、二杯分のエスプレッソをお湯割りして作ったアメリカーノがもらえます。

    ただ、2 short ? (ショートサイズを二杯?)と間違えられやすいのでご注意~

    ビールは、WIDMER です
    「ウィドマー」の黄色いボトルのビールで、ハファバイゼン、です。
    本当にうまい!」


     いかがでしたか?
     これから行かれる方は、是非、プリントアウトして、この情報を持っていかれる事をお勧めします。
     私も知っていたら、もっとポートランドを楽しめたのに・・・。

     他にも書き込みを頂きましたので、行かれる方は、是非ご覧ください。
    http://iiizzz.blog9.fc2.com/blog-entry-100.html#comment424

     治療に行くのに、観光の事ばっかりじゃないか!それどころじゃないのに!!!
     と、お思いの方もいらっしゃると思いますが、実際は、しんどいのは最初の診察までなんです。だから、観光の準備もしていかないと、せっかくの滞在、もったいないです。
     皆さん、きっとアトピーで制限のある生活を送ってらっしゃる方だと思うので、是非、失った日々を取り返すように、楽しんできてください。


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    情報過多?2

     前回書いた記事に、うりぼうさんからコメントを頂きました。とても有益な情報だと思いましたので、今回、転記させて頂く事にしました。


    「民間療法を自分の判断で使用する時には、慎重に行動した方がいいですね。
    ただ、民間療法については、文献になりにくいので、探すのは大変だと思います。日本では、儲からない治療法は医師は好んでやりませんからね。

    私は仕事柄、文献を毎日のように読んでいます。今の部署にいる前は8年ほど臨床試験を試す側(臨床開発という部門)にいました。
    治療成績を問い合わせる場合には、必ず、患者背景を聞いてください。患者をエントリーする際に、ふるいにかける項目です。たくさんありますので、電話ではたぶん情報をもらうのには、翌日まで待つ必要がある可能性が高いです。あと、評価ですが、何をもって「有効」としているのか、というのも重要です。これも効果判定基準というものがありますので、これも聞いておいた方がよいでしょう。
    ただ、効能効果以外のことを聞いても意味がありませんので、ご注意ください。(例えば、イソジンはアトピーを治すという効能は持っていませんので、企業はそのような臨床試験は行っていません。文献を探せば、そのような内容に興味を持った医師が、独自に試験をしている可能性がありますが。。)」

     アトピー患者にとって、確固たる情報を得ていく事は、難しいと思いますが、全ての療法を試す事は不可能なので、上手に情報収集をして、回復へ近道できるといいと思います。

     うりぼうさん、ありがとうございました。また、何かお気づきの点がありましたら、是非、コメントお願いします。

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    情報過多?

     アトピーの治療には、「あれがいい」「これがいい」、と、民間療法でたくさんあります。その中で、どれを選んだらいいのか、戸惑ってしまう事もあると思います。中には振り回されてしまったり、疲れてしまったりする方もいるのではないでしょうか。

     様々な治療法がある中で、確固たる選択基準は、

     「治療成績」 
     
     これしかないと思います。

     効果を出す確率の高い治療法は、治療成績がいいに決まっているからです。医療の中でも、当然重視されるものです。そして、治療成績が低いものほど、お金を捨てる確率が高い、という事です。

     ところが、この治療成績を調べるのは、大変です。
     例えば、「強酸性水」での治療成績を調べようとします。
     でも、グーグルで検索しても、ぱっと調べたところ、これといった臨床成績が見当たりませんでした。イソジンも同じです。
     ほとんどが、体験談や、方法だけだったり、他の療法との併用、というのもありました。(ただ、治療対象が軽症も含まれている)

     知りたいのは、重度の人、何人に使って、どれくらい有効だったか。
     たったこれだけの事が、ほとんどわからないのです。
     学会に発表されるような文献は、ほとんど医療従事者を対象にしていて、なぜか一般の人が閲覧しにくくなっています。 

     よく、情報過多、と言われますが、本当に知りたい情報は、なかなかない事もよくあり、いつも、
    「情報過多っていうけど・・・。」
    と、調べるのにかなりの時間を要します。(見つからない事も多い)

     ですから、アトピーの治療法を選択する時は、治療成績を必ず確認する事をお勧めします。何か、製品を使うときは、企業に治療成績を問い合わせしてもいいと思います。
     ただ、中には、対象を軽症の人にして成績をとっている所もあるかもしれませんので、重症の人に限定したものでないと、信憑性は低いと思います。(ただの乾燥肌をアトピーと言っている場合もある)

     このようにして淘汰していくと、ほとんどの選択肢がなくなっていく筈です。
     情報を整理する事は、解決への近道だと思います。

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    人それぞれ?

