2005-06-09 05:37 | カテゴリ:脱ステ・ステロイド
さてさて、今日の調子は、ぐっすり眠ったせいか、かなりいい。
ドクターに、眠れば眠るほど良くなる、と言われているので、それをいい事に、夕べ12時半頃寝て、朝10時半頃起きた。やはり、朝は一番調子がいい。
朝起きて酷くなっている人は、布団の中のダニとアレルギーを起こしている人もいるらしい。アレルギーのテストは、血液検査は当てにならない、と、ドクターベーカーは言って採用しない。
手間がかかっても、抗原を何種類も少量づつ皮下注射していき、反応を見る。毛髪でやる検査もあるが、信憑性は非常に低いそうだ。

さてさて、今日は、「脱ステ3」です。
どうも、5〜6年前からアトピーの患者さんたちのリバウンドの症状がが極端に酷くなったようです。
今から書くのは、立証できるデータ等が私の元にあるわけではないので、それを踏まえてお読みください。
私も、おかしいな、と思ってはいたのです。
というのも、いろんな方のHPをみて、脱ステ時の写真などが載っていたりするのを見ても、私が脱ステした時より、皆さん酷いんです。
私も、顔が腫れたり、浸出液が出たりしましたが、全身浸出液まみれになるとか、皮膚がぐずぐずになるとか、そこまで酷くなかったです。手首に包帯巻いたり、服が多少引っ付く位で、シャワーを浴びて濡らさなければ脱げない程ではなかったんですね。私がステロイドを離脱したのは、1998年頃です。
どうも、ステロイドのリバウンド症状が変わったのは、新薬の発売と関係しているようです。実は成分の薬品名までわかるそうですが、私は知りません。
という事は、私は、その成分が入ったステロイドを使ってないか、使っていてもそれ程長い期間ではなかったという事になります。
ですから、事情が少し前と違いますから、今ステロイドを使用中で、長期使用されていて、離脱を考えていらっしゃる方は、自己判断でするのは、非常に危険と思います。医師の指導の下で、やって頂きたいと思います。
と言っても、その医師を信頼できないので、皆さん、困ると思いますが、もし私が今、ステロイドを使用中で、離脱をするならば、間違いなく内科にかかります。皮膚科はかかりません。
内科でも、電話で問い合わせて、内分泌を専門にしていたドクターにかかるか、大学病院などで、「内分泌」を含む科を専門外来にしている科を選ぶと思います。
ステロイドホルモンはごく少量で、全身のあらゆる所に作用します。皮膚科では外用薬のステロイドホルモンは、重篤な副作用を起こさない、という考えから、変わっていないような気がするのです。
ですが、内科では、抗がん剤にもステロイドが使われ、しかも点滴投与します。そのために、厳重に管理していく、という歴史があるのです。
副腎という臓器を専門にするのは、内科です。

アトピーの患者は、強いステロイドホルモンクリームの長期連用によって、すでに自分の副腎からのホルモン分泌に支障をきたしている、と考えられるので、私だったら内科に行く、というわけです。
内科で
「どうしてアトピーでここに来たの?」
と、聞かれたら、
「ステロイドから離脱したいけど、知り合いの看護師が内科の方がいいかも、って言ってたから」
と言えば、相談に乗ってくれると思いますよ。
「アトピーは治らなくてもいいから、とりあえず、ステロイドから一度きちんと離脱したい」
と言って、皮膚科に対する不安を口にしても、構わないと思います。

ドクターマセソンも、日本のアトピー患者の状態の酷さに頭を痛めているようです。先進国の医療なら、アトピー患者がここまで酷くなる事はないと。それ程、アトピー患者は酷い中にいるようですよ。

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