2005-10-28 08:15 | カテゴリ:アトピー
 石鹸については、アレルギーの要因を含め、気をつけている人が多いと思います。
 
 私も、酷かった時は、石鹸はほとんど使っていませんでした。バリアがほとんどなく、ぼろぼろの皮膚で、炎症が酷く、
「こんな肌に石鹸なんか使ったら、死んじゃう〜」
という感じでしたから、石鹸はたまに使う程度で、ほとんどシャワーでした。
 その代わり、シャワーはまめに浴びていました。

 まぁ、一番酷い時期を除いて、漢方薬で日常生活が何とかできるようになった後も、やはり皮膚の状態はあまり良くないので、石鹸は避けていました。
 
 でも、アトピーアソシエイションのサイトを発見してから、
「バクテリアが原因だったら、石鹸を使って清潔にした方がいいかも。」
と、思うようになり、石鹸を使って、体を洗ってみたのです。
 そしたら、やっぱり、体がさっぱりして、皮脂は落ちてしまったけれど、何となく、楽になった気がしました。
 それから、アメリカに行くまで、毎日から、一日おきくらいに石鹸は使う事にしました。もちろん、使う量はほんのわずかで、水でよく薄めてですが。

 で、結論として、私は、石鹸で体を洗うほうに、躊躇しながら、一票入れたいと思います。
 アトピーの人は、薬や保湿剤をどうしても使います。酷い人ほど油性のものを使っていくようになると思うので、やっぱり、お湯だけでは落ちないと思うのです。汚れた油には、ほこりやばい菌も繁殖しやすいのは、何となく想像できるので、やはり、毎日きちんと落とす事が大切だと思います。
 ただ、度合いによって、ケースバイケースではあると思います。使用頻度も、毎日ではなく、一週間に一度とか、3日に1度とか、にしたほうがいいと思うのです。

 で、油を落としてしまう、などの問題を解決するのは、やはり、ケミカルウォッシュといわれる、セタフィルがお勧めです。
 汚れを落として油は守る、というものなので、使った後のさっぱり感には欠けますが、安心して使えるのと、やはり、お湯だけよりもずっといいです。
 アメリカではスーパーで売っていて、皮脂が無くなってくる老人にも使用が勧められるようですし、ドクターマセソンは、アトピー患者はこれを使うように、という、指示です。
 私は通常はセタフィルを使いますが、汗をたくさんかいた所や、アトピーがちょっと酷いような所は、ちょっと石鹸を使ったりします。そこで油もしっかり落として、その後しっかりケアします。
 そうすると、やっぱり肌の状態も良くなります。手湿疹も、痒くなると石鹸でしわの間まで洗ったりすると、痒みがすっと引いたりして、その後ワセリンだけで良くなってしまう事も、少なくありません。
 
 バクテリアが原因、という事なので、やはり、清潔にすることは大切だと思います。

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