     アトピーの原因は人それぞれ、といろんな方がおっしゃいます。でも、それって本当でしょうか?

     原因をどこまで掘り下げて考えるか、ですが、例えば、「ストレス」という抽象的な感じだと、病気の解決は難しいと思います。ストレスが原因の病気は山ほどあるし、ストレスのない生活自体、ありえません。なぜ特定の人がストレスを受けるとアトピーになるのか、そこの解決が必要だと思います。
     
     「冷え」が原因という意見もあります。
     でも、以前も書きましたが、「冷え」を、原因と見るか、症状と見るか、それも大切です。

     でも、本当に人それぞれならば、なぜ同じような皮膚の症状を持つようになるのか、それこそ謎に包まれます。何か共通点があるから一つの病気になっていくのではないでしょうか?

     ドクターマセソンは「バクテリア」が原因、といいます。そして、私はこの原因に基ずいた治療をして、皮膚症状以外の症状も、どんどんなくなっています。
     でも、何故か日本の研究では、感染の問題は、アトピーの直接的な原因ではなく、バリア機能低下の後に起こる、2次的なもの、として、感染を扱っています。バクテリアの存在は認めているのに・・・

     「人それぞれ」と言えるのは、アトピーに関しては、アレルギーだと思います。だから一概に、「肉が悪い」「砂糖が悪い」というのは、おかしいのです。何にアレルギーがあるかは、本当に人それぞれです。
     アレルギーは確かに、アトピーをとても悪化させるので、自分が何に対してアレルギーがあるか、正確に知る必要があると思います。

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    アトピーと髪型

     先日、髪をばっさり切って、ショートヘアになりました。
     髪型はとても似合って、夫も気に入ってくれましたが、やはり、首がちょっとブツブツしてきちゃいました。
     前にも書きましたが、髪に付いている雑菌に反応してしまうようで、以前から額や首が、ガサガサしてきたりしていたのです。
     切る前はロングだったので、結んで上げてしまい、前髪はピンで留めて額にかからないようにしていました。
     でも、髪が長いと、その分雑菌が多くなるような気もするし、洗うのも大変なので、切ろうかなぁ、でも、切ると襟足に短い毛が当たって、かえって良くないかなぁ、どうしようかなぁ、とずっと迷っていたのです。
     そして、
    「まぁ、やってみないとわからないし」
    と、美容師さんと相談して襟足は少し長めにして切りましょう、ということになりました。

     やっぱり、ショートは楽!
     頭が軽くなりました。

     で、首に湿疹が出てきてしまい、やっぱり、と思いました。
     襟足が少しですがあるので、ピンで留めたり、強引に結んでいます。また、タオルを首に巻いたり、タートルネックのタイプの服を着たりして、首に直接髪が当たらないようにしています。
     前髪は引き続き、ピンで留めています。

     結論としては、切って良かったと思いました。やっぱり、雑菌の量が減ったと思うのです。
     
     アトピーにとって髪型は、自分の肌を隠すために長くしたり、便宜上切ったり、なかなか自由にならない事も多いです。でも、その範囲内でも、「きれい」を意識したいですね。

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    渡米準備中の方へ

     「アトピー完治をめざして」のみなせさんは、今渡米の準備中ですが、他にもきっと、準備をしていらっしゃる方がいるかしら、と思いまして、私が行ってみて、これ持ってくれば良かった、とか、下調べをしておけば良かった、という事を書いてみたいと思います。

    持ち物
     ここでは、当たり前のもの(パスポート、お金)などは、省きます。

    ・ゴム手袋と木綿の手袋
     多少ですが、洗濯ものを手洗いしなくてはならなくなったり、お風呂など、汚れた所を掃除したくなる事もあります。ゴム手袋はすぐ見つかるかもしれませんが、その下につける木綿の手袋は、見つかりづらいと思いますので、持っていくといいでしょう。

