アトピー主婦のつらつら日記

0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年後。最後はアメリカに治療に行きました。そして遂に完治状態に至りました。 完治までの記録と共に、最新のアトピー情報などをアトピーブログとして掲載しています。

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アトピーとマラセチア 抗真菌薬

 夫の実家に帰ったら、姑が新聞の切抜きを取っておいてくれた。それは、アトピーとカビの関係について、だった。いわゆる、空気中に含まれるカビの事ではなく、皮膚表面に付くカビの事で、抗真菌薬の投与によって、重症例が改善した、というものだった。
 資料はこちら

 以前、大手小町のサイトを検索していたら、近所にできた皮膚科に見てもらったら、「カビだよ。今、アトピーといわれている人の7〜8割がカビだよ」と言われ、カビにきく薬が処方されて治った、という18歳の男子高校生の投書が載っていた。ちょっと古い記事だったが、リンクしようと思って探したが、もう見つからなかった。

 アメリカでの治療方法と照らし合わせて考えてみると、日本の皮膚科では、「感染症」の治療をしないな、というのが気になっていた。アメリカに行った時、初めに抗生物質を処方されて、きちんと感染の治療をした。これは、必須だったと思う。処方された薬は、セファレキシンという薬で、抗生剤の中でも、それ程強くない。これで私程度のアトピーはOKというわけだ。(日本でも同じタイプの薬があるが、製造過程で微妙な違いが出るらしいので、同じタイプの薬ならいいじゃないか、というわけにはいかないらしい)
 それに比べると、抗真菌薬はかなり強い。
 マラセチアについては、リンクした資料に詳しく載っているが、まだまだ研究が始まったばかり、という感じである。重症だからといって、やたらに抗真菌薬を使うようになってしまうんじゃないかという心配があるけれど、研究は進んで欲しいような気がする。

 アメリカでは既にアトピーの研究は進んでいるし、治療法もきちんとしているのに、どうしてそこから資料を取り寄せたり、留学したりして学んでこないで、「マラセチア」という菌の名前が突然出てきてしまうのか、よくわからないが、アトピーと感染の関係は間違いなく存在する。アトピーの治療に感染症の治療が加わりそうな気配は、嬉しいニュースだと思う。

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