アトピー主婦のつらつら日記
0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年後。最後はアメリカに治療に行きました。そして遂に完治状態に至りました。
完治までの記録と共に、最新のアトピー情報などをアトピーブログとして掲載しています。
| ホーム |
2005-06-22 08:20 |
カテゴリ:漢方医の選び方
漢方について昨日書いたが、どうやら皆さんの関心もやはり高いようで、驚いた。
さてさて、昨日の続きである。
・漢方薬は、煎じ薬でなければならない。
これは、絶対、だ。
よく、ツムラとかパックになった粉薬を売っている所があるが、重症のアトピーには効かない。効果を出すためには、ある程度の濃さと量が要る。
煎じ薬とは、葉っぱや草、木の皮、時には石や虫の抜け殻などが入っている事もあるが、それらを煮詰める。
日本だと、ある程度の大きさに砕かれて、茶漉し袋の大きい版に入っている事が多い。
量は、一日だいたい、ラーメン丼に半分位の量で、最低これくらいの量が必要だ。
煎じるのに、一時間半ほどかける。
私は圧力鍋で40分、2日分づつ煎じていた。
よく、金属製の鍋だとだめで、土瓶みたいのでなければならない、と言われるが、厳密にはそうかもしれないが、あまり気にしなくてもいいらしい。それよりもきちんと飲む事の方が大事である。
・薬は毎回変わる。
漢方薬は同じ薬を長く飲まないと効果が無い、と思われているが、全く違う。大抵即効性がある。(もちろん長く飲まないといけない場合もある)
漢方薬の処方の方法は、自覚症状を中心としている。アトピーの場合、炎症が強い時もあれば、浸出液がひどい時、乾燥が強い時、比較的落ち着いている時など、いろんな時期がある。だからこれに合わせてどんどん処方が変わる筈なのだ。
なので、処方してもらう時、そこの漢方薬局から近くに住んでいたら、3日毎にもらうのがいいと思う。ひどい場合は、一日毎が好ましい。多分、中国人の医師であれば、何日分毎がいいかは、アドバイスしてもらえると思う。
私は遠方に住んでいたので、酷い時だけ見せに行って、あとは2週間毎に電話をして体調を話し、薬を送ってもらっていた。大体どの薬も、2週間たつと、自分の体調が変わり、効かなくなってくるからだ。ただ、風邪をひいた時や、ひどい時は、7日分処方にしてもらって送ってもらっていた。
・3回処方が変わっても効かない場合は、漢方医を見限るべき。
漢方の処方は、非常に難しい。日本の一般的な西洋医学の場合より難しいと言っても過言ではないと思う。風邪ならこの薬、アトピーならこの薬、というものではないからだ。
だから、よい漢方医を探すのは至難の業。初めからぴったり当てて処方できる事は難しいかもしれないが、普通2回目位には少なくとも当ててくる。(よい医師は、大抵初めから当ててきますが)だから多めに見積もって、3回までは我慢してあげるが、3回とも外す医師は、腕が悪いか、アトピーは出来ないのだ。見限って他をあたるのがいいと思う。
漢方薬は安くないので、初めは、出来るだけ少ない日数でもらって、医師の技量を測るべきだ。
人気ブログランキングに参加しています。クリック頂けると、励みになります。
さてさて、昨日の続きである。
・漢方薬は、煎じ薬でなければならない。
これは、絶対、だ。
よく、ツムラとかパックになった粉薬を売っている所があるが、重症のアトピーには効かない。効果を出すためには、ある程度の濃さと量が要る。
煎じ薬とは、葉っぱや草、木の皮、時には石や虫の抜け殻などが入っている事もあるが、それらを煮詰める。
日本だと、ある程度の大きさに砕かれて、茶漉し袋の大きい版に入っている事が多い。
量は、一日だいたい、ラーメン丼に半分位の量で、最低これくらいの量が必要だ。
煎じるのに、一時間半ほどかける。
私は圧力鍋で40分、2日分づつ煎じていた。
よく、金属製の鍋だとだめで、土瓶みたいのでなければならない、と言われるが、厳密にはそうかもしれないが、あまり気にしなくてもいいらしい。それよりもきちんと飲む事の方が大事である。
・薬は毎回変わる。
漢方薬は同じ薬を長く飲まないと効果が無い、と思われているが、全く違う。大抵即効性がある。(もちろん長く飲まないといけない場合もある)
漢方薬の処方の方法は、自覚症状を中心としている。アトピーの場合、炎症が強い時もあれば、浸出液がひどい時、乾燥が強い時、比較的落ち着いている時など、いろんな時期がある。だからこれに合わせてどんどん処方が変わる筈なのだ。
なので、処方してもらう時、そこの漢方薬局から近くに住んでいたら、3日毎にもらうのがいいと思う。ひどい場合は、一日毎が好ましい。多分、中国人の医師であれば、何日分毎がいいかは、アドバイスしてもらえると思う。
私は遠方に住んでいたので、酷い時だけ見せに行って、あとは2週間毎に電話をして体調を話し、薬を送ってもらっていた。大体どの薬も、2週間たつと、自分の体調が変わり、効かなくなってくるからだ。ただ、風邪をひいた時や、ひどい時は、7日分処方にしてもらって送ってもらっていた。
・3回処方が変わっても効かない場合は、漢方医を見限るべき。
漢方の処方は、非常に難しい。日本の一般的な西洋医学の場合より難しいと言っても過言ではないと思う。風邪ならこの薬、アトピーならこの薬、というものではないからだ。
だから、よい漢方医を探すのは至難の業。初めからぴったり当てて処方できる事は難しいかもしれないが、普通2回目位には少なくとも当ててくる。(よい医師は、大抵初めから当ててきますが)だから多めに見積もって、3回までは我慢してあげるが、3回とも外す医師は、腕が悪いか、アトピーは出来ないのだ。見限って他をあたるのがいいと思う。
漢方薬は安くないので、初めは、出来るだけ少ない日数でもらって、医師の技量を測るべきだ。
人気ブログランキングに参加しています。クリック頂けると、励みになります。
| ホーム |