    ・スリッパ
     欧米は、家の中も靴ですが、さすがに入浴後にいきなり靴は嫌ですよね。リラックスもしたいので、スリッパや、サンダルのようなものは必携です。着いてすぐ必要だし、見付けても妙に高価だったりすると考えちゃいますよね。捨ててこられる物の方が楽だと思います。手荷物に入れておくと、機内から履けて楽ちんです。

    ・調味料
     ノースラップホテルに泊まる方は、自炊になりますので、調味料を持っていった方がいいと思います。もちろん、塩コショウなど全て手に入りますが、ひと月ほどの滞在だと使いきれないし、使う量も少量です。使いきれる量だけ持っていって、残ったら捨ててもこの方が安上がりかもしれません。

    ・カイロ
     ポートランドは結構寒くなるので、持っていった方が無難です。

    ・湯たんぽ
     暖房がちゃんとしているので、それ程必要ないかもしれませんが、足が冷えて寝れない方もいるかもしれませんので、小さなゴム製のものなどを持っていくといいと思います。(現地購入も可能と思いますが)
     コンセントは日本と同じなので、電気アンカでもいいと思いますが、コードの長さなどを考えると、コードがない湯たんぽの方がいいかも。

    ・国際運転免許証
     車の運転に自信のある方は、持って行かれた方がいいと思います。車社会なので、車がないとかなり制限されます。

    ・綿棒
     鼻腔に薬を塗るので、すぐに必要です。一週間は毎日、その後は週に一日朝夕塗るので、さほど本数は要りません。現地で1ドルショップで購入できますが、1ドルショップが近くにない事もあります。少量でいいので、日本から持っていった方が経済的かも。

    ・できるだけ大きなスーツケース
     暇だし、消費税がないので、とても買い物が楽しいです。それに、セタフィルも出来るだけたくさん買ってくるといいと思いますので、大きなものを持っていくといいですよ。
     私は大きなバッグを現地で購入しちゃいました。

    ・シャンプー
     頭皮に湿疹のある人は、指定のものがあると思いますが、ない人は特に指定はないと思います。(私の時は無かった)ひと月なのでたくさん要りません。持っていった方がいいと思います。

    下調べ
     渡米後一週間は死んだように眠ると思いますが、2週めに入るととてもとても暇になります。情報は日本にいる時の方が手に入りやすいので、下調べをしていくといいと思います。

    例)
    ・語学学校
     受け容れは、一週間からしてくれると思います(定かじゃないですよ)。治療の日だけ休めばいいので、かなり行ける筈ですよ。申し込みは状態を見て現地ですればいいと思うので、学校の住所、様子、通学方法など、下調べをしていくといいと思います。

    ・観光
     パイオニアハウスコートスクエアの下の方に観光案内所があるので、そこで情報収集できると思いますが、情報が英語なので、日本からガイドブックを持っていくといいと思います。車がないと観光はちょっと難しいかもしれませんが、バスのツアーなどがあるかもしれませんので、覗いてみるといいかもしれません。
     また、思い切ってラスベガスなどに2泊や3泊で行ってしまう、というのも一つです。
     余談ですが、私がポートランドに行った時に持っていった「地球の歩き方 シアトル&ポートランド 04~05」をオークションに出品しました。興味のある方はどうぞ。

    ・スポーツジム
     体調が良くなってくるので、体を動かしたくなります。水着や運動靴などちょっとしたものがあるといいですよ。

    ・フラワーアレンジメント
     アメリカの花は、発色が良くてとてもきれいです。高沢さんに事前に相談しておくと、手配してくれるかもしれません。私はしようと思った時は、間に合わなかったので。

    ・アメリカはセールも楽しいです。夫にワイシャツを買って帰りましたが、とても良かったですよ。ノンアイロンの綿100%というのも買いましたが、やはりアイロン、楽です。お勧め!
     仕事で着る方、御主人が着る方は、サイズを確認しておく事を強くお勧めします。

    ・お酒が好きな方。
     ビールがとてもおいしかったです。W印の地ビール(名前忘れた)がとてもおいしくて、今でも忘れられません。お酒の制限は無いので、ビールもワインも楽しんできてください。
     
     さしあたって思いつくのはこれくらいでしょうか。

     もう既に行かれて、他にも「こうしたらよかった」「これが良かった」など、ありましたら、コメント欄にじゃんじゃん書き込んでください。

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